第97回薬剤師国家試験


◆試験情報

実施日

2012年3月3日/4日


合格発表日

2012年3月30日


合格者数/受験者数

8641 / 9785

合格率:0


1日目問題PDF

2日目問題PDF

解答PDF

訂正資料


<<問題&解説>>

必須

No 問題 領域 分類 解説
1 希薄溶液の束一的性 物理 平衡
2 ある化合物の25℃ 物理 反応速度論
3 Ag2CrO4の溶解度が 物理 平衡
4 電気泳動において、 物理 電気化学
5 紫外可視吸光度測定 物理 紫外可視吸光度測定法
6 以下の反応はどれに 化学 反応の基礎
7 ベンゾジアゼピン骨格 化学 医薬化学・ファーマコフォア
8 以下の化合物のうち 化学 立体化学
9 窒素の酸化数が最も大 化学 酸化還元反応
10 ヒドロキシ基(OH基 化学 官能基の酸性度・塩基性度
11 ホルモンとその作用と 生物 消化器系
12 原核生物はどれか。1 生物 細胞の構造と機能
13 DNAの構造について 生物 核酸の構造と性質
14 セロトニンの生合成の 生物 タンパク質の構造と性質
15 抗原抗体反応を利用し 生物 抗原と抗体
16 過剰に摂取すると、 生物 ビタミン
17 2005年以降の年 衛生 保健統計
18 疾病の二次予防に該 衛生 健康と疫病の予防
19 VDT(visual 衛生 職業病
20 異物代謝において、メ 衛生 第Ⅱ相反応
21 癌抑制遺伝子はどれか 衛生 化学物質による発がん
22 メタロチオネインの 衛生 食中毒
23 ジエチル−p−フェニレ 衛生 水環境
24 大気汚染に係る環境 衛生 大気環境
25 医療機関により廃棄 衛生 廃棄物
26 薬物の安全域の計算 薬理 薬の作用機序
27 競合的アンタゴニス 薬理 薬の作用機序
28 アトロピンの薬理作 薬理 自律神経系に作用する薬
29 終板の持続的脱分極 薬理 体性神経系に作用する薬
30 フェンタニルの鎮痛 薬理 中枢神経系に作用する薬
31 GABAトランスア 薬理 中枢神経系に作用する薬
32 ドブタミンの強心作 薬理 循環器系に作用する薬
33 L型Ca2チャネルを遮 薬理 循環器系に作用する薬
34 Na-K-2CI共輸送系の 薬理 腎に作用する薬
35 ムコタンパク質のジ 薬理 呼吸器系に作用する薬
36 ヒスタミンH2受容体遮断作 薬理 消化器系に作用する薬
37 甲状腺ホルモン産生 薬理 ホルモンと薬
38 ヒスタミンH1受容体遮断作 薬理 オータコイド及びその関連薬
39 セファゾリンの抗菌 薬理 抗病原微生物薬
40 DNAトポイソメラ 薬理 抗悪性腫瘍薬
41 経口投与された薬物 薬剤 生体膜の透過と吸収
42 薬物の生体膜透過機 薬剤 生体膜の透過と吸収
43 薬物の血漿タンパク 薬剤 分布
44 ヒトの肝臓において 薬剤 代謝
45 主として未変化体の 薬剤 ファーマコキネティクス
46 水酸化アルミニウム 実務 相互作用の回避
47 薬物を除去する能力 薬剤 ファーマコキネティクス
48 Fickの第一法則 薬剤 生体膜の透過と吸収
49 o/w型エマルショ 薬剤 分散系
50 沈降法によって粒子 薬剤 粉体
51 直接打錠用の結合剤 薬剤 代表的な固形製剤・製造工程
52 空気で吹き上げた原 薬剤 代表的な固形製剤・製造工程
53 点眼剤に適用される 薬剤 代表的な無菌製剤
54 薬物の経口徐放性製 薬剤 ドラッグデリバリーシステム(DDS)
55 脂質二分子膜から成 薬剤 ドラッグデリバリーシステム(DDS)
56 肝細胞がんの腫瘍マ 病態・薬物治療 悪性腫瘍とその治療
57 高LDLコレステロ 病態・薬物治療 代謝性疾患とその治療
58 インフルエンザの薬 病態・薬物治療 呼吸器系疾患とその治療
59 アルツハイマー病の 病態・薬物治療 中枢神経系疾患とその治療
60 次の抗うつ薬のうち 病態・薬物治療 中枢神経系疾患とその治療
61 関節リウマチの治療 病態・薬物治療 アレルギー・免疫系疾患とその治療
62 統合失調症の陽性症 病態・薬物治療 中枢神経系疾患とその治療
63 糖尿病患者で心不全 病態・薬物治療 代謝性疾患とその治療
64 糖尿病の三大合併症 病態・薬物治療 代謝性疾患とその治療
65 癌化学療法において 病態・薬物治療 悪性腫瘍とその治療
66 医薬品の妊婦に対す 病態・薬物治療 医薬品情報
67 医薬品の安定性に関 病態・薬物治療 医薬品情報
68 問題志向型システム 病態・薬物治療 医薬品情報
69 遺伝子多型がワルフ 病態・薬物治療 テーラーメード医療
70 加齢に伴い増大する 病態・薬物治療 テーラーメード医療
71 薬剤師が倫理的に配 法規・制度・倫理 法・倫理・責任
72 薬剤師のみが資格要 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
73 薬剤師免許の絶対的 法規・制度・倫理 薬剤師法
74 医療法に基づく医療 法規・制度・倫理 医療法
75 医療法に規定される 法規・制度・倫理 医療法
76 サリドマイドによっ 法規・制度・倫理 機構法
77 地域保険はどれか。 法規・制度・倫理 医療制度
78 地域薬局の役割に該 法規・制度・倫理 医薬分業
79 治験審査委員会に必 法規・制度・倫理 医薬品開発
80 インフォームド・コ 法規・制度・倫理 その他
81 文中の [  ] に 実務 薬剤師業務の基礎
82 文中の [     実務 薬剤師業務の基礎
83  腎機能が低下した 薬理 腎に作用する薬
84 保険薬局において、 実務 薬剤の調整
85 横紋筋融解症が現れ 実務 相互作用の回避
86 文中の【     実務 服薬指導と副作用の回避
87 病院の薬剤部門を構 実務 病院における業務
88 病院において使用記 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
89 医薬品の保存条件や 薬剤 日本薬局方通則・製剤総則
90 一般用医薬品の第1 実務 薬局における業務

理論(物/化/生|衛生|法/制/倫)

No 問題 領域 分類 解説
91 放射線及び放射能に 物理 放射化学
92 次の化学反応式に関 物理 熱力学
93 図は、3種類の電解 物理 溶液の化学
94 反応A→Bは、反応 物理 反応速度論
95 日本薬局方フェニレ 物理 定量分析
96 医薬品分析法のバリ 物理 定量分析
97 クロマトグラフィー 物理 カラムクロマトグラフィー
98 低分子量の薬物分析 物理 試料前処理
99 蛍光光度法に関する 物理 蛍光光度法
100  脂質の二分子膜に 生物 脂質の構造と性質
101 日本薬局方に収載さ 化学 立体化学
102 l-メントールに関する記述のう 化学 立体化学
103 含窒素複素環化合物 化学 分子間相互作用と物性
104 反応後、水で後処理 化学 芳香族化合物の置換反応
105 医薬品ア~ウについ 化学 分子間相互作用と物性
106 以下の記述は、日本 化学 確認試験
107 2つの5員環化合物( 化学 ペリ環状反応
108 図は日本薬局方医薬品 薬剤 製剤試験法
109 チロシン由来のアル 化学 生薬学
110 基原植物に関する記 化学 生薬学
111 中枢神経系に関する 生物 神経系
112 消化器系に関する記 生物 消化器系
113 ほ乳類細胞の細胞膜 薬剤 生体膜の透過と吸収
114 下図に示すヒトのバ 生物 内分泌系
115 酵素に関する記述の 生物 酵素
116 真核細胞における遺 生物 複製と遺伝情報の発現
117 遺伝子に関する記述 生物 遺伝子工学
118 免疫に関する記述の 生物 免疫に関与する組織と細胞
119 ヒトの抗体及びその 生物 抗原と抗体
120 ウイルスに関する記 生物 その他
121 栄養素の消化・吸収 生物 栄養素の消化と吸収
122 正味タンパク質利用 衛生 エネルギー代謝と食事摂取基準
123 食品添加物のうち、 衛生 食品添加物
124 食品における農薬の 衛生 食品の種類と特徴
125 保健統計に関する記 衛生 保健統計
126 ある集団を対象に生 衛生 疫学
127 以下の研究に関する 衛生 疫学
128 労働衛生に関する記 衛生 職業病
129 感染性疾患と、主な 衛生 感染症
130 次の性行為感染症の 衛生 感染症
131 暴露により尿中の馬 衛生 第Ⅱ相反応
132 化学物質と発癌作用 衛生 化学物質による発がん
133 アスベストに関する 衛生 化学物質による発がん
134 「化学物質の審査及 衛生 化審法・農薬
135 メタノール中毒患者 衛生 薬毒物中毒と薬毒物中毒治療
136 フロン類について、 衛生 地球環境保全
137 生物濃縮に関する記 衛生 化学物質と生態系
138 水道原水に塩素を注 衛生 水環境
139 活性汚泥法に関する 衛生 水環境
140 PRTR制度に関す 衛生 廃棄物
141 医薬品の製造販売業 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
142 医療法の規定に照ら 法規・制度・倫理 医療法
143 麻薬小売業者AとB 法規・制度・倫理 麻薬及び向精神薬取締法
144 毒物及び劇物取締法 法規・制度・倫理 毒劇物取締法
145 医薬品副作用被害救 法規・制度・倫理 機構法
146 我が国の社会保障制 法規・制度・倫理 医療制度
147 医療経済に関する記 法規・制度・倫理 医療経済
148 医薬分業及び保険調 法規・制度・倫理 医薬分業
149 新有効成分含有医薬 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
150 コミュニケーション 法規・制度・倫理 その他

理論(薬理|薬剤|病態/薬物治療)

No 問題 領域 分類 解説
151 細胞膜受容体の情報 薬理 薬の作用機序
152 交感神経系に作用す 薬理 自律神経系に作用する薬
153 副交感神経系に作用 薬理 自律神経系に作用する薬
154 知覚神経系に作用す 薬理 体性神経系に作用する薬
155 全身麻酔薬に関する 薬理 中枢神経系に作用する薬
156 中枢神経系に作用す 薬理 中枢神経系に作用する薬
157 不整脈治療薬の作用 薬理 循環器系に作用する薬
158 循環器系作用薬に関 薬理 循環器系に作用する薬
159 消化管に作用する薬 薬理 消化器系に作用する薬
160 糖尿病治療薬に関す 薬理 代謝系に作用する薬
161 脂質異常症治療薬に 薬理 代謝系に作用する薬
162 血液に作用する薬物 薬理 血液系に作用する薬
163 非ステロイド性抗炎 薬理 抗炎症薬・免疫系に作用する薬
164 抗菌薬に関する記述 薬理 抗病原微生物薬
165 抗ウイルス薬に関す 薬理 抗病原微生物薬
166 薬物吸収に関する記 薬剤 生体膜の透過と吸収
167 単純拡散による薬物 薬剤 生体膜の透過と吸収
168 薬物の組織移行に関 薬剤 分布
169 シトクロムP450 薬剤 代謝
170 P-糖タンパク質に 薬剤 生体膜の透過と吸収
171 薬物Bの併用が薬物 薬剤 排泄
172 ある薬物100 m 薬剤 ファーマコキネティクス
173 肝代謝のみで消失す 薬剤 ファーマコキネティクス
174 薬物の溶解及び製剤 薬剤 薬物の溶解と溶出
175 界面活性剤の性質に 薬剤 界面化学
176 粉体の性質に関する 薬剤 粉体
177 無菌製剤に関する記 薬剤 代表的な無菌製剤
178 ピロカルピン塩酸塩 薬剤 等張化・浸透圧濃度の計算
179 製剤化に関する記述 薬剤 代表的な固形製剤・製造工程
180 日本薬局方の製剤試 薬剤 製剤試験法
181 多発性骨髄腫に関す 病態・薬物治療 血液系疾患とその治療
182 ウイルス性肝炎(A 病態・薬物治療 消化器系疾患とその治療
183 15歳男性。倦怠感 病態・薬物治療 腎・泌尿器・生殖器系疾患とその治療
184 病院において、薬剤 衛生 疫学
185 メタアナリシスに関 病態・薬物治療 医療統計学
186 70歳男性。1年前 実務 服薬指導と副作用の回避
187 乳癌の治療に関する 病態・薬物治療 悪性腫瘍とその治療
188 下記症例について「 病態・薬物治療 医薬品情報
189  48歳女性。身長 病態・薬物治療 医薬品情報
190 30歳女性。動悸が主 病態・薬物治療 内分泌系疾患とその治療
191 気管支ぜん息に関す 病態・薬物治療 呼吸器系疾患とその治療
192 低血圧を示す疾患は 病態・薬物治療 内分泌系疾患とその治療
193 パーキンソン病とそ 病態・薬物治療 中枢神経系疾患とその治療
194 この患者に用いるべき 病態・薬物治療 呼吸器系疾患とその治療
195 この患者は薬物治療に 病態・薬物治療 呼吸器系疾患とその治療

実践(物理/化学/生物|衛生/実務)

No 問題 領域 分類 解説
196 医師よりコレスチミド 実務 服薬指導と副作用の回避
197 その後、この患者は、 化学 電子配置・化学結合
198 医師への情報提供の内 実務 服薬指導と副作用の回避
199 エリスロマイシンラク 物理 その他
200 この患者に関する情報 実務 服薬指導と副作用の回避
201 アセタゾラミドは、H 物理 酸・塩基平衡
202 テイコプラニンに関す 実務 服薬指導と副作用の回避
203 テイコプラニンの血中 生物 イムノアッセイ
204 この患者に対する情報 実務 服薬指導と副作用の回避
205 画像診断薬に関する記 物理 画像診断法
206 提供すべき情報のうち 病態・薬物治療 腎・泌尿器・生殖器系疾患とその治療
207 尿路結石にはシュウ酸 化学 酸化還元反応
208 スタチン系薬剤に関す 実務 服薬指導と副作用の回避
209 プラバスタチンナトリ 化学 医薬化学・ファーマコフォア
210 それぞれの薬剤に関す 病態・薬物治療 中枢神経系疾患とその治療
211 レボドパとその関連化 薬理 中枢神経系に作用する薬
212 痛風治療に関する記述 病態・薬物治療 代謝性疾患とその治療
213 痛風発作の原因となる 化学 医薬化学・ファーマコフォア
214 医師に伝えるべき注意 実務 服薬指導と副作用の回避
215 問214の根拠と 化学 生薬学
216 この処方に関する記述 実務 処方せん鑑査と疑義照会
217 コレステロール及びリ 生物 脂質の構造と性質
218 この患者に関する記述 実務 相互作用の回避
219 脳梗塞の発症には、生 生物 血液・造血器系
220 糖代謝に関する記述の 生物 糖質の代謝
221 高血糖の患者の症状を 実務 服薬指導と副作用の回避
222 イマチニブメシル酸塩 実務 服薬指導と副作用の回避
223 イマチニブが作用する 生物 その他
224 上記の症状を起こしや 実務 服薬指導と副作用の回避
225 上記の症状が誘起され 生物 その他
226 微量元素と、それを構 生物 タンパク質の構造と性質
227 経口及び経腸栄養補給 実務 薬剤の調整
228 この症例において、食 衛生 食中毒
229 この患者の初期の治療 衛生 食中毒
230 薬剤師が、喫煙者に最 病態・薬物治療 呼吸器系疾患とその治療
231 喫煙に関する記述のう 衛生 生活習慣病
232 この患者への指導とし 実務 薬局における業務
233 この処方から推定され 衛生 生活習慣病
234 原因薬物と推定される 衛生 薬毒物中毒と薬毒物中毒治療
235 この患者の治療に最も 衛生 薬毒物中毒と薬毒物中毒治療
236 調製すべき検査薬はど 物理 放射化学
237 この検査薬の体内分布 物理 放射化学
238 学校薬剤師として以下 実務 地域医療
239 勤務する学校の水道水 衛生 水環境
240 担当薬剤師が検査すべ 衛生 水環境
241 水質汚濁の検査項目と 衛生 水環境
242 室内環境管理に関する 衛生 室内空気環境
243 4人の患者が入院して 衛生 室内空気環境
244 光化学スモッグ発生時 衛生 大気環境
245 光化学オキシダントに 衛生 大気環境

実践(薬理|薬剤/実務)

No 問題 領域 分類 解説
246 処方変更の根拠となっ 薬理 中枢神経系に作用する薬
247 処方1でリスペリドン 薬理 中枢神経系に作用する薬
248 エナラプリルマレイン 薬理 オータコイド及びその関連薬
249 エナラプリルの薬理作 薬理 オータコイド及びその関連薬
250 この患者に対する薬剤 実務 服薬指導と副作用の回避
251 処方1及び処方2に関 薬理 呼吸器系に作用する薬
252 処方せん受付時に患者 実務 服薬指導と副作用の回避
253 この処方により経過を 薬理 腎に作用する薬
254 この処方の適応となる 病態・薬物治療 腎・泌尿器・生殖器系疾患とその治療
255 リュープロレリンの薬 薬理 ホルモンと薬
256 上記の服薬指導が行わ 実務 服薬指導と副作用の回避
257 問256に記載された薬剤の 薬理 代謝系に作用する薬
258 この治療に関する記述 病態・薬物治療 循環器系疾患とその治療
259 アルテプラーゼに関す 薬理 血液系に作用する薬
260 サラゾスルファピリジ 薬理 抗炎症薬・免疫系に作用する薬
261 処方1で治療を行った 実務 服薬指導と副作用の回避
262 主治医からの相談に対 実務 服薬指導と副作用の回避
263 アムホテリシンBに関 薬理 抗病原微生物薬
264 処方2のデキサメタゾ 薬理 抗悪性腫瘍薬
265 この患者に使用が予定 薬理 消化器系に作用する薬
266 調剤前に患者から情報 実務 服薬指導と副作用の回避
267 妊娠時の薬物動態に関 薬剤 分布
268 秤取すべき20%散の 実務 相互作用の回避
269 バルプロ酸の血中濃度 実務 薬剤の調整
270 この治療に関する記述 実務 服薬指導と副作用の回避
271 この患者に、バンコマ 薬剤 ファーマコキネティクス
272 この治療に関する記述 薬剤 非線形コンパートメントモデル
273 定常状態におけるフェ 薬剤 分布
274 この治療に関する記述 病態・薬物治療 循環器系疾患とその治療
275 この患者におけるジゴ 薬剤 ファーマコキネティクス
276 保管管理方法について 実務 医薬品の管理と供給
277 添加物の中に界面活性 薬剤 代表的な無菌製剤
278 この製剤に関する記述 実務 服薬指導と副作用の回避
279 薬剤部で油脂性基剤を 薬剤 代表的な半固形製剤・貼付剤
280 適切な消毒剤はどれか 実務 医薬品の管理と供給
281 消毒に関する記述のう 実務 医薬品の管理と供給
282 回答内容として、最も 実務 薬剤の調整
283 この錠剤には以下の5 薬剤 代表的な固形製剤・製造工程
284 両薬剤をそれぞれ秤量 実務 薬剤の調整
285 エリスロシンドライシ 薬剤 ドラッグデリバリーシステム(DDS)

実践(病態/薬物治療|法/制/倫|実務)

No 問題 領域 分類 解説
286 本症例の治療に適切な 病態・薬物治療 悪性腫瘍とその治療
287 上記の治療開始後に胸 実務 医薬品の管理と供給
288 本症例に関する記述の 病態・薬物治療 悪性腫瘍とその治療
289 この患者に対して、初 実務 服薬指導と副作用の回避
290 この患者に対する治療 薬理 消化器系に作用する薬
291 この患者は、翌日から 病態・薬物治療 感染症とその治療
292 この患者の疾患とその 実務 服薬指導と副作用の回避
293 この患者が「最近寝つ 実務 服薬指導と副作用の回避
294 以下の薬物のうち、手 実務 薬剤の調整
295 この患者(体重50 実務 薬剤の調整
296 本疾患及び患者につい 病態・薬物治療 内分泌系疾患とその治療
297 この患者が同居の家族 実務 服薬指導と副作用の回避
298 下記の記述のうち、誤っているのはどれ 病態・薬物治療 循環器系疾患とその治療
299 この患者は、循環器内 実務 薬剤の調整
300 この患者に関する記述 病態・薬物治療 代謝性疾患とその治療
301 この患者の処方薬とし 実務 処方せん鑑査と疑義照会
302 この相互作用について 病態・薬物治療 医薬品情報
303 薬剤師が処方鑑査を行 実務 処方せん鑑査と疑義照会
304 ある薬物療法において 病態・薬物治療 医療統計学
305 急性心筋梗塞発症後の 病態・薬物治療 医療統計学
306 薬局製剤に係る製造販 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
307 かぜ症状を訴えて薬局 実務 相互作用の回避
308 卸売販売業者からの医 実務 その他
309 医薬品の直接の容器又 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
310 薬剤師法その他関連法 法規・制度・倫理 法・倫理・責任
311 受け付けた処方せんに 実務 処方せん鑑査と疑義照会
312 患者が亡くなったので 実務 医薬品の管理と供給
313 メチルフェニデート塩 法規・制度・倫理 麻薬・向精神薬等の輸出入等全般
314 総合感冒薬に含まれる 実務 薬局における業務
315 問314で推奨で 法規・制度・倫理 その他
316 介護保険制度に関する 実務 地域医療
317 薬局薬剤師が医師の指 実務 地域医療
318 以下の記述のうち、正 法規・制度・倫理 診療報酬・調剤報酬
319 Aさんの調剤報酬明細 実務 薬局における業務
320 一般用医薬品の販売に 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
321 一般用医薬品であるガ 実務 薬局における業務
322 患者から「数日前にそ 実務 服薬指導と副作用の回避
323 薬事法に基づく医薬品 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
324 チーム医療に関する記 実務 薬剤師業務の基礎
325 チーム医療への薬剤師 法規・制度・倫理 法・倫理・責任
326 保険調剤における処 実務 処方せん鑑査と疑義照会
327 胃の全摘手術を目的 実務 処方せん鑑査と疑義照会
328 以下の処方について 実務 薬剤の調整
329 高カロリー輸液療法 実務 薬剤の調整
330  薬局製造販売医薬 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
331 以下の処方により、 実務 薬剤の調整
332 42歳男性。重症筋 実務 服薬指導と副作用の回避
333 68歳男性。身長1 実務 服薬指導と副作用の回避
334 以下の医薬品を適正 実務 薬剤師業務の基礎
335 循環器系疾患の薬物 実務 服薬指導と副作用の回避
336 注射剤の投与に際し 実務 薬剤の調整
337 以下の用語(略語) 実務 薬剤師業務の基礎
338 保険薬局における麻 法規・制度・倫理 麻薬・向精神薬等の輸出入等全般
339 保険調剤後の調剤録 実務 薬局における業務
340 保険調剤における先 実務 処方せん鑑査と疑義照会
341 一般用医薬品の配合 実務 服薬指導と副作用の回避
342 薬剤性の皮膚粘膜眼 実務 服薬指導と副作用の回避
343 薬局での受診勧奨に 実務 薬局における業務
344 地域における薬剤師 実務 地域医療
345 消毒薬の説明として 実務 医薬品の管理と供給