第98回薬剤師国家試験


◆試験情報

実施日

2013年3月2日/3日


合格発表日

2013年3月29日


合格者数/受験者数

8929 / 11288

合格率:0


1日目問題PDF

2日目問題PDF

解答PDF

訂正資料


<<問題&解説>>

必須

No 問題 領域 分類 解説
1 双極子モーメントが 化学 分子間相互作用と物性
2 コロイド粒子の物性 薬剤 分散系
3 放射性核種のうち、 物理 放射化学
4 最も強い陽イオン交 物理 カラムクロマトグラフィー
5 「溶液は赤紫色を呈 化学 確認試験
6 核酸塩基であるアデ 化学 医薬化学・ファーマコフォア
7 AとBが互いに立体 化学 立体化学
8 付加反応はどれか。 化学 反応の基礎
9 次亜塩素酸の塩素の 化学 酸化還元反応
10 塩基性が最も強い含 化学 官能基の酸性度・塩基性度
11 心臓に関する記述の 生物 循環器系
12 血小板の前駆細胞は 生物 血液・造血器系
13 タンパク質の翻訳後 生物 タンパク質の構造と性質
14 ヒトの染色体に関す 生物 核酸の構造と性質
15 マイコプラズマに関 生物 その他
16 n-3系脂肪酸はどれ 生物 脂質の構造と性質
17 毒素型食中毒を引き 衛生 食中毒
18 人口動態統計におけ 衛生 保健統計
19 要因曝露に起因する 衛生 疫学
20 世界保健機関(WH 衛生 健康と疫病の予防
21 感染症の予防及び感 衛生 感染症
22 グリシン抱合を受け 衛生 第Ⅱ相反応
23 シアン中毒の解毒薬 衛生 薬毒物中毒と薬毒物中毒治療
24 水道法施行規則に基 衛生 水環境
25 環境基本法で規定さ 衛生 公害と対策(条約関係)
26 インスリン受容体は 薬理 薬の作用機序
27 プロプラノロールは 薬理 自律神経系に作用する薬
28 コリンエステラーゼ 薬理 自律神経系に作用する薬
29 リドカインの局所麻 薬理 体性神経系に作用する薬
30 ムスカリン性アセチ 薬理 中枢神経系に作用する薬
31 選択的セロトニン・ 薬理 中枢神経系に作用する薬
32 ジゴキシンの強心作 薬理 循環器系に作用する薬
33 血管平滑筋のアドレ 薬理 循環器系に作用する薬
34 急性膵炎の治療に用 薬理 消化器系に作用する薬
35 ペルオキシソーム増 薬理 代謝系に作用する薬
36 トラネキサム酸の止 薬理 血液系に作用する薬
37 シクロスポリンの免 薬理 抗炎症薬・免疫系に作用する薬
38 セラトロダストの抗 薬理 オータコイド及びその関連薬
39 核酸合成を阻害し、 薬理 抗病原微生物薬
40 閉経後乳がん治療薬 薬理 ホルモンと薬
41 胃内容排泄速度を上 薬剤 生体膜の透過と吸収
42 アルブミンに最も結 薬剤 分布
43 種々のシトクロムP 衛生 異物代謝・第Ⅰ相反応
44 薬物の尿中排泄に重 薬剤 排泄
45 ある薬物が併用薬物 薬剤 排泄
46 薬物動態が線形モデ 薬剤 ファーマコキネティクス
47 薬物動態に線形性が 薬剤 ファーマコキネティクス
48 薬物の血中濃度測定 薬剤 血中濃度モニタリング(TDM)
49 フルオロウラシルの 薬剤 ドラッグデリバリーシステム(DDS)
50 弱酸性薬物の水溶液 物理 平衡
51 日本薬局方製剤総則 薬剤 代表的な固形製剤・製造工程
52 曇点を有する界面活 薬剤 界面化学
53 薬物の結晶多形を検 物理 X線回折法
54 水中油型の乳剤性基 薬剤 代表的な半固形製剤・貼付剤
55 日本薬局方で散剤に 薬剤 製剤試験法
56 以下の心電図第Ⅱ誘 生物 循環器系
57 以下の胃潰瘍治療薬 薬理 消化器系に作用する薬
58 ネフローゼ症候群に 病態・薬物治療 腎・泌尿器・生殖器系疾患とその治療
59 尿路結石に関する記 病態・薬物治療 腎・泌尿器・生殖器系疾患とその治療
60 正常妊娠に関する記 病態・薬物治療 テーラーメード医療
61 クッシング症候群の 病態・薬物治療 内分泌系疾患とその治療
62 うつ病性障害の主な 病態・薬物治療 中枢神経系疾患とその治療
63 アレルギー性鼻炎の 薬理 オータコイド及びその関連薬
64 関節リウマチに関す 病態・薬物治療 アレルギー・免疫系疾患とその治療
65 レジオネラ-ニュー 病態・薬物治療 感染症とその治療
66 子宮頸がんに関する 病態・薬物治療 悪性腫瘍とその治療
67 市販後に比べ、治験 法規・制度・倫理 医薬品開発
68 EBMの実践におい 病態・薬物治療 医療統計学
69 抗悪性腫瘍薬の治験 病態・薬物治療 医療統計学
70 SOAP形式による 病態・薬物治療 医薬品情報
71 薬事法で薬局の管理 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
72 医薬品製造販売業の 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
73 薬剤師免許に関する 法規・制度・倫理 薬剤師法
74 医療法で規定する医 法規・制度・倫理 医療法
75 麻薬及び向精神薬取 法規・制度・倫理 麻薬及び向精神薬取締法
76 医薬品副作用被害救 法規・制度・倫理 機構法
77 我が国において、医 法規・制度・倫理 医療経済
78 後発医薬品を対象と 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
79 医薬品の治験におけ 法規・制度・倫理 医薬品開発
80 医療を受ける患者の 法規・制度・倫理 その他
81 薬剤師の任務は薬剤 実務 薬剤師業務の基礎
82 経口糖尿病用薬のう 実務 服薬指導と副作用の回避
83 セベラマー塩酸塩錠 実務 処方せん鑑査と疑義照会
84 貯蔵又は陳列する場 実務 医薬品の管理と供給
85 完全静脈栄養法(T 実務 薬剤の調整
86 入院患者に麻薬を処 実務 処方せん鑑査と疑義照会
87 入院患者に対する薬 実務 病院における業務
88 治療によって潰瘍性 実務 薬剤師業務の基礎
89 感冒における「水様 実務 その他
90 学校薬剤師を配置しなくてもよい学校 実務 地域医療

理論(物/化/生|衛生|法/制/倫)

No 問題 領域 分類 解説
91 熱力学に関する記述 物理 物理化学の基礎
92 図は、水素分子のモ 物理 相図
93 式は、相転移温度と圧 物理 平衡
94 互いに混ざり合わな 物理 平衡
95 0.10 mol/ 物理 酸・塩基平衡
96 日本薬局方容量分析 物理 定量分析
97 試料から難(不)揮 物理 酸・塩基平衡
98 日本薬局方イソソル 物理 旋光度測定法
99 質量分析法に関する 物理 質量スペクトル法
100 タンパク質の構造に 生物 タンパク質の構造と性質
101  以下の日本薬局方 化学 IUPAC命名法
102 以下の芳香族置換反 化学 芳香族化合物の置換反応
103 AとBはそれぞれ互 化学 アルケンの求電子付加反応
104 以下の反応のうち、 化学 反応の基礎
105 アミンに関する記述 化学 その他
106 日本薬局方収載医薬 化学 ケトン・アルデヒドの求核付加反応
107 プロプラノロールは 化学 医薬化学・ファーマコフォア
108 生薬の抽出液Aに対 化学 生薬学
109 生物活性天然物とそ 化学 生薬学
110 図は、分子式C10H12O3の化 物理 核磁気共鳴スペクトル法
111 皮膚に関する記述の 生物 感覚器系・皮膚
112 図は、ある内分泌器 生物 内分泌系
113 コレステロールに関 生物 脂質の構造と性質
114 図は、アロステリッ 生物 酵素
115 神経伝達物質に関す 生物 神経系
116 核酸及び遺伝情報に 生物 核酸の構造と性質
117 遺伝子工学に関する 生物 遺伝子工学
118 レトロウイルスに関 生物 その他
119 細胞傷害性のリンパ 生物 主要組織適合遺伝子複合体等
120 アレルギー及び自己 生物 その他
121 ビタミンKに関する 生物 ビタミン
122 図に示したアミノ酸 衛生 食品成分の変質
123 食品に由来する発が 衛生 その他
124 腸管出血性大腸菌に 衛生 食中毒
125 国勢調査に関する記 衛生 保健統計
126 以下の疫学調査に関 衛生 疫学
127 「21世紀における 衛生 生活習慣病
128 ディフィシル菌( 衛生 感染症
129 生活習慣病に関する 衛生 生活習慣病
130 シトクロムP450 衛生 異物代謝・第Ⅰ相反応
131 代謝活性化に抱合反 衛生 化学物質による発がん
132 メトヘモグロビン血 衛生 化審法・農薬
133 カドミウムに関する 衛生 食中毒
134 電離放射線の人体影 物理 放射化学
135 各項目で示した性質 衛生 その他
136 COD(化学的酸素 衛生 水環境
137 大気中窒素酸化物の 衛生 大気環境
138 アスマン通風湿度計 衛生 室内空気環境
139 マニフェスト(産業 衛生 廃棄物
140 大気中の濃度につい 衛生 大気環境
141 医薬品等の製造業の 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
142 消費者への販売に当 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
143 毒薬又は劇薬に関す 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
144 調剤に関わる薬剤師 法規・制度・倫理 薬剤師法
145 医療提供体制の確保 法規・制度・倫理 医療法
146 毒物及び劇物取締法 法規・制度・倫理 毒劇物取締法
147 以下の医薬品によっ 法規・制度・倫理 機構法
148 健康保険法に関する 法規・制度・倫理 健康保険法
149 医薬品の再評価制度 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
150 薬剤師が患者に応対 法規・制度・倫理 その他

理論(薬理|薬剤|病態/薬物治療)

No 問題 領域 分類 解説
151 グラフは、摘出平滑 薬理 薬の作用機序
152 薬物依存に関する記 薬理 薬の作用機序
153 交感神経系に作用す 薬理 自律神経系に作用する薬
154 中枢性及び末梢性筋 薬理 体性神経系に作用する薬
155 催眠薬に関する記述 薬理 中枢神経系に作用する薬
156 抗てんかん薬に関す 薬理 中枢神経系に作用する薬
157 心不全治療薬に関す 薬理 循環器系に作用する薬
158 虚血性心疾患治療薬 薬理 循環器系に作用する薬
159 利尿薬に関する記述 薬理 腎に作用する薬
160 呼吸興奮薬の作用機 薬理 呼吸器系に作用する薬
161 抗アレルギー薬の薬 薬理 オータコイド及びその関連薬
162 消化器系疾患治療薬 薬理 消化器系に作用する薬
163 副腎皮質ホルモンと 薬理 ホルモンと薬
164 骨粗しょう症治療薬 薬理 代謝系に作用する薬
165 抗菌薬の作用機序に 薬理 抗病原微生物薬
166 薬物の消化管吸収に 薬剤 生体膜の透過と吸収
167 薬物の経皮吸収に関 薬剤 生体膜の透過と吸収
168 血液脳関門に関する 薬剤 分布
169 薬物の肝臓への分布 薬剤 排泄
170 薬物相互作用に関す 実務 相互作用の回避
171 体内動態が線形1- 薬剤 ファーマコキネティクス
172 体内動態が線形性を 薬剤 ファーマコキネティクス
173 固体薬物の溶解速度 薬剤 薬物の溶解と溶出
174 乳剤に関する記述の 薬剤 分散系
175 薬物の物性に関する 薬剤 薬物の溶解と溶出
176 日本薬局方製剤総則 薬剤 代表的な無菌製剤
177 造粒法に関する記述 薬剤 代表的な固形製剤・製造工程
178 医薬品を保存する容 薬剤 日本薬局方通則・製剤総則
179 グラフは、ある放出 薬剤 ドラッグデリバリーシステム(DDS)
180 リポソームに関する 薬剤 ドラッグデリバリーシステム(DDS)
181 大規模地震の被災地 病態・薬物治療 消化器系疾患とその治療
182  57歳男性。5時 病態・薬物治療 循環器系疾患とその治療
183 再生不良性貧血に関 病態・薬物治療 血液系疾患とその治療
184 胆石症に関する記述 病態・薬物治療 消化器系疾患とその治療
185 膵がんとその治療に 病態・薬物治療 悪性腫瘍とその治療
186 副甲状腺機能亢進症 病態・薬物治療 内分泌系疾患とその治療
187 50歳男性。徐々に 病態・薬物治療 中枢神経系疾患とその治療
188 アトピー性皮膚炎及 病態・薬物治療 アレルギー・免疫系疾患とその治療
189 スティーブンス・ジ 病態・薬物治療 アレルギー・免疫系疾患とその治療
190 抗リン脂質抗体症候 病態・薬物治療 アレルギー・免疫系疾患とその治療
191 造血幹細胞移植時に 病態・薬物治療 アレルギー・免疫系疾患とその治療
192 薬物治療の効果判定 病態・薬物治療 医療統計学
193 必要治療数(NNT 病態・薬物治療 医療統計学
194  ジクロフェナクナ 病態・薬物治療 医薬品情報
195 新生児の特徴に関す 病態・薬物治療 テーラーメード医療

実践(物理/化学/生物|衛生/実務)

No 問題 領域 分類 解説
196 フロセミド注射液とド 実務 薬剤の調整
197 腎臓のヘンレ係蹄上行 物理 平衡
198 この患者に対する服薬 実務 服薬指導と副作用の回避
199 PK+はKの膜透 物理 その他
200 食欲不振、振戦、傾眠 実務 相互作用の回避
201 治療薬物モニタリング 物理 原子吸光光度法
202 この処方では組合せ水 実務 薬剤の調整
203 日本薬局方ブロムヘキ 物理 定量分析
204 この患者に対する情報 実務 服薬指導と副作用の回避
205 ガドテル酸メグルミン 物理 画像診断法
206 注射用ピペラシリンナ 化学 医薬化学・ファーマコフォア
207 ピペラシリン(A)の 化学 医薬化学・ファーマコフォア
208 タクロリムスに関する 実務 相互作用の回避
209 タクロリムス水和物に 化学 立体化学
210 この溶解補助剤が用い 実務 薬剤の調整
211 ヒドロキシプロピル− 化学 その他
212 八味地黄丸エキス顆粒 実務 服薬指導と副作用の回避
213 八味地黄丸の構成生薬 化学 生薬学
214 ホルムアルデヒドの検 物理 その他
215 今回の水質異常の原因 化学 加水分解・縮合反応
216 ゾレドロン酸水和物注 実務 服薬指導と副作用の回避
217 ゾレドロン酸は、骨代 生物 骨格・筋肉系
218 リラグルチドによる治 薬理 代謝系に作用する薬
219 ミチグリニド及びリラ 生物 内分泌系
220 処方されたテイコプラ 生物 微生物
221 テイコプラニンの使用 薬剤 薬物の溶解と溶出
222 この処方を受けとった 実務 薬剤の調整
223 パクリタキセルとカル 生物 細胞の構造と機能
224 この処方の内容及び患 実務 相互作用の回避
225 アロプリノールは、核 生物 核酸の構造と性質
226 この処方における非タ 実務 薬剤の調整
227 この処方の調剤及び使 実務 薬剤の調整
228 食物によるアトピー性 実務 服薬指導と副作用の回避
229 食物アレルギー原因食 衛生 食品の種類と特徴
230 新生児マススクリーニ 衛生 健康と疫病の予防
231  14歳女児。かつて 実務 相互作用の回避
232 小児に予防接種を受け 衛生 感染症
233 予防接種に関する記述 衛生 感染症
234 対応した薬剤師は、過 衛生 生活習慣病
235 特定健康診査及び特定 衛生 生活習慣病
236 アセトアミノフェンは 衛生 薬毒物中毒と薬毒物中毒治療
237 この男性に使用すべき 衛生 薬毒物中毒と薬毒物中毒治療
238 薬剤師が薬歴を確認し 実務 相互作用の回避
239 イトラコナゾールによ 衛生 代謝に影響を与える因子
240 下着、靴下などのしわ 衛生 その他
241 有害物質を含有する家 衛生 その他
242 この結果から推測され 衛生 水環境
243 学校薬剤師が試料採取 衛生 水環境
244 抗がん剤調製時の曝露 実務 薬剤の調整
245 病院で抗がん剤調製時 衛生 廃棄物

実践(薬理|薬剤/実務)

No 問題 領域 分類 解説
246 処方1及び処方2で期 薬理 眼に作用する薬
247 これらの処方薬を使用 実務 薬剤の調整
248 この処方で期待される 薬理 自律神経系に作用する薬
249 この処方薬について薬 実務 服薬指導と副作用の回避
250 持参薬を確認した薬剤 実務 処方せん鑑査と疑義照会
251 処方された個々の薬剤 薬理 循環器系に作用する薬
252  処方されたこれらの 薬理 代謝系に作用する薬
253  この患者への服薬指 実務 服薬指導と副作用の回避
254 薬剤師として処方医に 実務 処方せん鑑査と疑義照会
255 クロピドグレルに関す 薬理 血液系に作用する薬
256 この患者の治療に関す 実務 服薬指導と副作用の回避
257 その後、患者に貧血症 実務 服薬指導と副作用の回避
258 患者に対する薬剤師の 実務 服薬指導と副作用の回避
259 エタネルセプトの作用 薬理 抗炎症薬・免疫系に作用する薬
260 以下の薬剤がお薬手帳 実務 相互作用の回避
261 前問の薬剤が併用注意 実務 相互作用の回避
262 この患者の薬物療法に 実務 服薬指導と副作用の回避
263 MRSAに対するアル 薬理 抗病原微生物薬
264 アシクロビルに関する 薬理 抗病原微生物薬
265 医療スタッフに対する 実務 服薬指導と副作用の回避
266 後発医薬品に関する説 実務 処方せん鑑査と疑義照会
267 後発医薬品は、先発医 薬剤 生物学的同等性
268 診察した医師はジギタ 衛生 薬毒物中毒と薬毒物中毒治療
269 この患者で推定される 薬剤 病態時の体内動態
270 この患者への処置とし 薬理 中枢神経系に作用する薬
271 前問で選択した薬物が 薬剤 排泄
272 呼吸器内科の処方薬剤 実務 相互作用の回避
273 上記の併用禁忌となる 薬剤 代謝
274 この患者において、シ 薬剤 ファーマコキネティクス
275 今回の治療法の副作用 実務 服薬指導と副作用の回避
276 粉末薬品の混合に関す 薬剤 粉体
277 この2つの処方の調剤 実務 薬剤の調整
278 ベットサイドで今回の 実務 服薬指導と副作用の回避
279 チモプトールXE点眼 薬剤 代表的な無菌製剤
280 医師に対する情報提供 実務 服薬指導と副作用の回避
281 デパケンR錠は、マト 薬剤 ドラッグデリバリーシステム(DDS)
282 疼痛緩和治療に関する 病態・薬物治療 悪性腫瘍とその治療
283 今回処方されたフェン 薬剤 代表的な半固形製剤・貼付剤
284 この患者に対する服薬 病態・薬物治療 呼吸器系疾患とその治療
285 この薬剤に関する記述 薬剤 エアゾール剤及びその関連製剤

実践(病態/薬物治療|法/制/倫|実務)

No 問題 領域 分類 解説
286 高カロリー輸液の調製 実務 薬剤の調整
287 この患者の栄養状態の 病態・薬物治療 その他
288 この薬剤とピークフロ 実務 服薬指導と副作用の回避
289 この症例と治療に関す 病態・薬物治療 呼吸器系疾患とその治療
290 この症例の病態と薬物 実務 服薬指導と副作用の回避
291 この患者に対する服薬 実務 服薬指導と副作用の回避
292 この研究結果を解釈す 病態・薬物治療 アレルギー・免疫系疾患とその治療
293 被験者をエントリーす 病態・薬物治療 アレルギー・免疫系疾患とその治療
294 この患者の病態に関す 病態・薬物治療 アレルギー・免疫系疾患とその治療
295 その後、入院加療にて 病態・薬物治療 医薬品情報
296 この疾患の病態に関す 病態・薬物治療 感染症とその治療
297 疼痛に対してプレガバ 病態・薬物治療 医薬品情報
298 YがXに対して非劣性 法規・制度・倫理 医薬品開発
299 この治験を院内で実施 法規・制度・倫理 医薬品開発
300 禁煙補助医薬品のニコ 実務 服薬指導と副作用の回避
301 喫煙が発症のリスクフ 病態・薬物治療 消化器系疾患とその治療
302 この処方に関する記述 病態・薬物治療 テーラーメード医療
303 この患者において、U 実務 薬剤の調整
304 この患児において、定 薬剤 ファーマコキネティクス
305 この患児に、バルプロ 実務 薬剤の調整
306 服用開始2日後、調剤 実務 服薬指導と副作用の回避
307 前問の連絡の数日後、 法規・制度・倫理 その他
308 この男性に販売する一 実務 薬局における業務
309 この男性に推奨した感 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
310 薬局において分割調剤 実務 薬局における業務
311 処方せん受け付け時に 実務 薬局における業務
312 調剤のために麻薬を取 法規・制度・倫理 麻薬及び向精神薬取締法
313 薬局における麻薬の廃 実務 医薬品の管理と供給
314 摂取を控えるよう指導 実務 服薬指導と副作用の回避
315 特定健康診査に関する 法規・制度・倫理 高齢者医療制度
316 調剤報酬に関する記述 法規・制度・倫理 診療報酬・調剤報酬
317 患者に一部負担金を請 法規・制度・倫理 診療報酬・調剤報酬
318 保険薬局の保険薬剤師 実務 地域医療
319 在宅医療・介護につい 法規・制度・倫理 高齢者医療制度
320 病院での治験薬の取扱 法規・制度・倫理 医薬品開発
321 治験に関して製薬企業 法規・制度・倫理 医薬品開発
322 この通報が当該医薬品 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
323 医療機関で用いられる 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
324 医療事故を防ぐための 実務 医薬品の管理と供給
325 調剤による医療事故が 法規・制度・倫理 その他
326 厚生労働省医政局通 実務 薬剤師業務の基礎
327 保険調剤において医 実務 処方せん鑑査と疑義照会
328 68歳男性。不整脈 実務 服薬指導と副作用の回避
329 図は吸入粉末剤(ド 実務 服薬指導と副作用の回避
330 保険薬局における内 法規・制度・倫理 薬剤師法
331 カリウム補給が必要 実務 薬剤の調整
332 高カロリー輸液を無 実務 薬剤の調整
333 病院内の感染予防に 実務 薬剤師業務の基礎
334  問題志向型の診療 病態・薬物治療 医薬品情報
335  漢方薬に関する記 実務 その他
336 病院で働く職種と主 実務 薬剤師業務の基礎
337 法律に基づいた医薬 実務 地域医療
338 医薬品情報源に関す 病態・薬物治療 医薬品情報
339 患者が入院時に持ち 実務 病院における業務
340 薬剤管理指導業務に 実務 病院における業務
341 ペン型インスリン製 実務 服薬指導と副作用の回避
342 初めて来局した患者 実務 薬局における業務
343 35歳男性。一般用 実務 薬局における業務
344 病院の医師から保険 実務 病院における業務
345 小学校から担当の学 実務 医薬品の管理と供給