第97回薬剤師国家試験
◆試験情報
実施日
2012年3月3日/4日
合格発表日
2012年3月30日
合格者数/受験者数
8641 / 9785
1日目問題PDF
2日目問題PDF
<<問題&解説>>
必須
No |
問題 |
領域 |
分類 |
解説 |
問1 |
希薄溶液の束一的性 |
物理 |
平衡 |
○ |
問2 |
ある化合物の25℃ |
物理 |
反応速度論 |
○ |
問3 |
Ag2CrO4の溶解度が |
物理 |
平衡 |
○ |
問4 |
電気泳動において、 |
物理 |
電気化学 |
○ |
問5 |
紫外可視吸光度測定 |
物理 |
紫外可視吸光度測定法 |
○ |
問6 |
以下の反応はどれに |
化学 |
反応の基礎 |
○ |
問7 |
ベンゾジアゼピン骨格 |
化学 |
医薬化学・ファーマコフォア |
○ |
問8 |
以下の化合物のうち |
化学 |
立体化学 |
○ |
問9 |
窒素の酸化数が最も大 |
化学 |
酸化還元反応 |
○ |
問10 |
ヒドロキシ基(OH基 |
化学 |
官能基の酸性度・塩基性度 |
○ |
問11 |
ホルモンとその作用と |
生物 |
消化器系 |
○ |
問12 |
原核生物はどれか。1 |
生物 |
細胞の構造と機能 |
○ |
問13 |
DNAの構造について |
生物 |
核酸の構造と性質 |
○ |
問14 |
セロトニンの生合成の |
生物 |
タンパク質の構造と性質 |
○ |
問15 |
抗原抗体反応を利用し |
生物 |
抗原と抗体 |
○ |
問16 |
過剰に摂取すると、 |
生物 |
ビタミン |
○ |
問17 |
2005年以降の年 |
衛生 |
保健統計 |
○ |
問18 |
疾病の二次予防に該 |
衛生 |
健康と疫病の予防 |
○ |
問19 |
VDT(visual |
衛生 |
職業病 |
○ |
問20 |
異物代謝において、メ |
衛生 |
第Ⅱ相反応 |
○ |
問21 |
癌抑制遺伝子はどれか |
衛生 |
化学物質による発がん |
○ |
問22 |
メタロチオネインの |
衛生 |
食中毒 |
○ |
問23 |
ジエチル−p−フェニレ |
衛生 |
水環境 |
○ |
問24 |
大気汚染に係る環境 |
衛生 |
大気環境 |
○ |
問25 |
医療機関により廃棄 |
衛生 |
廃棄物 |
○ |
問26 |
薬物の安全域の計算 |
薬理 |
薬の作用機序 |
○ |
問27 |
競合的アンタゴニス |
薬理 |
薬の作用機序 |
○ |
問28 |
アトロピンの薬理作 |
薬理 |
自律神経系に作用する薬 |
○ |
問29 |
終板の持続的脱分極 |
薬理 |
体性神経系に作用する薬 |
○ |
問30 |
フェンタニルの鎮痛 |
薬理 |
中枢神経系に作用する薬 |
○ |
問31 |
GABAトランスア |
薬理 |
中枢神経系に作用する薬 |
○ |
問32 |
ドブタミンの強心作 |
薬理 |
循環器系に作用する薬 |
○ |
問33 |
L型Ca2+チャネルを遮 |
薬理 |
循環器系に作用する薬 |
○ |
問34 |
Na+-K+-2CI-共輸送系の |
薬理 |
腎に作用する薬 |
○ |
問35 |
ムコタンパク質のジ |
薬理 |
呼吸器系に作用する薬 |
○ |
問36 |
ヒスタミンH2受容体遮断作 |
薬理 |
消化器系に作用する薬 |
○ |
問37 |
甲状腺ホルモン産生 |
薬理 |
ホルモンと薬 |
○ |
問38 |
ヒスタミンH1受容体遮断作 |
薬理 |
オータコイド及びその関連薬 |
○ |
問39 |
セファゾリンの抗菌 |
薬理 |
抗病原微生物薬 |
○ |
問40 |
DNAトポイソメラ |
薬理 |
抗悪性腫瘍薬 |
○ |
問41 |
経口投与された薬物 |
薬剤 |
生体膜の透過と吸収 |
○ |
問42 |
薬物の生体膜透過機 |
薬剤 |
生体膜の透過と吸収 |
○ |
問43 |
薬物の血漿タンパク |
薬剤 |
分布 |
○ |
問44 |
ヒトの肝臓において |
薬剤 |
代謝 |
○ |
問45 |
主として未変化体の |
薬剤 |
ファーマコキネティクス |
○ |
問46 |
水酸化アルミニウム |
実務 |
相互作用の回避 |
○ |
問47 |
薬物を除去する能力 |
薬剤 |
ファーマコキネティクス |
○ |
問48 |
Fickの第一法則 |
薬剤 |
生体膜の透過と吸収 |
○ |
問49 |
o/w型エマルショ |
薬剤 |
分散系 |
○ |
問50 |
沈降法によって粒子 |
薬剤 |
粉体 |
○ |
問51 |
直接打錠用の結合剤 |
薬剤 |
代表的な固形製剤・製造工程 |
○ |
問52 |
空気で吹き上げた原 |
薬剤 |
代表的な固形製剤・製造工程 |
○ |
問53 |
点眼剤に適用される |
薬剤 |
代表的な無菌製剤 |
○ |
問54 |
薬物の経口徐放性製 |
薬剤 |
ドラッグデリバリーシステム(DDS) |
○ |
問55 |
脂質二分子膜から成 |
薬剤 |
ドラッグデリバリーシステム(DDS) |
○ |
問56 |
肝細胞がんの腫瘍マ |
病態・薬物治療 |
悪性腫瘍とその治療 |
○ |
問57 |
高LDLコレステロ |
病態・薬物治療 |
代謝性疾患とその治療 |
○ |
問58 |
インフルエンザの薬 |
病態・薬物治療 |
呼吸器系疾患とその治療 |
○ |
問59 |
アルツハイマー病の |
病態・薬物治療 |
中枢神経系疾患とその治療 |
○ |
問60 |
次の抗うつ薬のうち |
病態・薬物治療 |
中枢神経系疾患とその治療 |
○ |
問61 |
関節リウマチの治療 |
病態・薬物治療 |
アレルギー・免疫系疾患とその治療 |
○ |
問62 |
統合失調症の陽性症 |
病態・薬物治療 |
中枢神経系疾患とその治療 |
○ |
問63 |
糖尿病患者で心不全 |
病態・薬物治療 |
代謝性疾患とその治療 |
○ |
問64 |
糖尿病の三大合併症 |
病態・薬物治療 |
代謝性疾患とその治療 |
○ |
問65 |
癌化学療法において |
病態・薬物治療 |
悪性腫瘍とその治療 |
○ |
問66 |
医薬品の妊婦に対す |
病態・薬物治療 |
医薬品情報 |
○ |
問67 |
医薬品の安定性に関 |
病態・薬物治療 |
医薬品情報 |
○ |
問68 |
問題志向型システム |
病態・薬物治療 |
医薬品情報 |
○ |
問69 |
遺伝子多型がワルフ |
病態・薬物治療 |
テーラーメード医療 |
○ |
問70 |
加齢に伴い増大する |
病態・薬物治療 |
テーラーメード医療 |
○ |
問71 |
薬剤師が倫理的に配 |
法規・制度・倫理 |
法・倫理・責任 |
○ |
問72 |
薬剤師のみが資格要 |
法規・制度・倫理 |
医薬品医療機器等法(旧薬事法) |
○ |
問73 |
薬剤師免許の絶対的 |
法規・制度・倫理 |
薬剤師法 |
○ |
問74 |
医療法に基づく医療 |
法規・制度・倫理 |
医療法 |
○ |
問75 |
医療法に規定される |
法規・制度・倫理 |
医療法 |
○ |
問76 |
サリドマイドによっ |
法規・制度・倫理 |
機構法 |
○ |
問77 |
地域保険はどれか。 |
法規・制度・倫理 |
医療制度 |
○ |
問78 |
地域薬局の役割に該 |
法規・制度・倫理 |
医薬分業 |
○ |
問79 |
治験審査委員会に必 |
法規・制度・倫理 |
医薬品開発 |
○ |
問80 |
インフォームド・コ |
法規・制度・倫理 |
その他 |
○ |
問81 |
文中の [ ] に |
実務 |
薬剤師業務の基礎 |
○ |
問82 |
文中の [ |
実務 |
薬剤師業務の基礎 |
○ |
問83 |
腎機能が低下した |
薬理 |
腎に作用する薬 |
○ |
問84 |
保険薬局において、 |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問85 |
横紋筋融解症が現れ |
実務 |
相互作用の回避 |
○ |
問86 |
文中の【 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問87 |
病院の薬剤部門を構 |
実務 |
病院における業務 |
○ |
問88 |
病院において使用記 |
法規・制度・倫理 |
医薬品医療機器等法(旧薬事法) |
○ |
問89 |
医薬品の保存条件や |
薬剤 |
日本薬局方通則・製剤総則 |
○ |
問90 |
一般用医薬品の第1 |
実務 |
薬局における業務 |
○ |
理論(物/化/生|衛生|法/制/倫)
No |
問題 |
領域 |
分類 |
解説 |
問91 |
放射線及び放射能に |
物理 |
放射化学 |
○ |
問92 |
次の化学反応式に関 |
物理 |
熱力学 |
○ |
問93 |
図は、3種類の電解 |
物理 |
溶液の化学 |
○ |
問94 |
反応A→Bは、反応 |
物理 |
反応速度論 |
○ |
問95 |
日本薬局方フェニレ |
物理 |
定量分析 |
○ |
問96 |
医薬品分析法のバリ |
物理 |
定量分析 |
○ |
問97 |
クロマトグラフィー |
物理 |
カラムクロマトグラフィー |
○ |
問98 |
低分子量の薬物分析 |
物理 |
試料前処理 |
○ |
問99 |
蛍光光度法に関する |
物理 |
蛍光光度法 |
○ |
問100 |
脂質の二分子膜に |
生物 |
脂質の構造と性質 |
○ |
問101 |
日本薬局方に収載さ |
化学 |
立体化学 |
○ |
問102 |
l-メントールに関する記述のう |
化学 |
立体化学 |
○ |
問103 |
含窒素複素環化合物 |
化学 |
分子間相互作用と物性 |
○ |
問104 |
反応後、水で後処理 |
化学 |
芳香族化合物の置換反応 |
○ |
問105 |
医薬品ア~ウについ |
化学 |
分子間相互作用と物性 |
○ |
問106 |
以下の記述は、日本 |
化学 |
確認試験 |
○ |
問107 |
2つの5員環化合物( |
化学 |
ペリ環状反応 |
○ |
問108 |
図は日本薬局方医薬品 |
薬剤 |
製剤試験法 |
○ |
問109 |
チロシン由来のアル |
化学 |
生薬学 |
○ |
問110 |
基原植物に関する記 |
化学 |
生薬学 |
○ |
問111 |
中枢神経系に関する |
生物 |
神経系 |
○ |
問112 |
消化器系に関する記 |
生物 |
消化器系 |
○ |
問113 |
ほ乳類細胞の細胞膜 |
薬剤 |
生体膜の透過と吸収 |
○ |
問114 |
下図に示すヒトのバ |
生物 |
内分泌系 |
○ |
問115 |
酵素に関する記述の |
生物 |
酵素 |
○ |
問116 |
真核細胞における遺 |
生物 |
複製と遺伝情報の発現 |
○ |
問117 |
遺伝子に関する記述 |
生物 |
遺伝子工学 |
○ |
問118 |
免疫に関する記述の |
生物 |
免疫に関与する組織と細胞 |
○ |
問119 |
ヒトの抗体及びその |
生物 |
抗原と抗体 |
○ |
問120 |
ウイルスに関する記 |
生物 |
その他 |
○ |
問121 |
栄養素の消化・吸収 |
生物 |
栄養素の消化と吸収 |
○ |
問122 |
正味タンパク質利用 |
衛生 |
エネルギー代謝と食事摂取基準 |
○ |
問123 |
食品添加物のうち、 |
衛生 |
食品添加物 |
○ |
問124 |
食品における農薬の |
衛生 |
食品の種類と特徴 |
○ |
問125 |
保健統計に関する記 |
衛生 |
保健統計 |
○ |
問126 |
ある集団を対象に生 |
衛生 |
疫学 |
○ |
問127 |
以下の研究に関する |
衛生 |
疫学 |
○ |
問128 |
労働衛生に関する記 |
衛生 |
職業病 |
○ |
問129 |
感染性疾患と、主な |
衛生 |
感染症 |
○ |
問130 |
次の性行為感染症の |
衛生 |
感染症 |
○ |
問131 |
暴露により尿中の馬 |
衛生 |
第Ⅱ相反応 |
○ |
問132 |
化学物質と発癌作用 |
衛生 |
化学物質による発がん |
○ |
問133 |
アスベストに関する |
衛生 |
化学物質による発がん |
○ |
問134 |
「化学物質の審査及 |
衛生 |
化審法・農薬 |
○ |
問135 |
メタノール中毒患者 |
衛生 |
薬毒物中毒と薬毒物中毒治療 |
○ |
問136 |
フロン類について、 |
衛生 |
地球環境保全 |
○ |
問137 |
生物濃縮に関する記 |
衛生 |
化学物質と生態系 |
○ |
問138 |
水道原水に塩素を注 |
衛生 |
水環境 |
○ |
問139 |
活性汚泥法に関する |
衛生 |
水環境 |
○ |
問140 |
PRTR制度に関す |
衛生 |
廃棄物 |
○ |
問141 |
医薬品の製造販売業 |
法規・制度・倫理 |
医薬品医療機器等法(旧薬事法) |
○ |
問142 |
医療法の規定に照ら |
法規・制度・倫理 |
医療法 |
○ |
問143 |
麻薬小売業者AとB |
法規・制度・倫理 |
麻薬及び向精神薬取締法 |
○ |
問144 |
毒物及び劇物取締法 |
法規・制度・倫理 |
毒劇物取締法 |
○ |
問145 |
医薬品副作用被害救 |
法規・制度・倫理 |
機構法 |
○ |
問146 |
我が国の社会保障制 |
法規・制度・倫理 |
医療制度 |
○ |
問147 |
医療経済に関する記 |
法規・制度・倫理 |
医療経済 |
○ |
問148 |
医薬分業及び保険調 |
法規・制度・倫理 |
医薬分業 |
○ |
問149 |
新有効成分含有医薬 |
法規・制度・倫理 |
医薬品医療機器等法(旧薬事法) |
○ |
問150 |
コミュニケーション |
法規・制度・倫理 |
その他 |
○ |
理論(薬理|薬剤|病態/薬物治療)
No |
問題 |
領域 |
分類 |
解説 |
問151 |
細胞膜受容体の情報 |
薬理 |
薬の作用機序 |
○ |
問152 |
交感神経系に作用す |
薬理 |
自律神経系に作用する薬 |
○ |
問153 |
副交感神経系に作用 |
薬理 |
自律神経系に作用する薬 |
○ |
問154 |
知覚神経系に作用す |
薬理 |
体性神経系に作用する薬 |
○ |
問155 |
全身麻酔薬に関する |
薬理 |
中枢神経系に作用する薬 |
○ |
問156 |
中枢神経系に作用す |
薬理 |
中枢神経系に作用する薬 |
○ |
問157 |
不整脈治療薬の作用 |
薬理 |
循環器系に作用する薬 |
○ |
問158 |
循環器系作用薬に関 |
薬理 |
循環器系に作用する薬 |
○ |
問159 |
消化管に作用する薬 |
薬理 |
消化器系に作用する薬 |
○ |
問160 |
糖尿病治療薬に関す |
薬理 |
代謝系に作用する薬 |
○ |
問161 |
脂質異常症治療薬に |
薬理 |
代謝系に作用する薬 |
○ |
問162 |
血液に作用する薬物 |
薬理 |
血液系に作用する薬 |
○ |
問163 |
非ステロイド性抗炎 |
薬理 |
抗炎症薬・免疫系に作用する薬 |
○ |
問164 |
抗菌薬に関する記述 |
薬理 |
抗病原微生物薬 |
○ |
問165 |
抗ウイルス薬に関す |
薬理 |
抗病原微生物薬 |
○ |
問166 |
薬物吸収に関する記 |
薬剤 |
生体膜の透過と吸収 |
○ |
問167 |
単純拡散による薬物 |
薬剤 |
生体膜の透過と吸収 |
○ |
問168 |
薬物の組織移行に関 |
薬剤 |
分布 |
○ |
問169 |
シトクロムP450 |
薬剤 |
代謝 |
○ |
問170 |
P-糖タンパク質に |
薬剤 |
生体膜の透過と吸収 |
○ |
問171 |
薬物Bの併用が薬物 |
薬剤 |
排泄 |
○ |
問172 |
ある薬物100 m |
薬剤 |
ファーマコキネティクス |
○ |
問173 |
肝代謝のみで消失す |
薬剤 |
ファーマコキネティクス |
○ |
問174 |
薬物の溶解及び製剤 |
薬剤 |
薬物の溶解と溶出 |
○ |
問175 |
界面活性剤の性質に |
薬剤 |
界面化学 |
○ |
問176 |
粉体の性質に関する |
薬剤 |
粉体 |
○ |
問177 |
無菌製剤に関する記 |
薬剤 |
代表的な無菌製剤 |
○ |
問178 |
ピロカルピン塩酸塩 |
薬剤 |
等張化・浸透圧濃度の計算 |
○ |
問179 |
製剤化に関する記述 |
薬剤 |
代表的な固形製剤・製造工程 |
○ |
問180 |
日本薬局方の製剤試 |
薬剤 |
製剤試験法 |
○ |
問181 |
多発性骨髄腫に関す |
病態・薬物治療 |
血液系疾患とその治療 |
○ |
問182 |
ウイルス性肝炎(A |
病態・薬物治療 |
消化器系疾患とその治療 |
○ |
問183 |
15歳男性。倦怠感 |
病態・薬物治療 |
腎・泌尿器・生殖器系疾患とその治療 |
○ |
問184 |
病院において、薬剤 |
衛生 |
疫学 |
○ |
問185 |
メタアナリシスに関 |
病態・薬物治療 |
医療統計学 |
○ |
問186 |
70歳男性。1年前 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問187 |
乳癌の治療に関する |
病態・薬物治療 |
悪性腫瘍とその治療 |
○ |
問188 |
下記症例について「 |
病態・薬物治療 |
医薬品情報 |
○ |
問189 |
48歳女性。身長 |
病態・薬物治療 |
医薬品情報 |
○ |
問190 |
30歳女性。動悸が主 |
病態・薬物治療 |
内分泌系疾患とその治療 |
○ |
問191 |
気管支ぜん息に関す |
病態・薬物治療 |
呼吸器系疾患とその治療 |
○ |
問192 |
低血圧を示す疾患は |
病態・薬物治療 |
内分泌系疾患とその治療 |
○ |
問193 |
パーキンソン病とそ |
病態・薬物治療 |
中枢神経系疾患とその治療 |
○ |
問194 |
この患者に用いるべき |
病態・薬物治療 |
呼吸器系疾患とその治療 |
○ |
問195 |
この患者は薬物治療に |
病態・薬物治療 |
呼吸器系疾患とその治療 |
○ |
実践(物理/化学/生物|衛生/実務)
No |
問題 |
領域 |
分類 |
解説 |
問196 |
医師よりコレスチミド |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問197 |
その後、この患者は、 |
化学 |
電子配置・化学結合 |
○ |
問198 |
医師への情報提供の内 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問199 |
エリスロマイシンラク |
物理 |
その他 |
○ |
問200 |
この患者に関する情報 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問201 |
アセタゾラミドは、H |
物理 |
酸・塩基平衡 |
○ |
問202 |
テイコプラニンに関す |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問203 |
テイコプラニンの血中 |
生物 |
イムノアッセイ |
○ |
問204 |
この患者に対する情報 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問205 |
画像診断薬に関する記 |
物理 |
画像診断法 |
○ |
問206 |
提供すべき情報のうち |
病態・薬物治療 |
腎・泌尿器・生殖器系疾患とその治療 |
○ |
問207 |
尿路結石にはシュウ酸 |
化学 |
酸化還元反応 |
○ |
問208 |
スタチン系薬剤に関す |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問209 |
プラバスタチンナトリ |
化学 |
医薬化学・ファーマコフォア |
○ |
問210 |
それぞれの薬剤に関す |
病態・薬物治療 |
中枢神経系疾患とその治療 |
○ |
問211 |
レボドパとその関連化 |
薬理 |
中枢神経系に作用する薬 |
○ |
問212 |
痛風治療に関する記述 |
病態・薬物治療 |
代謝性疾患とその治療 |
○ |
問213 |
痛風発作の原因となる |
化学 |
医薬化学・ファーマコフォア |
○ |
問214 |
医師に伝えるべき注意 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問215 |
問214の根拠と |
化学 |
生薬学 |
○ |
問216 |
この処方に関する記述 |
実務 |
処方せん鑑査と疑義照会 |
○ |
問217 |
コレステロール及びリ |
生物 |
脂質の構造と性質 |
○ |
問218 |
この患者に関する記述 |
実務 |
相互作用の回避 |
○ |
問219 |
脳梗塞の発症には、生 |
生物 |
血液・造血器系 |
○ |
問220 |
糖代謝に関する記述の |
生物 |
糖質の代謝 |
○ |
問221 |
高血糖の患者の症状を |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問222 |
イマチニブメシル酸塩 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問223 |
イマチニブが作用する |
生物 |
その他 |
○ |
問224 |
上記の症状を起こしや |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問225 |
上記の症状が誘起され |
生物 |
その他 |
○ |
問226 |
微量元素と、それを構 |
生物 |
タンパク質の構造と性質 |
○ |
問227 |
経口及び経腸栄養補給 |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問228 |
この症例において、食 |
衛生 |
食中毒 |
○ |
問229 |
この患者の初期の治療 |
衛生 |
食中毒 |
○ |
問230 |
薬剤師が、喫煙者に最 |
病態・薬物治療 |
呼吸器系疾患とその治療 |
○ |
問231 |
喫煙に関する記述のう |
衛生 |
生活習慣病 |
○ |
問232 |
この患者への指導とし |
実務 |
薬局における業務 |
○ |
問233 |
この処方から推定され |
衛生 |
生活習慣病 |
○ |
問234 |
原因薬物と推定される |
衛生 |
薬毒物中毒と薬毒物中毒治療 |
○ |
問235 |
この患者の治療に最も |
衛生 |
薬毒物中毒と薬毒物中毒治療 |
○ |
問236 |
調製すべき検査薬はど |
物理 |
放射化学 |
○ |
問237 |
この検査薬の体内分布 |
物理 |
放射化学 |
○ |
問238 |
学校薬剤師として以下 |
実務 |
地域医療 |
○ |
問239 |
勤務する学校の水道水 |
衛生 |
水環境 |
○ |
問240 |
担当薬剤師が検査すべ |
衛生 |
水環境 |
○ |
問241 |
水質汚濁の検査項目と |
衛生 |
水環境 |
○ |
問242 |
室内環境管理に関する |
衛生 |
室内空気環境 |
○ |
問243 |
4人の患者が入院して |
衛生 |
室内空気環境 |
○ |
問244 |
光化学スモッグ発生時 |
衛生 |
大気環境 |
○ |
問245 |
光化学オキシダントに |
衛生 |
大気環境 |
○ |
実践(薬理|薬剤/実務)
No |
問題 |
領域 |
分類 |
解説 |
問246 |
処方変更の根拠となっ |
薬理 |
中枢神経系に作用する薬 |
○ |
問247 |
処方1でリスペリドン |
薬理 |
中枢神経系に作用する薬 |
○ |
問248 |
エナラプリルマレイン |
薬理 |
オータコイド及びその関連薬 |
○ |
問249 |
エナラプリルの薬理作 |
薬理 |
オータコイド及びその関連薬 |
○ |
問250 |
この患者に対する薬剤 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問251 |
処方1及び処方2に関 |
薬理 |
呼吸器系に作用する薬 |
○ |
問252 |
処方せん受付時に患者 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問253 |
この処方により経過を |
薬理 |
腎に作用する薬 |
○ |
問254 |
この処方の適応となる |
病態・薬物治療 |
腎・泌尿器・生殖器系疾患とその治療 |
○ |
問255 |
リュープロレリンの薬 |
薬理 |
ホルモンと薬 |
○ |
問256 |
上記の服薬指導が行わ |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問257 |
問256に記載された薬剤の |
薬理 |
代謝系に作用する薬 |
○ |
問258 |
この治療に関する記述 |
病態・薬物治療 |
循環器系疾患とその治療 |
○ |
問259 |
アルテプラーゼに関す |
薬理 |
血液系に作用する薬 |
○ |
問260 |
サラゾスルファピリジ |
薬理 |
抗炎症薬・免疫系に作用する薬 |
○ |
問261 |
処方1で治療を行った |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問262 |
主治医からの相談に対 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問263 |
アムホテリシンBに関 |
薬理 |
抗病原微生物薬 |
○ |
問264 |
処方2のデキサメタゾ |
薬理 |
抗悪性腫瘍薬 |
○ |
問265 |
この患者に使用が予定 |
薬理 |
消化器系に作用する薬 |
○ |
問266 |
調剤前に患者から情報 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問267 |
妊娠時の薬物動態に関 |
薬剤 |
分布 |
○ |
問268 |
秤取すべき20%散の |
実務 |
相互作用の回避 |
○ |
問269 |
バルプロ酸の血中濃度 |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問270 |
この治療に関する記述 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問271 |
この患者に、バンコマ |
薬剤 |
ファーマコキネティクス |
○ |
問272 |
この治療に関する記述 |
薬剤 |
非線形コンパートメントモデル |
○ |
問273 |
定常状態におけるフェ |
薬剤 |
分布 |
○ |
問274 |
この治療に関する記述 |
病態・薬物治療 |
循環器系疾患とその治療 |
○ |
問275 |
この患者におけるジゴ |
薬剤 |
ファーマコキネティクス |
○ |
問276 |
保管管理方法について |
実務 |
医薬品の管理と供給 |
○ |
問277 |
添加物の中に界面活性 |
薬剤 |
代表的な無菌製剤 |
○ |
問278 |
この製剤に関する記述 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問279 |
薬剤部で油脂性基剤を |
薬剤 |
代表的な半固形製剤・貼付剤 |
○ |
問280 |
適切な消毒剤はどれか |
実務 |
医薬品の管理と供給 |
○ |
問281 |
消毒に関する記述のう |
実務 |
医薬品の管理と供給 |
○ |
問282 |
回答内容として、最も |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問283 |
この錠剤には以下の5 |
薬剤 |
代表的な固形製剤・製造工程 |
○ |
問284 |
両薬剤をそれぞれ秤量 |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問285 |
エリスロシンドライシ |
薬剤 |
ドラッグデリバリーシステム(DDS) |
○ |
実践(病態/薬物治療|法/制/倫|実務)
No |
問題 |
領域 |
分類 |
解説 |
問286 |
本症例の治療に適切な |
病態・薬物治療 |
悪性腫瘍とその治療 |
○ |
問287 |
上記の治療開始後に胸 |
実務 |
医薬品の管理と供給 |
○ |
問288 |
本症例に関する記述の |
病態・薬物治療 |
悪性腫瘍とその治療 |
○ |
問289 |
この患者に対して、初 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問290 |
この患者に対する治療 |
薬理 |
消化器系に作用する薬 |
○ |
問291 |
この患者は、翌日から |
病態・薬物治療 |
感染症とその治療 |
○ |
問292 |
この患者の疾患とその |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問293 |
この患者が「最近寝つ |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問294 |
以下の薬物のうち、手 |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問295 |
この患者(体重50 |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問296 |
本疾患及び患者につい |
病態・薬物治療 |
内分泌系疾患とその治療 |
○ |
問297 |
この患者が同居の家族 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問298 |
下記の記述のうち、誤っているのはどれ |
病態・薬物治療 |
循環器系疾患とその治療 |
○ |
問299 |
この患者は、循環器内 |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問300 |
この患者に関する記述 |
病態・薬物治療 |
代謝性疾患とその治療 |
○ |
問301 |
この患者の処方薬とし |
実務 |
処方せん鑑査と疑義照会 |
○ |
問302 |
この相互作用について |
病態・薬物治療 |
医薬品情報 |
○ |
問303 |
薬剤師が処方鑑査を行 |
実務 |
処方せん鑑査と疑義照会 |
○ |
問304 |
ある薬物療法において |
病態・薬物治療 |
医療統計学 |
○ |
問305 |
急性心筋梗塞発症後の |
病態・薬物治療 |
医療統計学 |
○ |
問306 |
薬局製剤に係る製造販 |
法規・制度・倫理 |
医薬品医療機器等法(旧薬事法) |
○ |
問307 |
かぜ症状を訴えて薬局 |
実務 |
相互作用の回避 |
○ |
問308 |
卸売販売業者からの医 |
実務 |
その他 |
○ |
問309 |
医薬品の直接の容器又 |
法規・制度・倫理 |
医薬品医療機器等法(旧薬事法) |
○ |
問310 |
薬剤師法その他関連法 |
法規・制度・倫理 |
法・倫理・責任 |
○ |
問311 |
受け付けた処方せんに |
実務 |
処方せん鑑査と疑義照会 |
○ |
問312 |
患者が亡くなったので |
実務 |
医薬品の管理と供給 |
○ |
問313 |
メチルフェニデート塩 |
法規・制度・倫理 |
麻薬・向精神薬等の輸出入等全般 |
○ |
問314 |
総合感冒薬に含まれる |
実務 |
薬局における業務 |
○ |
問315 |
問314で推奨で |
法規・制度・倫理 |
その他 |
○ |
問316 |
介護保険制度に関する |
実務 |
地域医療 |
○ |
問317 |
薬局薬剤師が医師の指 |
実務 |
地域医療 |
○ |
問318 |
以下の記述のうち、正 |
法規・制度・倫理 |
診療報酬・調剤報酬 |
○ |
問319 |
Aさんの調剤報酬明細 |
実務 |
薬局における業務 |
○ |
問320 |
一般用医薬品の販売に |
法規・制度・倫理 |
医薬品医療機器等法(旧薬事法) |
○ |
問321 |
一般用医薬品であるガ |
実務 |
薬局における業務 |
○ |
問322 |
患者から「数日前にそ |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問323 |
薬事法に基づく医薬品 |
法規・制度・倫理 |
医薬品医療機器等法(旧薬事法) |
○ |
問324 |
チーム医療に関する記 |
実務 |
薬剤師業務の基礎 |
○ |
問325 |
チーム医療への薬剤師 |
法規・制度・倫理 |
法・倫理・責任 |
○ |
問326 |
保険調剤における処 |
実務 |
処方せん鑑査と疑義照会 |
○ |
問327 |
胃の全摘手術を目的 |
実務 |
処方せん鑑査と疑義照会 |
○ |
問328 |
以下の処方について |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問329 |
高カロリー輸液療法 |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問330 |
薬局製造販売医薬 |
法規・制度・倫理 |
医薬品医療機器等法(旧薬事法) |
○ |
問331 |
以下の処方により、 |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問332 |
42歳男性。重症筋 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問333 |
68歳男性。身長1 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問334 |
以下の医薬品を適正 |
実務 |
薬剤師業務の基礎 |
○ |
問335 |
循環器系疾患の薬物 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問336 |
注射剤の投与に際し |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問337 |
以下の用語(略語) |
実務 |
薬剤師業務の基礎 |
○ |
問338 |
保険薬局における麻 |
法規・制度・倫理 |
麻薬・向精神薬等の輸出入等全般 |
○ |
問339 |
保険調剤後の調剤録 |
実務 |
薬局における業務 |
○ |
問340 |
保険調剤における先 |
実務 |
処方せん鑑査と疑義照会 |
○ |
問341 |
一般用医薬品の配合 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問342 |
薬剤性の皮膚粘膜眼 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問343 |
薬局での受診勧奨に |
実務 |
薬局における業務 |
○ |
問344 |
地域における薬剤師 |
実務 |
地域医療 |
○ |
問345 |
消毒薬の説明として |
実務 |
医薬品の管理と供給 |
○ |