第105回薬剤師国家試験


◆試験情報

実施日

2020年2月22日/23日


合格発表日

2020年3月24日


合格者数/受験者数

9958 / 14311

合格率:0


1日目問題PDF

2日目問題PDF

解答PDF

訂正資料


<<問題&解説>>

必須

No 問題 領域 分類 解説
1 以下のガラス器具の 物理 その他
2 日本薬局方アスピリン 物理 定量分析
3 次の原子のうち、核ス 物理 核磁気共鳴スペクトル法
4 元素の原子量をH=1 物理 定量分析
5 混合物中の一つの成分 物理 熱力学
6 メチルカチオンのルイ 化学 電子配置・化学結合
7 以下に示す薬物のI 化学 IUPAC命名法
8 下線部で示した化合物 化学 酸化還元反応
9 以下に示すイノシト 化学 立体化学
10 次の生薬成分のうち、 化学 生薬学
11  下図は、ヒトの腎臓 生物 腎・泌尿器・生殖器系
12 セルロースの構造と 生物 糖質の構造と性質
13 副腎髄質ホルモンの生 生物 タンパク質の構造と性質
14 胚性幹細胞(ES細胞 生物 遺伝子工学
15 主たる発症機序がⅣ型 病態・薬物治療 アレルギー・免疫系疾患とその治療
16 図の1〜5は、油脂の 衛生 食品成分の変質
17 食品の安全性に係る 衛生 食品の種類と特徴
18 食中毒を引き起こす自 衛生 食中毒
19 感染症法により、 衛生 感染症
20 人工栄養にすることで 衛生 感染症
21 平成28年における我 衛生 保健統計
22 Ames試験に用い 衛生 毒性試験
23 図に示したα–トコ 衛生 食品添加物
24 化審法において、 衛生 化審法・農薬
25 生物化学的酸素要求量 衛生 水環境
26 アゴニストの作用点に 薬理 薬の作用機序
27 強酸性下でも活性を示 薬理 体性神経系に作用する薬
28 腎臓の傍糸球体細胞で 薬理 自律神経系に作用する薬
29 図は自律神経節にお 生物 神経系
30 セロトニン5−HT1B /1D受容体を 薬理 オータコイド及びその関連薬
31 ベンゾジアゼピン骨格 薬理 中枢神経系に作用する薬
32 抗不安作用とともに、 薬理 中枢神経系に作用する薬
33 Rhoキナーゼを阻 薬理 中枢神経系に作用する薬
34 IL−6(インターロ 薬理 抗炎症薬・免疫系に作用する薬
35 Kと競合してH,K–ATPaseを可逆 薬理 消化器系に作用する薬
36 メテノロンのタンパク 薬理 ホルモンと薬
37 アドレナリンα1、α2 及び 薬理 自律神経系に作用する薬
38 脂肪組織でのTG(ト 薬理 代謝系に作用する薬
39 RANKL(NF−κ 薬理 代謝系に作用する薬
40 抗悪性腫瘍薬ノギテカ 薬理 抗悪性腫瘍薬
41 弱酸性薬物について 薬剤 生体膜の透過と吸収
42 図は脳毛細血管の断 薬剤 分布
43 薬物代謝における第 薬剤 代謝
44 CYP3A4の活性 薬剤 代謝
45 図の1〜5のうち、 薬剤 排泄
46 体内動態が線形1− 薬剤 ファーマコキネティクス
47 体内動態が線形1− 薬剤 ファーマコキネティクス
48 濃度0.01 mo 物理 平衡
49 一定温度の水に溶解し 薬剤 界面化学
50 フォークトモデルに 薬剤 レオロジー
51 製剤に汎用される高 薬剤 代表的な固形製剤・製造工程
52 日本薬局方において 薬剤 日本薬局方通則・製剤総則
53 図は湿式顆粒圧縮法に 薬剤 代表的な固形製剤・製造工程
54 図に示す構造を有し 薬剤 ドラッグデリバリーシステム(DDS)
55 遺伝子組換え医薬品 薬剤 ドラッグデリバリーシステム(DDS)
56 「ショック」という 病態・薬物治療 その他
57 小細胞肺がんの腫瘍マ 病態・薬物治療 悪性腫瘍とその治療
58 横紋筋融解症で高値 実務 服薬指導と副作用の回避
59 フィラデルフィア染色 病態・薬物治療 血液系疾患とその治療
60 切迫早産の治療に用 薬理 自律神経系に作用する薬
61 気管支喘息に関する記 病態・薬物治療 呼吸器系疾患とその治療
62 骨格筋の壊死と再生を 病態・薬物治療 中枢神経系疾患とその治療
63 活動電位持続時間を短 薬理 循環器系に作用する薬
64 アトピー性皮膚炎の 病態・薬物治療 アレルギー・免疫系疾患とその治療
65 全身性エリテマトーテ 病態・薬物治療 アレルギー・免疫系疾患とその治療
66 モルヒネ換算比が 病態・薬物治療 悪性腫瘍とその治療
67 クラミジアに関する 生物 微生物
68 データ値の分布が正 病態・薬物治療 医療統計学
69 研究のデザインを 病態・薬物治療 医療統計学
70  喘息患者の薬剤管理 実務 服薬指導と副作用の回避
71 薬局開設者が、都道 法規・制度・倫理 麻薬及び向精神薬取締法
72 毒薬は、直接の容器又 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
73 国民医療費の増加要 法規・制度・倫理 医療経済
74 以下の略語のうち、医 法規・制度・倫理 医薬品開発
75 法律において、条件及 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
76 医療法の規定に基づ 法規・制度・倫理 医療法
77 覚せい剤取締法で規 法規・制度・倫理 覚せい剤取締法
78 治験に関する記述のう 法規・制度・倫理 医薬品開発
79 薬剤師が業務上知り 法規・制度・倫理 法・倫理・責任
80 希少疾病用医薬品に関 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
81 薬局薬剤師の役割と 実務 薬局における業務
82 患児に対する以下の 実務 薬剤の調整
83  器官形成期に該当し 実務 服薬指導と副作用の回避
84 日本薬局方で規定 薬剤 日本薬局方通則・製剤総則
85 「消毒用エタノール 実務 医薬品の管理と供給
86 薬局間で譲渡を行 法規・制度・倫理 麻薬及び向精神薬取締法
87 健康サポート薬局 実務 薬剤師業務の基礎
88 在宅訪問し、薬剤管理 実務 地域医療
89 壊死組織を除去して 実務 薬剤師業務の基礎
90 学校薬剤師の業務と 衛生 室内空気環境

理論(物/化/生|衛生|法/制/倫)

No 問題 領域 分類 解説
91 日本薬局方において 薬剤 製剤試験法
92 酢酸亜鉛は、ウィルソ 物理 定量分析
93 フルオレセインナトリ 物理 蛍光光度法
94 ボルツマン分布は、 物理 熱力学
95 ある分子X(初濃度1 物理 反応速度論
96 0.100mol/L 物理 酸・塩基平衡
97 以下の記述は、L–ハ 物理 カラムクロマトグラフィー
98 分子間相互作用の名称 化学 分子間相互作用と物性
99 放射線と物質の相互作 物理 放射化学
100 生体における膜電位 物理 電気化学
101 クエン酸(C6H8O7)に関する記 化学 電子配置・化学結合
102 図は、アルケンAか 化学 アルケンの求電子付加反応
103 臭化アルキル(R– 化学 ハロゲン化アルキルの求核置換反応、脱離反応
104 化合物Aの反応に関 化学 芳香族化合物の置換反応
105 一酸化窒素及び生 化学 その他
106 図は、アセチルコリ 化学 医薬化学・ファーマコフォア
107 図は、ある化合物A 物理 核磁気共鳴スペクトル法
108 日本薬局方に収載さ 化学 生薬学
109 以下のアルカロイト 化学 生薬学
110 骨の成長とリモデ 生物 骨格・筋肉系
111 図は視床下部−下垂体 生物 内分泌系
112 成人の赤血球及び造 生物 血液・造血器系
113 哺乳類細胞におけるコ 生物 脂質の構造と性質
114 下図のヌクレオチド 生物 核酸の構造と性質
115 ヒトの遺伝子多型に関 生物 遺伝子工学
116 タンパク質Xは、細 生物 タンパク質の構造と性質
117 補体の活性化と機能 生物 抗原と抗体
118 主要組織適合遺伝子複 生物 抗原と抗体
119 消化管における糖質の 生物 栄養素の消化と吸収
120 小腸粘膜上皮細胞にお 生物 栄養素の消化と吸収
121 α–グルコシダー 生物 糖質の構造と性質
122 ビタミン及びミ 生物 ビタミン
123 食品の腐敗とその防 衛生 食品成分の変質
124 食品添加物A〜Dに 衛生 食品添加物
125 我が国における遺伝 衛生 食品の種類と特徴
126 表は、2005年と 衛生 食中毒
127 食品に含まれる金属 衛生 食中毒
128 表は、我が国にお 衛生 保健統計
129 表1は、年齢区分別 衛生 保健統計
130 図は、我が国のある 衛生 感染症
131 予防接種法に定める 衛生 感染症
132 モルヒネ及びその 衛生 薬毒物中毒と薬毒物中毒治療
133 化学物質A〜Eの代 衛生 異物代謝・第Ⅰ相反応
134 化学物質のグルク 衛生 第Ⅱ相反応
135 化学物質の毒性評価 衛生 毒性試験
136 放射性物質を取り扱 物理 放射化学
137 水の浄化法に関する 衛生 水環境
138 図は、公共用水域の 衛生 水環境
139 大気汚染物質の測定 衛生 大気環境
140 「化学物質の審査及 衛生 廃棄物
141 薬剤師法に関する記述 法規・制度・倫理 薬剤師法
142 薬局に関する記述のう 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
143 平成29年度の国民医 法規・制度・倫理 医療経済
144 医薬分業に関する記述 法規・制度・倫理 医薬分業
145 患者とのコミュニケ 実務 服薬指導と副作用の回避
146 患者の自己決定に関す 法規・制度・倫理 その他
147 医薬品の製造販売の承 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
148 医療法に基づき、医 法規・制度・倫理 医療法
149 我が国の医療保険制 法規・制度・倫理 医療制度
150 薬価基準制度に関する 法規・制度・倫理 医療制度

理論(薬理|薬剤|病態/薬物治療)

No 問題 領域 分類 解説
151 受容体と細胞内情報伝 薬理 薬の作用機序
152 副交感神経系に作用す 薬理 自律神経系に作用する薬
153 自律神経節遮断薬の効 薬理 自律神経系に作用する薬
154 催眠・鎮静作用をもつ 薬理 中枢神経系に作用する薬
155 パーキンソン病治療 薬理 中枢神経系に作用する薬
156 貧血の治療薬に関する 薬理 血液系に作用する薬
157 インドメタシンの副 薬理 抗炎症薬・免疫系に作用する薬
158 下部消化管に作用する 薬理 消化器系に作用する薬
159 図はステロイドホ 化学 医薬化学・ファーマコフォア
160 ホルモン関連薬に関す 薬理 ホルモンと薬
161 1型糖尿病の治療に用 薬理 代謝系に作用する薬
162 抗ヒト免疫不全ウイル 薬理 抗病原微生物薬
163 この患者に関する記述 病態・薬物治療 循環器系疾患とその治療
164 この患者に対して、症 薬理 循環器系に作用する薬
165 この患者に処方された 薬理 消化器系に作用する薬
166 この患者に関する記述 病態・薬物治療 消化器系疾患とその治療
167 患者が訴えている症 病態・薬物治療 代謝性疾患とその治療
168  精査の結果、この患 薬理 代謝系に作用する薬
169 薬物の吸収に関する 薬剤 生体膜の透過と吸収
170 薬物の生体内分布に 薬剤 分布
171 1〜5のうち、アセ 衛生 薬毒物中毒と薬毒物中毒治療
172 ある薬物を患者に点 薬剤 排泄
173 薬物の胆汁中排泄に 薬剤 排泄
174 治療薬物モニタリン 薬剤 血中濃度モニタリング(TDM)
175 トランスポーターを介 薬剤 排泄
176 ある薬物10mgを 薬剤 ファーマコキネティクス
177 粒子径のみが異な 薬剤 薬物の溶解と溶出
178 乳剤A、B及びC 物理 平衡
179 ある非電解質性薬物 物理 平衡
180 図は薬物Aの水和物 物理 その他
181 光に対して不安定な 薬剤 代表的な固形製剤・製造工程
182 医薬品の容器に関す 薬剤 日本薬局方通則・製剤総則
183 粒子が関係する日 薬剤 製剤試験法
184 悪心・嘔吐に関する 病態・薬物治療 その他
185 慢性腎臓病の病態に関 病態・薬物治療 腎・泌尿器・生殖器系疾患とその治療
186 子宮内膜症の病態と治 病態・薬物治療 腎・泌尿器・生殖器系疾患とその治療
187 25歳女性。身長1 病態・薬物治療 循環器系疾患とその治療
188 75歳男性。15年ほ 病態・薬物治療 中枢神経系疾患とその治療
189 脳腫瘍に関する記述の 病態・薬物治療 中枢神経系疾患とその治療
190 せん妄に関する記述 病態・薬物治療 中枢神経系疾患とその治療
191 HIV感染症に関する 病態・薬物治療 感染症とその治療
192 非ホジキンリンパ 病態・薬物治療 血液系疾患とその治療
193 仮説検定を危険率5% 病態・薬物治療 医療統計学
194 便秘治療薬の有効性に 病態・薬物治療 医療統計学
195 28歳男性。半年前に 病態・薬物治療 アレルギー・免疫系疾患とその治療

実践(物理/化学/生物|衛生/実務)

No 問題 領域 分類 解説
196 処方 2 及びこの 実務 服薬指導と副作用の回避
197  処方2の薬剤は、酸 物理 平衡
198  図から薬剤師が考 物理 液体クロマトグラフィー
199  オメプラゾール 病態・薬物治療 医療統計学
200 この患者を担当する研 病態・薬物治療 医薬品情報
201 この患者に行った画像 物理 画像診断法
202 (A)に該当する最も 衛生 薬毒物中毒と薬毒物中毒治療
203  アスピリンは、肝 物理 試料前処理
204  膜により隔てられた 物理 平衡
205  前問の浸透圧の原理 薬理 消化器系に作用する薬
206  薬物アが生体内に 化学 医薬化学・ファーマコフォア
207  粉砕して服用する場 実務 薬剤の調整
208  処方の再検討に際し 実務 薬剤師業務の基礎
209  アプレピタント 化学 医薬化学・ファーマコフォア
210 オルメサルタン メト 化学 医薬化学・ファーマコフォア
211  この処方を調剤する 実務 薬剤の調整
212  薬剤師が行う患者 実務 服薬指導と副作用の回避
213  イロプロストやヘ 化学 医薬化学・ファーマコフォア
214 小青竜湯エキス顆粒に 実務 薬局における業務
215 処方された薬剤のうち 実務 薬局における業務
216 薬剤Aとして最も適切 病態・薬物治療 循環器系疾患とその治療
217  下図は薬剤Aの投与 生物 循環器系
218  患者の状態を考慮し 病態・薬物治療 悪性腫瘍とその治療
219 前問で検討している 病態・薬物治療 悪性腫瘍とその治療
220  医師に対する、IC 実務 病院における業務
221  医師より、患者に用 生物 遺伝子工学
222  患者は、手術の前日 実務 処方せん鑑査と疑義照会
223  処方されている抗血 薬理 血液系に作用する薬
224 この患者で新たに発 生物 微生物
225  このカンファレンス 実務 服薬指導と副作用の回避
226  医師は検査値を確認 病態・薬物治療 腎・泌尿器・生殖器系疾患とその治療
227  この患者の病態に関 病態・薬物治療 腎・泌尿器・生殖器系疾患とその治療
228 この男児に使用するも 実務 薬局における業務
229  この男児への使用を 衛生 食品の種類と特徴
230  薬剤師が検索した 衛生 疫学
231 薬剤師が医師に情報 病態・薬物治療 医療統計学
232  薬剤師が、本剤の 実務 服薬指導と副作用の回避
233  この祖母からインフ 衛生 感染症
234  我が国におけるこ 衛生 感染症
235  この感染症の治療薬 病態・薬物治療 アレルギー・免疫系疾患とその治療
236  この特定健康診査の 衛生 生活習慣病
237 特定健康診査の結果に 衛生 生活習慣病
238  この患者の遺伝子検 病態・薬物治療 テーラーメード医療
239  遺伝子検査を実施す 病態・薬物治療 悪性腫瘍とその治療
240  コカイン摂取により 実務 地域医療
241  コカインの構造、代 衛生 薬毒物中毒と薬毒物中毒治療
242 この患者の検査に使用 物理 放射性医薬品
243 この検査で使用する 物理 放射性医薬品
244  感染制御部から薬剤 病態・薬物治療 消化器系疾患とその治療
245  下記のうち、感染性 衛生 廃棄物

実践(薬理|薬剤/実務)

No 問題 領域 分類 解説
246  この患者の処方に関 実務 服薬指導と副作用の回避
247 処方薬の服用により、 薬理 抗炎症薬・免疫系に作用する薬
248  追加された処方薬に 薬理 眼に作用する薬
249 薬剤師による適切な指 実務 服薬指導と副作用の回避
250 副作用発現の作用機序 薬理 中枢神経系に作用する薬
251  副作用の改善を目的 病態・薬物治療 悪性腫瘍とその治療
252 この患者に対し、薬剤 病態・薬物治療 中枢神経系疾患とその治療
253 医師に提案したそれそ 薬理 中枢神経系に作用する薬
254 追加が推奨される心 病態・薬物治療 循環器系疾患とその治療
255 前問で推奨された薬 薬理 循環器系に作用する薬
256 医師に推奨すべきメ 病態・薬物治療 アレルギー・免疫系疾患とその治療
257 医師に推奨すべきそ 薬理 抗炎症薬・免疫系に作用する薬
258 追加薬剤の候補として 薬理 消化器系に作用する薬
259 候補となるそれぞれ 病態・薬物治療 消化器系疾患とその治療
260 医師に休薬を提案すへ 実務 処方せん鑑査と疑義照会
261 手術前から休薬すべ 薬理 代謝系に作用する薬
262 医師へ提案する薬物と 病態・薬物治療 代謝性疾患とその治療
263 提案した薬物それぞ 薬理 代謝系に作用する薬
264  リネゾリドの作 薬理 抗病原微生物薬
265  リネゾリドをこ 実務 服薬指導と副作用の回避
266  薬剤師は、かかりつ 実務 相互作用の回避
267  処方変更をしない場 実務 相互作用の回避
268  以下の抗アレルギ 実務 服薬指導と副作用の回避
269 その薬剤の処方を避け 実務 服薬指導と副作用の回避
270  病棟担当薬剤師は、 薬剤 ファーマコキネティクス
271 術後、タクロリムス水 薬剤 ファーマコキネティクス
272 多型を検査すべき遺伝 病態・薬物治療 循環器系疾患とその治療
273  遺伝子多型検査の結 病態・薬物治療 テーラーメード医療
274  病棟担当薬剤師は、 薬剤 非線形コンパートメントモデル
275  初日はボリコナソ 薬剤 血中濃度モニタリング(TDM)
276  検査値から判断して 病態・薬物治療 消化器系疾患とその治療
277  アザチオプリン 薬剤 ドラッグデリバリーシステム(DDS)
278  薬剤師はこの処方の 薬剤 代表的な固形製剤・製造工程
279 前問での検討結果を 実務 薬剤の調整
280  看護師から病棟薬剤 実務 薬剤の調整
281  今回投与されること 実務 薬剤の調整
282 ドキシル®注に関する記述の 薬剤 ドラッグデリバリーシステム(DDS)
283  5コース目の投与中 実務 薬剤の調整
284  ロコア®テープには 薬剤 ドラッグデリバリーシステム(DDS)
285 処方を受け取った薬剤 実務 服薬指導と副作用の回避

実践(病態/薬物治療|法/制/倫|実務)

No 問題 領域 分類 解説
286 この患者の入院時の血 病態・薬物治療 呼吸器系疾患とその治療
287  処方変更後3日目に 病態・薬物治療 呼吸器系疾患とその治療
288 薬剤師の患者への対応 実務 相互作用の回避
289 薬物治療によってヘモ 病態・薬物治療 血液系疾患とその治療
290 この患者の病態と治療 病態・薬物治療 消化器系疾患とその治療
291 治療開始後も症状改善 病態・薬物治療 消化器系疾患とその治療
292 この患者の治療薬とし 病態・薬物治療 内分泌系疾患とその治療
293 薬物治療により自覚症 病態・薬物治療 内分泌系疾患とその治療
294 この患者に認められた 病態・薬物治療 中枢神経系疾患とその治療
295 今後の治療方針につい 病態・薬物治療 中枢神経系疾患とその治療
296  HD実施日に発熱か 生物 免疫応答
297  検査結果を受けて対 実務 服薬指導と副作用の回避
298 この患者の眼科受診時 病態・薬物治療 感覚器系疾患とその治療
299  最近、仕事が多忙 病態・薬物治療 感覚器系疾患とその治療
300 この患者の病態と治療 病態・薬物治療 内分泌系疾患とその治療
301 患者の退院時に薬剤師 病態・薬物治療 内分泌系疾患とその治療
302  この患者に生じた 病態・薬物治療 悪性腫瘍とその治療
303 薬剤師が主治医に提 病態・薬物治療 悪性腫瘍とその治療
304  この患者に関する記 病態・薬物治療 悪性腫瘍とその治療
305 この患者に実施される 病態・薬物治療 悪性腫瘍とその治療
306 この薬局の薬剤師が 法規・制度・倫理 毒劇物取締法
307 販売することになった 法規・制度・倫理 毒劇物取締法
308  この患者は「治りた 法規・制度・倫理 その他
309 薬剤師が話を聞いた 実務 服薬指導と副作用の回避
310  この処方薬の服用を 病態・薬物治療 内分泌系疾患とその治療
311  そこで、長期処方 法規・制度・倫理 医薬品開発
312  作成したPECO又 実務 服薬指導と副作用の回避
313 この介入研究において 病態・薬物治療 医薬品情報
314 この男性が受けた特 法規・制度・倫理 高齢者医療制度
315  薬剤師が「禁煙を 衛生 生活習慣病
316 この薬剤の使用に関す 病態・薬物治療 消化器系疾患とその治療
317  この薬剤を取り扱う 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
318  この法律に基づく 実務 地域医療
319 この薬剤師が行う薬 実務 地域医療
320  この患者に対して、 実務 服薬指導と副作用の回避
321  この患者の家族から 法規・制度・倫理 機構法
322  この薬剤師の薬学的 実務 薬局における業務
323  介護保険制度に照ら 法規・制度・倫理 高齢者医療制度
324  薬剤師は、モルヒネ 実務 薬剤の調整
325 その後、この患者が 法規・制度・倫理 麻薬・向精神薬等の輸出入等全般
326 76歳男性。軽度の 実務 処方せん鑑査と疑義照会
327 近年、薬剤耐性(a 実務 薬剤師業務の基礎
328 86歳男性。脳梗塞の 実務 薬剤師業務の基礎
329 60 歳男性。 1 病態・薬物治療 循環器系疾患とその治療
330 4歳男児。体重17 実務 薬剤の調整
331 40歳男性。MRS 薬剤 血中濃度モニタリング(TDM)
332 中耳炎と診断された 実務 服薬指導と副作用の回避
333 下記のそれぞれの事 実務 薬局における業務
334 72歳女性。体重4 実務 服薬指導と副作用の回避
335 インスリン注射液(注)のバイアルか 実務 その他
336 ある薬局で採用予 実務 薬局における業務
337 アドレナリン自己 実務 病院における業務
338 59歳女性。以下の 実務 相互作用の回避
339 75歳女性。変形性 病態・薬物治療 腎・泌尿器・生殖器系疾患とその治療
340 58歳男性。糖尿病 実務 その他
341 勤務先は災害拠点病 実務 地域医療
342 応需した処方箋に在 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
343  健康サポート薬局 実務 薬局における業務
344  56歳男性。下記の 実務 薬局における業務
345 学校薬剤師が中学 実務 地域医療