第108回薬剤師国家試験
◆試験情報
実施日
2023年2月18日/19日
合格発表日
2023年3月22日
合格者数/受験者数
9602 / 13915
1日目問題PDF
2日目問題PDF
<<問題&解説>>
必須
No |
問題 |
領域 |
分類 |
解説 |
問1 |
下図は水の状態図であ |
物理 |
相図 |
○ |
問2 |
反応1と反応2が共役 |
物理 |
熱力学 |
○ |
問3 |
白金線を用いた炎色反 |
化学 |
確認試験 |
○ |
問4 |
日本薬局方容量分析用 |
物理 |
定量分析 |
○ |
問5 |
血清試料の前処理にお |
物理 |
試料前処理 |
○ |
問6 |
日本薬局方収載医薬品 |
化学 |
IUPAC命名法 |
○ |
問7 |
メソ体でないのはどれか。 |
化学 |
立体化学 |
○ |
問8 |
基原が根皮の生薬はど |
化学 |
生薬学 |
○ |
問9 |
以下のカルボニル化合 |
化学 |
ケトン・アルデヒドの求核付加反応 |
○ |
問10 |
マグネシウムに関する |
化学 |
その他 |
○ |
問11 |
下図は、人体骨格の模 |
生物 |
骨格・筋肉系 |
○ |
問12 |
下図は、ヒトの脳の正 |
生物 |
神経系 |
○ |
問13 |
アポトーシス細胞の細 |
生物 |
脂質の構造と性質 |
○ |
問14 |
サイクリック AMP |
薬理 |
薬の作用機序 |
○ |
問15 |
自然免疫系に認識され |
生物 |
免疫応答 |
○ |
問16 |
感染症法*において |
衛生 |
感染症 |
○ |
問17 |
下図は、我が国におけ |
衛生 |
職業病 |
○ |
問18 |
食品の水分活性を表す |
衛生 |
食品成分の変質 |
○ |
問19 |
保健機能食品制度にお |
衛生 |
食品の種類と特徴 |
○ |
問20 |
耐熱性芽胞を形成する |
衛生 |
食品の種類と特徴 |
○ |
問21 |
生態系を構成する生物 |
衛生 |
化学物質と生態系 |
○ |
問22 |
ある海域の海水中の化 |
衛生 |
化学物質と生態系 |
○ |
問23 |
近年、我が国において |
衛生 |
水環境 |
○ |
問24 |
水質汚濁指標である溶 |
衛生 |
水環境 |
○ |
問25 |
病院薬剤部において高 |
衛生 |
廃棄物 |
○ |
問26 |
タキフィラキシーに関 |
薬理 |
自律神経系に作用する薬 |
○ |
問27 |
麻酔下のラットに低 |
薬理 |
自律神経系に作用する薬 |
○ |
問28 |
抗うつ薬デュロキセチ |
薬理 |
中枢神経系に作用する薬 |
○ |
問29 |
シクロオキシゲナーゼ |
薬理 |
抗炎症薬・免疫系に作用する薬 |
○ |
問30 |
スプラタストの抗アレ |
薬理 |
オータコイド及びその関連薬 |
○ |
問31 |
心室筋の活動電位持続 |
薬理 |
循環器系に作用する薬 |
○ |
問32 |
心房性ナトリウム利尿 |
薬理 |
循環器系に作用する薬 |
○ |
問33 |
血小板の ADP P |
薬理 |
血液系に作用する薬 |
○ |
問34 |
前立腺肥大に伴う排尿 |
薬理 |
腎に作用する薬 |
○ |
問35 |
H+,K+-ATPase を |
薬理 |
消化器系に作用する薬 |
○ |
問36 |
ロペラミドの止瀉作用 |
薬理 |
消化器系に作用する薬 |
○ |
問37 |
キサンチンオキシダー |
薬理 |
代謝系に作用する薬 |
○ |
問38 |
LDL 受容体に対す |
薬理 |
代謝系に作用する薬 |
○ |
問39 |
デガレリクスの抗前立 |
薬理 |
ホルモンと薬 |
○ |
問40 |
緑内障治療薬ブリモニ |
薬理 |
眼に作用する薬 |
○ |
問41 |
担体介在輸送がミカエ |
薬剤 |
生体膜の透過と吸収 |
○ |
問42 |
胃内容排出速度を低下 |
薬剤 |
生体膜の透過と吸収 |
○ |
問43 |
血液脳関門の実体であ |
薬剤 |
分布 |
○ |
問44 |
カルボキシルエステラ |
薬剤 |
ドラッグデリバリーシステム(DDS) |
○ |
問45 |
イヌリンの主な腎排泄 |
薬剤 |
排泄 |
○ |
問46 |
線形1-コンパートメ |
薬剤 |
ファーマコキネティクス |
○ |
問47 |
肝代謝型の薬物はどれ |
薬剤 |
ファーマコキネティクス |
○ |
問48 |
薬物血中濃度を指標と |
薬剤 |
血中濃度モニタリング(TDM) |
○ |
問49 |
粉体の流動性を改善す |
薬剤 |
粉体 |
○ |
問50 |
ダイラタント流動を示 |
薬剤 |
レオロジー |
○ |
問51 |
口腔内で徐々に溶解又 |
薬剤 |
日本薬局方通則・製剤総則 |
○ |
問52 |
吸入粉末剤に関する記 |
薬剤 |
エアゾール剤及びその関連製剤 |
○ |
問53 |
o/w型の乳剤性基剤 |
薬剤 |
分散系 |
○ |
問54 |
受動的ターゲティング |
薬剤 |
ドラッグデリバリーシステム(DDS) |
○ |
問55 |
皮膚表面に微細な針で |
薬剤 |
ドラッグデリバリーシステム(DDS) |
○ |
問56 |
眼窩部の激痛を特徴と |
病態・薬物治療 |
中枢神経系疾患とその治療 |
○ |
問57 |
プロトロンビン時間が |
病態・薬物治療 |
血液系疾患とその治療 |
○ |
問58 |
重大な副作用として血 |
病態・薬物治療 |
医薬品情報 |
○ |
問59 |
パーキンソン病で認め |
病態・薬物治療 |
中枢神経系疾患とその治療 |
○ |
問60 |
遺伝子多型により、フ |
病態・薬物治療 |
テーラーメード医療 |
○ |
問61 |
特徴的な症状の1つと |
病態・薬物治療 |
循環器系疾患とその治療 |
○ |
問62 |
急性膵炎で通常認めら |
病態・薬物治療 |
消化器系疾患とその治療 |
○ |
問63 |
アジソン病で特徴的に |
病態・薬物治療 |
内分泌系疾患とその治療 |
○ |
問64 |
慢性副鼻腔炎の治療に |
病態・薬物治療 |
呼吸器系疾患とその治療 |
○ |
問65 |
テープ剤が光線過敏症 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問66 |
以下は骨肉腫に対する |
病態・薬物治療 |
悪性腫瘍とその治療 |
○ |
問67 |
マイコプラズマ肺炎の |
病態・薬物治療 |
呼吸器系疾患とその治療 |
○ |
問68 |
脳梗塞後遺症で、興奮 |
化学 |
生薬学 |
○ |
問69 |
医療用医薬品の「使用 |
病態・薬物治療 |
医薬品情報 |
○ |
問70 |
全身状態の指標である |
病態・薬物治療 |
医療統計学 |
○ |
問71 |
薬剤師の任務は薬剤師 |
法規・制度・倫理 |
薬剤師法 |
○ |
問72 |
長井長義によって世界 |
法規・制度・倫理 |
医薬品開発 |
○ |
問73 |
以下のように法律で規 |
法規・制度・倫理 |
医療法 |
○ |
問74 |
製造販売業者が対応す |
法規・制度・倫理 |
医薬品開発 |
○ |
問75 |
フルオロウラシルとの |
法規・制度・倫理 |
機構法 |
○ |
問76 |
レギュラトリーサイエ |
法規・制度・倫理 |
その他 |
○ |
問77 |
診療報酬の改定の内容 |
法規・制度・倫理 |
診療報酬・調剤報酬 |
○ |
問78 |
薬物療法の経済評価手 |
法規・制度・倫理 |
医療経済 |
○ |
問79 |
医療に携わる者の意思 |
法規・制度・倫理 |
その他 |
○ |
問80 |
他者の価値観に配慮し |
法規・制度・倫理 |
その他 |
○ |
問81 |
多職種連携でのチーム |
実務 |
薬剤師業務の基礎 |
○ |
問82 |
成人に対する栄養輸液 |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問83 |
薬剤師法に基づき薬袋 |
実務 |
医薬品の管理と供給 |
○ |
問84 |
プロトンポンプ阻害薬 |
実務 |
相互作用の回避 |
○ |
問85 |
放射性医薬品の調製と |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問86 |
主な感染経路が飛沫感 |
実務 |
薬剤師業務の基礎 |
○ |
問87 |
一般用医薬品に配合さ |
実務 |
薬局における業務 |
○ |
問88 |
ノロウイルスに汚染さ |
実務 |
医薬品の管理と供給 |
○ |
問89 |
一般消費者に対する要 |
法規・制度・倫理 |
医薬品医療機器等法(旧薬事法) |
○ |
問90 |
膀胱炎に対して、レボ |
病態・薬物治療 |
テーラーメード医療 |
○ |
理論(物/化/生|衛生|法/制/倫)
No |
問題 |
領域 |
分類 |
解説 |
問91 |
放射線と物質の相互作 |
物理 |
放射化学 |
○ |
問92 |
エントロピーに関する |
物理 |
熱力学 |
○ |
問93 |
酸化還元反応と化学電 |
物理 |
電気化学 |
○ |
問94 |
反応速度の温度依存性 |
物理 |
反応速度論 |
○ |
問95 |
0.20mol/L塩 |
物理 |
酸・塩基平衡 |
○ |
問96 |
紫外可視吸光度測定法 |
物理 |
紫外可視吸光度測定法 |
○ |
問97 |
純度試験に用いた液体 |
物理 |
液体クロマトグラフィー |
○ |
問98 |
定量法に関する記述の |
物理 |
定量分析 |
○ |
問99 |
下図は液体クロマトグ |
物理 |
液体クロマトグラフィー |
○ |
問100 |
核医学画像診断法と、 |
物理 |
画像診断法 |
○ |
問101 |
日本薬局方収載医薬品 |
化学 |
その他 |
○ |
問102 |
タンパク質の構造に関 |
生物 |
タンパク質の構造と性質 |
○ |
問103 |
エタノール中でヨウ化 |
化学 |
ハロゲン化アルキルの求核置換反応、脱離反応 |
○ |
問104 |
多発性硬化症治療薬の |
化学 |
立体化学 |
○ |
問105 |
以下の構造式で表され |
化学 |
生薬学 |
○ |
問106 |
25歳男性。冠動脈疾 |
化学 |
生薬学 |
○ |
問107 |
図1及び図2は、アス |
化学 |
医薬化学・ファーマコフォア |
○ |
問108 |
日本薬局方収載医薬品 |
化学 |
医薬化学・ファーマコフォア |
○ |
問109 |
下図は、ある化合物の |
物理 |
核磁気共鳴スペクトル法 |
○ |
問110 |
膵臓の構造と機能に関 |
生物 |
消化器系 |
○ |
問111 |
生体内の物質移動に関 |
薬剤 |
生体膜の透過と吸収 |
○ |
問112 |
下図は、ミトコンドリ |
生物 |
糖質の代謝 |
○ |
問113 |
下図は、細胞周期を表 |
生物 |
遺伝子工学 |
○ |
問114 |
二次元電気泳動は、等 |
物理 |
電気泳動法 |
○ |
問115 |
原核細胞の遺伝子発現 |
生物 |
複製と遺伝情報の発現 |
○ |
問116 |
リソソーム及びプロテ |
生物 |
その他 |
○ |
問117 |
胎盤では、胎児と母体 |
生物 |
生命の成り立ち |
○ |
問118 |
細菌の抗菌薬耐性化に |
薬理 |
抗病原微生物薬 |
○ |
問119 |
グルコースはヘモグロ |
化学 |
ケトン・アルデヒドの求核付加反応 |
○ |
問120 |
HbA1cに関する記 |
生物 |
血液・造血器系 |
○ |
問121 |
食品の変質のうち、H |
衛生 |
食品成分の変質 |
○ |
問122 |
下図は、我が国におけ |
衛生 |
保健統計 |
○ |
問123 |
下図は、我が国におけ |
衛生 |
感染症 |
○ |
問124 |
生活習慣病に関する記 |
衛生 |
生活習慣病 |
○ |
問125 |
下表の母子感染する疾 |
衛生 |
感染症 |
○ |
問126 |
労働衛生管理に関する |
衛生 |
職業病 |
○ |
問127 |
次の反応式は、油脂の |
衛生 |
食品成分の変質 |
○ |
問128 |
下図は、即時型食物ア |
衛生 |
食品の種類と特徴 |
○ |
問129 |
食品中の発がん物質に |
衛生 |
化学物質による発がん |
○ |
問130 |
食品添加物A~Eに関 |
衛生 |
食品添加物 |
○ |
問131 |
食中毒の原因となる自 |
衛生 |
食中毒 |
○ |
問132 |
化学物質の毒性に関す |
衛生 |
化審法・農薬 |
○ |
問133 |
毒性試験に関する記述 |
衛生 |
毒性試験 |
○ |
問134 |
成人集団(平均体重6 |
衛生 |
毒性試験 |
○ |
問135 |
化審法*及び化管法 |
衛生 |
化審法・農薬 |
○ |
問136 |
放射性核種に関する記 |
物理 |
放射化学 |
○ |
問137 |
地球環境保全の国際的 |
衛生 |
公害と対策(条約関係) |
○ |
問138 |
水道水質基準の基準項 |
衛生 |
水環境 |
○ |
問139 |
図1~3は、一般環 |
衛生 |
大気環境 |
○ |
問140 |
窓を開けて換気を行 |
衛生 |
室内空気環境 |
○ |
問141 |
薬剤師の業務に関係す |
法規・制度・倫理 |
その他 |
○ |
問142 |
薬剤師法が定める薬剤 |
法規・制度・倫理 |
薬剤師法 |
○ |
問143 |
医薬品の製造販売の承 |
法規・制度・倫理 |
医薬品医療機器等法(旧薬事法) |
○ |
問144 |
医薬品の治験に関する |
法規・制度・倫理 |
医薬品開発 |
○ |
問145 |
医薬品の直接の容器・ |
法規・制度・倫理 |
毒劇物取締法 |
○ |
問146 |
医薬品の製造販売業及 |
法規・制度・倫理 |
医薬品医療機器等法(旧薬事法) |
○ |
問147 |
医療法に明記されていないの |
法規・制度・倫理 |
医療法 |
○ |
問148 |
介護保険に関する記述 |
法規・制度・倫理 |
高齢者医療制度 |
○ |
問149 |
我が国の薬価基準制度 |
法規・制度・倫理 |
医療制度 |
○ |
問150 |
マズローの欲求の階層 |
法規・制度・倫理 |
その他 |
○ |
理論(薬理|薬剤|病態/薬物治療)
No |
問題 |
領域 |
分類 |
解説 |
問151 |
完全アゴニストの濃度 |
薬理 |
薬の作用機序 |
○ |
問152 |
自律神経系に作用する |
薬理 |
自律神経系に作用する薬 |
○ |
問153 |
統合失調症治療薬に関 |
薬理 |
中枢神経系に作用する薬 |
○ |
問154 |
抗てんかん薬に関する |
薬理 |
中枢神経系に作用する薬 |
○ |
問155 |
中枢神経系に作用する |
薬理 |
中枢神経系に作用する薬 |
○ |
問156 |
抗リウマチ薬に関する |
薬理 |
抗炎症薬・免疫系に作用する薬 |
○ |
問157 |
この患者の病態と治療 |
病態・薬物治療 |
循環器系疾患とその治療 |
○ |
問158 |
高血圧症治療薬に関す |
薬理 |
循環器系に作用する薬 |
○ |
問159 |
この患者の病態と治療 |
病態・薬物治療 |
循環器系疾患とその治療 |
○ |
問160 |
抗凝固薬に関する記述 |
薬理 |
血液系に作用する薬 |
○ |
問161 |
利尿薬に関する記述の |
薬理 |
腎に作用する薬 |
○ |
問162 |
制吐薬に関する記述の |
薬理 |
消化器系に作用する薬 |
○ |
問163 |
肝疾患、膵疾患及び胆 |
薬理 |
消化器系に作用する薬 |
○ |
問164 |
糖尿病治療薬に関する |
薬理 |
代謝系に作用する薬 |
○ |
問165 |
内分泌系に作用する薬 |
薬理 |
ホルモンと薬 |
○ |
問166 |
A~Cの構造を有する |
薬理 |
抗病原微生物薬 |
○ |
問167 |
肺がん治療に用いる薬 |
薬理 |
抗悪性腫瘍薬 |
○ |
問168 |
薬物の消化管吸収に関 |
薬剤 |
生体膜の透過と吸収 |
○ |
問169 |
血漿タンパク質と、血 |
薬剤 |
分布 |
○ |
問170 |
薬物のリンパ系への移 |
薬剤 |
生体膜の透過と吸収 |
○ |
問171 |
プロドラッグとその親 |
薬剤 |
ドラッグデリバリーシステム(DDS) |
○ |
問172 |
薬物の腎排泄に関する |
薬剤 |
排泄 |
○ |
問173 |
薬物A200mgを |
薬剤 |
ファーマコキネティクス |
○ |
問174 |
薬物動態の非線形性に |
薬剤 |
非線形コンパートメントモデル |
○ |
問175 |
25℃において、水 |
物理 |
酸・塩基平衡 |
○ |
問176 |
粘弾性の2要素モデル |
薬剤 |
レオロジー |
○ |
問177 |
界面に関する記述のう |
薬剤 |
界面化学 |
○ |
問178 |
医薬品の水溶液中にお |
物理 |
反応速度論 |
○ |
問179 |
日本薬局方における経 |
薬剤 |
日本薬局方通則・製剤総則 |
○ |
問180 |
日本薬局方における注 |
薬剤 |
代表的な無菌製剤 |
○ |
問181 |
日本薬局方一般試験法 |
薬剤 |
製剤試験法 |
○ |
問182 |
BCS(Bioph |
薬剤 |
ドラッグデリバリーシステム(DDS) |
○ |
問183 |
重篤な副作用と代表的 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問184 |
双極性障害の病態と治 |
病態・薬物治療 |
中枢神経系疾患とその治療 |
○ |
問185 |
冠攣縮性狭心症の病態 |
病態・薬物治療 |
循環器系疾患とその治療 |
○ |
問186 |
37歳女性。高血圧症 |
病態・薬物治療 |
循環器系疾患とその治療 |
○ |
問187 |
薬物動態に影響を与え |
病態・薬物治療 |
テーラーメード医療 |
○ |
問188 |
クローン病に関する記 |
病態・薬物治療 |
消化器系疾患とその治療 |
○ |
問189 |
ウイルス性肝炎に関す |
病態・薬物治療 |
消化器系疾患とその治療 |
○ |
問190 |
48歳男性。建築業に |
病態・薬物治療 |
代謝性疾患とその治療 |
○ |
問191 |
加齢性黄斑変性(加齢 |
病態・薬物治療 |
感覚器系疾患とその治療 |
○ |
問192 |
アトピー性皮膚炎の病 |
病態・薬物治療 |
アレルギー・免疫系疾患とその治療 |
○ |
問193 |
造血幹細胞移植時にお |
病態・薬物治療 |
アレルギー・免疫系疾患とその治療 |
○ |
問194 |
被験者20名が参加し |
病態・薬物治療 |
医療統計学 |
○ |
問195 |
臨床研究に関わるバイ |
病態・薬物治療 |
医療統計学 |
○ |
実践(物理/化学/生物|衛生/実務)
No |
問題 |
領域 |
分類 |
解説 |
問196 |
SP療法の施行に関す |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問197 |
SP療法に用いられる |
物理 |
溶液の化学 |
○ |
問198 |
ICU 担当薬剤師 |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問199 |
塩化ナトリウム水溶液 |
物理 |
溶液の化学 |
○ |
問200 |
下線部(ア)をシリン |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問201 |
ニトログリセリン注射 |
化学 |
分子間相互作用と物性 |
○ |
問202 |
この心電図変化をもた |
病態・薬物治療 |
循環器系疾患とその治療 |
○ |
問203 |
正常な状態におけるこ |
物理 |
物理化学の基礎 |
○ |
問204 |
オメプラゾールナトリ |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問205 |
オメプラゾールは弱酸 |
物理 |
酸・塩基平衡 |
○ |
問206 |
今後の薬剤師の対応と |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問207 |
この患者の味覚異常に |
化学 |
分子間相互作用と物性 |
○ |
問208 |
今回のがん化学療法の |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問209 |
かかりつけ医から処方 |
化学 |
その他 |
○ |
問210 |
薬剤師による処方 ₂ |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問211 |
処方2のダパグリフロ |
生物 |
糖質の構造と性質 |
○ |
問212 |
本症例において、薬剤 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問213 |
以下は、セフカペン |
化学 |
医薬化学・ファーマコフォア |
○ |
問214 |
処方された医薬品と、 |
化学 |
医薬化学・ファーマコフォア |
○ |
問215 |
妻から「薬は夫が自 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問216 |
採取した患者の血液中 |
生物 |
イムノアッセイ |
○ |
問217 |
その後、詳細な検査 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問218 |
この患者の骨粗しょう |
病態・薬物治療 |
内分泌系疾患とその治療 |
○ |
問219 |
本患者が血液検査で測 |
生物 |
ビタミン |
○ |
問220 |
現在の薬物治療につい |
薬理 |
薬の作用機序 |
○ |
問221 |
この患者に補充してい |
生物 |
タンパク質の代謝 |
○ |
問222 |
この患者への服薬指導 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問223 |
処方薬は、この患者で |
生物 |
内分泌系 |
○ |
問224 |
母親に対する指導内容 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問225 |
図は聴覚器の断面の模 |
生物 |
感覚器系・皮膚 |
○ |
問226 |
心奇形発生に及ぼすリ |
薬理 |
薬の作用機序 |
○ |
問227 |
論文には、薬剤非服用 |
薬理 |
薬の作用機序 |
○ |
問228 |
この患者の呼吸器症状 |
衛生 |
感染症 |
○ |
問229 |
主治医より、イソニア |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問230 |
この患者が摂取したと |
衛生 |
薬毒物中毒と薬毒物中毒治療 |
○ |
問231 |
この患者に用いる解毒 |
衛生 |
薬毒物中毒と薬毒物中毒治療 |
○ |
問232 |
薬剤師は女性に対し、 |
衛生 |
食品の種類と特徴 |
○ |
問233 |
この女性の相談をきっ |
生物 |
脂質の代謝 |
○ |
問234 |
処方1~処方4に関す |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問235 |
処方1~処方4の薬剤 |
生物 |
糖質の代謝 |
○ |
問236 |
この患児に対する治療 |
病態・薬物治療 |
内分泌系疾患とその治療 |
○ |
問237 |
この患児が罹患した疾 |
病態・薬物治療 |
内分泌系疾患とその治療 |
○ |
問238 |
この患者の尿中から検 |
衛生 |
薬毒物中毒と薬毒物中毒治療 |
○ |
問239 |
この患者の興奮状態を |
衛生 |
薬毒物中毒と薬毒物中毒治療 |
○ |
問240 |
下図は、波長に基づく |
衛生 |
地球環境保全 |
○ |
問241 |
この男性に対する日焼 |
実務 |
地域医療 |
○ |
問242 |
今回の定期水質検査の |
衛生 |
水環境 |
○ |
問243 |
定期水質検査で検査し |
衛生 |
水環境 |
○ |
問244 |
この患児の症状の原因 |
衛生 |
水環境 |
○ |
問245 |
この患児に対する治療 |
衛生 |
薬毒物中毒と薬毒物中毒治療 |
○ |
実践(薬理|薬剤/実務)
No |
問題 |
領域 |
分類 |
解説 |
問246 |
エドロホニウムに関 |
薬理 |
自律神経系に作用する薬 |
○ |
問247 |
検査に先立ち、エドロ |
薬理 |
自律神経系に作用する薬 |
○ |
問248 |
薬剤師は、医師に連絡 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問249 |
処方されたいずれかの |
薬理 |
中枢神経系に作用する薬 |
○ |
問250 |
処方されたいずれかの |
薬理 |
代謝系に作用する薬 |
○ |
問251 |
薬剤師が他の医療機関 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問252 |
薬剤師が医師に提案す |
薬理 |
循環器系に作用する薬 |
○ |
問253 |
処方薬及び前問で提案 |
病態・薬物治療 |
循環器系疾患とその治療 |
○ |
問254 |
処方1及び2のいずれ |
薬理 |
自律神経系に作用する薬 |
○ |
問255 |
薬剤師がこの患者に確 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問256 |
薬剤師は、生活環境の |
実務 |
相互作用の回避 |
○ |
問257 |
患者への聞き取りの結 |
薬理 |
呼吸器系に作用する薬 |
○ |
問258 |
薬剤師が血圧手帳を確 |
病態・薬物治療 |
循環器系疾患とその治療 |
○ |
問259 |
前問の選択肢1〜5に |
病態・薬物治療 |
循環器系疾患とその治療 |
○ |
問260 |
処方2の薬物の脂質異 |
薬理 |
代謝系に作用する薬 |
○ |
問261 |
処方2の追加により発 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問262 |
処方1及び3のいずれ |
薬理 |
抗病原微生物薬 |
○ |
問263 |
薬剤師が母親に伝える |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問264 |
FOLFOX療法に用 |
薬理 |
抗悪性腫瘍薬 |
○ |
問265 |
FOLFOX療法の |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問266 |
追加投与されたホスフ |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問267 |
その後、てんかんの |
薬剤 |
非線形コンパートメントモデル |
○ |
問268 |
処方された薬剤の使用 |
薬剤 |
代謝 |
○ |
問269 |
今回、予定されていた |
実務 |
相互作用の回避 |
○ |
問270 |
発現した副作用として |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問271 |
副作用発現の要因とし |
薬剤 |
排泄 |
○ |
問272 |
レボフロキサシン投与 |
薬剤 |
ファーマコキネティクス |
○ |
問273 |
前問で適切と考えられ |
薬剤 |
ファーマコキネティクス |
○ |
問274 |
バンコマイシンの消失 |
薬剤 |
ファーマコキネティクス |
○ |
問275 |
投与開始後5日目の点 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問276 |
薬剤師が行う処方2に |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問277 |
処方2の製剤が持続性 |
薬剤 |
代表的な無菌製剤 |
○ |
問278 |
このダブルバック製剤 |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問279 |
この患者への輸液等の |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問280 |
処方2を提案するにあ |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問281 |
処方2の製剤投与後の |
薬剤 |
ドラッグデリバリーシステム(DDS) |
○ |
問282 |
薬剤師が医師に伝える |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問283 |
剤形変更後の製剤に関 |
薬剤 |
ドラッグデリバリーシステム(DDS) |
○ |
問284 |
2コース目の化学療法 |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問285 |
本症例に処方された製 |
薬剤 |
ドラッグデリバリーシステム(DDS) |
○ |
実践(病態/薬物治療|法/制/倫|実務)
No |
問題 |
領域 |
分類 |
解説 |
問286 |
この患者に対するイン |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問287 |
今回の身体所見と検査 |
病態・薬物治療 |
代謝性疾患とその治療 |
○ |
問288 |
化学療法の開始にあた |
病態・薬物治療 |
血液系疾患とその治療 |
○ |
問289 |
今回の治療開始後10 |
病態・薬物治療 |
血液系疾患とその治療 |
○ |
問290 |
この患者の病態及び治 |
衛生 |
薬毒物中毒と薬毒物中毒治療 |
○ |
問291 |
救急科において、医師 |
衛生 |
薬毒物中毒と薬毒物中毒治療 |
○ |
問292 |
本症例で、高血圧が持 |
病態・薬物治療 |
内分泌系疾患とその治療 |
○ |
問293 |
血圧コントロールのた |
病態・薬物治療 |
内分泌系疾患とその治療 |
○ |
問294 |
この患者の治療に関す |
病態・薬物治療 |
循環器系疾患とその治療 |
○ |
問295 |
この患者に対して薬剤 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問296 |
この患者の状態につい |
病態・薬物治療 |
腎・泌尿器・生殖器系疾患とその治療 |
○ |
問297 |
前回の受診時に「夜中 |
実務 |
処方せん鑑査と疑義照会 |
○ |
問298 |
この患者の血漿アンモ |
病態・薬物治療 |
中枢神経系疾患とその治療 |
○ |
問299 |
入院後、高アンモニア |
病態・薬物治療 |
中枢神経系疾患とその治療 |
○ |
問300 |
この患者に関する病態 |
病態・薬物治療 |
感覚器系疾患とその治療 |
○ |
問301 |
眼圧の低下が不十分で |
薬理 |
眼に作用する薬 |
○ |
問302 |
この患者の疾患と治療 |
薬理 |
中枢神経系に作用する薬 |
○ |
問303 |
7日後、皮疹は軽減 |
生物 |
免疫応答 |
○ |
問304 |
この患者への栄養補給 |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問305 |
息子と本人の意向が異 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問306 |
この男性の訴えから、 |
病態・薬物治療 |
医薬品情報 |
○ |
問307 |
患者に発現している副 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問308 |
薬局で苛性ソーダを管 |
法規・制度・倫理 |
毒劇物取締法 |
○ |
問309 |
この来局者に薬剤師が |
法規・制度・倫理 |
毒劇物取締法 |
○ |
問310 |
処方1、処方2の説明 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問311 |
患者より、処方1の薬 |
法規・制度・倫理 |
医薬品医療機器等法(旧薬事法) |
○ |
問312 |
薬剤師の説明として、 |
実務 |
地域医療 |
○ |
問313 |
この男性の症状やこれ |
法規・制度・倫理 |
医薬品医療機器等法(旧薬事法) |
○ |
問314 |
この患者への服薬指導 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問315 |
この患者が、1週間程 |
法規・制度・倫理 |
覚せい剤取締法 |
○ |
問316 |
禁煙支援では行動変容 |
法規・制度・倫理 |
その他 |
○ |
問317 |
この男性と以下のやり |
実務 |
地域医療 |
○ |
問318 |
薬剤師が作成した説明 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問319 |
この患者が加入してい |
法規・制度・倫理 |
医療制度 |
○ |
問320 |
薬剤師の対応として、 |
実務 |
薬剤師業務の基礎 |
○ |
問321 |
この患者の要望の様な |
法規・制度・倫理 |
法・倫理・責任 |
○ |
問322 |
保険薬局の指定を受け |
法規・制度・倫理 |
健康保険法 |
○ |
問323 |
計画している内容の中 |
実務 |
地域医療 |
○ |
問324 |
この患者への薬局Bに |
実務 |
薬局における業務 |
○ |
問325 |
この患者の情報の取扱 |
法規・制度・倫理 |
その他 |
○ |
問326 |
36歳男性。身長17 |
実務 |
相互作用の回避 |
○ |
問327 |
薬剤師による歯科受診 |
実務 |
その他 |
○ |
問328 |
75歳女性。1年前に |
実務 |
その他 |
○ |
問329 |
60歳女性。腎不全 |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問330 |
76歳男性。2週間 |
薬理 |
中枢神経系に作用する薬 |
○ |
問331 |
「緩和ケアチーム」に |
実務 |
薬剤師業務の基礎 |
○ |
問332 |
「ハイリスク薬」とそ |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問333 |
65歳女性。体重5 |
薬剤 |
ファーマコキネティクス |
○ |
問334 |
8歳女児。身長122 |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問335 |
成人男性が一般用医薬 |
実務 |
地域医療 |
○ |
問336 |
術後の疼痛に対して以 |
法規・制度・倫理 |
麻薬及び向精神薬取締法 |
○ |
問337 |
膵がん患者(52歳男 |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問338 |
悪性リンパ腫に対して |
物理 |
反応速度論 |
○ |
問339 |
病院薬剤部において、 |
実務 |
薬剤師業務の基礎 |
○ |
問340 |
20歳男性。中学生の |
実務 |
薬剤師業務の基礎 |
○ |
問341 |
37歳女性。以前より |
病態・薬物治療 |
悪性腫瘍とその治療 |
○ |
問342 |
48歳女性。以前から |
病態・薬物治療 |
悪性腫瘍とその治療 |
○ |
問343 |
68歳女性。急性閉 |
病態・薬物治療 |
腎・泌尿器・生殖器系疾患とその治療 |
○ |
問344 |
51歳男性。身長17 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問345 |
75歳男性。身長16 |
実務 |
薬剤師業務の基礎 |
○ |