第109回薬剤師国家試験


◆試験情報

実施日

2024年2月17日/18日


合格発表日

2024年3月19日


合格者数/受験者数

9296 / 13585

合格率:0


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解答PDF

訂正資料


<<問題&解説>>

必須

No 問題 領域 分類 解説
1 永久双極子モーメント 物理 物理化学の基礎
2 SDSポリアクリルア 物理 電気泳動法
3 質量数は変わらず原子 物理 放射化学
4 粉末X線回折パターン 物理 X線回折法
5  25℃における0. 物理 酸・塩基平衡
6 同圧下で沸点が最も高 化学 分子間相互作用と物性
7 活性酸素種でな 化学 反応の基礎
8  転位反応はどれか。 化学 転位反応
9 図は、エチレンへの塩 化学 ハロゲン化アルキルの求核置換反応、脱離反応
10 以下の生薬のうち、排 化学 生薬学
11 第8脳神経によって主 生物 感覚器系・皮膚
12 真核細胞の核内のDN 生物 細胞の構造と機能
13 核内受容体のリガンド 生物 ビタミン
14 血漿リボタンパク質の 生物 脂質の代謝
15 主要組織適合遺伝子複 生物 免疫に関与する組織と細胞
16 対象集団について、あ 衛生 疫学
17 予防接種が勧奨されて 衛生 健康と疫病の予防
18 事業者が、常時従事す 衛生 職業病
19 下図は、食事摂取基準 衛生 エネルギー代謝と食事摂取基準
20 ホルムアルデヒドや有 衛生 食品添加物
21 シモン反応によって確 衛生 毒性試験
22 遺伝毒性発がん物質の 衛生 化学物質による発がん
23 以下の生体組織のうち 衛生 その他
24 地上部での光化学オキ 衛生 大気環境
25 下図は、環境基本法で 衛生 公害と対策(条約関係)
26 禁煙補助薬として用い 薬理 自律神経系に作用する薬
27 自律神経節遮断薬の効 薬理 自律神経系に作用する薬
28 リスペリドンが高プロ 薬理 薬の作用機序
29 アバタセプトの関節リ 薬理 抗炎症薬・免疫系に作用する薬
30 オステオカルシンのグ 薬理 代謝系に作用する薬
31 血管平滑筋細胞におい 薬理 循環器系に作用する薬
32 プラスミンのフィブリ 薬理 血液系に作用する薬
33 メフルシドの利尿作用 薬理 腎に作用する薬
34 ウメクリジニウムの気 薬理 薬の作用機序
35 トリメプチンの消化管 薬理 消化器系に作用する薬
36 ミクロソームトリグリ 薬理 代謝系に作用する薬
37 ソマトスタチン受容体 薬理 ホルモンと薬
38 ホスホジエステラーゼ 薬理 抗炎症薬・免疫系に作用する薬
39 DNAジャイレース及 薬理 抗病原微生物薬
40 抗悪性腫瘍薬のうち、 薬理 抗悪性腫瘍薬
41 下図に示すFickの 薬剤 生体膜の透過と吸収
42 小腸上皮細胞を模式的 薬剤 生体膜の透過と吸収
43 血漿タンパク質と結合 薬剤 薬物の溶解と溶出
44 ヒト肝臓において、最 薬剤 代謝
45 胆汁中への排泄が主な 薬剤 排泄
46 体内動態が線形1-コ 薬剤 ファーマコキネティクス
47 TDMにおける薬物血 薬剤 血中濃度モニタリング(TDM)
48 経口固形製剤からの弱 薬剤 薬物の溶解と溶出
49 液体の表面張力を測定 薬剤 界面化学
50 複合体を形成すること 薬剤 薬物の溶解と溶出
51 有効成分を速やかに溶 薬剤 代表的な固形製剤・製造工程
52 日本薬局方の製剤に関 薬剤 製剤試験法
53 等張化剤として用いら 薬剤 等張化・浸透圧濃度の計算
54 医薬品の二次包装はど 薬剤 日本薬局方通則・製剤総則
55 下の模式図で表される 薬剤 ドラッグデリバリーシステム(DDS)
56 神経筋接合部のアセチ 病態・薬物治療 アレルギー・免疫系疾患とその治療
57 身体の一部又は全身に 病態・薬物治療 中枢神経系疾患とその治療
58 メチルフェニデート塩 病態・薬物治療 中枢神経系疾患とその治療
59 高ナトリウム血症の患 病態・薬物治療 内分泌系疾患とその治療
60 臨床所見としてスプー 病態・薬物治療 血液系疾患とその治療
61 心電図上でQT間隔の 病態・薬物治療 循環器系疾患とその治療
62 副腎皮質ステロイド性 病態・薬物治療 腎・泌尿器・生殖器系疾患とその治療
63 ポリカルボフィルカル 病態・薬物治療 消化器系疾患とその治療
64 尿路結石を有する痛風 病態・薬物治療 腎・泌尿器・生殖器系疾患とその治療
65 手術が適応とならない 病態・薬物治療 内分泌系疾患とその治療
66 褥瘡治療に用いる外用 病態・薬物治療 医薬品情報
67 我が国において、肝硬 病態・薬物治療 消化器系疾患とその治療
68 組換え体医薬品の生産 病態・薬物治療 医薬品情報
69 下図の1~5は、既存 病態・薬物治療 医療統計学
70 コンバニオン診断(医 病態・薬物治療 悪性腫瘍とその治療
71 次のうち、医療におけ 法規・制度・倫理 法・倫理・責任
72 要配慮個人情報とは、 法規・制度・倫理 法・倫理・責任
73 薬剤師法において規定 法規・制度・倫理 薬剤師法
74 新有効成分含有医薬品 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
75 医薬品医療機器等法第 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
76 次の文章の[   ] 法規・制度・倫理 医療制度
77 大麻取締法で規定され 法規・制度・倫理 大麻取締法、あへん法
78 医療法において、医療 法規・制度・倫理 医療法
79 介護保険の保険者に該 法規・制度・倫理 高齢者医療制度
80 エリザベス・キューブ 法規・制度・倫理 その他
81 一般用医薬品の薬効分 実務 薬剤師業務の基礎
82 入院患者のバンコマイ 実務 病院における業務
83 アフタ性口内炎に用い 実務 薬剤の調整
84 健康サポート薬局の届 実務 地域医療
85 生後3ケ月の乳児に対 実務 薬剤の調整
86 漢方薬と代表的な副作 実務 服薬指導と副作用の回避
87 ぺ二シラミンを解読薬 実務 その他
88 ノロウイルスで汚染さ 実務 病院における業務
89 チーム医療を実践する 実務 地域医療
90 麻薬及び向精神薬取締 実務 病院における業務

理論(物/化/生|衛生|法/制/倫)

No 問題 領域 分類 解説
91 分子間相互作用に関す 物理 物理化学の基礎
92 状態関数に関する記述 物理 熱力学
93  次の記述は、日本薬 物理 カラムクロマトグラフィー
94  ある2個の金属イオ 物理 酸・塩基平衡
95  図はある蛍光物質の 物理 蛍光光度法
96  熱容量に関する記述 物理 熱力学
97 確認試験と検出される 物理 定量分析
98 日本薬局方ヨードチン 物理 定量分析
99 光の性質に関する記述 物理 物理化学の基礎
100 ガスクロマトグラフィ 物理 ガスクロマトグラフィー
101 以下のアンモニウムイ 化学 官能基の酸性度・塩基性度
102 エタノール中、ナトリ 化学 ハロゲン化アルキルの求核置換反応、脱離反応
103 電子移動を示す矢印で 化学 反応の基礎
104 ビタミンB 化学 医薬化学・ファーマコフォア
105 非ステロイド性抗炎症 化学 医薬化学・ファーマコフォア
106 下図に示したように、 化学 生薬学
107 下図は、ある化合物の 化学 分子間相互作用と物性
108 微生物由来の化合物A 化学 医薬化学・ファーマコフォア
109  28歳女性。日頃か 化学 生薬学
110 代謝物Aの構造として 化学 医薬化学・ファーマコフォア
111 解糖系に関する記述の 生物 糖質の代謝
112 下図はヒトの眼球断面 生物 感覚器系・皮膚
113 骨組織及び骨代謝に関 生物 骨格・筋肉系
114 ケトン体に関する記述 生物 脂質の代謝
115  ペニシリン耐性黄色 生物 酵素
116  プリオン病では、プ 生物 タンパク質の構造と性質
117 抗体とそのクラススイ 生物 抗原と抗体
118 炎症に関する記述のう 生物 免疫応答
119  2種類の染色法を用 生物 微生物
120  血友病の治療のため 生物 免疫応答
121  図1は、国内のHI 衛生 感染症
122  血液製剤による感染 法規・制度・倫理 医療制度
123 保健統計に関する記述 衛生 保健統計
124 下図の曲線ア~エは、 衛生 保健統計
125 予防接種に関する記述 衛生 健康と疫病の予防
126 新生児マススクリーニ 衛生 健康と疫病の予防
127 ビタミンに関する記述 衛生 エネルギー代謝と食事摂取基準
128 三大栄養素としての糖 衛生 エネルギー代謝と食事摂取基準
129 食品成分に関する記述 衛生 食品成分の変質
130 甘味料のうち、フェニ 衛生 食品添加物
131 食中毒の原因となる微 衛生 食中毒
132 化合物 A~Eの代謝 衛生 異物代謝・第Ⅰ相反応
133 ヒ素に関する記述のう 衛生 化学物質による発がん
134 化学物質の毒性試験に 衛生 毒性試験
135  下図は、化管法 衛生 化学物質と生態系
136  図1~4は、化学物 衛生 化学物質による発がん
137 下水処理に関する記述 衛生 水環境
138 水質汚濁に係る環境基 衛生 水環境
139 一般環境大気測定局及 衛生 大気環境
140  暑さ指数(WBGT 衛生 大気環境
141 廃棄物に関する記述の 衛生 廃棄物
142 製造物責任と医薬品に 法規・制度・倫理 製造物責任法
143 医薬品の効能・効果、 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
144 特定用途医薬品の指定 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
145 指定薬物に関する記述 法規・制度・倫理 麻薬・向精神薬等の輸出入等全般
146 毒物及び劇物取締法に 法規・制度・倫理 毒劇物取締法
147 医療法に基づく医療計 法規・制度・倫理 医療法
148 健康保険制度に基づく 法規・制度・倫理 健康保険法
149 国民医療費の動向(2 法規・制度・倫理 医療経済
150 パーソナリティの認知 法規・制度・倫理 その他

理論(薬理|薬剤|病態/薬物治療)

No 問題 領域 分類 解説
151 グラフは、回腸平滑筋 薬理 自律神経系に作用する薬
152 末梢性筋弛緩薬に関連 薬理 体性神経系に作用する薬
153 痛みを伴う疾患に用い 薬理 中枢神経系に作用する薬
154 この患者に関する記述 病態・薬物治療 中枢神経系疾患とその治療
155 この患者の症状改善を 薬理 中枢神経系に作用する薬
156 花粉症の治療に用いら 薬理 薬の作用機序
157 この患者に関する記述 病態・薬物治療 中枢神経系疾患とその治療
158 SLE及びその合併症 薬理 抗炎症薬・免疫系に作用する薬
159 心不全の治療に用いら 薬理 消化器系に作用する薬
160 高血圧症に用いられる 薬理 血液系に作用する薬
161 造血系に作用する薬物 薬理 血液系に作用する薬
162 胃・十二指腸潰瘍の治 薬理 消化器系に作用する薬
163 肝疾患、膵疾患及び胆 薬理 消化器系に作用する薬
164 高尿酸血症の治療に用 薬理 薬の作用機序
165 この患者にスピロノラ 薬理 循環器系に作用する薬
166 本症例で認められる血 病態・薬物治療 循環器系疾患とその治療
167 この症例に対する治療 病態・薬物治療 感染症とその治療
168 HIV感染症治療薬に 薬理 薬の作用機序
169 抗悪性腫瘍薬に関する 薬理 抗悪性腫瘍薬
170 下図はイトラコナゾー 薬剤 ファーマコキネティクス
171 経口投与する薬物につ 薬剤 ファーマコキネティクス
172 線形1-コンパートメ 薬剤 ファーマコキネティクス
173 薬物のみかけの分布容 薬剤 分布
174 薬物代謝酵素の遺伝子 薬剤 代謝
175 下表には薬物の肝抽出 薬剤 体内動態の変動要因
176 TDMの実施が望まし 薬剤 血中濃度モニタリング(TDM)
177 イリノテカン塩酸塩水 薬剤 ドラッグデリバリーシステム(DDS)
178 イリノテカンは酵素( 薬剤 代謝
179 2種類の粉体A及びB 薬剤 粉体
180 固体薬物Aを 薬剤 薬物の溶解と溶出
181 薬物の溶解性の改善に 薬剤 薬物の溶解と溶出
182 バイオ医薬品の微粒子 薬剤 界面化学
183 下図は湿式顆粒圧縮法 薬剤 代表的な固形製剤・製造工程
184 図1に示すニフェジピ 薬剤 ファーマコキネティクス
185 薬剤服用後に発症する 病態・薬物治療 消化器系疾患とその治療
186 骨粗しょう症に関する 病態・薬物治療 代謝性疾患とその治療
187 再生不良性貧血に関す 病態・薬物治療 血液系疾患とその治療
188 72歳男性。本態性高 病態・薬物治療 循環器系疾患とその治療
189 間質性肺炎に関する記 病態・薬物治療 呼吸器系疾患とその治療
190 25歳男性。身長17 病態・薬物治療 内分泌系疾患とその治療
191 白内障に関する記述の 病態・薬物治療 感覚器系疾患とその治療
192 白癬及びその治療薬に 病態・薬物治療 感染症とその治療
193 多発性骨髄腫の病態に 病態・薬物治療 悪性腫瘍とその治療
194 ある疾患の予防薬であ 病態・薬物治療 医療統計学
195 55歳男性。会社員。 病態・薬物治療 中枢神経系疾患とその治療

実践(物理/化学/生物|衛生/実務)

No 問題 領域 分類 解説
196 測定結果をもとに学校 実務 地域医療
197 二酸化炭素の検出法と 物理 試料前処理
198 透析効率の指標に、標 物理 定量分析
199  透析効率を評価した 実務 服薬指導と副作用の回避
200 男性が感じた不快なべ 化学 医薬化学・ファーマコフォア
201 薬剤師が患者の訴えに 実務 服薬指導と副作用の回避
202 この患者に病棟担当薬 実務 病院における業務
203  血糖値の簡易測定の 化学 反応の基礎
204 薬剤師が患者にする説 実務 服薬指導と副作用の回避
205 イオフルパン( 物理 放射化学
206 処方3の薬剤の服用開 実務 服薬指導と副作用の回避
207 ドパミンは、FAD( 化学 芳香族化合物の置換反応
208 処方2の薬剤の服用開 実務 服薬指導と副作用の回避
209 後日、同患者が再び来 化学 生薬学
210 バルプロ酸やラモトリ 化学 転位反応
211 この処方に関し、医師 実務 処方せん鑑査と疑義照会
212 この患者への薬局薬剤 実務 服薬指導と副作用の回避
213 カペシタビンは、段階 化学 医薬化学・ファーマコフォア
214 処方薬を使用する際に 実務 薬剤鑑査とリスクマネジメント
215 処方されたエルデカル 化学 立体化学
216 この患者のB型肝炎ウ 生物 抗原と抗体
217 この処方に関して薬剤 実務 服薬指導と副作用の回避
218 8月4日に医師から指 実務 薬剤鑑査とリスクマネジメント
219 この副作用と同じ症状 生物 神経系
220 下図は、脳性ナトリウ 生物 複製と遺伝情報の発現
221 処方2の薬剤の服用に 実務 薬剤鑑査とリスクマネジメント
222 かかりつけ薬剤師のこ 実務 薬局における業務
223 この患者の筋肉の状態 生物 その他
224  「 A 」に該当す 生物 微生物
225 この患者の検査結果を 実務 病院における業務
226 フレイルに関する内容 衛生 生活習慣病
227 薬剤師がこの女性に行 実務 その他
228 この男性患者に対する 実務 薬剤の調整
229 この男性患者が罹患し 衛生 健康と疫病の予防
230 本症例で陽性となった 実務 その他
231 この男性は第二次検査 衛生 職業病
232 薬剤師が母親へ行った 実務 服薬指導と副作用の回避
233 薬剤師は母親にメナテ 衛生 代謝に影響を与える因子
234 褥瘡チームの薬剤師に 実務 病院における業務
235  褥瘡治療においては 衛生 エネルギー代謝と食事摂取基準
236 薬剤師が、購入希望者 実務 その他
237 この経口補水液に表示 衛生 食品の種類と特徴
238 処方薬の注意すべき主 実務 服薬指導と副作用の回避
239 この男性は現在も喫煙 衛生 健康と疫病の予防
240 この放射性同位体 実務 服薬指導と副作用の回避
241 この患者の治療に用い 衛生 その他
242 検査を行った項目のう 衛生 水環境
243 この検査結果から、薬 実務 地域医療
244 一酸化炭素ガス中毒の 実務 その他
245 前問の検査で診断が確 衛生 薬毒物中毒と薬毒物中毒治療

実践(薬理|薬剤/実務)

No 問題 領域 分類 解説
246 この患者が継続服用し 薬理 代謝系に作用する薬
247 この患者で肝生検を行 実務 その他
248 この患者で生じる可能 実務 相互作用の回避
249 この患者で薬物相互作 薬理 中枢神経系に作用する薬
250 この患者に対して禁忌 実務 その他
251 前問において禁忌のた 薬理 薬の作用機序
252 今回の薬物治療におけ 実務 医薬品の管理と供給
253 治療開始後、血清カル 薬理 抗悪性腫瘍薬
254 追加する薬物として、 実務 その他
255 前問で追加する薬物が 薬理 薬の作用機序
256 薬剤師が処方6の薬剤 実務 薬剤鑑査とリスクマネジメント
257 処方1~6のいずれか 薬理 薬の作用機序
258 この患者に対する服薬 実務 服薬指導と副作用の回避
259 クローン病の症状寛解 薬理 薬の作用機序
260 薬局薬剤師から患者へ 実務 服薬指導と副作用の回避
261 処方1~4のいずれか 薬理 薬の作用機序
262 点眼液使用に関して、 実務 服薬指導と副作用の回避
263 しばらくして白内障の 薬理 眼に作用する薬
264 この患者の術後薬物療 実務 その他
265 処方1又は処方2の薬 薬理 ホルモンと薬
266 この患者への薬物治療 実務 病院における業務
267 処方2の製剤に関する 薬剤 ドラッグデリバリーシステム(DDS)
268 下図は処方1と処方2 薬剤 血中濃度モニタリング(TDM)
269 妻は、夫の低血糖症状 実務 服薬指導と副作用の回避
270 ボリコナゾールのTD 実務 薬剤鑑査とリスクマネジメント
271  点滴投与から9日後 薬剤 血中濃度モニタリング(TDM)
272 かかりつけ薬剤師が処 実務 処方せん鑑査と疑義照会
273 前問の薬剤を選択した 薬剤 体内動態の変動要因
274 処方薬に関する記述の 薬剤 ドラッグデリバリーシステム(DDS)
275 今後の薬物療法にあた 実務 服薬指導と副作用の回避
276 消化器外科担当の看護 実務 病院における業務
277  この患者におけるバ 薬剤 血中濃度モニタリング(TDM)
278 薬剤師が患児の父親に 実務 服薬指導と副作用の回避
279 処方1及び2の坐剤に 薬剤 代謝
280 バルプロ酸Naシロッ 実務 処方せん鑑査と疑義照会
281 提案された製剤は、以 薬剤 薬物の溶解と溶出
282 薬剤師が患児の母親に 実務 服薬指導と副作用の回避
283  患児の母親への服薬 薬剤 代表的な半固形製剤・貼付剤
284 初回面談における処方 実務 服薬指導と副作用の回避
285 前問で処方された内服 薬剤 分布

実践(病態/薬物治療|法/制/倫|実務)

No 問題 領域 分類 解説
286 この患者の経過及び処 病態・薬物治療 中枢神経系疾患とその治療
287  男性は、次第に歩行 実務 その他
288 この患者に追加する治 病態・薬物治療 アレルギー・免疫系疾患とその治療
289  治療方針が変更され 実務 薬剤鑑査とリスクマネジメント
290 この患者の病態と治療 病態・薬物治療 循環器系疾患とその治療
291 追加された処方4の薬 実務 服薬指導と副作用の回避
292 この患者の病態と治療 病態・薬物治療 循環器系疾患とその治療
293 この患者に追加する降 実務 その他
294 薬剤師が行う内容とし 実務 処方せん鑑査と疑義照会
295 この患者の病態に関す 病態・薬物治療 悪性腫瘍とその治療
296 患者への服薬指導の内 実務 服薬指導と副作用の回避
297 本症例の糖尿病治療強 病態・薬物治療 腎・泌尿器・生殖器系疾患とその治療
298 本患者の食物アレルギ 病態・薬物治療 アレルギー・免疫系疾患とその治療
299 エピペン注射液に関す 実務 その他
300 この患者の検査に関す 病態・薬物治療 呼吸器系疾患とその治療
301 この患者に下記の薬剤 実務 服薬指導と副作用の回避
302 面談等の結果、薬剤師 実務 その他
303 この患者の病態と治療 病態・薬物治療 悪性腫瘍とその治療
304 この患者の病態と治療 病態・薬物治療 中枢神経系疾患とその治療
305 退院後の治療経過観察 実務 病院における業務
306 本報告制度に基づく報 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
307 薬学部学生がこの患者 実務 その他
308 病院薬剤師が、患児及 法規・制度・倫理 その他
309 病院薬剤師の説明を受 実務 服薬指導と副作用の回避
310 研修医に提案する薬剤 実務 その他
311 この女性の夫は、自身 法規・制度・倫理 高齢者医療制度
312 麻薬及び向精神薬取締 法規・制度・倫理 麻薬及び向精神薬取締法
313 引越し後、処方1を当 実務 服薬指導と副作用の回避
314 薬剤師がこの計画を確 実務 病院における業務
315 この研究は、臨床研究 法規・制度・倫理 医薬品開発
316 薬剤師がこの時点で家 実務 地域医療
317 その後、父親の症状の 法規・制度・倫理 医療制度
318 この薬局で取り扱う予 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
319  この薬局における調 実務 薬局における業務
320 この薬の有効成分に関 実務 服薬指導と副作用の回避
321 選択した医薬品の取扱 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
322 薬剤師Aは地域ケア会 実務 地域医療
323 薬剤師Aは本会議に参 法規・制度・倫理 高齢者医療制度
324 この薬局では、この健 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
325 この競技者から症状を 実務 その他
326  84歳男性。体重減 実務 病院における業務
327  50歳男性。身長1 実務 薬剤の調整
328 65歳男性。30年前 実務 薬剤鑑査とリスクマネジメント
329  72歳男性。体重6 実務 処方せん鑑査と疑義照会
330  28歳女性。体重5 実務 薬剤鑑査とリスクマネジメント
331 60歳男性。約30分 実務 病院における業務
332 75歳女性。入院して 実務 処方せん鑑査と疑義照会
333  79歳男性。体重5 実務 薬剤の調整
334  58歳女性。2ヶ月 実務 処方せん鑑査と疑義照会
335  66歳男性。身長1 実務 薬剤師業務の基礎
336  42歳男性。身長1 実務 薬剤の調整
337  院内の安全対策研修 実務 その他
338 65歳男性。進行非小 実務 服薬指導と副作用の回避
339  73歳男性。体重7 実務 処方せん鑑査と疑義照会
340  74歳女性。友人と 実務 薬剤鑑査とリスクマネジメント
341  38歳男性。体重8 実務 病院における業務
342 来局者の訴える症状及 実務 その他
343  61歳女性。身長1 実務 薬剤鑑査とリスクマネジメント
344  48歳男性。身長1 実務 処方せん鑑査と疑義照会
345  47歳男性。体重6 実務 相互作用の回避