第99回薬剤師国家試験


◆試験情報

実施日

2014年3月1日/2日


合格発表日

2014年3月31日


合格者数/受験者数

7312 / 12019

合格率:0


1日目問題PDF

2日目問題PDF

解答PDF


<<問題&解説>>

必須

No 問題 領域 分類 解説
1 塩化ナトリウム結晶 化学 分子間相互作用と物性
2 下図は、ある反応の 物理 熱力学
3 懸濁液における粒子 薬剤 分散系
4 「0.0120」で 物理 定量分析
5 次の測定法のうち、 物理 電磁波の性質と種類
6 1,4-ジヒドロピ 化学 医薬化学・ファーマコフォア
7 次のうち、求核置換反応でないのはど 化学 反応の基礎
8 AとBが互いにジア 化学 立体化学
9 ルイス酸はどれか。 化学 官能基の酸性度・塩基性度
10 ベンズアミド1 g 化学 分子間相互作用と物性
11 気管の内面を覆う上皮 生物 呼吸器系
12 下半身のリンパ液が集 生物 循環器系
13 一酸化窒素合成酵素 生物 タンパク質の構造と性質
14 真核細胞におけるメッ 生物 複製と遺伝情報の発現
15 抗ウイルス活性を示す 生物 サイトカイン
16 ヒトの必須アミノ酸 生物 タンパク質の構造と性質
17 保存料として使用さ 衛生 食品添加物
18 我が国の死亡統計に 衛生 保健統計
19 「感染症の予防及び 衛生 感染症
20 塩素消毒に強い抵抗 衛生 感染症
21 「化学物質の審査及 衛生 化審法・農薬
22 生体への影響を考慮 物理 放射化学
23 水道水の総硬度を測 衛生 水環境
24 自然大気に占める体 衛生 大気環境
25 シロアリ駆除剤とし 衛生 室内空気環境
26 次の伝達物質のうち、 薬理 薬の作用機序
27 部分受容体刺激薬に関 薬理 薬の作用機序
28 ムスカリン性アセチ 薬理 自律神経系に作用する薬
29 麻酔下の動物に、ア 薬理 自律神経系に作用する薬
30 ブロチゾラムの催眠作 薬理 中枢神経系に作用する薬
31 ペロスピロンが統合失 薬理 中枢神経系に作用する薬
32 心臓に対する選択性が 薬理 循環器系に作用する薬
33 交感神経終末へのノル 薬理 循環器系に作用する薬
34 ミソプロストールの消 薬理 消化器系に作用する薬
35 ヒドロコルチゾンの薬 薬理 ホルモンと薬
36 尿酸合成に関わる酵素 薬理 代謝系に作用する薬
37 アンチトロンビン非依 薬理 血液系に作用する薬
38 ヒスタミンH1受容体遮断作用 薬理 オータコイド及びその関連薬
39 ノイラミニダーゼを阻 薬理 抗病原微生物薬
40 Bcr-Ablチロシ 薬理 抗悪性腫瘍薬
41 肝初回通過効果を受 薬剤 生体膜の透過と吸収
42 薬物の血漿タンパク 薬剤 分布
43 遺伝子多型により、イ 薬剤 代謝
44 腸肝循環を受けやす 薬剤 排泄
45 フェロジピン服用患 実務 相互作用の回避
46 体内動態が線形1- 薬剤 ファーマコキネティクス
47 治療薬物モニタリン 薬剤 血中濃度モニタリング(TDM)
48 コロイド分散系はど 薬剤 分散系
49 懸濁性注射剤にせん 薬剤 レオロジー
50 製剤総則において、 薬剤 代表的な固形製剤・製造工程
51 薬物の胃内における 薬剤 代表的な固形製剤・製造工程
52 無菌製剤と規定され 薬剤 代表的な無菌製剤
53 図のように錠剤の上 薬剤 代表的な固形製剤・製造工程
54 同一化学組成の化合 物理 物理化学の基礎
55 消化管障害の軽減を 薬剤 ドラッグデリバリーシステム(DDS)
56 鉄欠乏性貧血において 病態・薬物治療 血液系疾患とその治療
57 弁膜症を合併しない 病態・薬物治療 循環器系疾患とその治療
58 急性前骨髄球性白血病 病態・薬物治療 血液系疾患とその治療
59 心不全の患者に使用が 病態・薬物治療 代謝性疾患とその治療
60 統合失調症の陰性症状 病態・薬物治療 中枢神経系疾患とその治療
61 不眠症の適応を有する 薬理 中枢神経系に作用する薬
62 バセドウ病に関する記 病態・薬物治療 内分泌系疾患とその治療
63 骨粗しょう症の治療薬 薬理 代謝系に作用する薬
64 アナフィラキシーショ 病態・薬物治療 アレルギー・免疫系疾患とその治療
65 風しんについて誤っている 病態・薬物治療 感染症とその治療
66 医薬品等の安全性に関 病態・薬物治療 医薬品情報
67 正規分布が仮定できる 病態・薬物治療 医療統計学
68 最新の臨床上のエビデ 病態・薬物治療 医薬品情報
69 バイタルサインに含まれないものはど 病態・薬物治療 その他
70 乳汁分泌を抑制するこ 病態・薬物治療 医薬品情報
71 希少疾病用医薬品の 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
72 薬剤師法に定める薬剤 法規・制度・倫理 薬剤師法
73 医療法において、地域 法規・制度・倫理 医療法
74 ヒト乾燥硬膜の使用に 法規・制度・倫理 機構法
75 [    ] に入る 法規・制度・倫理 健康保険法
76 後発医薬品はその先発 法規・制度・倫理 医薬品開発
77 過去10年間の統計を 法規・制度・倫理 医療経済
78 医薬品の承認申請資料 法規・制度・倫理 医薬品開発
79 75歳男性。体調悪化 法規・制度・倫理 その他
80 医療の担い手である薬 法規・制度・倫理 法・倫理・責任
81 調剤済となった保険 実務 薬局における業務
82 散剤を調剤する場合 実務 薬剤の調整
83 医療用医薬品の有効 実務 薬局における業務
84 我が国において健康 法規・制度・倫理 機構法
85 病院内で職種横断的 実務 薬剤師業務の基礎
86 患者と面談する際、 実務 その他
87 三環系抗うつ薬に対 実務 服薬指導と副作用の回避
88 注射用バンコマイシ 実務 服薬指導と副作用の回避
89 粘膜に使用される消 実務 医薬品の管理と供給
90  経口投与する上で、 実務 服薬指導と副作用の回避

理論(物/化/生|衛生|法/制/倫)

No 問題 領域 分類 解説
91 90Srは以下に示 物理 放射化学
92 1×105 N/m2、107℃で水 物理 熱力学
93 ある薬物Aの水に対す 物理 反応速度論
94 表面・界面張力に関す 薬剤 界面化学
95 低分子やイオンの水 薬剤 薬物の溶解と溶出
96 以下の記述は日本薬 物理 定量分析
97 液体クロマトグラフ 物理 液体クロマトグラフィー
98 電気泳動法に関する 物理 電気泳動法
99 次の記述は、酸が混 物理 定量分析
100 X線回折法に関する 物理 X線回折法
101 次の構造式で示され 化学 IUPAC命名法
102 芳香族性を示すのは 化学 共役・共鳴と芳香族性
103 メトキシベンゼン( 化学 反応の基礎
104 主生成物の構造が正 化学 酸化還元反応
105 アスコルビン酸(ビ 化学 官能基の酸性度・塩基性度
106  ドネペジル(A)は 化学 加水分解・縮合反応
107 アミノ酸(C)の生 化学 酸化還元反応
108 生薬に関する記述の 化学 生薬学
109 強心配糖体ジギトキ 化学 生薬学
110 日本薬局方エテンザミ 物理 核磁気共鳴スペクトル法
111 図は、膵臓の顕微鏡 生物 内分泌系
112  骨格筋、心筋及び平 生物 骨格・筋肉系
113 ヒトにおける脂肪酸の 生物 脂質の代謝
114 乳酸脱水素酵素(la 生物 糖質の代謝
115 図はミトコンドリア及 生物 糖質の代謝
116 染色体及びDNAに関 生物 核酸の構造と性質
117 真核細胞におけるメ 生物 複製と遺伝情報の発現
118 1950年代後半、F 生物 免疫応答
119 抗体産生に関わる免疫 生物 免疫応答
120 インフルエンザウイ 生物 その他
121  タンパク質とその栄 衛生 エネルギー代謝と食事摂取基準
122  「日本人の食事摂取 衛生 エネルギー代謝と食事摂取基準
123  次の図は、ある栄養 衛生 エネルギー代謝と食事摂取基準
124  油脂の変質試験法に 衛生 食品成分の変質
125  次の記述は、ある食 衛生 食中毒
126 次の図は、我が国の 衛生 保健統計
127 下表は、喫煙と疾病 衛生 疫学
128 我が国における性感 衛生 感染症
129 小児の髄膜炎による 衛生 感染症
130 有害物質とその生物 衛生 その他
131 有効半減期が18年 物理 放射化学
132  A及びBの条件をと 衛生 薬毒物中毒と薬毒物中毒治療
133 図は、ある被験化合 衛生 毒性試験
134 メタロチオネインに 衛生 食中毒
135 農薬とその急性中毒 衛生 薬毒物中毒と薬毒物中毒治療
136 以下の文中の[ ア 衛生 化学物質と生態系
137 富栄養化に関する記 衛生 水環境
138  逆転層と大気の安定 衛生 大気環境
139  気温26.5℃の室 衛生 室内空気環境
140  廃棄物処理に関する 衛生 廃棄物
141 処方せん医薬品並びに 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
142 医薬品の広告に関する 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
143 薬剤師免許(以下「 法規・制度・倫理 薬剤師法
144 安全な血液製剤の安定 法規・制度・倫理 その他
145 麻薬及び向精神薬の取 法規・制度・倫理 麻薬・向精神薬等の輸出入等全般
146 毒物及び劇物取締法に 法規・制度・倫理 毒劇物取締法
147 製造物責任法に関す 法規・制度・倫理 製造物責任法
148 わが国の医療保険制度 法規・制度・倫理 医療制度
149 処方せん医薬品の製造 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
150 医療機関の長と治験審 法規・制度・倫理 医薬品開発

理論(薬理|薬剤|病態/薬物治療)

No 問題 領域 分類 解説
151 生体内情報伝達をつか 薬理 薬の作用機序
152 アドレナリン作動薬の 薬理 自律神経系に作用する薬
153 眼に作用する薬物に関 薬理 眼に作用する薬
154 運動神経を付けたまま 薬理 体性神経系に作用する薬
155 痛みの治療に用いられ 薬理 中枢神経系に作用する薬
156 抗てんかん薬に関する 薬理 中枢神経系に作用する薬
157 末梢循環を改善する薬 薬理 循環器系に作用する薬
158 利尿薬に関する記述の 薬理 腎に作用する薬
159 肝臓疾患治療薬に関す 薬理 消化器系に作用する薬
160 ホルモン関連薬に関す 薬理 ホルモンと薬
161 糖尿病治療薬に関する 薬理 代謝系に作用する薬
162 血小板に作用する薬物 薬理 血液系に作用する薬
163 非ステロイド性抗炎症 薬理 抗炎症薬・免疫系に作用する薬
164 感染症治療薬の作用機 薬理 抗病原微生物薬
165 抗悪性腫瘍薬に関する 薬理 抗悪性腫瘍薬
166 薬物の生体膜輸送につ 薬剤 生体膜の透過と吸収
167 薬物の経口吸収動態に 薬剤 生体膜の透過と吸収
168 下図は、薬物と血漿タ 薬剤 分布
169 イトラコナゾールによ 薬剤 代謝
170 次のグラフのうち、薬 薬剤 非線形コンパートメントモデル
171 薬物相互作用の回避方 実務 相互作用の回避
172 薬物A、B、C、Dを 薬剤 ファーマコキネティクス
173 薬物Aの体内動態は線 薬剤 ファーマコキネティクス
174  pKa=5.2の1価の弱酸性薬物水溶液 物理 平衡
175  界面活性剤に関する 薬剤 界面化学
176 大小2種類の粒子径を 薬剤 粉体
177 高分子材料に関する記 薬剤 その他
178  ターゲティングに関 薬剤 ドラッグデリバリーシステム(DDS)
179  局所作用を目的とし 薬剤 代表的な固形製剤・製造工程
180  凍結乾燥注射剤を製 薬剤 代表的な固形製剤・製造工程
181  22歳男性。小児期 病態・薬物治療 代謝性疾患とその治療
182 66歳男性。労作性 病態・薬物治療 循環器系疾患とその治療
183 子宮内膜症に関する 病態・薬物治療 腎・泌尿器・生殖器系疾患とその治療
184 60歳男性。5年前に 病態・薬物治療 消化器系疾患とその治療
185 腎機能が低下している 病態・薬物治療 医薬品情報
186 アドレナリンβ2受容体刺激薬 病態・薬物治療 呼吸器系疾患とその治療
187 脳血管障害に関する記 病態・薬物治療 中枢神経系疾患とその治療
188 パーキンソン病の典型 病態・薬物治療 中枢神経系疾患とその治療
189 メニエール病の病態及 病態・薬物治療 感覚器系疾患とその治療
190 緑内障の病態と薬物療 病態・薬物治療 感覚器系疾患とその治療
191 関節リウマチに関する 病態・薬物治療 アレルギー・免疫系疾患とその治療
192 58歳男性。体重55 病態・薬物治療 悪性腫瘍とその治療
193 医薬品の承認申請時に 法規・制度・倫理 医薬品開発
194 多変量解析の各手法の 病態・薬物治療 医療統計学
195  新生児、乳児への投 病態・薬物治療 テーラーメード医療

実践(物理/化学/生物|衛生/実務)

No 問題 領域 分類 解説
196  ジアゼパム注射液に 実務 薬剤の調整
197  25℃におけるジア 物理 酸・塩基平衡
198 この注射剤に関する記 実務 薬剤の調整
199 ナファモスタットメシ 物理 反応速度論
200  この処方せんの疑義 実務 処方せん鑑査と疑義照会
201  以下の表は、処方さ 物理 その他
202 患者への情報提供に関 実務 服薬指導と副作用の回避
203 メトトレキサートの治 生物 イムノアッセイ
204 フルデオキシグルコー 物理 放射性医薬品
205 PETに関する記述の 物理 画像診断法
206 この患者への薬剤師に 実務 相互作用の回避
207 フルバスタチンナトリ 化学 電子配置・化学結合
208 これらの処方について 実務 処方せん鑑査と疑義照会
209 バラシクロビルは、加 化学 加水分解・縮合反応
210  シクロホスファミド 実務 薬剤の調整
211  シクロホスファミド 化学 その他
212  Step3において 化学 その他
213 本症例において大建中 実務 その他
214 大建中湯に配合される 化学 生薬学
215 処方1のアレンドロン 実務 服薬指導と副作用の回避
216 処方3のテリパラチド 実務 服薬指導と副作用の回避
217 骨粗しょう症は、体内 生物 骨格・筋肉系
218 この処方薬による副作 実務 服薬指導と副作用の回避
219 肝臓の機能と非代償性 病態・薬物治療 消化器系疾患とその治療
220 本薬剤の服用にあたり 実務 服薬指導と副作用の回避
221 脳梗塞の発症に関連す 生物 血液・造血器系
222 上記併用療法における 病態・薬物治療 悪性腫瘍とその治療
223 図は、動物細胞の構造 薬理 薬の作用機序
224 これらの処方に関する 実務 薬剤の調整
225 リツキシマブについて 生物 免疫応答
226 この症状を改善する目 生物 ビタミン
227 薬剤Bの服薬指導とし 実務 服薬指導と副作用の回避
228  この男性に勧める特 衛生 食品の種類と特徴
229  特定保健用食品に関 衛生 食品の種類と特徴
230 結核に関する記述のう 衛生 感染症
231 この患者には、イソニ 実務 服薬指導と副作用の回避
232 女性は、医師より「ワ 実務 服薬指導と副作用の回避
233 ダニが媒介する感染症 衛生 感染症
234 次の抗がん剤のうち、 実務 薬剤の調整
235 医療従事者を含む労働 衛生 職業病
236 これらの症状を引き起 衛生 室内空気環境
237 この男性に対する薬剤 実務 その他
238 次の医薬品のうち、こ 物理 放射性医薬品
239 γ線に関する記述のう 物理 放射化学
240 大気中に浮遊する粒子 衛生 大気環境
241 18歳男子。3月の土 実務 服薬指導と副作用の回避
242 相談を受けた薬剤師の 実務 薬局における業務
243 この印刷工場で使用さ 衛生 化学物質による発がん
244 この容器に表示するこ 衛生 廃棄物
245 医療機関における廃棄 衛生 廃棄物

実践(薬理|薬剤/実務)

No 問題 領域 分類 解説
246 お薬手帳には以下の薬 実務 相互作用の回避
247 処方された薬剤及びお 薬理 呼吸器系に作用する薬
248 処方された薬剤の作用 薬理 抗病原微生物薬
249 上記処方の中で、この 実務 服薬指導と副作用の回避
250 処方された薬剤及び六 薬理 消化器系に作用する薬
251 六君子湯の重大な副作 実務 服薬指導と副作用の回避
252 ピタバスタチンなどの 薬理 代謝系に作用する薬
253 この患者が、自宅で熱 実務 相互作用の回避
254 ミノキシジルはATP 薬理 循環器系に作用する薬
255 販売時の来局者への対 実務 薬局における業務
256 推奨すべき薬剤の成分 病態・薬物治療 中枢神経系疾患とその治療
257 前問で推奨された成分 薬理 中枢神経系に作用する薬
258 主治医に推奨すべき薬 病態・薬物治療 中枢神経系疾患とその治療
259 前問で推奨した成分の 薬理 中枢神経系に作用する薬
260 この患者にロサルタン 実務 服薬指導と副作用の回避
261 ロサルタンに関する記 薬理 循環器系に作用する薬
262 処方された抗悪性腫瘍 薬理 抗悪性腫瘍薬
263 薬剤師が患者と面談中 実務 服薬指導と副作用の回避
264 薬剤師としての回答内 実務 薬剤師業務の基礎
265 嘔吐を抑制する薬物の 薬理 消化器系に作用する薬
266 この一般用医薬品の主 実務 薬局における業務
267 この患者が近医でマイ 実務 相互作用の回避
268 薬剤師が推奨すべき抗 病態・薬物治療 アレルギー・免疫系疾患とその治療
269 図は薬物の血液脳関門 薬剤 分布
270 これらの症状を改善す 実務 相互作用の回避
271 前問において併用禁忌 薬剤 排泄
272 この患者で予想される 薬剤 非線形コンパートメントモデル
273 フェニトインの投与量 薬剤 非線形コンパートメントモデル
274 テオフィリンの溶解度 薬剤 代表的な無菌製剤
275 この患者における定常 薬剤 ファーマコキネティクス
276 この患者にアミノフィ 実務 薬剤の調整
277 アミノフィリン点滴静 実務 相互作用の回避
278 次の記述のうち、服薬 実務 服薬指導と副作用の回避
279 ヒルドイドローション 薬剤 代表的な半固形製剤・貼付剤
280 次の製剤のうち、関節 薬剤 代表的な無菌製剤
281 前問で選択した2種の 薬剤 代表的な無菌製剤
282 上記処方に関する記述 実務 相互作用の回避
283 ペグインターフェロン 薬剤 ドラッグデリバリーシステム(DDS)
284 上記処方に関する記述 病態・薬物治療 腎・泌尿器・生殖器系疾患とその治療
285 セベラマー塩酸塩錠に 薬剤 ドラッグデリバリーシステム(DDS)

実践(病態/薬物治療|法/制/倫|実務)

No 問題 領域 分類 解説
286 本症の重症度の指標と 病態・薬物治療 循環器系疾患とその治療
287 上記処方せんに対する 実務 処方せん鑑査と疑義照会
288 この処方に関する記述 実務 薬剤の調整
289 その後、フェニトイン 実務 薬剤の調整
290 薬剤師は処方薬による 実務 処方せん鑑査と疑義照会
291 この患者が病院を受診 病態・薬物治療 腎・泌尿器・生殖器系疾患とその治療
292 アジソン病の典型的な 病態・薬物治療 内分泌系疾患とその治療
293 アジソン病に対する副 実務 処方せん鑑査と疑義照会
294 重篤副作用疾患別対応 実務 服薬指導と副作用の回避
295 腫瘍崩壊症候群に関す 病態・薬物治療 悪性腫瘍とその治療
296 この患者に対する薬局 実務 処方せん鑑査と疑義照会
297 片頭痛に関する記述の 病態・薬物治療 中枢神経系疾患とその治療
298 HIV感染症の治療に 病態・薬物治療 アレルギー・免疫系疾患とその治療
299 この患者への治療に関 病態・薬物治療 アレルギー・免疫系疾患とその治療
300 この患者の病態と治療 病態・薬物治療 悪性腫瘍とその治療
301 この患者に以下のがん 実務 薬剤の調整
302 この患者の治療薬に関 病態・薬物治療 テーラーメード医療
303 オメプラゾール錠を4 病態・薬物治療 医療統計学
304 腎機能正常者における 薬剤 ファーマコキネティクス
305 この患者の薬学的管理 実務 服薬指導と副作用の回避
306 この女性に対する本剤 実務 服薬指導と副作用の回避
307 一般用医薬品に関する 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
308 インフリキシマブの使 病態・薬物治療 アレルギー・免疫系疾患とその治療
309 以下の表示は、インフ 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
310 Aさんは学校長から以 実務 地域医療
311 また、Aさんは学校長 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
312 この男性が訴えた内容 実務 薬局における業務
313 薬剤師は、この男性の 法規・制度・倫理 その他
314 この男性から、この総 法規・制度・倫理 機構法
315 その後、この男性が医 法規・制度・倫理 機構法
316 この患者の家族からの 実務 その他
317 この患者は要介護認定 法規・制度・倫理 高齢者医療制度
318 薬剤師の最初の対応と 実務 薬局における業務
319 医薬分業に関わる記述 法規・制度・倫理 医薬分業
320 処方1の中でシルデナ 実務 相互作用の回避
321 この副作用症例と副作 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
322 この処方において、患 実務 服薬指導と副作用の回避
323 退院後、この患者は、 法規・制度・倫理 その他
324 チーム医療における薬 実務 薬剤師業務の基礎
325 医療チームに関する説 法規・制度・倫理 その他
326 患者情報の取扱いに関 実務 薬剤師業務の基礎
327 45歳男性。アトルバ 実務 服薬指導と副作用の回避
328 血液製剤の取扱いにつ 実務 医薬品の管理と供給
329 薬局にクレマスチンフ 実務 薬剤の調整
330 内用液剤の一般的な調 実務 薬剤の調整
331 成人患者に対する処方 実務 処方せん鑑査と疑義照会
332 医師への疑義照会に関 実務 処方せん鑑査と疑義照会
333 56歳男性。以前より 実務 薬局における業務
334 下記の処方薬と併用 実務 相互作用の回避
335 28歳女性。潰瘍性大 実務 服薬指導と副作用の回避
336 医薬品安全性情報報告 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
337 10歳女児。2日前か 実務 薬剤の調整
338 27歳男性。体重60 実務 薬剤の調整
339 女性患者から、現在の 実務 薬局における業務
340 本日(平成26年3月 実務 処方せん鑑査と疑義照会
341 患者に生じたイベント 実務 服薬指導と副作用の回避
342 医薬品による事故を防 実務 医薬品の管理と供給
343 治療薬物モニタリン 薬剤 血中濃度モニタリング(TDM)
344 医療安全確保のため、 実務 病院における業務
345 次の薬物の過量投与時 衛生 薬毒物中毒と薬毒物中毒治療