第110回薬剤師国家試験


◆試験情報

実施日

2025年2月22日/23日


合格発表日

2025年3月25日


合格者数/受験者数

0 / 1

合格率:0


1日目問題PDF

2日目問題PDF

解答PDF


<<問題&解説>>

必須

No 問題 領域 分類 解説
1 図はダニエル電池 ( 物理 電気化学
2 熱力学における「閉じ 物理 熱力学
3 難溶性塩である水酸化 物理 平衡
4 スピン量子数が1/2 物理 核磁気共鳴スペクトル法
5  溶媒中で解離しない 物理 定量分析
6 以下のアルドへキソー 化学 立体化学
7 以下の薬物に含まれる 化学 医薬化学・ファーマコフォア
8 以下の化合物のうち、 化学 官能基の酸性度・塩基性度
9 以下の化学種のうち、 化学 共役・共鳴と芳香族性
10 ビンクリスチンの生合 化学 生薬学
11 血管平滑筋細胞を持た 生物 循環器系
12 核酸に含まれるプリン 生物 核酸の構造と性質
13 真核生物において、転 生物 複製と遺伝情報の発現
14 オステオカルシンとカ 生物 タンパク質の構造と性質
15 ウイルスゲノムを中心 生物 微生物
16 下図の年次推移を示す 衛生 保健統計
17 再興感染症はどれか。 衛生 感染症
18 有害物質の経皮曝露を 衛生 職業病
19 以下の構造式で示す腐 衛生 食品成分の変質
20 コウジカビ 衛生 化学物質による発がん
21 主に非意図的に生成す 衛生 化審法・農薬
22 非電離放射線のうち、 衛生 職業病
23 水道水質基準の基準項 衛生 水環境
24 湖沼で藍藻類や放線菌 衛生 水環境
25 逆転層は大気汚染物質 衛生 大気環境
26  モルモット摘出回腸 薬理 自律神経系に作用する薬
27 フェニレフリンの昇圧 薬理 薬の作用機序
28 ピロカルピンが毛様体 薬理 薬の作用機序
29 ロクロニウムの筋弛緩 薬理 体性神経系に作用する薬
30 オレキシン受容体を選 薬理 中枢神経系に作用する薬
31 タンドスピロンの抗不 薬理 中枢神経系に作用する薬
32 グルタミン酸NMDA 薬理 中枢神経系に作用する薬
33 尋常性乾癬の治療に用 薬理 抗炎症薬・免疫系に作用する薬
34 細胞内サイクリックG 薬理 循環器系に作用する薬
35 アンチトロンビン非依 薬理 血液系に作用する薬
36 タキキニンNK 薬理 抗悪性腫瘍薬
37 高尿酸血症治療薬トピ 薬理 代謝系に作用する薬
38 プロゲステロン受容体 薬理 ホルモンと薬
39 ペプチドグリカン前駆 薬理 抗病原微生物薬
40 HER2(ヒト上皮増 薬理 抗悪性腫瘍薬
41 下図のように、細胞膜 薬剤 生体膜の透過と吸収
42 経口投与された薬物が 薬剤 生体膜の透過と吸収
43 炎症性疾患時に増加し 薬剤 病態時の体内動態
44 薬物代謝における第Ⅱ 薬剤 代謝
45  下図は腎臓のネフロ 薬剤 排泄
46 体内動態が線形1-コ 薬剤 ファーマコキネティクス
47 体内動態が線形1-コ 薬剤 ファーマコキネティクス
48 ある薬物の肝固有クリ 薬剤 ファーマコキネティクス
49 陽イオン性界面活性剤 薬剤 界面化学
50 造粒に用いる機器のう 薬剤 代表的な固形製剤・製造工程
51 構造粘性を有する製剤 薬剤 レオロジー
52 透析用剤に適用される 薬剤 製剤試験法
53 下の模式図で示される 薬剤 ドラッグデリバリーシステム(DDS)
54 薬物の直腸からの吸収 薬剤 生体膜の透過と吸収
55 レクチンによる認識機 薬剤 ドラッグデリバリーシステム(DDS)
56 心筋細胞の壊死を直接 病態・薬物治療 循環器系疾患とその治療
57 デキストラン硫酸固定 病態・薬物治療 血液系疾患とその治療
58 心房と心室を直接連絡 病態・薬物治療 循環器系疾患とその治療
59 急性心筋梗塞の初期治 病態・薬物治療 循環器系疾患とその治療
60 重症筋無力症で認めら 病態・薬物治療 中枢神経系疾患とその治療
61 喀血を生じる疾患はど 病態・薬物治療 呼吸器系疾患とその治療
62 痛風発作治療薬として 病態・薬物治療 代謝性疾患とその治療
63 慢性甲状腺炎の検査所 病態・薬物治療 内分泌系疾患とその治療
64 シクロスポリン点眼液 病態・薬物治療 感覚器系疾患とその治療
65 空気感染が主な伝播経 病態・薬物治療 感染症とその治療
66 播種性血管内凝固症候 病態・薬物治療 血液系疾患とその治療
67 特発性肺線維症の治療 病態・薬物治療 呼吸器系疾患とその治療
68 胆石症の疝痛発作時に 病態・薬物治療 消化器系疾患とその治療
69 以下の医薬品情報源の 病態・薬物治療 医薬品情報
70 レジオネラ肺炎に対し 病態・薬物治療 感染症とその治療
71 薬剤師が2年ごとに厚 法規・制度・倫理 薬剤師法
72 医薬品医療機器等法に 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
73 医薬品の製造販売承認 法規・制度・倫理 医薬品開発
74 毒物劇物営業者が行う 法規・制度・倫理 毒劇物取締法
75 医薬品副作用被害救済 法規・制度・倫理 機構法
76 評価療養の対象となる 法規・制度・倫理 医療制度
77 介護保険法において、 法規・制度・倫理 高齢者医療制度
78 世界医師会総会にて採 法規・制度・倫理 法・倫理・責任
79 汚染されたヒト乾燥硬 法規・制度・倫理 機構法
80 コミュニケーションを 法規・制度・倫理 その他
81 以下の成分を含む一般 実務 薬剤鑑査とリスクマネジメント
82 通常、食前に服用する 実務 服薬指導と副作用の回避
83 居宅療養管理指導をし 実務 地域医療
84 災害派遣医療チーム( 実務 地域医療
85 透析療法を受けている 実務 薬剤鑑査とリスクマネジメント
86 以下のうち、学校薬剤 実務 地域医療
87 周術期の患者において 実務 薬剤鑑査とリスクマネジメント
88 以下のうち、 Com 実務 薬剤鑑査とリスクマネジメント
89 以下のうち、医薬品に 実務 薬剤鑑査とリスクマネジメント
90 腫瘍崩壊症候群の予防 実務 薬剤鑑査とリスクマネジメント

理論(物/化/生|衛生|法/制/倫)

No 問題 領域 分類 解説
91 理想気体からなる閉じ 物理 熱力学
92 ファントホッフプロッ 物理 平衡
93 ボルツマン分布は、異 物理 物理化学の基礎
94 次の酵素反応の反応速 物理 反応速度論
95 放射性医薬品に汎用さ 物理 放射性医薬品
96  28%アンモニア水 物理 酸・塩基平衡
97  純度試験の操作を行 物理 紫外可視吸光度測定法
98 定量法に関する記述と 物理 定量分析
99 日本薬局方金チオリン 物理 原子吸光光度法
100 フェノール、パラオキ 物理 液体クロマトグラフィー
101 有機化合物A~Dが1 化学 官能基の酸性度・塩基性度
102 以下の反応式のうち、 化学 反応の基礎
103 以下の反応で、生成物 化学 電子配置・化学結合
104 下図は、DNAの二重 化学 分子間相互作用と物性
105 下図は、アセチルCo 化学 反応の基礎
106 下図に示すブレオマイ 化学 医薬化学・ファーマコフォア
107  下図は、インスリン 化学 医薬化学・ファーマコフォア
108  図は、アラニン誘導 化学 確認試験
109 下図はアコニチンの構 化学 生薬学
110 以下の漢方処方が示す 化学 生薬学
111 心筋の興奮と収縮に関 生物 循環器系
112 甲状腺ホルモン(T< 生物 内分泌系
113 幹細胞に関する記述と 生物 細胞の構造と機能
114 ヒトにおける脂肪酸の 生物 脂質の代謝
115 コラーゲンは、下図に 生物 タンパク質の構造と性質
116  図1に示すDNAの 生物 複製と遺伝情報の発現
117 細胞周期は有糸分裂と 生物 複製と遺伝情報の発現
118 マクロファージをリポ 生物 サイトカイン
119 細菌毒素に関する記述 生物 微生物
120 ナイアシンに関する記 衛生 健康と疫病の予防
121 ナイアシンから合成さ 生物 ビタミン
122  下表は、日本人を対 衛生 保健統計
123 疾病予防とその目的及 衛生 健康と疫病の予防
124 下図は性感染症報告数 衛生 感染症
125 この20年間の生活習 衛生 生活習慣病
126 新生児マススクリーニ 衛生 健康と疫病の予防
127  食品A~Cにおける 衛生 エネルギー代謝と食事摂取基準
128 食品添加物A~Eに関 衛生 食品添加物
129 特別用途食品と保健機 衛生 その他
130 食の安全を確保するた 衛生 食中毒
131 化学物質の毒性又は毒 衛生 化学物質による発がん
132 活性酸素による傷害を 衛生 代謝に影響を与える因子
133 中毒原因物質とスクリ 衛生 薬毒物中毒と薬毒物中毒治療
134 化学物質の in v 衛生 毒性試験
135 ある輸入果実が農薬A 衛生 化審法・農薬
136 電離放射線による人体 衛生 代謝に影響を与える因子
137 地球環境の保全に関す 衛生 地球環境保全
138 下図は、薬品沈殿-急 衛生 水環境
139 環境汚染(大気汚染、 衛生 公害と対策(条約関係)
140 下図の汚染物質A〜C 衛生 大気環境
141 薬剤師の免許の取消し 法規・制度・倫理 薬剤師法
142 薬局の開設者が、患者 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
143 医薬品医療機器等法に 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
144 医薬品医療機器等法に 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
145 劇薬の取扱いについて 法規・制度・倫理 毒劇物取締法
146 医療法に基づく医療事 法規・制度・倫理 医療法
147 我が国の医療保険制度 法規・制度・倫理 医療制度
148 評価対象医薬品Aは比 法規・制度・倫理 医療経済
149 我が国の医薬分業につ 法規・制度・倫理 医薬分業
150 薬剤師と実務実習生の 法規・制度・倫理 法・倫理・責任

理論(薬理|薬剤|病態/薬物治療)

No 問題 領域 分類 解説
151 細胞内情報伝達系に関 薬理 薬の作用機序
152 自律神経系に作用する 薬理 自律神経系に作用する薬
153 外科的手術時に用いら 薬理 中枢神経系に作用する薬
154 抗てんかん薬に関する 薬理 中枢神経系に作用する薬
155 抗アレルギー薬に関す 薬理 抗炎症薬・免疫系に作用する薬
156 心不全治療薬に関する 薬理 循環器系に作用する薬
157  服薬は正しく継続さ 病態・薬物治療 循環器系疾患とその治療
158 高血圧症治療薬に関す 薬理 循環器系に作用する薬
159 抗血小板薬に関する記 薬理 血液系に作用する薬
160 呼吸器系に作用する薬 薬理 呼吸器系に作用する薬
161 過敏性腸症候群治療薬 薬理 消化器系に作用する薬
162  この患者の身体所見 病態・薬物治療 代謝性疾患とその治療
163 糖尿病治療薬に関する 薬理 代謝系に作用する薬
164 脂質異常症治療薬に関 薬理 代謝系に作用する薬
165 A群溶血性レンサ球菌 病態・薬物治療 感染症とその治療
166 レンサ球菌属に対して 薬理 抗病原微生物薬
167 抗悪性腫瘍薬に関する 薬理 抗悪性腫瘍薬
168 鉱質コルチコイド作用 薬理 抗炎症薬・免疫系に作用する薬
169  メトプロロールは、 薬剤 ファーマコキネティクス
170  ある薬物は血漿と組 薬剤 分布
171  ある薬物のアルブミ 薬剤 分布
172 プロドラッグとその活 薬剤 代謝
173  腎機能が低下したあ 薬剤 病態時の体内動態
174 薬物の腎排泄過程にお 薬剤 排泄
175  体内動態が線形1- 薬剤 ファーマコキネティクス
176  ある水不溶性の薬物 薬剤 粉体
177  テオフィリン無水物 薬剤 製剤試験法
178 図中の直線は、3種の 薬剤 薬物の溶解と溶出
179 薬物の溶解性を高める 薬剤 薬物の溶解と溶出
180 分散系医薬品と製剤の 薬剤 分散系
181 下図はロータリー打錠 薬剤 代表的な固形製剤・製造工程
182 粘膜に適用する製剤に 薬剤 代表的な半固形製剤・貼付剤
183 日本薬局方一般試験法 薬剤 製剤試験法
184 アトピー性皮膚炎の病 病態・薬物治療 アレルギー・免疫系疾患とその治療
185  22歳女性。不安を 病態・薬物治療 中枢神経系疾患とその治療
186  17歳男性。14歳 病態・薬物治療 中枢神経系疾患とその治療
187 薬剤性過敏症症候群に 病態・薬物治療 アレルギー・免疫系疾患とその治療
188 腫瘍マーカーに関する 病態・薬物治療 悪性腫瘍とその治療
189 白血球減少症の病態及 病態・薬物治療 血液系疾患とその治療
190 慢性閉塞性肺疾患(C 病態・薬物治療 呼吸器系疾患とその治療
191 食道静脈瘤に関する記 病態・薬物治療 消化器系疾患とその治療
192 生薬とその主な副作用 病態・薬物治療 医薬品情報
193 症例対照研究の特徴と 病態・薬物治療 医療統計学
194 疾患Xの有無を調べる 病態・薬物治療 医療統計学
195 薬物動態の変化に関連 病態・薬物治療 医薬品情報

実践(物理/化学/生物|衛生/実務)

No 問題 領域 分類 解説
196 血液中HCO 物理 酸・塩基平衡
197 生理食塩液の持続投与 実務 病院における業務
198 変更後の処方2に関し 実務 服薬指導と副作用の回避
199 セチリジン塩酸塩はそ 物理 蛍光光度法
200 薬剤師が提案する変更 実務 処方せん鑑査と疑義照会
201 スマトリプタンはセロ 物理 反応速度論
202 処方2の薬剤は製造過 物理 相図
203 初回受診後の患者家族 実務 服薬指導と副作用の回避
204 pH計に関する記述と 物理 酸・塩基平衡
205 学校薬剤師の回答とし 実務 地域医療
206 その後、同教諭が遊離 衛生 薬毒物中毒と薬毒物中毒治療
207 屋内プールで刺激臭が 実務 地域医療
208 息子の相談に対するア 実務 服薬指導と副作用の回避
209 処方2に含まれる薬物 化学 医薬化学・ファーマコフォア
210 処方2に含まれる薬物 化学 医薬化学・ファーマコフォア
211 処方2の薬剤に関連し 実務 服薬指導と副作用の回避
212 処方1の薬物は、大腸 化学 医薬化学・ファーマコフォア
213 薬剤師が、処方2の薬 実務 服薬指導と副作用の回避
214 病棟カンファレンスに 実務 病院における業務
215 処方4の薬物はプロド 化学 医薬化学・ファーマコフォア
216 講義で伝える内容とし 実務 薬局における業務
217 また、講義ではモルヒ 化学 生薬学
218 薬剤師の販売時の説明 実務 服薬指導と副作用の回避
219 この患者の胸やけや胃 生物 消化器系
220 この患者の検査結果及 生物 血液・造血器系
221 この患者に当てはまる 生物 神経系
222 下図に示すように、レ 生物 神経系
223 入院後、レボドパ・カ 実務 薬剤の調整
224 この化学療法を選択す 実務 相互作用の回避
225 前問で参照された検査 生物 消化器系
226 このワクチンに関する 実務 薬局における業務
227 このワクチンに含まれ 生物 免疫応答
228 この患者の慢性腎臓病 実務 薬剤鑑査とリスクマネジメント
229  この患者が内科で出 衛生 疫学
230 SFTSに関する説明 衛生 感染症
231 薬剤師はこの親子に、 実務 薬局における業務
232 この患者に処方された 実務 薬剤鑑査とリスクマネジメント
233 この患者から広がる可 衛生 感染症
234 薬剤師の助言として適 衛生 生活習慣病
235 この女性は生活習慣に 実務 服薬指導と副作用の回避
236 処方を設計する際に、 実務 病院における業務
237  この男性へのTPN 衛生 エネルギー代謝と食事摂取基準
238  この患者が、このメ 衛生 化学物質による発がん
239  NDMAが検出され 実務 薬局における業務
240 薬剤師が医師に提案す 実務 薬剤鑑査とリスクマネジメント
241 ヘムの生合成経路を表 衛生 薬毒物中毒と薬毒物中毒治療
242  午前8時及び午後2 衛生 大気環境
243  野球大会当日、複数 実務 地域医療
244 シクロホスファミド水 実務 薬剤鑑査とリスクマネジメント
245 この過程で排出された 衛生 廃棄物

実践(薬理|薬剤/実務)

No 問題 領域 分類 解説
246 処方1~3のいずれか 薬理 中枢神経系に作用する薬
247 指導薬剤師は、実務実 実務 薬剤の調整
248 処方1の薬剤及び用法 実務 服薬指導と副作用の回避
249 服薬コンプライアンス 薬理 薬の作用機序
250 新たに開始する候補薬 薬理 消化器系に作用する薬
251 患者は内服薬による治 実務 服薬指導と副作用の回避
252 この患者への説明とし 実務 服薬指導と副作用の回避
253 処方薬で治療を継続し 薬理 体性神経系に作用する薬
254 この患者に使用された 薬理 循環器系に作用する薬
255 認められた心電図異常 実務 薬剤師業務の基礎
256 処方1又は処方2の薬 薬理 腎に作用する薬
257 処方2の薬剤の重大な 実務 服薬指導と副作用の回避
258 眼科において治療中と 実務 相互作用の回避
259 前問で最も可能性が高 薬理 自律神経系に作用する薬
260 この処方薬の服薬指導 実務 服薬指導と副作用の回避
261 ヘリコバクター・ピロ 薬理 消化器系に作用する薬
262 処方変更に関して、医 実務 処方せん鑑査と疑義照会
263 処方1~4のいずれか 薬理 薬の作用機序
264 この患者に説明する内 実務 服薬指導と副作用の回避
265 処方1及び処方2のい 薬理 呼吸器系に作用する薬
266 ニコチンガム製剤によ 薬剤 その他
267 薬剤師は、禁煙補助療 実務 服薬指導と副作用の回避
268 薬剤師がカンファレン 実務 病院における業務
269 治療開始後、ステロイ 薬剤 病態時の体内動態
270 お薬手帳から確認され 薬剤 代謝
271 前問で懸念された薬物 実務 相互作用の回避
272 薬剤師がフェノバルビ 薬剤 病態時の体内動態
273 3日後には、この患者 実務 薬剤鑑査とリスクマネジメント
274  テルミサルタン錠の 薬剤 ファーマコキネティクス
275 テルミサルタン錠は4 実務 服薬指導と副作用の回避
276 処方1及び処方3の薬 薬剤 代表的な半固形製剤・貼付剤
277 処方3の薬剤に変更後 実務 服薬指導と副作用の回避
278 薬剤師が患者に提供す 実務 服薬指導と副作用の回避
279 処方1の薬剤が持効性 薬剤 ドラッグデリバリーシステム(DDS)
280 処方1の薬剤による治 実務 薬剤鑑査とリスクマネジメント
281 処方1の薬剤に関する 薬剤 代表的な無菌製剤
282 このワクチン製剤に関 薬剤 代表的な無菌製剤
283  ワクチン接種後、被 実務 薬剤鑑査とリスクマネジメント
284 処方1と処方2の薬剤 薬剤 エアゾール剤及びその関連製剤
285 処方2の薬剤について 実務 服薬指導と副作用の回避

実践(病態/薬物治療|法/制/倫|実務)

No 問題 領域 分類 解説
286 この患者の病態及び治 病態・薬物治療 代謝性疾患とその治療
287 患者の服薬遵守状況が 実務 処方せん鑑査と疑義照会
288 この来局者の病態に関 病態・薬物治療 アレルギー・免疫系疾患とその治療
289 聞き取りの内容を踏ま 実務 薬局における業務
290 この患者に対する服薬 実務 服薬指導と副作用の回避
291  処方3追加時とその 病態・薬物治療 感染症とその治療
292 この患者の合併症と治 病態・薬物治療 感染症とその治療
293 この患者の抗菌薬を用 実務 薬剤鑑査とリスクマネジメント
294 患者の希望を考慮する 病態・薬物治療 腎・泌尿器・生殖器系疾患とその治療
295  1年後、この患者は 実務 服薬指導と副作用の回避
296 この患者の病態に関す 病態・薬物治療 腎・泌尿器・生殖器系疾患とその治療
297  その後、この患者に 実務 服薬指導と副作用の回避
298 この患者に対して薬剤 実務 薬剤鑑査とリスクマネジメント
299 検査所見と診察の結果 病態・薬物治療 代謝性疾患とその治療
300 処方1の薬剤について 病態・薬物治療 呼吸器系疾患とその治療
301 患者に対する薬剤師の 実務 薬剤師業務の基礎
302 この患者の病態と治療 病態・薬物治療 悪性腫瘍とその治療
303 処方3の開始にあたり 実務 相互作用の回避
304 この患者の腰椎病変に 病態・薬物治療 悪性腫瘍とその治療
305 緩和ケアチームの薬剤 実務 薬剤鑑査とリスクマネジメント
306 この患者への説明とし 実務 服薬指導と副作用の回避
307 この患者が使用してい 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
308 処方3の薬剤を投与開 実務 病院における業務
309 処方3の関節リウマチ 法規・制度・倫理 医療法
310 男性が購入希望したか 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
311 薬剤師は男性に、葛根 実務 相互作用の回避
312 このフォローアップを 実務 服薬指導と副作用の回避
313 保険薬局における薬剤 法規・制度・倫理 薬剤師法
314 この病棟で使用される 実務 病院における業務
315 薬剤師が講義時に受け 法規・制度・倫理 医療制度
316 患児と保護者に行う服 実務 服薬指導と副作用の回避
317 この処方薬に関する記 法規・制度・倫理 麻薬・向精神薬等の輸出入等全般
318 患者の操作等について 実務 薬局における業務
319 問題なく自己注射がで 法規・制度・倫理 高齢者医療制度
320 薬局薬剤師が薬剤管理 法規・制度・倫理 診療報酬・調剤報酬
321 薬剤師が2回目の訪問 実務 服薬指導と副作用の回避
322 指導薬剤師は、実務実 実務 薬局における業務
323 薬剤師は、実務実習生 法規・制度・倫理 医療制度
324 この薬局で研究のため 実務 その他
325 当該研究に関して倫理 法規・制度・倫理 法・倫理・責任
326  40歳男性。身長1 実務 服薬指導と副作用の回避
327  68歳女性。夕方買 実務 薬剤鑑査とリスクマネジメント
328  5歳男児。37℃の 実務 服薬指導と副作用の回避
329 医薬品とサプリメント 実務 相互作用の回避
330  52歳女性。非小細 実務 薬剤鑑査とリスクマネジメント
331  68歳男性。身長1 実務 病院における業務
332 24歳女性。陸上競技 実務 薬局における業務
333 60歳男性。がん化学 実務 薬剤鑑査とリスクマネジメント
334  68歳女性。1週間 実務 薬剤鑑査とリスクマネジメント
335 63歳男性。数日前よ 実務 薬剤の調整
336 粉砕又は脱カプセルを 実務 薬剤の調整
337 67歳女性。身長16 実務 薬剤鑑査とリスクマネジメント
338 手袋を外す時の手技に 実務 薬剤鑑査とリスクマネジメント
339 院内において、病棟で 実務 薬剤の調整
340 65歳男性。身長17 実務 病院における業務
341  27歳女性。身長1 実務 薬局における業務
342  75歳男性。50歳 実務 薬局における業務
343 以下の薬局製造販売医 実務 薬局における業務
344  32歳女性。半年前 実務 服薬指導と副作用の回避
345 62歳女性。卵巣がん 実務 服薬指導と副作用の回避