第100回薬剤師国家試験
◆ 問333
64歳女性。本日、以下に示す皮膚科の処方せんを持って保険薬局を訪れた。
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イマチニブ
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ソラフェニブ
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ゲフィチニブ
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ダサチニブ
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ニロチニブ
◆ 問333
◆領域・タグ
◆正解・解説
正解:2
抗がん剤の使用により、「手のひらと足の裏が赤くなり痛みが生じた」、「かかとがカサカサする」、「色素沈着」などの症状が現れていることから、本患者には抗がん剤の副作用である手足症候群が出現している可能性がある。副作用として手足症候群を起こしやすい抗がん剤薬物には、フルオロウラシル、ドセタキセル、カペシタビン、ソラフェニブ、スニチニブなどがある。