第98回薬剤師国家試験
◆試験情報
実施日
2013年3月2日/3日
合格発表日
2013年3月29日
合格者数/受験者数
8929 / 11288
1日目問題PDF
2日目問題PDF
<<問題&解説>>
必須
No |
問題 |
領域 |
分類 |
解説 |
問1 |
双極子モーメントが |
化学 |
分子間相互作用と物性 |
○ |
問2 |
コロイド粒子の物性 |
薬剤 |
分散系 |
○ |
問3 |
放射性核種のうち、 |
物理 |
放射化学 |
○ |
問4 |
最も強い陽イオン交 |
物理 |
カラムクロマトグラフィー |
○ |
問5 |
「溶液は赤紫色を呈 |
化学 |
確認試験 |
○ |
問6 |
核酸塩基であるアデ |
化学 |
医薬化学・ファーマコフォア |
○ |
問7 |
AとBが互いに立体 |
化学 |
立体化学 |
○ |
問8 |
付加反応はどれか。 |
化学 |
反応の基礎 |
○ |
問9 |
次亜塩素酸の塩素の |
化学 |
酸化還元反応 |
○ |
問10 |
塩基性が最も強い含 |
化学 |
官能基の酸性度・塩基性度 |
○ |
問11 |
心臓に関する記述の |
生物 |
循環器系 |
○ |
問12 |
血小板の前駆細胞は |
生物 |
血液・造血器系 |
○ |
問13 |
タンパク質の翻訳後 |
生物 |
タンパク質の構造と性質 |
○ |
問14 |
ヒトの染色体に関す |
生物 |
核酸の構造と性質 |
○ |
問15 |
マイコプラズマに関 |
生物 |
その他 |
○ |
問16 |
n-3系脂肪酸はどれ |
生物 |
脂質の構造と性質 |
○ |
問17 |
毒素型食中毒を引き |
衛生 |
食中毒 |
○ |
問18 |
人口動態統計におけ |
衛生 |
保健統計 |
○ |
問19 |
要因曝露に起因する |
衛生 |
疫学 |
○ |
問20 |
世界保健機関(WH |
衛生 |
健康と疫病の予防 |
○ |
問21 |
感染症の予防及び感 |
衛生 |
感染症 |
○ |
問22 |
グリシン抱合を受け |
衛生 |
第Ⅱ相反応 |
○ |
問23 |
シアン中毒の解毒薬 |
衛生 |
薬毒物中毒と薬毒物中毒治療 |
○ |
問24 |
水道法施行規則に基 |
衛生 |
水環境 |
○ |
問25 |
環境基本法で規定さ |
衛生 |
公害と対策(条約関係) |
○ |
問26 |
インスリン受容体は |
薬理 |
薬の作用機序 |
○ |
問27 |
プロプラノロールは |
薬理 |
自律神経系に作用する薬 |
○ |
問28 |
コリンエステラーゼ |
薬理 |
自律神経系に作用する薬 |
○ |
問29 |
リドカインの局所麻 |
薬理 |
体性神経系に作用する薬 |
○ |
問30 |
ムスカリン性アセチ |
薬理 |
中枢神経系に作用する薬 |
○ |
問31 |
選択的セロトニン・ |
薬理 |
中枢神経系に作用する薬 |
○ |
問32 |
ジゴキシンの強心作 |
薬理 |
循環器系に作用する薬 |
○ |
問33 |
血管平滑筋のアドレ |
薬理 |
循環器系に作用する薬 |
○ |
問34 |
急性膵炎の治療に用 |
薬理 |
消化器系に作用する薬 |
○ |
問35 |
ペルオキシソーム増 |
薬理 |
代謝系に作用する薬 |
○ |
問36 |
トラネキサム酸の止 |
薬理 |
血液系に作用する薬 |
○ |
問37 |
シクロスポリンの免 |
薬理 |
抗炎症薬・免疫系に作用する薬 |
○ |
問38 |
セラトロダストの抗 |
薬理 |
オータコイド及びその関連薬 |
○ |
問39 |
核酸合成を阻害し、 |
薬理 |
抗病原微生物薬 |
○ |
問40 |
閉経後乳がん治療薬 |
薬理 |
ホルモンと薬 |
○ |
問41 |
胃内容排泄速度を上 |
薬剤 |
生体膜の透過と吸収 |
○ |
問42 |
アルブミンに最も結 |
薬剤 |
分布 |
○ |
問43 |
種々のシトクロムP |
衛生 |
異物代謝・第Ⅰ相反応 |
○ |
問44 |
薬物の尿中排泄に重 |
薬剤 |
排泄 |
○ |
問45 |
ある薬物が併用薬物 |
薬剤 |
排泄 |
○ |
問46 |
薬物動態が線形モデ |
薬剤 |
ファーマコキネティクス |
○ |
問47 |
薬物動態に線形性が |
薬剤 |
ファーマコキネティクス |
○ |
問48 |
薬物の血中濃度測定 |
薬剤 |
血中濃度モニタリング(TDM) |
○ |
問49 |
フルオロウラシルの |
薬剤 |
ドラッグデリバリーシステム(DDS) |
○ |
問50 |
弱酸性薬物の水溶液 |
物理 |
平衡 |
○ |
問51 |
日本薬局方製剤総則 |
薬剤 |
代表的な固形製剤・製造工程 |
○ |
問52 |
曇点を有する界面活 |
薬剤 |
界面化学 |
○ |
問53 |
薬物の結晶多形を検 |
物理 |
X線回折法 |
○ |
問54 |
水中油型の乳剤性基 |
薬剤 |
代表的な半固形製剤・貼付剤 |
○ |
問55 |
日本薬局方で散剤に |
薬剤 |
製剤試験法 |
○ |
問56 |
以下の心電図第Ⅱ誘 |
生物 |
循環器系 |
○ |
問57 |
以下の胃潰瘍治療薬 |
薬理 |
消化器系に作用する薬 |
○ |
問58 |
ネフローゼ症候群に |
病態・薬物治療 |
腎・泌尿器・生殖器系疾患とその治療 |
○ |
問59 |
尿路結石に関する記 |
病態・薬物治療 |
腎・泌尿器・生殖器系疾患とその治療 |
○ |
問60 |
正常妊娠に関する記 |
病態・薬物治療 |
テーラーメード医療 |
○ |
問61 |
クッシング症候群の |
病態・薬物治療 |
内分泌系疾患とその治療 |
○ |
問62 |
うつ病性障害の主な |
病態・薬物治療 |
中枢神経系疾患とその治療 |
○ |
問63 |
アレルギー性鼻炎の |
薬理 |
オータコイド及びその関連薬 |
○ |
問64 |
関節リウマチに関す |
病態・薬物治療 |
アレルギー・免疫系疾患とその治療 |
○ |
問65 |
レジオネラ-ニュー |
病態・薬物治療 |
感染症とその治療 |
○ |
問66 |
子宮頸がんに関する |
病態・薬物治療 |
悪性腫瘍とその治療 |
○ |
問67 |
市販後に比べ、治験 |
法規・制度・倫理 |
医薬品開発 |
○ |
問68 |
EBMの実践におい |
病態・薬物治療 |
医療統計学 |
○ |
問69 |
抗悪性腫瘍薬の治験 |
病態・薬物治療 |
医療統計学 |
○ |
問70 |
SOAP形式による |
病態・薬物治療 |
医薬品情報 |
○ |
問71 |
薬事法で薬局の管理 |
法規・制度・倫理 |
医薬品医療機器等法(旧薬事法) |
○ |
問72 |
医薬品製造販売業の |
法規・制度・倫理 |
医薬品医療機器等法(旧薬事法) |
○ |
問73 |
薬剤師免許に関する |
法規・制度・倫理 |
薬剤師法 |
○ |
問74 |
医療法で規定する医 |
法規・制度・倫理 |
医療法 |
○ |
問75 |
麻薬及び向精神薬取 |
法規・制度・倫理 |
麻薬及び向精神薬取締法 |
○ |
問76 |
医薬品副作用被害救 |
法規・制度・倫理 |
機構法 |
○ |
問77 |
我が国において、医 |
法規・制度・倫理 |
医療経済 |
○ |
問78 |
後発医薬品を対象と |
法規・制度・倫理 |
医薬品医療機器等法(旧薬事法) |
○ |
問79 |
医薬品の治験におけ |
法規・制度・倫理 |
医薬品開発 |
○ |
問80 |
医療を受ける患者の |
法規・制度・倫理 |
その他 |
○ |
問81 |
薬剤師の任務は薬剤 |
実務 |
薬剤師業務の基礎 |
○ |
問82 |
経口糖尿病用薬のう |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問83 |
セベラマー塩酸塩錠 |
実務 |
処方せん鑑査と疑義照会 |
○ |
問84 |
貯蔵又は陳列する場 |
実務 |
医薬品の管理と供給 |
○ |
問85 |
完全静脈栄養法(T |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問86 |
入院患者に麻薬を処 |
実務 |
処方せん鑑査と疑義照会 |
○ |
問87 |
入院患者に対する薬 |
実務 |
病院における業務 |
○ |
問88 |
治療によって潰瘍性 |
実務 |
薬剤師業務の基礎 |
○ |
問89 |
感冒における「水様 |
実務 |
その他 |
○ |
問90 |
学校薬剤師を配置しなくてもよい学校 |
実務 |
地域医療 |
○ |
理論(物/化/生|衛生|法/制/倫)
No |
問題 |
領域 |
分類 |
解説 |
問91 |
熱力学に関する記述 |
物理 |
物理化学の基礎 |
○ |
問92 |
図は、水素分子のモ |
物理 |
相図 |
○ |
問93 |
式は、相転移温度と圧 |
物理 |
平衡 |
○ |
問94 |
互いに混ざり合わな |
物理 |
平衡 |
○ |
問95 |
0.10 mol/ |
物理 |
酸・塩基平衡 |
○ |
問96 |
日本薬局方容量分析 |
物理 |
定量分析 |
○ |
問97 |
試料から難(不)揮 |
物理 |
酸・塩基平衡 |
○ |
問98 |
日本薬局方イソソル |
物理 |
旋光度測定法 |
○ |
問99 |
質量分析法に関する |
物理 |
質量スペクトル法 |
○ |
問100 |
タンパク質の構造に |
生物 |
タンパク質の構造と性質 |
○ |
問101 |
以下の日本薬局方 |
化学 |
IUPAC命名法 |
○ |
問102 |
以下の芳香族置換反 |
化学 |
芳香族化合物の置換反応 |
○ |
問103 |
AとBはそれぞれ互 |
化学 |
アルケンの求電子付加反応 |
○ |
問104 |
以下の反応のうち、 |
化学 |
反応の基礎 |
○ |
問105 |
アミンに関する記述 |
化学 |
その他 |
○ |
問106 |
日本薬局方収載医薬 |
化学 |
ケトン・アルデヒドの求核付加反応 |
○ |
問107 |
プロプラノロールは |
化学 |
医薬化学・ファーマコフォア |
○ |
問108 |
生薬の抽出液Aに対 |
化学 |
生薬学 |
○ |
問109 |
生物活性天然物とそ |
化学 |
生薬学 |
○ |
問110 |
図は、分子式C10H12O3の化 |
物理 |
核磁気共鳴スペクトル法 |
○ |
問111 |
皮膚に関する記述の |
生物 |
感覚器系・皮膚 |
○ |
問112 |
図は、ある内分泌器 |
生物 |
内分泌系 |
○ |
問113 |
コレステロールに関 |
生物 |
脂質の構造と性質 |
○ |
問114 |
図は、アロステリッ |
生物 |
酵素 |
○ |
問115 |
神経伝達物質に関す |
生物 |
神経系 |
○ |
問116 |
核酸及び遺伝情報に |
生物 |
核酸の構造と性質 |
○ |
問117 |
遺伝子工学に関する |
生物 |
遺伝子工学 |
○ |
問118 |
レトロウイルスに関 |
生物 |
その他 |
○ |
問119 |
細胞傷害性のリンパ |
生物 |
主要組織適合遺伝子複合体等 |
○ |
問120 |
アレルギー及び自己 |
生物 |
その他 |
○ |
問121 |
ビタミンKに関する |
生物 |
ビタミン |
○ |
問122 |
図に示したアミノ酸 |
衛生 |
食品成分の変質 |
○ |
問123 |
食品に由来する発が |
衛生 |
その他 |
○ |
問124 |
腸管出血性大腸菌に |
衛生 |
食中毒 |
○ |
問125 |
国勢調査に関する記 |
衛生 |
保健統計 |
○ |
問126 |
以下の疫学調査に関 |
衛生 |
疫学 |
○ |
問127 |
「21世紀における |
衛生 |
生活習慣病 |
○ |
問128 |
ディフィシル菌( |
衛生 |
感染症 |
○ |
問129 |
生活習慣病に関する |
衛生 |
生活習慣病 |
○ |
問130 |
シトクロムP450 |
衛生 |
異物代謝・第Ⅰ相反応 |
○ |
問131 |
代謝活性化に抱合反 |
衛生 |
化学物質による発がん |
○ |
問132 |
メトヘモグロビン血 |
衛生 |
化審法・農薬 |
○ |
問133 |
カドミウムに関する |
衛生 |
食中毒 |
○ |
問134 |
電離放射線の人体影 |
物理 |
放射化学 |
○ |
問135 |
各項目で示した性質 |
衛生 |
その他 |
○ |
問136 |
COD(化学的酸素 |
衛生 |
水環境 |
○ |
問137 |
大気中窒素酸化物の |
衛生 |
大気環境 |
○ |
問138 |
アスマン通風湿度計 |
衛生 |
室内空気環境 |
○ |
問139 |
マニフェスト(産業 |
衛生 |
廃棄物 |
○ |
問140 |
大気中の濃度につい |
衛生 |
大気環境 |
○ |
問141 |
医薬品等の製造業の |
法規・制度・倫理 |
医薬品医療機器等法(旧薬事法) |
○ |
問142 |
消費者への販売に当 |
法規・制度・倫理 |
医薬品医療機器等法(旧薬事法) |
○ |
問143 |
毒薬又は劇薬に関す |
法規・制度・倫理 |
医薬品医療機器等法(旧薬事法) |
○ |
問144 |
調剤に関わる薬剤師 |
法規・制度・倫理 |
薬剤師法 |
○ |
問145 |
医療提供体制の確保 |
法規・制度・倫理 |
医療法 |
○ |
問146 |
毒物及び劇物取締法 |
法規・制度・倫理 |
毒劇物取締法 |
○ |
問147 |
以下の医薬品によっ |
法規・制度・倫理 |
機構法 |
○ |
問148 |
健康保険法に関する |
法規・制度・倫理 |
健康保険法 |
○ |
問149 |
医薬品の再評価制度 |
法規・制度・倫理 |
医薬品医療機器等法(旧薬事法) |
○ |
問150 |
薬剤師が患者に応対 |
法規・制度・倫理 |
その他 |
○ |
理論(薬理|薬剤|病態/薬物治療)
No |
問題 |
領域 |
分類 |
解説 |
問151 |
グラフは、摘出平滑 |
薬理 |
薬の作用機序 |
○ |
問152 |
薬物依存に関する記 |
薬理 |
薬の作用機序 |
○ |
問153 |
交感神経系に作用す |
薬理 |
自律神経系に作用する薬 |
○ |
問154 |
中枢性及び末梢性筋 |
薬理 |
体性神経系に作用する薬 |
○ |
問155 |
催眠薬に関する記述 |
薬理 |
中枢神経系に作用する薬 |
○ |
問156 |
抗てんかん薬に関す |
薬理 |
中枢神経系に作用する薬 |
○ |
問157 |
心不全治療薬に関す |
薬理 |
循環器系に作用する薬 |
○ |
問158 |
虚血性心疾患治療薬 |
薬理 |
循環器系に作用する薬 |
○ |
問159 |
利尿薬に関する記述 |
薬理 |
腎に作用する薬 |
○ |
問160 |
呼吸興奮薬の作用機 |
薬理 |
呼吸器系に作用する薬 |
○ |
問161 |
抗アレルギー薬の薬 |
薬理 |
オータコイド及びその関連薬 |
○ |
問162 |
消化器系疾患治療薬 |
薬理 |
消化器系に作用する薬 |
○ |
問163 |
副腎皮質ホルモンと |
薬理 |
ホルモンと薬 |
○ |
問164 |
骨粗しょう症治療薬 |
薬理 |
代謝系に作用する薬 |
○ |
問165 |
抗菌薬の作用機序に |
薬理 |
抗病原微生物薬 |
○ |
問166 |
薬物の消化管吸収に |
薬剤 |
生体膜の透過と吸収 |
○ |
問167 |
薬物の経皮吸収に関 |
薬剤 |
生体膜の透過と吸収 |
○ |
問168 |
血液脳関門に関する |
薬剤 |
分布 |
○ |
問169 |
薬物の肝臓への分布 |
薬剤 |
排泄 |
○ |
問170 |
薬物相互作用に関す |
実務 |
相互作用の回避 |
○ |
問171 |
体内動態が線形1- |
薬剤 |
ファーマコキネティクス |
○ |
問172 |
体内動態が線形性を |
薬剤 |
ファーマコキネティクス |
○ |
問173 |
固体薬物の溶解速度 |
薬剤 |
薬物の溶解と溶出 |
○ |
問174 |
乳剤に関する記述の |
薬剤 |
分散系 |
○ |
問175 |
薬物の物性に関する |
薬剤 |
薬物の溶解と溶出 |
○ |
問176 |
日本薬局方製剤総則 |
薬剤 |
代表的な無菌製剤 |
○ |
問177 |
造粒法に関する記述 |
薬剤 |
代表的な固形製剤・製造工程 |
○ |
問178 |
医薬品を保存する容 |
薬剤 |
日本薬局方通則・製剤総則 |
○ |
問179 |
グラフは、ある放出 |
薬剤 |
ドラッグデリバリーシステム(DDS) |
○ |
問180 |
リポソームに関する |
薬剤 |
ドラッグデリバリーシステム(DDS) |
○ |
問181 |
大規模地震の被災地 |
病態・薬物治療 |
消化器系疾患とその治療 |
○ |
問182 |
57歳男性。5時 |
病態・薬物治療 |
循環器系疾患とその治療 |
○ |
問183 |
再生不良性貧血に関 |
病態・薬物治療 |
血液系疾患とその治療 |
○ |
問184 |
胆石症に関する記述 |
病態・薬物治療 |
消化器系疾患とその治療 |
○ |
問185 |
膵がんとその治療に |
病態・薬物治療 |
悪性腫瘍とその治療 |
○ |
問186 |
副甲状腺機能亢進症 |
病態・薬物治療 |
内分泌系疾患とその治療 |
○ |
問187 |
50歳男性。徐々に |
病態・薬物治療 |
中枢神経系疾患とその治療 |
○ |
問188 |
アトピー性皮膚炎及 |
病態・薬物治療 |
アレルギー・免疫系疾患とその治療 |
○ |
問189 |
スティーブンス・ジ |
病態・薬物治療 |
アレルギー・免疫系疾患とその治療 |
○ |
問190 |
抗リン脂質抗体症候 |
病態・薬物治療 |
アレルギー・免疫系疾患とその治療 |
○ |
問191 |
造血幹細胞移植時に |
病態・薬物治療 |
アレルギー・免疫系疾患とその治療 |
○ |
問192 |
薬物治療の効果判定 |
病態・薬物治療 |
医療統計学 |
○ |
問193 |
必要治療数(NNT |
病態・薬物治療 |
医療統計学 |
○ |
問194 |
ジクロフェナクナ |
病態・薬物治療 |
医薬品情報 |
○ |
問195 |
新生児の特徴に関す |
病態・薬物治療 |
テーラーメード医療 |
○ |
実践(物理/化学/生物|衛生/実務)
No |
問題 |
領域 |
分類 |
解説 |
問196 |
フロセミド注射液とド |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問197 |
腎臓のヘンレ係蹄上行 |
物理 |
平衡 |
○ |
問198 |
この患者に対する服薬 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問199 |
PK+はK+の膜透 |
物理 |
その他 |
○ |
問200 |
食欲不振、振戦、傾眠 |
実務 |
相互作用の回避 |
○ |
問201 |
治療薬物モニタリング |
物理 |
原子吸光光度法 |
○ |
問202 |
この処方では組合せ水 |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問203 |
日本薬局方ブロムヘキ |
物理 |
定量分析 |
○ |
問204 |
この患者に対する情報 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問205 |
ガドテル酸メグルミン |
物理 |
画像診断法 |
○ |
問206 |
注射用ピペラシリンナ |
化学 |
医薬化学・ファーマコフォア |
○ |
問207 |
ピペラシリン(A)の |
化学 |
医薬化学・ファーマコフォア |
○ |
問208 |
タクロリムスに関する |
実務 |
相互作用の回避 |
○ |
問209 |
タクロリムス水和物に |
化学 |
立体化学 |
○ |
問210 |
この溶解補助剤が用い |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問211 |
ヒドロキシプロピル− |
化学 |
その他 |
○ |
問212 |
八味地黄丸エキス顆粒 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問213 |
八味地黄丸の構成生薬 |
化学 |
生薬学 |
○ |
問214 |
ホルムアルデヒドの検 |
物理 |
その他 |
○ |
問215 |
今回の水質異常の原因 |
化学 |
加水分解・縮合反応 |
○ |
問216 |
ゾレドロン酸水和物注 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問217 |
ゾレドロン酸は、骨代 |
生物 |
骨格・筋肉系 |
○ |
問218 |
リラグルチドによる治 |
薬理 |
代謝系に作用する薬 |
○ |
問219 |
ミチグリニド及びリラ |
生物 |
内分泌系 |
○ |
問220 |
処方されたテイコプラ |
生物 |
微生物 |
○ |
問221 |
テイコプラニンの使用 |
薬剤 |
薬物の溶解と溶出 |
○ |
問222 |
この処方を受けとった |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問223 |
パクリタキセルとカル |
生物 |
細胞の構造と機能 |
○ |
問224 |
この処方の内容及び患 |
実務 |
相互作用の回避 |
○ |
問225 |
アロプリノールは、核 |
生物 |
核酸の構造と性質 |
○ |
問226 |
この処方における非タ |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問227 |
この処方の調剤及び使 |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問228 |
食物によるアトピー性 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問229 |
食物アレルギー原因食 |
衛生 |
食品の種類と特徴 |
○ |
問230 |
新生児マススクリーニ |
衛生 |
健康と疫病の予防 |
○ |
問231 |
14歳女児。かつて |
実務 |
相互作用の回避 |
○ |
問232 |
小児に予防接種を受け |
衛生 |
感染症 |
○ |
問233 |
予防接種に関する記述 |
衛生 |
感染症 |
○ |
問234 |
対応した薬剤師は、過 |
衛生 |
生活習慣病 |
○ |
問235 |
特定健康診査及び特定 |
衛生 |
生活習慣病 |
○ |
問236 |
アセトアミノフェンは |
衛生 |
薬毒物中毒と薬毒物中毒治療 |
○ |
問237 |
この男性に使用すべき |
衛生 |
薬毒物中毒と薬毒物中毒治療 |
○ |
問238 |
薬剤師が薬歴を確認し |
実務 |
相互作用の回避 |
○ |
問239 |
イトラコナゾールによ |
衛生 |
代謝に影響を与える因子 |
○ |
問240 |
下着、靴下などのしわ |
衛生 |
その他 |
○ |
問241 |
有害物質を含有する家 |
衛生 |
その他 |
○ |
問242 |
この結果から推測され |
衛生 |
水環境 |
○ |
問243 |
学校薬剤師が試料採取 |
衛生 |
水環境 |
○ |
問244 |
抗がん剤調製時の曝露 |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問245 |
病院で抗がん剤調製時 |
衛生 |
廃棄物 |
○ |
実践(薬理|薬剤/実務)
No |
問題 |
領域 |
分類 |
解説 |
問246 |
処方1及び処方2で期 |
薬理 |
眼に作用する薬 |
○ |
問247 |
これらの処方薬を使用 |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問248 |
この処方で期待される |
薬理 |
自律神経系に作用する薬 |
○ |
問249 |
この処方薬について薬 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問250 |
持参薬を確認した薬剤 |
実務 |
処方せん鑑査と疑義照会 |
○ |
問251 |
処方された個々の薬剤 |
薬理 |
循環器系に作用する薬 |
○ |
問252 |
処方されたこれらの |
薬理 |
代謝系に作用する薬 |
○ |
問253 |
この患者への服薬指 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問254 |
薬剤師として処方医に |
実務 |
処方せん鑑査と疑義照会 |
○ |
問255 |
クロピドグレルに関す |
薬理 |
血液系に作用する薬 |
○ |
問256 |
この患者の治療に関す |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問257 |
その後、患者に貧血症 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問258 |
患者に対する薬剤師の |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問259 |
エタネルセプトの作用 |
薬理 |
抗炎症薬・免疫系に作用する薬 |
○ |
問260 |
以下の薬剤がお薬手帳 |
実務 |
相互作用の回避 |
○ |
問261 |
前問の薬剤が併用注意 |
実務 |
相互作用の回避 |
○ |
問262 |
この患者の薬物療法に |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問263 |
MRSAに対するアル |
薬理 |
抗病原微生物薬 |
○ |
問264 |
アシクロビルに関する |
薬理 |
抗病原微生物薬 |
○ |
問265 |
医療スタッフに対する |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問266 |
後発医薬品に関する説 |
実務 |
処方せん鑑査と疑義照会 |
○ |
問267 |
後発医薬品は、先発医 |
薬剤 |
生物学的同等性 |
○ |
問268 |
診察した医師はジギタ |
衛生 |
薬毒物中毒と薬毒物中毒治療 |
○ |
問269 |
この患者で推定される |
薬剤 |
病態時の体内動態 |
○ |
問270 |
この患者への処置とし |
薬理 |
中枢神経系に作用する薬 |
○ |
問271 |
前問で選択した薬物が |
薬剤 |
排泄 |
○ |
問272 |
呼吸器内科の処方薬剤 |
実務 |
相互作用の回避 |
○ |
問273 |
上記の併用禁忌となる |
薬剤 |
代謝 |
○ |
問274 |
この患者において、シ |
薬剤 |
ファーマコキネティクス |
○ |
問275 |
今回の治療法の副作用 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問276 |
粉末薬品の混合に関す |
薬剤 |
粉体 |
○ |
問277 |
この2つの処方の調剤 |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問278 |
ベットサイドで今回の |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問279 |
チモプトールXE点眼 |
薬剤 |
代表的な無菌製剤 |
○ |
問280 |
医師に対する情報提供 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問281 |
デパケンR錠は、マト |
薬剤 |
ドラッグデリバリーシステム(DDS) |
○ |
問282 |
疼痛緩和治療に関する |
病態・薬物治療 |
悪性腫瘍とその治療 |
○ |
問283 |
今回処方されたフェン |
薬剤 |
代表的な半固形製剤・貼付剤 |
○ |
問284 |
この患者に対する服薬 |
病態・薬物治療 |
呼吸器系疾患とその治療 |
○ |
問285 |
この薬剤に関する記述 |
薬剤 |
エアゾール剤及びその関連製剤 |
○ |
実践(病態/薬物治療|法/制/倫|実務)
No |
問題 |
領域 |
分類 |
解説 |
問286 |
高カロリー輸液の調製 |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問287 |
この患者の栄養状態の |
病態・薬物治療 |
その他 |
○ |
問288 |
この薬剤とピークフロ |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問289 |
この症例と治療に関す |
病態・薬物治療 |
呼吸器系疾患とその治療 |
○ |
問290 |
この症例の病態と薬物 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問291 |
この患者に対する服薬 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問292 |
この研究結果を解釈す |
病態・薬物治療 |
アレルギー・免疫系疾患とその治療 |
○ |
問293 |
被験者をエントリーす |
病態・薬物治療 |
アレルギー・免疫系疾患とその治療 |
○ |
問294 |
この患者の病態に関す |
病態・薬物治療 |
アレルギー・免疫系疾患とその治療 |
○ |
問295 |
その後、入院加療にて |
病態・薬物治療 |
医薬品情報 |
○ |
問296 |
この疾患の病態に関す |
病態・薬物治療 |
感染症とその治療 |
○ |
問297 |
疼痛に対してプレガバ |
病態・薬物治療 |
医薬品情報 |
○ |
問298 |
YがXに対して非劣性 |
法規・制度・倫理 |
医薬品開発 |
○ |
問299 |
この治験を院内で実施 |
法規・制度・倫理 |
医薬品開発 |
○ |
問300 |
禁煙補助医薬品のニコ |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問301 |
喫煙が発症のリスクフ |
病態・薬物治療 |
消化器系疾患とその治療 |
○ |
問302 |
この処方に関する記述 |
病態・薬物治療 |
テーラーメード医療 |
○ |
問303 |
この患者において、U |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問304 |
この患児において、定 |
薬剤 |
ファーマコキネティクス |
○ |
問305 |
この患児に、バルプロ |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問306 |
服用開始2日後、調剤 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問307 |
前問の連絡の数日後、 |
法規・制度・倫理 |
その他 |
○ |
問308 |
この男性に販売する一 |
実務 |
薬局における業務 |
○ |
問309 |
この男性に推奨した感 |
法規・制度・倫理 |
医薬品医療機器等法(旧薬事法) |
○ |
問310 |
薬局において分割調剤 |
実務 |
薬局における業務 |
○ |
問311 |
処方せん受け付け時に |
実務 |
薬局における業務 |
○ |
問312 |
調剤のために麻薬を取 |
法規・制度・倫理 |
麻薬及び向精神薬取締法 |
○ |
問313 |
薬局における麻薬の廃 |
実務 |
医薬品の管理と供給 |
○ |
問314 |
摂取を控えるよう指導 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問315 |
特定健康診査に関する |
法規・制度・倫理 |
高齢者医療制度 |
○ |
問316 |
調剤報酬に関する記述 |
法規・制度・倫理 |
診療報酬・調剤報酬 |
○ |
問317 |
患者に一部負担金を請 |
法規・制度・倫理 |
診療報酬・調剤報酬 |
○ |
問318 |
保険薬局の保険薬剤師 |
実務 |
地域医療 |
○ |
問319 |
在宅医療・介護につい |
法規・制度・倫理 |
高齢者医療制度 |
○ |
問320 |
病院での治験薬の取扱 |
法規・制度・倫理 |
医薬品開発 |
○ |
問321 |
治験に関して製薬企業 |
法規・制度・倫理 |
医薬品開発 |
○ |
問322 |
この通報が当該医薬品 |
法規・制度・倫理 |
医薬品医療機器等法(旧薬事法) |
○ |
問323 |
医療機関で用いられる |
法規・制度・倫理 |
医薬品医療機器等法(旧薬事法) |
○ |
問324 |
医療事故を防ぐための |
実務 |
医薬品の管理と供給 |
○ |
問325 |
調剤による医療事故が |
法規・制度・倫理 |
その他 |
○ |
問326 |
厚生労働省医政局通 |
実務 |
薬剤師業務の基礎 |
○ |
問327 |
保険調剤において医 |
実務 |
処方せん鑑査と疑義照会 |
○ |
問328 |
68歳男性。不整脈 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問329 |
図は吸入粉末剤(ド |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問330 |
保険薬局における内 |
法規・制度・倫理 |
薬剤師法 |
○ |
問331 |
カリウム補給が必要 |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問332 |
高カロリー輸液を無 |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問333 |
病院内の感染予防に |
実務 |
薬剤師業務の基礎 |
○ |
問334 |
問題志向型の診療 |
病態・薬物治療 |
医薬品情報 |
○ |
問335 |
漢方薬に関する記 |
実務 |
その他 |
○ |
問336 |
病院で働く職種と主 |
実務 |
薬剤師業務の基礎 |
○ |
問337 |
法律に基づいた医薬 |
実務 |
地域医療 |
○ |
問338 |
医薬品情報源に関す |
病態・薬物治療 |
医薬品情報 |
○ |
問339 |
患者が入院時に持ち |
実務 |
病院における業務 |
○ |
問340 |
薬剤管理指導業務に |
実務 |
病院における業務 |
○ |
問341 |
ペン型インスリン製 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問342 |
初めて来局した患者 |
実務 |
薬局における業務 |
○ |
問343 |
35歳男性。一般用 |
実務 |
薬局における業務 |
○ |
問344 |
病院の医師から保険 |
実務 |
病院における業務 |
○ |
問345 |
小学校から担当の学 |
実務 |
医薬品の管理と供給 |
○ |