第102回薬剤師国家試験
◆試験情報
実施日
2017年2月25日/26日
合格発表日
2017年3月28日
合格者数/受験者数
9479 / 13243
1日目問題PDF
2日目問題PDF
<<問題&解説>>
必須
No |
問題 |
領域 |
分類 |
解説 |
問1 |
次の関係式のうち、 |
物理 |
物理化学の基礎 |
○ |
問2 |
陽イオンと陰イオン |
化学 |
分子間相互作用と物性 |
○ |
問3 |
α壊変により放出さ |
物理 |
放射化学 |
○ |
問4 |
日本薬局方において |
物理 |
定量分析 |
○ |
問5 |
酵素反応速度を表す |
薬剤 |
代謝 |
○ |
問6 |
シスプラチン((S |
化学 |
医薬化学・ファーマコフォア |
○ |
問7 |
キラルな化合物はど |
化学 |
立体化学 |
○ |
問8 |
ラジカル中間体を経 |
化学 |
反応の基礎 |
○ |
問9 |
オゾン(O3)の構造式とし |
化学 |
電子配置・化学結合 |
○ |
問10 |
次のアミノ酸のうち |
化学 |
官能基の酸性度・塩基性度 |
○ |
問11 |
下図はヒトの消化器 |
生物 |
消化器系 |
○ |
問12 |
ω6系(n−6系列 |
生物 |
脂質の構造と性質 |
○ |
問13 |
真核細胞でのmRN |
生物 |
複製と遺伝情報の発現 |
○ |
問14 |
真菌に関する記述の |
生物 |
微生物 |
○ |
問15 |
初回の免疫により最 |
生物 |
抗原と抗体 |
○ |
問16 |
リノール酸において |
衛生 |
食品成分の変質 |
○ |
問17 |
フェニルケトン尿症 |
衛生 |
食品添加物 |
○ |
問18 |
ブタのレバーを生で |
衛生 |
感染症 |
○ |
問19 |
母子感染する病原体 |
衛生 |
感染症 |
○ |
問20 |
以下の疾患のうち生 |
衛生 |
生活習慣病 |
○ |
問21 |
特定健康診断で、作 |
衛生 |
その他 |
○ |
問22 |
生体内で起こる次の |
衛生 |
異物代謝・第Ⅰ相反応 |
○ |
問23 |
赤外線の特徴や生体 |
衛生 |
地球環境保全 |
○ |
問24 |
アスマン通風乾湿計 |
衛生 |
室内空気環境 |
○ |
問25 |
環境基本法で規定さ |
衛生 |
公害と対策(条約関係) |
○ |
問26 |
受容体刺激薬(アゴ |
薬理 |
薬の作用機序 |
○ |
問27 |
Gタンパク質共役型 |
薬理 |
薬の作用機序 |
○ |
問28 |
シルデナフィルと硝 |
薬理 |
循環器系に作用する薬 |
○ |
問29 |
ナファゾリンの充血 |
薬理 |
自律神経系に作用する薬 |
○ |
問30 |
GABAトランスア |
薬理 |
中枢神経系に作用する薬 |
○ |
問31 |
Ca2+チャネル遮断作用 |
薬理 |
循環器系に作用する薬 |
○ |
問32 |
K+チャネル開口作用と分子 |
薬理 |
循環器系に作用する薬 |
○ |
問33 |
トリクロルメチアジ |
薬理 |
腎に作用する薬 |
○ |
問34 |
カテコール−O−メ |
薬理 |
消化器系に作用する薬 |
○ |
問35 |
ビルダグリプチンの |
薬理 |
代謝系に作用する薬 |
○ |
問36 |
チアマゾールの作用 |
薬理 |
ホルモンと薬 |
○ |
問37 |
シロスタゾールの血 |
薬理 |
血液系に作用する薬 |
○ |
問38 |
抗アレルギー薬エピ |
薬理 |
オータコイド及びその関連薬 |
○ |
問39 |
ゲンタマイシンの作 |
薬理 |
抗病原微生物薬 |
○ |
問40 |
抗腫瘍薬パクリタキ |
薬理 |
抗悪性腫瘍薬 |
○ |
問41 |
薬物の腸肝循環の経 |
薬剤 |
排泄 |
○ |
問42 |
二次性能動輸送の駆 |
薬剤 |
生体膜の透過と吸収 |
○ |
問43 |
ヒドロキシ基を有す |
薬剤 |
代謝 |
○ |
問44 |
薬物を点滴静注した |
薬剤 |
ファーマコキネティクス |
○ |
問45 |
一般に、高齢者にお |
薬剤 |
体内動態の変動要因 |
○ |
問46 |
患者のクレアチニン |
薬剤 |
血中濃度モニタリング(TDM) |
○ |
問47 |
腎尿細管分泌過程に |
薬剤 |
非線形コンパートメントモデル |
○ |
問48 |
肝代謝と腎排泄によ |
薬剤 |
ファーマコキネティクス |
○ |
問49 |
下図のような拡散制 |
薬剤 |
生体膜の透過と吸収 |
○ |
問50 |
エマルションの分散 |
薬剤 |
分散系 |
○ |
問51 |
以下のレオグラムの |
薬剤 |
レオロジー |
○ |
問52 |
医薬品を造粒する目 |
薬剤 |
代表的な固形製剤・製造工程 |
○ |
問53 |
粉末X線回折測定法 |
物理 |
X線回折法 |
○ |
問54 |
経口投与する固形製 |
薬剤 |
製剤試験法 |
○ |
問55 |
腸溶性製剤に関する |
薬剤 |
ドラッグデリバリーシステム(DDS) |
○ |
問56 |
乳がんの腫瘍マーカ |
病態・薬物治療 |
悪性腫瘍とその治療 |
○ |
問57 |
閉塞性動脈硬化症に |
病態・薬物治療 |
循環器系疾患とその治療 |
○ |
問58 |
汎血球減少症を呈す |
病態・薬物治療 |
血液系疾患とその治療 |
○ |
問59 |
インスリン分泌を促 |
病態・薬物治療 |
代謝性疾患とその治療 |
○ |
問60 |
パーキンソン病患者 |
病態・薬物治療 |
中枢神経系疾患とその治療 |
○ |
問61 |
状況にかかわりなく |
病態・薬物治療 |
中枢神経系疾患とその治療 |
○ |
問62 |
アトピー性皮膚炎に |
病態・薬物治療 |
アレルギー・免疫系疾患とその治療 |
○ |
問63 |
がん性疼痛の病態及 |
病態・薬物治療 |
悪性腫瘍とその治療 |
○ |
問64 |
単純ヘルペスウイル |
病態・薬物治療 |
感染症とその治療 |
○ |
問65 |
ウイルス肝炎に関す |
病態・薬物治療 |
消化器系疾患とその治療 |
○ |
問66 |
後発医薬品の承認申 |
法規・制度・倫理 |
医薬品開発 |
○ |
問67 |
「患者向医薬品ガイ |
病態・薬物治療 |
医薬品情報 |
○ |
問68 |
t分布に関する記述 |
病態・薬物治療 |
医療統計学 |
○ |
問69 |
ある病院で新たに降 |
法規・制度・倫理 |
医薬品開発 |
○ |
問70 |
新生児の特徴を成人 |
病態・薬物治療 |
テーラーメード医療 |
○ |
問71 |
日本国憲法第25条 |
法規・制度・倫理 |
法・倫理・責任 |
○ |
問72 |
希少疾病用医薬品に |
法規・制度・倫理 |
医薬品医療機器等法(旧薬事法) |
○ |
問73 |
厚生労働大臣が、薬 |
法規・制度・倫理 |
薬剤師法 |
○ |
問74 |
医療を受ける者に対 |
法規・制度・倫理 |
医療法 |
○ |
問75 |
薬局で向精神薬を取 |
法規・制度・倫理 |
麻薬・向精神薬等の輸出入等全般 |
○ |
問76 |
医薬品副作用被害救 |
法規・制度・倫理 |
機構法 |
○ |
問77 |
ソリブジン事件に関 |
法規・制度・倫理 |
機構法 |
○ |
問78 |
自営業などの人を対 |
法規・制度・倫理 |
医療制度 |
○ |
問79 |
リスボン宣言に関す |
法規・制度・倫理 |
その他 |
○ |
問80 |
薬局に処方箋を持参 |
法規・制度・倫理 |
その他 |
○ |
問81 |
「患者が積極的に治 |
実務 |
その他 |
○ |
問82 |
医療機関や薬局にお |
法規・制度・倫理 |
医薬品医療機器等法(旧薬事法) |
○ |
問83 |
薬袋に記載する事項 |
法規・制度・倫理 |
薬剤師法 |
○ |
問84 |
妊婦への投与が禁忌 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問85 |
医療用医薬品として |
実務 |
薬局における業務 |
○ |
問86 |
B型肝炎患者の血液 |
実務 |
医薬品の管理と供給 |
○ |
問87 |
薬局において、薬剤 |
実務 |
薬局における業務 |
○ |
問88 |
特定生物由来製品に |
法規・制度・倫理 |
医薬品医療機器等法(旧薬事法) |
○ |
問89 |
マオウを含む漢方 |
化学 |
生薬学 |
○ |
問90 |
100 mmの水平 |
実務 |
薬剤師業務の基礎 |
○ |
理論(物/化/生|衛生|法/制/倫)
No |
問題 |
領域 |
分類 |
解説 |
問91 |
以下の化学反応式に |
物理 |
熱力学 |
○ |
問92 |
金属Mとそのイオン |
物理 |
電気化学 |
○ |
問93 |
下図の実線はある純 |
物理 |
溶液の化学 |
○ |
問94 |
球状高分子の半径r |
物理 |
その他 |
○ |
問95 |
ある受容体(R)に |
物理 |
平衡 |
○ |
問96 |
日本薬局方フェノー |
物理 |
定量分析 |
○ |
問97 |
ヒトの体液は主に炭 |
物理 |
酸・塩基平衡 |
○ |
問98 |
クロマトグラフィー |
物理 |
液体クロマトグラフィー |
○ |
問99 |
核磁気共鳴スペクト |
物理 |
核磁気共鳴スペクトル法 |
○ |
問100 |
質量分析法に関する |
物理 |
質量スペクトル法 |
○ |
問101 |
次の反応のうち、主 |
化学 |
アルケンの求電子付加反応 |
○ |
問102 |
次の反応で得られる |
化学 |
酸化還元反応 |
○ |
問103 |
次の反応で得られる |
化学 |
酸化還元反応 |
○ |
問104 |
ジクロフェナクナト |
化学 |
芳香族化合物の置換反応 |
○ |
問105 |
体内でグアニンは、 |
化学 |
医薬化学・ファーマコフォア |
○ |
問106 |
次に示した医薬品の |
化学 |
その他 |
○ |
問107 |
ビルダグリプチンに |
化学 |
立体化学 |
○ |
問108 |
下図は、ある化合物 |
物理 |
核磁気共鳴スペクトル法 |
○ |
問109 |
天然物A〜Eの生合 |
化学 |
生薬学 |
○ |
問110 |
生薬に関する記述の |
化学 |
生薬学 |
○ |
問111 |
下図は心臓の洞房 |
生物 |
循環器系 |
○ |
問112 |
下図は自律神経系( |
生物 |
神経系 |
○ |
問113 |
ヒトの体内で働くタ |
生物 |
タンパク質の構造と性質 |
○ |
問114 |
下図は、ヒトの尿素 |
生物 |
タンパク質の代謝 |
○ |
問115 |
ピリミジンヌクレオ |
生物 |
核酸の構造と性質 |
○ |
問116 |
真核細胞におけるm |
生物 |
複製と遺伝情報の発現 |
○ |
問117 |
マウスのある細胞に |
生物 |
複製と遺伝情報の発現 |
○ |
問118 |
免疫系における胸腺 |
生物 |
免疫に関与する組織と細胞 |
○ |
問119 |
移植片拒絶反応につ |
生物 |
主要組織適合遺伝子複合体等 |
○ |
問120 |
細菌の毒素に関する |
生物 |
微生物 |
○ |
問121 |
下図は、午前に1回 |
生物 |
栄養素の消化と吸収 |
○ |
問122 |
食品表示法に基づく |
衛生 |
食品の種類と特徴 |
○ |
問123 |
50歳代の夫婦が、 |
衛生 |
食中毒 |
○ |
問124 |
以下の表における観 |
衛生 |
保健統計 |
○ |
問125 |
喫煙者と非喫煙者に |
衛生 |
疫学 |
○ |
問126 |
C型肝炎ウイルス( |
衛生 |
疫学 |
○ |
問127 |
下表は、「感染症の |
衛生 |
感染症 |
○ |
問128 |
下図は、死因別にみ |
衛生 |
保健統計 |
○ |
問129 |
食道がんのリスク上 |
衛生 |
生活習慣病 |
○ |
問130 |
グルタチオン抱合に |
衛生 |
第Ⅱ相反応 |
○ |
問131 |
染料などの工業原料 |
衛生 |
化学物質による発がん |
○ |
問132 |
化学物質の遺伝毒性 |
衛生 |
毒性試験 |
○ |
問133 |
有害化学物質に関す |
衛生 |
その他 |
○ |
問134 |
ある農薬を様々な濃 |
衛生 |
毒性試験 |
○ |
問135 |
化学物質A〜D及び |
衛生 |
化審法・農薬 |
○ |
問136 |
放射線の線量に関す |
物理 |
放射化学 |
○ |
問137 |
水の浄化法に関する |
衛生 |
水環境 |
○ |
問138 |
6種類の有機化合物 |
衛生 |
水環境 |
○ |
問139 |
光化学オキシダント |
衛生 |
大気環境 |
○ |
問140 |
シックハウス症候群 |
衛生 |
室内空気環境 |
○ |
問141 |
医薬品医療機器等法 |
法規・制度・倫理 |
医薬品医療機器等法(旧薬事法) |
○ |
問142 |
医薬品の製造販売業 |
法規・制度・倫理 |
医薬品医療機器等法(旧薬事法) |
○ |
問143 |
医薬品の製造販売の |
法規・制度・倫理 |
医薬品医療機器等法(旧薬事法) |
○ |
問144 |
薬剤師免許に関する |
法規・制度・倫理 |
薬剤師法 |
○ |
問145 |
安全な血液製剤の安 |
法規・制度・倫理 |
その他 |
○ |
問146 |
介護保険に関する記 |
法規・制度・倫理 |
高齢者医療制度 |
○ |
問147 |
我が国の薬価基準制 |
法規・制度・倫理 |
健康保険法 |
○ |
問148 |
下図は、平成15( |
法規・制度・倫理 |
医療経済 |
○ |
問149 |
下図は、ある疾患に |
法規・制度・倫理 |
医療経済 |
○ |
問150 |
89歳のAさんは、 |
法規・制度・倫理 |
その他 |
○ |
理論(薬理|薬剤|病態/薬物治療)
No |
問題 |
領域 |
分類 |
解説 |
問151 |
細胞膜受容体の細胞 |
薬理 |
薬の作用機序 |
○ |
問152 |
交感神経系に作用す |
薬理 |
自律神経系に作用する薬 |
○ |
問153 |
副交感神経系に作用 |
薬理 |
自律神経系に作用する薬 |
○ |
問154 |
下記の化学構造を有 |
薬理 |
体性神経系に作用する薬 |
○ |
問155 |
全身麻酔薬、麻酔補 |
薬理 |
中枢神経系に作用する薬 |
○ |
問156 |
痛みを伴う疾患に用 |
薬理 |
中枢神経系に作用する薬 |
○ |
問157 |
中枢神経疾患治療薬 |
薬理 |
中枢神経系に作用する薬 |
○ |
問158 |
高血圧症治療薬に関 |
薬理 |
循環器系に作用する薬 |
○ |
問159 |
消化器に作用する薬 |
薬理 |
消化器系に作用する薬 |
○ |
問160 |
脂質異常症治療薬に |
薬理 |
代謝系に作用する薬 |
○ |
問161 |
骨粗しょう症治療薬 |
薬理 |
代謝系に作用する薬 |
○ |
問162 |
血液・造血組織に作 |
薬理 |
血液系に作用する薬 |
○ |
問163 |
抗アレルギー薬に関 |
薬理 |
オータコイド及びその関連薬 |
○ |
問164 |
抗ウイルス薬に関す |
薬理 |
抗病原微生物薬 |
○ |
問165 |
薬物の経口吸収に及 |
薬剤 |
生体膜の透過と吸収 |
○ |
問166 |
ある薬物のアルブミ |
薬剤 |
分布 |
○ |
問167 |
薬物とその活性代謝 |
薬剤 |
代謝 |
○ |
問168 |
抗不整脈薬の体内動 |
薬剤 |
病態時の体内動態 |
○ |
問169 |
薬物相互作用に関す |
実務 |
相互作用の回避 |
○ |
問170 |
タクロリムスの治療 |
薬剤 |
血中濃度モニタリング(TDM) |
○ |
問171 |
ある薬物を含む散剤 |
薬剤 |
ファーマコキネティクス |
○ |
問172 |
以下のア、イ、ウで |
薬剤 |
界面化学 |
○ |
問173 |
高分子及び高分子水 |
薬剤 |
その他 |
○ |
問174 |
25℃の水溶液中に |
物理 |
反応速度論 |
○ |
問175 |
放出制御製剤に用い |
薬剤 |
ドラッグデリバリーシステム(DDS) |
○ |
問176 |
固形製剤の製造工程 |
薬剤 |
代表的な固形製剤・製造工程 |
○ |
問177 |
製剤に用いられる容 |
薬剤 |
日本薬局方通則・製剤総則 |
○ |
問178 |
固形製剤の評価に用 |
薬剤 |
製剤試験法 |
○ |
問179 |
下図は、浸透圧を利 |
薬剤 |
ドラッグデリバリーシステム(DDS) |
○ |
問180 |
体温と発熱に関する |
病態・薬物治療 |
感染症とその治療 |
○ |
問181 |
ネフローゼ症候群の |
病態・薬物治療 |
腎・泌尿器・生殖器系疾患とその治療 |
○ |
問182 |
22歳男性。1ヶ月 |
病態・薬物治療 |
中枢神経系疾患とその治療 |
○ |
問183 |
中耳炎に関する記述 |
病態・薬物治療 |
感覚器系疾患とその治療 |
○ |
問184 |
45歳男性。仕事上 |
病態・薬物治療 |
代謝性疾患とその治療 |
○ |
問185 |
85歳男性。介護老 |
実務 |
病院における業務 |
○ |
問186 |
インフルエンザの病 |
病態・薬物治療 |
呼吸器系疾患とその治療 |
○ |
問187 |
58歳男性。既往歴 |
病態・薬物治療 |
悪性腫瘍とその治療 |
○ |
問188 |
薬物の鎮痛効果につ |
病態・薬物治療 |
医療統計学 |
○ |
問189 |
薬物Aと薬物Bをそ |
病態・薬物治療 |
医療統計学 |
○ |
問190 |
EBMの実践におい |
病態・薬物治療 |
医薬品情報 |
○ |
問191 |
36歳女性。主婦。 |
病態・薬物治療 |
悪性腫瘍とその治療 |
○ |
問192 |
虚血性心疾患とその |
病態・薬物治療 |
循環器系疾患とその治療 |
○ |
問193 |
病態と生体リズムの |
病態・薬物治療 |
その他 |
○ |
問194 |
下記の診断・検査のう |
病態・薬物治療 |
腎・泌尿器・生殖器系疾患とその治療 |
○ |
問195 |
患者に聞いたところ、 |
薬理 |
オータコイド及びその関連薬 |
○ |
実践(物理/化学/生物|衛生/実務)
No |
問題 |
領域 |
分類 |
解説 |
問196 |
この男性の検査は中 |
病態・薬物治療 |
腎・泌尿器・生殖器系疾患とその治療 |
○ |
問197 |
MRI及びMRI造 |
物理 |
画像診断法 |
○ |
問198 |
患者はてんかんの内服 |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問199 |
フェニトインは治療薬 |
生物 |
イムノアッセイ |
○ |
問200 |
感染症の疑いにより投 |
病態・薬物治療 |
感染症とその治療 |
○ |
問201 |
酸素飽和度は以下の式 |
物理 |
紫外可視吸光度測定法 |
○ |
問202 |
薬局で購入できる貼付 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問203 |
日焼け止め剤には、紫 |
物理 |
電磁波の性質と種類 |
○ |
問204 |
薬剤師の対応として、 |
実務 |
処方せん鑑査と疑義照会 |
○ |
問205 |
腸溶性コーティングを |
薬剤 |
ドラッグデリバリーシステム(DDS) |
○ |
問206 |
薬剤師の説明として正 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問207 |
メスナは、イホスファ |
化学 |
アルケンの求電子付加反応 |
○ |
問208 |
投与する用量として、 |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問209 |
アセトアミノフェンが |
衛生 |
第Ⅱ相反応 |
○ |
問210 |
この薬剤についての母 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問211 |
セフジトレン ピボキ |
化学 |
医薬化学・ファーマコフォア |
○ |
問212 |
この漢方処方から考え |
実務 |
その他 |
○ |
問213 |
釣藤散の構成生薬に関 |
化学 |
生薬学 |
○ |
問214 |
バイオ後続品に関する |
実務 |
薬局における業務 |
○ |
問215 |
バイオ医薬品として用 |
生物 |
タンパク質の構造と性質 |
○ |
問216 |
被災地支援の薬剤師が |
実務 |
地域医療 |
○ |
問217 |
肺血栓塞栓症において |
生物 |
循環器系 |
○ |
問218 |
下図は褥瘡の治癒過程 |
生物 |
感覚器系・皮膚 |
○ |
問219 |
褥瘡患部は、乾燥した |
実務 |
薬剤師業務の基礎 |
○ |
問220 |
母親に対する薬剤師の |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問221 |
統合失調症では、様々 |
生物 |
神経系 |
○ |
問222 |
非タンパク質性カロ |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問223 |
グルコースとアミノ |
物理 |
その他 |
○ |
問224 |
高カロリー輸液療法 |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問225 |
血液中でのグルコー |
生物 |
その他 |
○ |
問226 |
上記の処方内容に関す |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問227 |
アルファカルシドール |
薬理 |
代謝系に作用する薬 |
○ |
問228 |
脂肪乳剤輸液に関する |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問229 |
脂肪乳剤輸液に用いら |
衛生 |
その他 |
○ |
問230 |
病院での治験に関する |
法規・制度・倫理 |
医薬品開発 |
○ |
問231 |
ある医薬品について免 |
衛生 |
その他 |
○ |
問232 |
角化型疥癬とその対応 |
実務 |
薬剤師業務の基礎 |
○ |
問233 |
院内感染を予防するた |
実務 |
薬剤師業務の基礎 |
○ |
問234 |
薬剤師は服薬指導の際 |
衛生 |
感染症 |
○ |
問235 |
次の性感染症のうち、 |
衛生 |
感染症 |
○ |
問236 |
予防接種に関する記述 |
衛生 |
感染症 |
○ |
問237 |
予防接種法に基づく定 |
衛生 |
感染症 |
○ |
問238 |
薬剤師が禁煙とその治 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問239 |
たばこの煙と喫煙に関 |
衛生 |
代謝に影響を与える因子 |
○ |
問240 |
講義での説明として適 |
衛生 |
薬毒物中毒と薬毒物中毒治療 |
○ |
問241 |
危険ドラッグに含まれ |
衛生 |
薬毒物中毒と薬毒物中毒治療 |
○ |
問242 |
学校薬剤師が採水の現 |
衛生 |
水環境 |
○ |
問243 |
この水道水の水質検査 |
衛生 |
水環境 |
○ |
問244 |
廃棄にあたり感染性廃 |
衛生 |
廃棄物 |
○ |
問245 |
感染性廃棄物に関する |
衛生 |
廃棄物 |
○ |
実践(薬理|薬剤/実務)
No |
問題 |
領域 |
分類 |
解説 |
問246 |
この場合の処置として |
実務 |
処方せん鑑査と疑義照会 |
○ |
問247 |
処方された薬物及び前 |
薬理 |
代謝系に作用する薬 |
○ |
問248 |
処方薬の副作用として |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問249 |
処方2の作用機序に関 |
薬理 |
自律神経系に作用する薬 |
○ |
問250 |
処方1、処方2及び処 |
実務 |
相互作用の回避 |
○ |
問251 |
前問の「生じる可能性 |
薬理 |
オータコイド及びその関連薬 |
○ |
問252 |
この患者において注意 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問253 |
この処方が引き起こす |
薬理 |
中枢神経系に作用する薬 |
○ |
問254 |
いずれの処方薬の薬理 |
薬理 |
代謝系に作用する薬 |
○ |
問255 |
クロピドグレル錠の使 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問256 |
この処方薬で注意すべ |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問257 |
前問の「注意すべき副 |
薬理 |
自律神経系に作用する薬 |
○ |
問258 |
[ A ] と |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問259 |
[ A ]の薬物 |
薬理 |
ホルモンと薬 |
○ |
問260 |
上記の化学療法に対し |
病態・薬物治療 |
悪性腫瘍とその治療 |
○ |
問261 |
前問の支持療法に用い |
薬理 |
消化器系に作用する薬 |
○ |
問262 |
薬剤師は、この女性の |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問263 |
前問の「原因となった |
薬理 |
抗炎症薬・免疫系に作用する薬 |
○ |
問264 |
処方薬の作用機序とし |
薬理 |
抗悪性腫瘍薬 |
○ |
問265 |
薬剤師による初回面談 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問266 |
患者の検査値を確認し |
薬剤 |
代謝 |
○ |
問267 |
前問の遺伝子診断の結 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問268 |
医師に提案する薬剤と |
病態・薬物治療 |
悪性腫瘍とその治療 |
○ |
問269 |
オキシコドンの体内動 |
薬剤 |
生体膜の透過と吸収 |
○ |
問270 |
レボドパと、その薬効 |
薬剤 |
分布 |
○ |
問271 |
3日前より尿が出にく |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問272 |
医師への疑義照会時に |
実務 |
処方せん鑑査と疑義照会 |
○ |
問273 |
前問での提案の理由と |
実務 |
処方せん鑑査と疑義照会 |
○ |
問274 |
今後のアルベカシン硫 |
薬剤 |
血中濃度モニタリング(TDM) |
○ |
問275 |
この患者におけるアル |
薬剤 |
ファーマコキネティクス |
○ |
問276 |
本処方箋の発行前に |
薬剤 |
代表的な半固形製剤・貼付剤 |
○ |
問277 |
薬剤師が患者の家族 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問278 |
患者に説明する内容と |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問279 |
処方3の薬剤に関する |
薬剤 |
エアゾール剤及びその関連製剤 |
○ |
問280 |
本剤の特徴に関する記 |
薬剤 |
ドラッグデリバリーシステム(DDS) |
○ |
問281 |
本剤を使用するにあた |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問282 |
本剤が追加されるに至 |
実務 |
その他 |
○ |
問283 |
本剤に関する記述のう |
薬剤 |
代表的な半固形製剤・貼付剤 |
○ |
問284 |
薬剤師が患者に伝える |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問285 |
今回処方されたインス |
薬剤 |
代表的な無菌製剤 |
○ |
実践(病態/薬物治療|法/制/倫|実務)
No |
問題 |
領域 |
分類 |
解説 |
問286 |
一般にPSAの上昇を |
病態・薬物治療 |
悪性腫瘍とその治療 |
○ |
問287 |
その後、生検の結果、 |
病態・薬物治療 |
悪性腫瘍とその治療 |
○ |
問288 |
この視力障害との関連 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問289 |
本症例の病態と薬物治 |
病態・薬物治療 |
呼吸器系疾患とその治療 |
○ |
問290 |
この患者の病態に関す |
病態・薬物治療 |
循環器系疾患とその治療 |
○ |
問291 |
薬剤師は、現在の病態 |
病態・薬物治療 |
感染症とその治療 |
○ |
問292 |
本患者において、以下 |
病態・薬物治療 |
消化器系疾患とその治療 |
○ |
問293 |
本症例に用いる薬物に |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問294 |
本患者及び本症例に関 |
病態・薬物治療 |
代謝性疾患とその治療 |
○ |
問295 |
本患者に対する処置と |
病態・薬物治療 |
代謝性疾患とその治療 |
○ |
問296 |
今回追加処方された薬 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問297 |
この患者の薬物治療に |
病態・薬物治療 |
その他 |
○ |
問298 |
この患者の病態とその |
実務 |
薬局における業務 |
○ |
問299 |
この患者に一般用医薬 |
実務 |
薬局における業務 |
○ |
問300 |
本症例に関する記述の |
病態・薬物治療 |
医薬品情報 |
○ |
問301 |
HBVが原因のB型肝 |
病態・薬物治療 |
消化器系疾患とその治療 |
○ |
問302 |
両薬剤のpH変動スケ |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問303 |
配合変化について検討 |
病態・薬物治療 |
医薬品情報 |
○ |
問304 |
クロピドグレルの治 |
病態・薬物治療 |
循環器系疾患とその治療 |
○ |
問305 |
クロピドグレルの代 |
薬理 |
循環器系に作用する薬 |
○ |
問306 |
原因を特定するための |
実務 |
相互作用の回避 |
○ |
問307 |
男性から、今回質問し |
法規・制度・倫理 |
その他 |
○ |
問308 |
薬局製造販売医薬品で |
実務 |
薬局における業務 |
○ |
問309 |
この薬局で販売する薬 |
法規・制度・倫理 |
医薬品医療機器等法(旧薬事法) |
○ |
問310 |
薬剤師がこの男性にす |
実務 |
薬局における業務 |
○ |
問311 |
前問の医薬品に関する |
法規・制度・倫理 |
医薬品医療機器等法(旧薬事法) |
○ |
問312 |
このような事態に踏ま |
実務 |
医薬品の管理と供給 |
○ |
問313 |
医療事故への対応など |
法規・制度・倫理 |
医療法 |
○ |
問314 |
この状況において看護 |
実務 |
薬剤鑑査とリスクマネジメント |
○ |
問315 |
麻薬診療施設における |
法規・制度・倫理 |
麻薬・向精神薬等の輸出入等全般 |
○ |
問316 |
救急搬送された患者に |
衛生 |
薬毒物中毒と薬毒物中毒治療 |
○ |
問317 |
この漬物製造工場は、 |
法規・制度・倫理 |
毒劇物取締法 |
○ |
問318 |
薬剤師の対応として |
実務 |
その他 |
○ |
問319 |
その後、この患者の服 |
法規・制度・倫理 |
薬剤師法 |
○ |
問320 |
薬局における検収関連 |
実務 |
医薬品の管理と供給 |
○ |
問321 |
検収した医薬品のその |
実務 |
医薬品の管理と供給 |
○ |
問322 |
CRCは、医薬品の臨 |
法規・制度・倫理 |
医薬品開発 |
○ |
問323 |
CRCの対応として |
法規・制度・倫理 |
医薬品開発 |
○ |
問324 |
処方2に含まれるダビ |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問325 |
重篤な副作用を回避 |
法規・制度・倫理 |
医薬品医療機器等法(旧薬事法) |
○ |
問326 |
輸液の調製依頼があ |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問327 |
以下のシリンジA、 |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問328 |
注射剤の調製及び使 |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問329 |
以下の会話はショッ |
実務 |
薬剤師業務の基礎 |
○ |
問330 |
50歳女性。関節リ |
病態・薬物治療 |
アレルギー・免疫系疾患とその治療 |
○ |
問331 |
53歳男性。頭頸部 |
実務 |
その他 |
○ |
問332 |
73歳女性。再発非 |
実務 |
処方せん鑑査と疑義照会 |
○ |
問333 |
要指導医薬品に関す |
実務 |
薬局における業務 |
○ |
問334 |
患者情報の取扱いに |
実務 |
薬剤師業務の基礎 |
○ |
問335 |
2歳男児。体重13 |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問336 |
アレルギー性鼻炎の |
実務 |
薬局における業務 |
○ |
問337 |
57歳女性。乾癬に |
実務 |
相互作用の回避 |
○ |
問338 |
50歳女性。体重5 |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問339 |
後期高齢者で一人住 |
実務 |
地域医療 |
○ |
問340 |
60歳男性。数年来 |
薬理 |
代謝系に作用する薬 |
○ |
問341 |
48歳女性。非小細 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問342 |
2歳3ヶ月女児。体 |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問343 |
ある医薬品について |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問344 |
63歳男性。青緑色 |
衛生 |
薬毒物中毒と薬毒物中毒治療 |
○ |
問345 |
病棟において薬剤師 |
実務 |
医薬品の管理と供給 |
○ |