第99回薬剤師国家試験
◆試験情報
実施日
2014年3月1日/2日
合格発表日
2014年3月31日
合格者数/受験者数
7312 / 12019
1日目問題PDF
2日目問題PDF
<<問題&解説>>
必須
No |
問題 |
領域 |
分類 |
解説 |
問1 |
塩化ナトリウム結晶 |
化学 |
分子間相互作用と物性 |
○ |
問2 |
下図は、ある反応の |
物理 |
熱力学 |
○ |
問3 |
懸濁液における粒子 |
薬剤 |
分散系 |
○ |
問4 |
「0.0120」で |
物理 |
定量分析 |
○ |
問5 |
次の測定法のうち、 |
物理 |
電磁波の性質と種類 |
○ |
問6 |
1,4-ジヒドロピ |
化学 |
医薬化学・ファーマコフォア |
○ |
問7 |
次のうち、求核置換反応でないのはど |
化学 |
反応の基礎 |
○ |
問8 |
AとBが互いにジア |
化学 |
立体化学 |
○ |
問9 |
ルイス酸はどれか。 |
化学 |
官能基の酸性度・塩基性度 |
○ |
問10 |
ベンズアミド1 g |
化学 |
分子間相互作用と物性 |
○ |
問11 |
気管の内面を覆う上皮 |
生物 |
呼吸器系 |
○ |
問12 |
下半身のリンパ液が集 |
生物 |
循環器系 |
○ |
問13 |
一酸化窒素合成酵素 |
生物 |
タンパク質の構造と性質 |
○ |
問14 |
真核細胞におけるメッ |
生物 |
複製と遺伝情報の発現 |
○ |
問15 |
抗ウイルス活性を示す |
生物 |
サイトカイン |
○ |
問16 |
ヒトの必須アミノ酸 |
生物 |
タンパク質の構造と性質 |
○ |
問17 |
保存料として使用さ |
衛生 |
食品添加物 |
○ |
問18 |
我が国の死亡統計に |
衛生 |
保健統計 |
○ |
問19 |
「感染症の予防及び |
衛生 |
感染症 |
○ |
問20 |
塩素消毒に強い抵抗 |
衛生 |
感染症 |
○ |
問21 |
「化学物質の審査及 |
衛生 |
化審法・農薬 |
○ |
問22 |
生体への影響を考慮 |
物理 |
放射化学 |
○ |
問23 |
水道水の総硬度を測 |
衛生 |
水環境 |
○ |
問24 |
自然大気に占める体 |
衛生 |
大気環境 |
○ |
問25 |
シロアリ駆除剤とし |
衛生 |
室内空気環境 |
○ |
問26 |
次の伝達物質のうち、 |
薬理 |
薬の作用機序 |
○ |
問27 |
部分受容体刺激薬に関 |
薬理 |
薬の作用機序 |
○ |
問28 |
ムスカリン性アセチ |
薬理 |
自律神経系に作用する薬 |
○ |
問29 |
麻酔下の動物に、ア |
薬理 |
自律神経系に作用する薬 |
○ |
問30 |
ブロチゾラムの催眠作 |
薬理 |
中枢神経系に作用する薬 |
○ |
問31 |
ペロスピロンが統合失 |
薬理 |
中枢神経系に作用する薬 |
○ |
問32 |
心臓に対する選択性が |
薬理 |
循環器系に作用する薬 |
○ |
問33 |
交感神経終末へのノル |
薬理 |
循環器系に作用する薬 |
○ |
問34 |
ミソプロストールの消 |
薬理 |
消化器系に作用する薬 |
○ |
問35 |
ヒドロコルチゾンの薬 |
薬理 |
ホルモンと薬 |
○ |
問36 |
尿酸合成に関わる酵素 |
薬理 |
代謝系に作用する薬 |
○ |
問37 |
アンチトロンビン非依 |
薬理 |
血液系に作用する薬 |
○ |
問38 |
ヒスタミンH1受容体遮断作用 |
薬理 |
オータコイド及びその関連薬 |
○ |
問39 |
ノイラミニダーゼを阻 |
薬理 |
抗病原微生物薬 |
○ |
問40 |
Bcr-Ablチロシ |
薬理 |
抗悪性腫瘍薬 |
○ |
問41 |
肝初回通過効果を受 |
薬剤 |
生体膜の透過と吸収 |
○ |
問42 |
薬物の血漿タンパク |
薬剤 |
分布 |
○ |
問43 |
遺伝子多型により、イ |
薬剤 |
代謝 |
○ |
問44 |
腸肝循環を受けやす |
薬剤 |
排泄 |
○ |
問45 |
フェロジピン服用患 |
実務 |
相互作用の回避 |
○ |
問46 |
体内動態が線形1- |
薬剤 |
ファーマコキネティクス |
○ |
問47 |
治療薬物モニタリン |
薬剤 |
血中濃度モニタリング(TDM) |
○ |
問48 |
コロイド分散系はど |
薬剤 |
分散系 |
○ |
問49 |
懸濁性注射剤にせん |
薬剤 |
レオロジー |
○ |
問50 |
製剤総則において、 |
薬剤 |
代表的な固形製剤・製造工程 |
○ |
問51 |
薬物の胃内における |
薬剤 |
代表的な固形製剤・製造工程 |
○ |
問52 |
無菌製剤と規定され |
薬剤 |
代表的な無菌製剤 |
○ |
問53 |
図のように錠剤の上 |
薬剤 |
代表的な固形製剤・製造工程 |
○ |
問54 |
同一化学組成の化合 |
物理 |
物理化学の基礎 |
○ |
問55 |
消化管障害の軽減を |
薬剤 |
ドラッグデリバリーシステム(DDS) |
○ |
問56 |
鉄欠乏性貧血において |
病態・薬物治療 |
血液系疾患とその治療 |
○ |
問57 |
弁膜症を合併しない |
病態・薬物治療 |
循環器系疾患とその治療 |
○ |
問58 |
急性前骨髄球性白血病 |
病態・薬物治療 |
血液系疾患とその治療 |
○ |
問59 |
心不全の患者に使用が |
病態・薬物治療 |
代謝性疾患とその治療 |
○ |
問60 |
統合失調症の陰性症状 |
病態・薬物治療 |
中枢神経系疾患とその治療 |
○ |
問61 |
不眠症の適応を有する |
薬理 |
中枢神経系に作用する薬 |
○ |
問62 |
バセドウ病に関する記 |
病態・薬物治療 |
内分泌系疾患とその治療 |
○ |
問63 |
骨粗しょう症の治療薬 |
薬理 |
代謝系に作用する薬 |
○ |
問64 |
アナフィラキシーショ |
病態・薬物治療 |
アレルギー・免疫系疾患とその治療 |
○ |
問65 |
風しんについて誤っているの |
病態・薬物治療 |
感染症とその治療 |
○ |
問66 |
医薬品等の安全性に関 |
病態・薬物治療 |
医薬品情報 |
○ |
問67 |
正規分布が仮定できる |
病態・薬物治療 |
医療統計学 |
○ |
問68 |
最新の臨床上のエビデ |
病態・薬物治療 |
医薬品情報 |
○ |
問69 |
バイタルサインに含まれないものはど |
病態・薬物治療 |
その他 |
○ |
問70 |
乳汁分泌を抑制するこ |
病態・薬物治療 |
医薬品情報 |
○ |
問71 |
希少疾病用医薬品の |
法規・制度・倫理 |
医薬品医療機器等法(旧薬事法) |
○ |
問72 |
薬剤師法に定める薬剤 |
法規・制度・倫理 |
薬剤師法 |
○ |
問73 |
医療法において、地域 |
法規・制度・倫理 |
医療法 |
○ |
問74 |
ヒト乾燥硬膜の使用に |
法規・制度・倫理 |
機構法 |
○ |
問75 |
[ ] に入る |
法規・制度・倫理 |
健康保険法 |
○ |
問76 |
後発医薬品はその先発 |
法規・制度・倫理 |
医薬品開発 |
○ |
問77 |
過去10年間の統計を |
法規・制度・倫理 |
医療経済 |
○ |
問78 |
医薬品の承認申請資料 |
法規・制度・倫理 |
医薬品開発 |
○ |
問79 |
75歳男性。体調悪化 |
法規・制度・倫理 |
その他 |
○ |
問80 |
医療の担い手である薬 |
法規・制度・倫理 |
法・倫理・責任 |
○ |
問81 |
調剤済となった保険 |
実務 |
薬局における業務 |
○ |
問82 |
散剤を調剤する場合 |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問83 |
医療用医薬品の有効 |
実務 |
薬局における業務 |
○ |
問84 |
我が国において健康 |
法規・制度・倫理 |
機構法 |
○ |
問85 |
病院内で職種横断的 |
実務 |
薬剤師業務の基礎 |
○ |
問86 |
患者と面談する際、 |
実務 |
その他 |
○ |
問87 |
三環系抗うつ薬に対 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問88 |
注射用バンコマイシ |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問89 |
粘膜に使用される消 |
実務 |
医薬品の管理と供給 |
○ |
問90 |
経口投与する上で、 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
理論(物/化/生|衛生|法/制/倫)
No |
問題 |
領域 |
分類 |
解説 |
問91 |
90Srは以下に示 |
物理 |
放射化学 |
○ |
問92 |
1×105 N/m2、107℃で水 |
物理 |
熱力学 |
○ |
問93 |
ある薬物Aの水に対す |
物理 |
反応速度論 |
○ |
問94 |
表面・界面張力に関す |
薬剤 |
界面化学 |
○ |
問95 |
低分子やイオンの水 |
薬剤 |
薬物の溶解と溶出 |
○ |
問96 |
以下の記述は日本薬 |
物理 |
定量分析 |
○ |
問97 |
液体クロマトグラフ |
物理 |
液体クロマトグラフィー |
○ |
問98 |
電気泳動法に関する |
物理 |
電気泳動法 |
○ |
問99 |
次の記述は、酸が混 |
物理 |
定量分析 |
○ |
問100 |
X線回折法に関する |
物理 |
X線回折法 |
○ |
問101 |
次の構造式で示され |
化学 |
IUPAC命名法 |
○ |
問102 |
芳香族性を示すのは |
化学 |
共役・共鳴と芳香族性 |
○ |
問103 |
メトキシベンゼン( |
化学 |
反応の基礎 |
○ |
問104 |
主生成物の構造が正 |
化学 |
酸化還元反応 |
○ |
問105 |
アスコルビン酸(ビ |
化学 |
官能基の酸性度・塩基性度 |
○ |
問106 |
ドネペジル(A)は |
化学 |
加水分解・縮合反応 |
○ |
問107 |
アミノ酸(C)の生 |
化学 |
酸化還元反応 |
○ |
問108 |
生薬に関する記述の |
化学 |
生薬学 |
○ |
問109 |
強心配糖体ジギトキ |
化学 |
生薬学 |
○ |
問110 |
日本薬局方エテンザミ |
物理 |
核磁気共鳴スペクトル法 |
○ |
問111 |
図は、膵臓の顕微鏡 |
生物 |
内分泌系 |
○ |
問112 |
骨格筋、心筋及び平 |
生物 |
骨格・筋肉系 |
○ |
問113 |
ヒトにおける脂肪酸の |
生物 |
脂質の代謝 |
○ |
問114 |
乳酸脱水素酵素(la |
生物 |
糖質の代謝 |
○ |
問115 |
図はミトコンドリア及 |
生物 |
糖質の代謝 |
○ |
問116 |
染色体及びDNAに関 |
生物 |
核酸の構造と性質 |
○ |
問117 |
真核細胞におけるメ |
生物 |
複製と遺伝情報の発現 |
○ |
問118 |
1950年代後半、F |
生物 |
免疫応答 |
○ |
問119 |
抗体産生に関わる免疫 |
生物 |
免疫応答 |
○ |
問120 |
インフルエンザウイ |
生物 |
その他 |
○ |
問121 |
タンパク質とその栄 |
衛生 |
エネルギー代謝と食事摂取基準 |
○ |
問122 |
「日本人の食事摂取 |
衛生 |
エネルギー代謝と食事摂取基準 |
○ |
問123 |
次の図は、ある栄養 |
衛生 |
エネルギー代謝と食事摂取基準 |
○ |
問124 |
油脂の変質試験法に |
衛生 |
食品成分の変質 |
○ |
問125 |
次の記述は、ある食 |
衛生 |
食中毒 |
○ |
問126 |
次の図は、我が国の |
衛生 |
保健統計 |
○ |
問127 |
下表は、喫煙と疾病 |
衛生 |
疫学 |
○ |
問128 |
我が国における性感 |
衛生 |
感染症 |
○ |
問129 |
小児の髄膜炎による |
衛生 |
感染症 |
○ |
問130 |
有害物質とその生物 |
衛生 |
その他 |
○ |
問131 |
有効半減期が18年 |
物理 |
放射化学 |
○ |
問132 |
A及びBの条件をと |
衛生 |
薬毒物中毒と薬毒物中毒治療 |
○ |
問133 |
図は、ある被験化合 |
衛生 |
毒性試験 |
○ |
問134 |
メタロチオネインに |
衛生 |
食中毒 |
○ |
問135 |
農薬とその急性中毒 |
衛生 |
薬毒物中毒と薬毒物中毒治療 |
○ |
問136 |
以下の文中の[ ア |
衛生 |
化学物質と生態系 |
○ |
問137 |
富栄養化に関する記 |
衛生 |
水環境 |
○ |
問138 |
逆転層と大気の安定 |
衛生 |
大気環境 |
○ |
問139 |
気温26.5℃の室 |
衛生 |
室内空気環境 |
○ |
問140 |
廃棄物処理に関する |
衛生 |
廃棄物 |
○ |
問141 |
処方せん医薬品並びに |
法規・制度・倫理 |
医薬品医療機器等法(旧薬事法) |
○ |
問142 |
医薬品の広告に関する |
法規・制度・倫理 |
医薬品医療機器等法(旧薬事法) |
○ |
問143 |
薬剤師免許(以下「 |
法規・制度・倫理 |
薬剤師法 |
○ |
問144 |
安全な血液製剤の安定 |
法規・制度・倫理 |
その他 |
○ |
問145 |
麻薬及び向精神薬の取 |
法規・制度・倫理 |
麻薬・向精神薬等の輸出入等全般 |
○ |
問146 |
毒物及び劇物取締法に |
法規・制度・倫理 |
毒劇物取締法 |
○ |
問147 |
製造物責任法に関す |
法規・制度・倫理 |
製造物責任法 |
○ |
問148 |
わが国の医療保険制度 |
法規・制度・倫理 |
医療制度 |
○ |
問149 |
処方せん医薬品の製造 |
法規・制度・倫理 |
医薬品医療機器等法(旧薬事法) |
○ |
問150 |
医療機関の長と治験審 |
法規・制度・倫理 |
医薬品開発 |
○ |
理論(薬理|薬剤|病態/薬物治療)
No |
問題 |
領域 |
分類 |
解説 |
問151 |
生体内情報伝達をつか |
薬理 |
薬の作用機序 |
○ |
問152 |
アドレナリン作動薬の |
薬理 |
自律神経系に作用する薬 |
○ |
問153 |
眼に作用する薬物に関 |
薬理 |
眼に作用する薬 |
○ |
問154 |
運動神経を付けたまま |
薬理 |
体性神経系に作用する薬 |
○ |
問155 |
痛みの治療に用いられ |
薬理 |
中枢神経系に作用する薬 |
○ |
問156 |
抗てんかん薬に関する |
薬理 |
中枢神経系に作用する薬 |
○ |
問157 |
末梢循環を改善する薬 |
薬理 |
循環器系に作用する薬 |
○ |
問158 |
利尿薬に関する記述の |
薬理 |
腎に作用する薬 |
○ |
問159 |
肝臓疾患治療薬に関す |
薬理 |
消化器系に作用する薬 |
○ |
問160 |
ホルモン関連薬に関す |
薬理 |
ホルモンと薬 |
○ |
問161 |
糖尿病治療薬に関する |
薬理 |
代謝系に作用する薬 |
○ |
問162 |
血小板に作用する薬物 |
薬理 |
血液系に作用する薬 |
○ |
問163 |
非ステロイド性抗炎症 |
薬理 |
抗炎症薬・免疫系に作用する薬 |
○ |
問164 |
感染症治療薬の作用機 |
薬理 |
抗病原微生物薬 |
○ |
問165 |
抗悪性腫瘍薬に関する |
薬理 |
抗悪性腫瘍薬 |
○ |
問166 |
薬物の生体膜輸送につ |
薬剤 |
生体膜の透過と吸収 |
○ |
問167 |
薬物の経口吸収動態に |
薬剤 |
生体膜の透過と吸収 |
○ |
問168 |
下図は、薬物と血漿タ |
薬剤 |
分布 |
○ |
問169 |
イトラコナゾールによ |
薬剤 |
代謝 |
○ |
問170 |
次のグラフのうち、薬 |
薬剤 |
非線形コンパートメントモデル |
○ |
問171 |
薬物相互作用の回避方 |
実務 |
相互作用の回避 |
○ |
問172 |
薬物A、B、C、Dを |
薬剤 |
ファーマコキネティクス |
○ |
問173 |
薬物Aの体内動態は線 |
薬剤 |
ファーマコキネティクス |
○ |
問174 |
pKa=5.2の1価の弱酸性薬物水溶液 |
物理 |
平衡 |
○ |
問175 |
界面活性剤に関する |
薬剤 |
界面化学 |
○ |
問176 |
大小2種類の粒子径を |
薬剤 |
粉体 |
○ |
問177 |
高分子材料に関する記 |
薬剤 |
その他 |
○ |
問178 |
ターゲティングに関 |
薬剤 |
ドラッグデリバリーシステム(DDS) |
○ |
問179 |
局所作用を目的とし |
薬剤 |
代表的な固形製剤・製造工程 |
○ |
問180 |
凍結乾燥注射剤を製 |
薬剤 |
代表的な固形製剤・製造工程 |
○ |
問181 |
22歳男性。小児期 |
病態・薬物治療 |
代謝性疾患とその治療 |
○ |
問182 |
66歳男性。労作性 |
病態・薬物治療 |
循環器系疾患とその治療 |
○ |
問183 |
子宮内膜症に関する |
病態・薬物治療 |
腎・泌尿器・生殖器系疾患とその治療 |
○ |
問184 |
60歳男性。5年前に |
病態・薬物治療 |
消化器系疾患とその治療 |
○ |
問185 |
腎機能が低下している |
病態・薬物治療 |
医薬品情報 |
○ |
問186 |
アドレナリンβ2受容体刺激薬 |
病態・薬物治療 |
呼吸器系疾患とその治療 |
○ |
問187 |
脳血管障害に関する記 |
病態・薬物治療 |
中枢神経系疾患とその治療 |
○ |
問188 |
パーキンソン病の典型 |
病態・薬物治療 |
中枢神経系疾患とその治療 |
○ |
問189 |
メニエール病の病態及 |
病態・薬物治療 |
感覚器系疾患とその治療 |
○ |
問190 |
緑内障の病態と薬物療 |
病態・薬物治療 |
感覚器系疾患とその治療 |
○ |
問191 |
関節リウマチに関する |
病態・薬物治療 |
アレルギー・免疫系疾患とその治療 |
○ |
問192 |
58歳男性。体重55 |
病態・薬物治療 |
悪性腫瘍とその治療 |
○ |
問193 |
医薬品の承認申請時に |
法規・制度・倫理 |
医薬品開発 |
○ |
問194 |
多変量解析の各手法の |
病態・薬物治療 |
医療統計学 |
○ |
問195 |
新生児、乳児への投 |
病態・薬物治療 |
テーラーメード医療 |
○ |
実践(物理/化学/生物|衛生/実務)
No |
問題 |
領域 |
分類 |
解説 |
問196 |
ジアゼパム注射液に |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問197 |
25℃におけるジア |
物理 |
酸・塩基平衡 |
○ |
問198 |
この注射剤に関する記 |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問199 |
ナファモスタットメシ |
物理 |
反応速度論 |
○ |
問200 |
この処方せんの疑義 |
実務 |
処方せん鑑査と疑義照会 |
○ |
問201 |
以下の表は、処方さ |
物理 |
その他 |
○ |
問202 |
患者への情報提供に関 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問203 |
メトトレキサートの治 |
生物 |
イムノアッセイ |
○ |
問204 |
フルデオキシグルコー |
物理 |
放射性医薬品 |
○ |
問205 |
PETに関する記述の |
物理 |
画像診断法 |
○ |
問206 |
この患者への薬剤師に |
実務 |
相互作用の回避 |
○ |
問207 |
フルバスタチンナトリ |
化学 |
電子配置・化学結合 |
○ |
問208 |
これらの処方について |
実務 |
処方せん鑑査と疑義照会 |
○ |
問209 |
バラシクロビルは、加 |
化学 |
加水分解・縮合反応 |
○ |
問210 |
シクロホスファミド |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問211 |
シクロホスファミド |
化学 |
その他 |
○ |
問212 |
Step3において |
化学 |
その他 |
○ |
問213 |
本症例において大建中 |
実務 |
その他 |
○ |
問214 |
大建中湯に配合される |
化学 |
生薬学 |
○ |
問215 |
処方1のアレンドロン |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問216 |
処方3のテリパラチド |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問217 |
骨粗しょう症は、体内 |
生物 |
骨格・筋肉系 |
○ |
問218 |
この処方薬による副作 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問219 |
肝臓の機能と非代償性 |
病態・薬物治療 |
消化器系疾患とその治療 |
○ |
問220 |
本薬剤の服用にあたり |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問221 |
脳梗塞の発症に関連す |
生物 |
血液・造血器系 |
○ |
問222 |
上記併用療法における |
病態・薬物治療 |
悪性腫瘍とその治療 |
○ |
問223 |
図は、動物細胞の構造 |
薬理 |
薬の作用機序 |
○ |
問224 |
これらの処方に関する |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問225 |
リツキシマブについて |
生物 |
免疫応答 |
○ |
問226 |
この症状を改善する目 |
生物 |
ビタミン |
○ |
問227 |
薬剤Bの服薬指導とし |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問228 |
この男性に勧める特 |
衛生 |
食品の種類と特徴 |
○ |
問229 |
特定保健用食品に関 |
衛生 |
食品の種類と特徴 |
○ |
問230 |
結核に関する記述のう |
衛生 |
感染症 |
○ |
問231 |
この患者には、イソニ |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問232 |
女性は、医師より「ワ |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問233 |
ダニが媒介する感染症 |
衛生 |
感染症 |
○ |
問234 |
次の抗がん剤のうち、 |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問235 |
医療従事者を含む労働 |
衛生 |
職業病 |
○ |
問236 |
これらの症状を引き起 |
衛生 |
室内空気環境 |
○ |
問237 |
この男性に対する薬剤 |
実務 |
その他 |
○ |
問238 |
次の医薬品のうち、こ |
物理 |
放射性医薬品 |
○ |
問239 |
γ線に関する記述のう |
物理 |
放射化学 |
○ |
問240 |
大気中に浮遊する粒子 |
衛生 |
大気環境 |
○ |
問241 |
18歳男子。3月の土 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問242 |
相談を受けた薬剤師の |
実務 |
薬局における業務 |
○ |
問243 |
この印刷工場で使用さ |
衛生 |
化学物質による発がん |
○ |
問244 |
この容器に表示するこ |
衛生 |
廃棄物 |
○ |
問245 |
医療機関における廃棄 |
衛生 |
廃棄物 |
○ |
実践(薬理|薬剤/実務)
No |
問題 |
領域 |
分類 |
解説 |
問246 |
お薬手帳には以下の薬 |
実務 |
相互作用の回避 |
○ |
問247 |
処方された薬剤及びお |
薬理 |
呼吸器系に作用する薬 |
○ |
問248 |
処方された薬剤の作用 |
薬理 |
抗病原微生物薬 |
○ |
問249 |
上記処方の中で、この |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問250 |
処方された薬剤及び六 |
薬理 |
消化器系に作用する薬 |
○ |
問251 |
六君子湯の重大な副作 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問252 |
ピタバスタチンなどの |
薬理 |
代謝系に作用する薬 |
○ |
問253 |
この患者が、自宅で熱 |
実務 |
相互作用の回避 |
○ |
問254 |
ミノキシジルはATP |
薬理 |
循環器系に作用する薬 |
○ |
問255 |
販売時の来局者への対 |
実務 |
薬局における業務 |
○ |
問256 |
推奨すべき薬剤の成分 |
病態・薬物治療 |
中枢神経系疾患とその治療 |
○ |
問257 |
前問で推奨された成分 |
薬理 |
中枢神経系に作用する薬 |
○ |
問258 |
主治医に推奨すべき薬 |
病態・薬物治療 |
中枢神経系疾患とその治療 |
○ |
問259 |
前問で推奨した成分の |
薬理 |
中枢神経系に作用する薬 |
○ |
問260 |
この患者にロサルタン |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問261 |
ロサルタンに関する記 |
薬理 |
循環器系に作用する薬 |
○ |
問262 |
処方された抗悪性腫瘍 |
薬理 |
抗悪性腫瘍薬 |
○ |
問263 |
薬剤師が患者と面談中 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問264 |
薬剤師としての回答内 |
実務 |
薬剤師業務の基礎 |
○ |
問265 |
嘔吐を抑制する薬物の |
薬理 |
消化器系に作用する薬 |
○ |
問266 |
この一般用医薬品の主 |
実務 |
薬局における業務 |
○ |
問267 |
この患者が近医でマイ |
実務 |
相互作用の回避 |
○ |
問268 |
薬剤師が推奨すべき抗 |
病態・薬物治療 |
アレルギー・免疫系疾患とその治療 |
○ |
問269 |
図は薬物の血液脳関門 |
薬剤 |
分布 |
○ |
問270 |
これらの症状を改善す |
実務 |
相互作用の回避 |
○ |
問271 |
前問において併用禁忌 |
薬剤 |
排泄 |
○ |
問272 |
この患者で予想される |
薬剤 |
非線形コンパートメントモデル |
○ |
問273 |
フェニトインの投与量 |
薬剤 |
非線形コンパートメントモデル |
○ |
問274 |
テオフィリンの溶解度 |
薬剤 |
代表的な無菌製剤 |
○ |
問275 |
この患者における定常 |
薬剤 |
ファーマコキネティクス |
○ |
問276 |
この患者にアミノフィ |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問277 |
アミノフィリン点滴静 |
実務 |
相互作用の回避 |
○ |
問278 |
次の記述のうち、服薬 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問279 |
ヒルドイドローション |
薬剤 |
代表的な半固形製剤・貼付剤 |
○ |
問280 |
次の製剤のうち、関節 |
薬剤 |
代表的な無菌製剤 |
○ |
問281 |
前問で選択した2種の |
薬剤 |
代表的な無菌製剤 |
○ |
問282 |
上記処方に関する記述 |
実務 |
相互作用の回避 |
○ |
問283 |
ペグインターフェロン |
薬剤 |
ドラッグデリバリーシステム(DDS) |
○ |
問284 |
上記処方に関する記述 |
病態・薬物治療 |
腎・泌尿器・生殖器系疾患とその治療 |
○ |
問285 |
セベラマー塩酸塩錠に |
薬剤 |
ドラッグデリバリーシステム(DDS) |
○ |
実践(病態/薬物治療|法/制/倫|実務)
No |
問題 |
領域 |
分類 |
解説 |
問286 |
本症の重症度の指標と |
病態・薬物治療 |
循環器系疾患とその治療 |
○ |
問287 |
上記処方せんに対する |
実務 |
処方せん鑑査と疑義照会 |
○ |
問288 |
この処方に関する記述 |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問289 |
その後、フェニトイン |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問290 |
薬剤師は処方薬による |
実務 |
処方せん鑑査と疑義照会 |
○ |
問291 |
この患者が病院を受診 |
病態・薬物治療 |
腎・泌尿器・生殖器系疾患とその治療 |
○ |
問292 |
アジソン病の典型的な |
病態・薬物治療 |
内分泌系疾患とその治療 |
○ |
問293 |
アジソン病に対する副 |
実務 |
処方せん鑑査と疑義照会 |
○ |
問294 |
重篤副作用疾患別対応 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問295 |
腫瘍崩壊症候群に関す |
病態・薬物治療 |
悪性腫瘍とその治療 |
○ |
問296 |
この患者に対する薬局 |
実務 |
処方せん鑑査と疑義照会 |
○ |
問297 |
片頭痛に関する記述の |
病態・薬物治療 |
中枢神経系疾患とその治療 |
○ |
問298 |
HIV感染症の治療に |
病態・薬物治療 |
アレルギー・免疫系疾患とその治療 |
○ |
問299 |
この患者への治療に関 |
病態・薬物治療 |
アレルギー・免疫系疾患とその治療 |
○ |
問300 |
この患者の病態と治療 |
病態・薬物治療 |
悪性腫瘍とその治療 |
○ |
問301 |
この患者に以下のがん |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問302 |
この患者の治療薬に関 |
病態・薬物治療 |
テーラーメード医療 |
○ |
問303 |
オメプラゾール錠を4 |
病態・薬物治療 |
医療統計学 |
○ |
問304 |
腎機能正常者における |
薬剤 |
ファーマコキネティクス |
○ |
問305 |
この患者の薬学的管理 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問306 |
この女性に対する本剤 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問307 |
一般用医薬品に関する |
法規・制度・倫理 |
医薬品医療機器等法(旧薬事法) |
○ |
問308 |
インフリキシマブの使 |
病態・薬物治療 |
アレルギー・免疫系疾患とその治療 |
○ |
問309 |
以下の表示は、インフ |
法規・制度・倫理 |
医薬品医療機器等法(旧薬事法) |
○ |
問310 |
Aさんは学校長から以 |
実務 |
地域医療 |
○ |
問311 |
また、Aさんは学校長 |
法規・制度・倫理 |
医薬品医療機器等法(旧薬事法) |
○ |
問312 |
この男性が訴えた内容 |
実務 |
薬局における業務 |
○ |
問313 |
薬剤師は、この男性の |
法規・制度・倫理 |
その他 |
○ |
問314 |
この男性から、この総 |
法規・制度・倫理 |
機構法 |
○ |
問315 |
その後、この男性が医 |
法規・制度・倫理 |
機構法 |
○ |
問316 |
この患者の家族からの |
実務 |
その他 |
○ |
問317 |
この患者は要介護認定 |
法規・制度・倫理 |
高齢者医療制度 |
○ |
問318 |
薬剤師の最初の対応と |
実務 |
薬局における業務 |
○ |
問319 |
医薬分業に関わる記述 |
法規・制度・倫理 |
医薬分業 |
○ |
問320 |
処方1の中でシルデナ |
実務 |
相互作用の回避 |
○ |
問321 |
この副作用症例と副作 |
法規・制度・倫理 |
医薬品医療機器等法(旧薬事法) |
○ |
問322 |
この処方において、患 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問323 |
退院後、この患者は、 |
法規・制度・倫理 |
その他 |
○ |
問324 |
チーム医療における薬 |
実務 |
薬剤師業務の基礎 |
○ |
問325 |
医療チームに関する説 |
法規・制度・倫理 |
その他 |
○ |
問326 |
患者情報の取扱いに関 |
実務 |
薬剤師業務の基礎 |
○ |
問327 |
45歳男性。アトルバ |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問328 |
血液製剤の取扱いにつ |
実務 |
医薬品の管理と供給 |
○ |
問329 |
薬局にクレマスチンフ |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問330 |
内用液剤の一般的な調 |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問331 |
成人患者に対する処方 |
実務 |
処方せん鑑査と疑義照会 |
○ |
問332 |
医師への疑義照会に関 |
実務 |
処方せん鑑査と疑義照会 |
○ |
問333 |
56歳男性。以前より |
実務 |
薬局における業務 |
○ |
問334 |
下記の処方薬と併用 |
実務 |
相互作用の回避 |
○ |
問335 |
28歳女性。潰瘍性大 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問336 |
医薬品安全性情報報告 |
法規・制度・倫理 |
医薬品医療機器等法(旧薬事法) |
○ |
問337 |
10歳女児。2日前か |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問338 |
27歳男性。体重60 |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問339 |
女性患者から、現在の |
実務 |
薬局における業務 |
○ |
問340 |
本日(平成26年3月 |
実務 |
処方せん鑑査と疑義照会 |
○ |
問341 |
患者に生じたイベント |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問342 |
医薬品による事故を防 |
実務 |
医薬品の管理と供給 |
○ |
問343 |
治療薬物モニタリン |
薬剤 |
血中濃度モニタリング(TDM) |
○ |
問344 |
医療安全確保のため、 |
実務 |
病院における業務 |
○ |
問345 |
次の薬物の過量投与時 |
衛生 |
薬毒物中毒と薬毒物中毒治療 |
○ |