第102回薬剤師国家試験


◆試験情報

実施日

2017年2月25日/26日


合格発表日

2017年3月28日


合格者数/受験者数

9479 / 13243

合格率:0


1日目問題PDF

2日目問題PDF

解答PDF


<<問題&解説>>

必須

No 問題 領域 分類 解説
1 次の関係式のうち、 物理 物理化学の基礎
2 陽イオンと陰イオン 化学 分子間相互作用と物性
3 α壊変により放出さ 物理 放射化学
4 日本薬局方において 物理 定量分析
5 酵素反応速度を表す 薬剤 代謝
6 シスプラチン((S 化学 医薬化学・ファーマコフォア
7 キラルな化合物はど 化学 立体化学
8 ラジカル中間体を経 化学 反応の基礎
9 オゾン(O3)の構造式とし 化学 電子配置・化学結合
10 次のアミノ酸のうち 化学 官能基の酸性度・塩基性度
11 下図はヒトの消化器 生物 消化器系
12 ω6系(n−6系列 生物 脂質の構造と性質
13 真核細胞でのmRN 生物 複製と遺伝情報の発現
14 真菌に関する記述の 生物 微生物
15 初回の免疫により最 生物 抗原と抗体
16 リノール酸において 衛生 食品成分の変質
17 フェニルケトン尿症 衛生 食品添加物
18 ブタのレバーを生で 衛生 感染症
19 母子感染する病原体 衛生 感染症
20 以下の疾患のうち生 衛生 生活習慣病
21 特定健康診断で、作 衛生 その他
22 生体内で起こる次の 衛生 異物代謝・第Ⅰ相反応
23 赤外線の特徴や生体 衛生 地球環境保全
24 アスマン通風乾湿計 衛生 室内空気環境
25 環境基本法で規定さ 衛生 公害と対策(条約関係)
26 受容体刺激薬(アゴ 薬理 薬の作用機序
27 Gタンパク質共役型 薬理 薬の作用機序
28 シルデナフィルと硝 薬理 循環器系に作用する薬
29 ナファゾリンの充血 薬理 自律神経系に作用する薬
30 GABAトランスア 薬理 中枢神経系に作用する薬
31 Ca2チャネル遮断作用 薬理 循環器系に作用する薬
32 Kチャネル開口作用と分子 薬理 循環器系に作用する薬
33 トリクロルメチアジ 薬理 腎に作用する薬
34 カテコール−O−メ 薬理 消化器系に作用する薬
35 ビルダグリプチンの 薬理 代謝系に作用する薬
36 チアマゾールの作用 薬理 ホルモンと薬
37 シロスタゾールの血 薬理 血液系に作用する薬
38 抗アレルギー薬エピ 薬理 オータコイド及びその関連薬
39 ゲンタマイシンの作 薬理 抗病原微生物薬
40 抗腫瘍薬パクリタキ 薬理 抗悪性腫瘍薬
41 薬物の腸肝循環の経 薬剤 排泄
42 二次性能動輸送の駆 薬剤 生体膜の透過と吸収
43 ヒドロキシ基を有す 薬剤 代謝
44 薬物を点滴静注した 薬剤 ファーマコキネティクス
45 一般に、高齢者にお 薬剤 体内動態の変動要因
46 患者のクレアチニン 薬剤 血中濃度モニタリング(TDM)
47 腎尿細管分泌過程に 薬剤 非線形コンパートメントモデル
48 肝代謝と腎排泄によ 薬剤 ファーマコキネティクス
49 下図のような拡散制 薬剤 生体膜の透過と吸収
50 エマルションの分散 薬剤 分散系
51 以下のレオグラムの 薬剤 レオロジー
52 医薬品を造粒する目 薬剤 代表的な固形製剤・製造工程
53 粉末X線回折測定法 物理 X線回折法
54 経口投与する固形製 薬剤 製剤試験法
55 腸溶性製剤に関する 薬剤 ドラッグデリバリーシステム(DDS)
56 乳がんの腫瘍マーカ 病態・薬物治療 悪性腫瘍とその治療
57 閉塞性動脈硬化症に 病態・薬物治療 循環器系疾患とその治療
58 汎血球減少症を呈す 病態・薬物治療 血液系疾患とその治療
59 インスリン分泌を促 病態・薬物治療 代謝性疾患とその治療
60 パーキンソン病患者 病態・薬物治療 中枢神経系疾患とその治療
61 状況にかかわりなく 病態・薬物治療 中枢神経系疾患とその治療
62 アトピー性皮膚炎に 病態・薬物治療 アレルギー・免疫系疾患とその治療
63 がん性疼痛の病態及 病態・薬物治療 悪性腫瘍とその治療
64 単純ヘルペスウイル 病態・薬物治療 感染症とその治療
65 ウイルス肝炎に関す 病態・薬物治療 消化器系疾患とその治療
66 後発医薬品の承認申 法規・制度・倫理 医薬品開発
67 「患者向医薬品ガイ 病態・薬物治療 医薬品情報
68 t分布に関する記述 病態・薬物治療 医療統計学
69 ある病院で新たに降 法規・制度・倫理 医薬品開発
70 新生児の特徴を成人 病態・薬物治療 テーラーメード医療
71 日本国憲法第25条 法規・制度・倫理 法・倫理・責任
72 希少疾病用医薬品に 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
73 厚生労働大臣が、薬 法規・制度・倫理 薬剤師法
74 医療を受ける者に対 法規・制度・倫理 医療法
75 薬局で向精神薬を取 法規・制度・倫理 麻薬・向精神薬等の輸出入等全般
76 医薬品副作用被害救 法規・制度・倫理 機構法
77 ソリブジン事件に関 法規・制度・倫理 機構法
78 自営業などの人を対 法規・制度・倫理 医療制度
79 リスボン宣言に関す 法規・制度・倫理 その他
80 薬局に処方箋を持参 法規・制度・倫理 その他
81 「患者が積極的に治 実務 その他
82 医療機関や薬局にお 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
83 薬袋に記載する事項 法規・制度・倫理 薬剤師法
84 妊婦への投与が禁忌 実務 服薬指導と副作用の回避
85 医療用医薬品として 実務 薬局における業務
86 B型肝炎患者の血液 実務 医薬品の管理と供給
87 薬局において、薬剤 実務 薬局における業務
88 特定生物由来製品に 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
89  マオウを含む漢方 化学 生薬学
90 100 mmの水平 実務 薬剤師業務の基礎

理論(物/化/生|衛生|法/制/倫)

No 問題 領域 分類 解説
91 以下の化学反応式に 物理 熱力学
92 金属Mとそのイオン 物理 電気化学
93 下図の実線はある純 物理 溶液の化学
94 球状高分子の半径r 物理 その他
95 ある受容体(R)に 物理 平衡
96 日本薬局方フェノー 物理 定量分析
97 ヒトの体液は主に炭 物理 酸・塩基平衡
98 クロマトグラフィー 物理 液体クロマトグラフィー
99 核磁気共鳴スペクト 物理 核磁気共鳴スペクトル法
100 質量分析法に関する 物理 質量スペクトル法
101 次の反応のうち、主 化学 アルケンの求電子付加反応
102 次の反応で得られる 化学 酸化還元反応
103 次の反応で得られる 化学 酸化還元反応
104 ジクロフェナクナト 化学 芳香族化合物の置換反応
105 体内でグアニンは、 化学 医薬化学・ファーマコフォア
106 次に示した医薬品の 化学 その他
107 ビルダグリプチンに 化学 立体化学
108 下図は、ある化合物 物理 核磁気共鳴スペクトル法
109 天然物A〜Eの生合 化学 生薬学
110 生薬に関する記述の 化学 生薬学
111  下図は心臓の洞房 生物 循環器系
112 下図は自律神経系( 生物 神経系
113 ヒトの体内で働くタ 生物 タンパク質の構造と性質
114 下図は、ヒトの尿素 生物 タンパク質の代謝
115 ピリミジンヌクレオ 生物 核酸の構造と性質
116 真核細胞におけるm 生物 複製と遺伝情報の発現
117 マウスのある細胞に 生物 複製と遺伝情報の発現
118 免疫系における胸腺 生物 免疫に関与する組織と細胞
119 移植片拒絶反応につ 生物 主要組織適合遺伝子複合体等
120 細菌の毒素に関する 生物 微生物
121 下図は、午前に1回 生物 栄養素の消化と吸収
122 食品表示法に基づく 衛生 食品の種類と特徴
123 50歳代の夫婦が、 衛生 食中毒
124 以下の表における観 衛生 保健統計
125 喫煙者と非喫煙者に 衛生 疫学
126 C型肝炎ウイルス( 衛生 疫学
127 下表は、「感染症の 衛生 感染症
128 下図は、死因別にみ 衛生 保健統計
129 食道がんのリスク上 衛生 生活習慣病
130 グルタチオン抱合に 衛生 第Ⅱ相反応
131 染料などの工業原料 衛生 化学物質による発がん
132 化学物質の遺伝毒性 衛生 毒性試験
133 有害化学物質に関す 衛生 その他
134 ある農薬を様々な濃 衛生 毒性試験
135 化学物質A〜D及び 衛生 化審法・農薬
136 放射線の線量に関す 物理 放射化学
137 水の浄化法に関する 衛生 水環境
138 6種類の有機化合物 衛生 水環境
139 光化学オキシダント 衛生 大気環境
140 シックハウス症候群 衛生 室内空気環境
141 医薬品医療機器等法 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
142 医薬品の製造販売業 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
143 医薬品の製造販売の 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
144 薬剤師免許に関する 法規・制度・倫理 薬剤師法
145 安全な血液製剤の安 法規・制度・倫理 その他
146 介護保険に関する記 法規・制度・倫理 高齢者医療制度
147 我が国の薬価基準制 法規・制度・倫理 健康保険法
148 下図は、平成15( 法規・制度・倫理 医療経済
149 下図は、ある疾患に 法規・制度・倫理 医療経済
150 89歳のAさんは、 法規・制度・倫理 その他

理論(薬理|薬剤|病態/薬物治療)

No 問題 領域 分類 解説
151 細胞膜受容体の細胞 薬理 薬の作用機序
152 交感神経系に作用す 薬理 自律神経系に作用する薬
153 副交感神経系に作用 薬理 自律神経系に作用する薬
154 下記の化学構造を有 薬理 体性神経系に作用する薬
155 全身麻酔薬、麻酔補 薬理 中枢神経系に作用する薬
156 痛みを伴う疾患に用 薬理 中枢神経系に作用する薬
157 中枢神経疾患治療薬 薬理 中枢神経系に作用する薬
158 高血圧症治療薬に関 薬理 循環器系に作用する薬
159 消化器に作用する薬 薬理 消化器系に作用する薬
160 脂質異常症治療薬に 薬理 代謝系に作用する薬
161 骨粗しょう症治療薬 薬理 代謝系に作用する薬
162 血液・造血組織に作 薬理 血液系に作用する薬
163 抗アレルギー薬に関 薬理 オータコイド及びその関連薬
164 抗ウイルス薬に関す 薬理 抗病原微生物薬
165 薬物の経口吸収に及 薬剤 生体膜の透過と吸収
166 ある薬物のアルブミ 薬剤 分布
167 薬物とその活性代謝 薬剤 代謝
168 抗不整脈薬の体内動 薬剤 病態時の体内動態
169 薬物相互作用に関す 実務 相互作用の回避
170 タクロリムスの治療 薬剤 血中濃度モニタリング(TDM)
171 ある薬物を含む散剤 薬剤 ファーマコキネティクス
172 以下のア、イ、ウで 薬剤 界面化学
173 高分子及び高分子水 薬剤 その他
174 25℃の水溶液中に 物理 反応速度論
175 放出制御製剤に用い 薬剤 ドラッグデリバリーシステム(DDS)
176 固形製剤の製造工程 薬剤 代表的な固形製剤・製造工程
177 製剤に用いられる容 薬剤 日本薬局方通則・製剤総則
178 固形製剤の評価に用 薬剤 製剤試験法
179 下図は、浸透圧を利 薬剤 ドラッグデリバリーシステム(DDS)
180 体温と発熱に関する 病態・薬物治療 感染症とその治療
181 ネフローゼ症候群の 病態・薬物治療 腎・泌尿器・生殖器系疾患とその治療
182 22歳男性。1ヶ月 病態・薬物治療 中枢神経系疾患とその治療
183 中耳炎に関する記述 病態・薬物治療 感覚器系疾患とその治療
184 45歳男性。仕事上 病態・薬物治療 代謝性疾患とその治療
185 85歳男性。介護老 実務 病院における業務
186 インフルエンザの病 病態・薬物治療 呼吸器系疾患とその治療
187 58歳男性。既往歴 病態・薬物治療 悪性腫瘍とその治療
188 薬物の鎮痛効果につ 病態・薬物治療 医療統計学
189 薬物Aと薬物Bをそ 病態・薬物治療 医療統計学
190 EBMの実践におい 病態・薬物治療 医薬品情報
191 36歳女性。主婦。 病態・薬物治療 悪性腫瘍とその治療
192 虚血性心疾患とその 病態・薬物治療 循環器系疾患とその治療
193 病態と生体リズムの 病態・薬物治療 その他
194 下記の診断・検査のう 病態・薬物治療 腎・泌尿器・生殖器系疾患とその治療
195 患者に聞いたところ、 薬理 オータコイド及びその関連薬

実践(物理/化学/生物|衛生/実務)

No 問題 領域 分類 解説
196  この男性の検査は中 病態・薬物治療 腎・泌尿器・生殖器系疾患とその治療
197  MRI及びMRI造 物理 画像診断法
198 患者はてんかんの内服 実務 薬剤の調整
199 フェニトインは治療薬 生物 イムノアッセイ
200 感染症の疑いにより投 病態・薬物治療 感染症とその治療
201 酸素飽和度は以下の式 物理 紫外可視吸光度測定法
202 薬局で購入できる貼付 実務 服薬指導と副作用の回避
203 日焼け止め剤には、紫 物理 電磁波の性質と種類
204 薬剤師の対応として、 実務 処方せん鑑査と疑義照会
205 腸溶性コーティングを 薬剤 ドラッグデリバリーシステム(DDS)
206 薬剤師の説明として正 実務 服薬指導と副作用の回避
207 メスナは、イホスファ 化学 アルケンの求電子付加反応
208 投与する用量として、 実務 薬剤の調整
209 アセトアミノフェンが 衛生 第Ⅱ相反応
210 この薬剤についての母 実務 服薬指導と副作用の回避
211 セフジトレン ピボキ 化学 医薬化学・ファーマコフォア
212 この漢方処方から考え 実務 その他
213 釣藤散の構成生薬に関 化学 生薬学
214 バイオ後続品に関する 実務 薬局における業務
215 バイオ医薬品として用 生物 タンパク質の構造と性質
216 被災地支援の薬剤師が 実務 地域医療
217 肺血栓塞栓症において 生物 循環器系
218 下図は褥瘡の治癒過程 生物 感覚器系・皮膚
219 褥瘡患部は、乾燥した 実務 薬剤師業務の基礎
220 母親に対する薬剤師の 実務 服薬指導と副作用の回避
221 統合失調症では、様々 生物 神経系
222  非タンパク質性カロ 実務 薬剤の調整
223  グルコースとアミノ 物理 その他
224  高カロリー輸液療法 実務 薬剤の調整
225  血液中でのグルコー 生物 その他
226 上記の処方内容に関す 実務 服薬指導と副作用の回避
227 アルファカルシドール 薬理 代謝系に作用する薬
228 脂肪乳剤輸液に関する 実務 薬剤の調整
229 脂肪乳剤輸液に用いら 衛生 その他
230 病院での治験に関する 法規・制度・倫理 医薬品開発
231 ある医薬品について免 衛生 その他
232 角化型疥癬とその対応 実務 薬剤師業務の基礎
233 院内感染を予防するた 実務 薬剤師業務の基礎
234 薬剤師は服薬指導の際 衛生 感染症
235 次の性感染症のうち、 衛生 感染症
236 予防接種に関する記述 衛生 感染症
237 予防接種法に基づく定 衛生 感染症
238 薬剤師が禁煙とその治 実務 服薬指導と副作用の回避
239 たばこの煙と喫煙に関 衛生 代謝に影響を与える因子
240 講義での説明として適 衛生 薬毒物中毒と薬毒物中毒治療
241 危険ドラッグに含まれ 衛生 薬毒物中毒と薬毒物中毒治療
242 学校薬剤師が採水の現 衛生 水環境
243 この水道水の水質検査 衛生 水環境
244 廃棄にあたり感染性廃 衛生 廃棄物
245 感染性廃棄物に関する 衛生 廃棄物

実践(薬理|薬剤/実務)

No 問題 領域 分類 解説
246 この場合の処置として 実務 処方せん鑑査と疑義照会
247 処方された薬物及び前 薬理 代謝系に作用する薬
248 処方薬の副作用として 実務 服薬指導と副作用の回避
249 処方2の作用機序に関 薬理 自律神経系に作用する薬
250 処方1、処方2及び処 実務 相互作用の回避
251 前問の「生じる可能性 薬理 オータコイド及びその関連薬
252 この患者において注意 実務 服薬指導と副作用の回避
253 この処方が引き起こす 薬理 中枢神経系に作用する薬
254 いずれの処方薬の薬理 薬理 代謝系に作用する薬
255 クロピドグレル錠の使 実務 服薬指導と副作用の回避
256 この処方薬で注意すべ 実務 服薬指導と副作用の回避
257 前問の「注意すべき副 薬理 自律神経系に作用する薬
258 [  A  ] と 実務 服薬指導と副作用の回避
259 [  A  ]の薬物 薬理 ホルモンと薬
260 上記の化学療法に対し 病態・薬物治療 悪性腫瘍とその治療
261 前問の支持療法に用い 薬理 消化器系に作用する薬
262 薬剤師は、この女性の 実務 服薬指導と副作用の回避
263 前問の「原因となった 薬理 抗炎症薬・免疫系に作用する薬
264 処方薬の作用機序とし 薬理 抗悪性腫瘍薬
265 薬剤師による初回面談 実務 服薬指導と副作用の回避
266 患者の検査値を確認し 薬剤 代謝
267 前問の遺伝子診断の結 実務 服薬指導と副作用の回避
268 医師に提案する薬剤と 病態・薬物治療 悪性腫瘍とその治療
269 オキシコドンの体内動 薬剤 生体膜の透過と吸収
270 レボドパと、その薬効 薬剤 分布
271 3日前より尿が出にく 実務 服薬指導と副作用の回避
272 医師への疑義照会時に 実務 処方せん鑑査と疑義照会
273 前問での提案の理由と 実務 処方せん鑑査と疑義照会
274 今後のアルベカシン硫 薬剤 血中濃度モニタリング(TDM)
275 この患者におけるアル 薬剤 ファーマコキネティクス
276  本処方箋の発行前に 薬剤 代表的な半固形製剤・貼付剤
277  薬剤師が患者の家族 実務 服薬指導と副作用の回避
278 患者に説明する内容と 実務 服薬指導と副作用の回避
279 処方3の薬剤に関する 薬剤 エアゾール剤及びその関連製剤
280 本剤の特徴に関する記 薬剤 ドラッグデリバリーシステム(DDS)
281 本剤を使用するにあた 実務 薬剤の調整
282 本剤が追加されるに至 実務 その他
283 本剤に関する記述のう 薬剤 代表的な半固形製剤・貼付剤
284 薬剤師が患者に伝える 実務 服薬指導と副作用の回避
285 今回処方されたインス 薬剤 代表的な無菌製剤

実践(病態/薬物治療|法/制/倫|実務)

No 問題 領域 分類 解説
286 一般にPSAの上昇を 病態・薬物治療 悪性腫瘍とその治療
287 その後、生検の結果、 病態・薬物治療 悪性腫瘍とその治療
288 この視力障害との関連 実務 服薬指導と副作用の回避
289 本症例の病態と薬物治 病態・薬物治療 呼吸器系疾患とその治療
290 この患者の病態に関す 病態・薬物治療 循環器系疾患とその治療
291 薬剤師は、現在の病態 病態・薬物治療 感染症とその治療
292 本患者において、以下 病態・薬物治療 消化器系疾患とその治療
293 本症例に用いる薬物に 実務 薬剤の調整
294 本患者及び本症例に関 病態・薬物治療 代謝性疾患とその治療
295 本患者に対する処置と 病態・薬物治療 代謝性疾患とその治療
296 今回追加処方された薬 実務 服薬指導と副作用の回避
297 この患者の薬物治療に 病態・薬物治療 その他
298 この患者の病態とその 実務 薬局における業務
299 この患者に一般用医薬 実務 薬局における業務
300 本症例に関する記述の 病態・薬物治療 医薬品情報
301 HBVが原因のB型肝 病態・薬物治療 消化器系疾患とその治療
302 両薬剤のpH変動スケ 実務 薬剤の調整
303 配合変化について検討 病態・薬物治療 医薬品情報
304  クロピドグレルの治 病態・薬物治療 循環器系疾患とその治療
305  クロピドグレルの代 薬理 循環器系に作用する薬
306 原因を特定するための 実務 相互作用の回避
307 男性から、今回質問し 法規・制度・倫理 その他
308 薬局製造販売医薬品で 実務 薬局における業務
309 この薬局で販売する薬 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
310 薬剤師がこの男性にす 実務 薬局における業務
311 前問の医薬品に関する 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
312 このような事態に踏ま 実務 医薬品の管理と供給
313 医療事故への対応など 法規・制度・倫理 医療法
314 この状況において看護 実務 薬剤鑑査とリスクマネジメント
315 麻薬診療施設における 法規・制度・倫理 麻薬・向精神薬等の輸出入等全般
316 救急搬送された患者に 衛生 薬毒物中毒と薬毒物中毒治療
317 この漬物製造工場は、 法規・制度・倫理 毒劇物取締法
318 薬剤師の対応として 実務 その他
319 その後、この患者の服 法規・制度・倫理 薬剤師法
320 薬局における検収関連 実務 医薬品の管理と供給
321 検収した医薬品のその 実務 医薬品の管理と供給
322 CRCは、医薬品の臨 法規・制度・倫理 医薬品開発
323 CRCの対応として 法規・制度・倫理 医薬品開発
324 処方2に含まれるダビ 実務 服薬指導と副作用の回避
325  重篤な副作用を回避 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
326 輸液の調製依頼があ 実務 薬剤の調整
327 以下のシリンジA、 実務 薬剤の調整
328 注射剤の調製及び使 実務 薬剤の調整
329 以下の会話はショッ 実務 薬剤師業務の基礎
330 50歳女性。関節リ 病態・薬物治療 アレルギー・免疫系疾患とその治療
331 53歳男性。頭頸部 実務 その他
332 73歳女性。再発非 実務 処方せん鑑査と疑義照会
333 要指導医薬品に関す 実務 薬局における業務
334 患者情報の取扱いに 実務 薬剤師業務の基礎
335 2歳男児。体重13 実務 薬剤の調整
336 アレルギー性鼻炎の 実務 薬局における業務
337 57歳女性。乾癬に 実務 相互作用の回避
338 50歳女性。体重5 実務 薬剤の調整
339 後期高齢者で一人住 実務 地域医療
340 60歳男性。数年来 薬理 代謝系に作用する薬
341 48歳女性。非小細 実務 服薬指導と副作用の回避
342 2歳3ヶ月女児。体 実務 薬剤の調整
343 ある医薬品について 実務 服薬指導と副作用の回避
344 63歳男性。青緑色 衛生 薬毒物中毒と薬毒物中毒治療
345 病棟において薬剤師 実務 医薬品の管理と供給