第108回薬剤師国家試験


◆試験情報

実施日

2023年2月18日/19日


合格発表日

2023年3月22日


合格者数/受験者数

9602 / 13915

合格率:0


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2日目問題PDF

解答PDF


<<問題&解説>>

必須

No 問題 領域 分類 解説
1 下図は水の状態図であ 物理 相図
2 反応1と反応2が共役 物理 熱力学
3 白金線を用いた炎色反 化学 確認試験
4 日本薬局方容量分析用 物理 定量分析
5 血清試料の前処理にお 物理 試料前処理
6 日本薬局方収載医薬品 化学 IUPAC命名法
7 メソ体でないのはどれか。 化学 立体化学
8 基原が根皮の生薬はど 化学 生薬学
9 以下のカルボニル化合 化学 ケトン・アルデヒドの求核付加反応
10 マグネシウムに関する 化学 その他
11 下図は、人体骨格の模 生物 骨格・筋肉系
12 下図は、ヒトの脳の正 生物 神経系
13 アポトーシス細胞の細 生物 脂質の構造と性質
14 サイクリック AMP 薬理 薬の作用機序
15 自然免疫系に認識され 生物 免疫応答
16 感染症法において 衛生 感染症
17 下図は、我が国におけ 衛生 職業病
18 食品の水分活性を表す 衛生 食品成分の変質
19 保健機能食品制度にお 衛生 食品の種類と特徴
20 耐熱性芽胞を形成する 衛生 食品の種類と特徴
21 生態系を構成する生物 衛生 化学物質と生態系
22 ある海域の海水中の化 衛生 化学物質と生態系
23 近年、我が国において 衛生 水環境
24 水質汚濁指標である溶 衛生 水環境
25 病院薬剤部において高 衛生 廃棄物
26 タキフィラキシーに関 薬理 自律神経系に作用する薬
27  麻酔下のラットに低 薬理 自律神経系に作用する薬
28 抗うつ薬デュロキセチ 薬理 中枢神経系に作用する薬
29 シクロオキシゲナーゼ 薬理 抗炎症薬・免疫系に作用する薬
30 スプラタストの抗アレ 薬理 オータコイド及びその関連薬
31 心室筋の活動電位持続 薬理 循環器系に作用する薬
32 心房性ナトリウム利尿 薬理 循環器系に作用する薬
33 血小板の ADP P 薬理 血液系に作用する薬
34 前立腺肥大に伴う排尿 薬理 腎に作用する薬
35 H,K-ATPase を 薬理 消化器系に作用する薬
36 ロペラミドの止瀉作用 薬理 消化器系に作用する薬
37 キサンチンオキシダー 薬理 代謝系に作用する薬
38 LDL 受容体に対す 薬理 代謝系に作用する薬
39 デガレリクスの抗前立 薬理 ホルモンと薬
40 緑内障治療薬ブリモニ 薬理 眼に作用する薬
41 担体介在輸送がミカエ 薬剤 生体膜の透過と吸収
42 胃内容排出速度を低下 薬剤 生体膜の透過と吸収
43 血液脳関門の実体であ 薬剤 分布
44 カルボキシルエステラ 薬剤 ドラッグデリバリーシステム(DDS)
45 イヌリンの主な腎排泄 薬剤 排泄
46 線形1-コンパートメ 薬剤 ファーマコキネティクス
47 肝代謝型の薬物はどれ 薬剤 ファーマコキネティクス
48 薬物血中濃度を指標と 薬剤 血中濃度モニタリング(TDM)
49 粉体の流動性を改善す 薬剤 粉体
50 ダイラタント流動を示 薬剤 レオロジー
51 口腔内で徐々に溶解又 薬剤 日本薬局方通則・製剤総則
52 吸入粉末剤に関する記 薬剤 エアゾール剤及びその関連製剤
53 o/w型の乳剤性基剤 薬剤 分散系
54 受動的ターゲティング 薬剤 ドラッグデリバリーシステム(DDS)
55 皮膚表面に微細な針で 薬剤 ドラッグデリバリーシステム(DDS)
56 眼窩部の激痛を特徴と 病態・薬物治療 中枢神経系疾患とその治療
57 プロトロンビン時間が 病態・薬物治療 血液系疾患とその治療
58 重大な副作用として血 病態・薬物治療 医薬品情報
59 パーキンソン病で認め 病態・薬物治療 中枢神経系疾患とその治療
60 遺伝子多型により、フ 病態・薬物治療 テーラーメード医療
61 特徴的な症状の1つと 病態・薬物治療 循環器系疾患とその治療
62 急性膵炎で通常認めら 病態・薬物治療 消化器系疾患とその治療
63 アジソン病で特徴的に 病態・薬物治療 内分泌系疾患とその治療
64 慢性副鼻腔炎の治療に 病態・薬物治療 呼吸器系疾患とその治療
65 テープ剤が光線過敏症 実務 服薬指導と副作用の回避
66 以下は骨肉腫に対する 病態・薬物治療 悪性腫瘍とその治療
67 マイコプラズマ肺炎の 病態・薬物治療 呼吸器系疾患とその治療
68 脳梗塞後遺症で、興奮 化学 生薬学
69 医療用医薬品の「使用 病態・薬物治療 医薬品情報
70 全身状態の指標である 病態・薬物治療 医療統計学
71 薬剤師の任務は薬剤師 法規・制度・倫理 薬剤師法
72 長井長義によって世界 法規・制度・倫理 医薬品開発
73 以下のように法律で規 法規・制度・倫理 医療法
74 製造販売業者が対応す 法規・制度・倫理 医薬品開発
75 フルオロウラシルとの 法規・制度・倫理 機構法
76 レギュラトリーサイエ 法規・制度・倫理 その他
77 診療報酬の改定の内容 法規・制度・倫理 診療報酬・調剤報酬
78 薬物療法の経済評価手 法規・制度・倫理 医療経済
79 医療に携わる者の意思 法規・制度・倫理 その他
80 他者の価値観に配慮し 法規・制度・倫理 その他
81 多職種連携でのチーム 実務 薬剤師業務の基礎
82 成人に対する栄養輸液 実務 薬剤の調整
83 薬剤師法に基づき薬袋 実務 医薬品の管理と供給
84 プロトンポンプ阻害薬 実務 相互作用の回避
85 放射性医薬品の調製と 実務 薬剤の調整
86 主な感染経路が飛沫感 実務 薬剤師業務の基礎
87 一般用医薬品に配合さ 実務 薬局における業務
88 ノロウイルスに汚染さ 実務 医薬品の管理と供給
89 一般消費者に対する要 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
90 膀胱炎に対して、レボ 病態・薬物治療 テーラーメード医療

理論(物/化/生|衛生|法/制/倫)

No 問題 領域 分類 解説
91 放射線と物質の相互作 物理 放射化学
92 エントロピーに関する 物理 熱力学
93 酸化還元反応と化学電 物理 電気化学
94 反応速度の温度依存性 物理 反応速度論
95 0.20mol/L塩 物理 酸・塩基平衡
96 紫外可視吸光度測定法 物理 紫外可視吸光度測定法
97 純度試験に用いた液体 物理 液体クロマトグラフィー
98 定量法に関する記述の 物理 定量分析
99 下図は液体クロマトグ 物理 液体クロマトグラフィー
100 核医学画像診断法と、 物理 画像診断法
101 日本薬局方収載医薬品 化学 その他
102 タンパク質の構造に関 生物 タンパク質の構造と性質
103 エタノール中でヨウ化 化学 ハロゲン化アルキルの求核置換反応、脱離反応
104 多発性硬化症治療薬の 化学 立体化学
105 以下の構造式で表され 化学 生薬学
106 25歳男性。冠動脈疾 化学 生薬学
107 図1及び図2は、アス 化学 医薬化学・ファーマコフォア
108 日本薬局方収載医薬品 化学 医薬化学・ファーマコフォア
109 下図は、ある化合物の 物理 核磁気共鳴スペクトル法
110 膵臓の構造と機能に関 生物 消化器系
111 生体内の物質移動に関 薬剤 生体膜の透過と吸収
112 下図は、ミトコンドリ 生物 糖質の代謝
113 下図は、細胞周期を表 生物 遺伝子工学
114 二次元電気泳動は、等 物理 電気泳動法
115 原核細胞の遺伝子発現 生物 複製と遺伝情報の発現
116 リソソーム及びプロテ 生物 その他
117 胎盤では、胎児と母体 生物 生命の成り立ち
118 細菌の抗菌薬耐性化に 薬理 抗病原微生物薬
119 グルコースはヘモグロ 化学 ケトン・アルデヒドの求核付加反応
120 HbA1cに関する記 生物 血液・造血器系
121 食品の変質のうち、H 衛生 食品成分の変質
122 下図は、我が国におけ 衛生 保健統計
123 下図は、我が国におけ 衛生 感染症
124 生活習慣病に関する記 衛生 生活習慣病
125 下表の母子感染する疾 衛生 感染症
126 労働衛生管理に関する 衛生 職業病
127 次の反応式は、油脂の 衛生 食品成分の変質
128 下図は、即時型食物ア 衛生 食品の種類と特徴
129 食品中の発がん物質に 衛生 化学物質による発がん
130 食品添加物A~Eに関 衛生 食品添加物
131 食中毒の原因となる自 衛生 食中毒
132 化学物質の毒性に関す 衛生 化審法・農薬
133 毒性試験に関する記述 衛生 毒性試験
134 成人集団(平均体重6 衛生 毒性試験
135 化審法及び化管法 衛生 化審法・農薬
136 放射性核種に関する記 物理 放射化学
137 地球環境保全の国際的 衛生 公害と対策(条約関係)
138 水道水質基準の基準項 衛生 水環境
139  図1~3は、一般環 衛生 大気環境
140  窓を開けて換気を行 衛生 室内空気環境
141 薬剤師の業務に関係す 法規・制度・倫理 その他
142 薬剤師法が定める薬剤 法規・制度・倫理 薬剤師法
143 医薬品の製造販売の承 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
144 医薬品の治験に関する 法規・制度・倫理 医薬品開発
145 医薬品の直接の容器・ 法規・制度・倫理 毒劇物取締法
146 医薬品の製造販売業及 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
147 医療法に明記されていない 法規・制度・倫理 医療法
148 介護保険に関する記述 法規・制度・倫理 高齢者医療制度
149 我が国の薬価基準制度 法規・制度・倫理 医療制度
150 マズローの欲求の階層 法規・制度・倫理 その他

理論(薬理|薬剤|病態/薬物治療)

No 問題 領域 分類 解説
151 完全アゴニストの濃度 薬理 薬の作用機序
152 自律神経系に作用する 薬理 自律神経系に作用する薬
153 統合失調症治療薬に関 薬理 中枢神経系に作用する薬
154 抗てんかん薬に関する 薬理 中枢神経系に作用する薬
155 中枢神経系に作用する 薬理 中枢神経系に作用する薬
156 抗リウマチ薬に関する 薬理 抗炎症薬・免疫系に作用する薬
157 この患者の病態と治療 病態・薬物治療 循環器系疾患とその治療
158 高血圧症治療薬に関す 薬理 循環器系に作用する薬
159 この患者の病態と治療 病態・薬物治療 循環器系疾患とその治療
160 抗凝固薬に関する記述 薬理 血液系に作用する薬
161 利尿薬に関する記述の 薬理 腎に作用する薬
162 制吐薬に関する記述の 薬理 消化器系に作用する薬
163 肝疾患、膵疾患及び胆 薬理 消化器系に作用する薬
164 糖尿病治療薬に関する 薬理 代謝系に作用する薬
165 内分泌系に作用する薬 薬理 ホルモンと薬
166 A~Cの構造を有する 薬理 抗病原微生物薬
167 肺がん治療に用いる薬 薬理 抗悪性腫瘍薬
168 薬物の消化管吸収に関 薬剤 生体膜の透過と吸収
169 血漿タンパク質と、血 薬剤 分布
170 薬物のリンパ系への移 薬剤 生体膜の透過と吸収
171 プロドラッグとその親 薬剤 ドラッグデリバリーシステム(DDS)
172 薬物の腎排泄に関する 薬剤 排泄
173  薬物A200mgを 薬剤 ファーマコキネティクス
174 薬物動態の非線形性に 薬剤 非線形コンパートメントモデル
175  25℃において、水 物理 酸・塩基平衡
176 粘弾性の2要素モデル 薬剤 レオロジー
177 界面に関する記述のう 薬剤 界面化学
178 医薬品の水溶液中にお 物理 反応速度論
179 日本薬局方における経 薬剤 日本薬局方通則・製剤総則
180 日本薬局方における注 薬剤 代表的な無菌製剤
181 日本薬局方一般試験法 薬剤 製剤試験法
182  BCS(Bioph 薬剤 ドラッグデリバリーシステム(DDS)
183 重篤な副作用と代表的 実務 服薬指導と副作用の回避
184 双極性障害の病態と治 病態・薬物治療 中枢神経系疾患とその治療
185 冠攣縮性狭心症の病態 病態・薬物治療 循環器系疾患とその治療
186 37歳女性。高血圧症 病態・薬物治療 循環器系疾患とその治療
187 薬物動態に影響を与え 病態・薬物治療 テーラーメード医療
188 クローン病に関する記 病態・薬物治療 消化器系疾患とその治療
189 ウイルス性肝炎に関す 病態・薬物治療 消化器系疾患とその治療
190 48歳男性。建築業に 病態・薬物治療 代謝性疾患とその治療
191 加齢性黄斑変性(加齢 病態・薬物治療 感覚器系疾患とその治療
192 アトピー性皮膚炎の病 病態・薬物治療 アレルギー・免疫系疾患とその治療
193 造血幹細胞移植時にお 病態・薬物治療 アレルギー・免疫系疾患とその治療
194 被験者20名が参加し 病態・薬物治療 医療統計学
195 臨床研究に関わるバイ 病態・薬物治療 医療統計学

実践(物理/化学/生物|衛生/実務)

No 問題 領域 分類 解説
196 SP療法の施行に関す 実務 薬剤の調整
197 SP療法に用いられる 物理 溶液の化学
198  ICU 担当薬剤師 実務 薬剤の調整
199 塩化ナトリウム水溶液 物理 溶液の化学
200 下線部(ア)をシリン 実務 薬剤の調整
201 ニトログリセリン注射 化学 分子間相互作用と物性
202 この心電図変化をもた 病態・薬物治療 循環器系疾患とその治療
203 正常な状態におけるこ 物理 物理化学の基礎
204 オメプラゾールナトリ 実務 薬剤の調整
205 オメプラゾールは弱酸 物理 酸・塩基平衡
206 今後の薬剤師の対応と 実務 服薬指導と副作用の回避
207 この患者の味覚異常に 化学 分子間相互作用と物性
208 今回のがん化学療法の 実務 服薬指導と副作用の回避
209 かかりつけ医から処方 化学 その他
210 薬剤師による処方 ₂ 実務 服薬指導と副作用の回避
211 処方2のダパグリフロ 生物 糖質の構造と性質
212 本症例において、薬剤 実務 服薬指導と副作用の回避
213  以下は、セフカペン 化学 医薬化学・ファーマコフォア
214 処方された医薬品と、 化学 医薬化学・ファーマコフォア
215  妻から「薬は夫が自 実務 服薬指導と副作用の回避
216 採取した患者の血液中 生物 イムノアッセイ
217  その後、詳細な検査 実務 服薬指導と副作用の回避
218 この患者の骨粗しょう 病態・薬物治療 内分泌系疾患とその治療
219 本患者が血液検査で測 生物 ビタミン
220 現在の薬物治療につい 薬理 薬の作用機序
221 この患者に補充してい 生物 タンパク質の代謝
222 この患者への服薬指導 実務 服薬指導と副作用の回避
223 処方薬は、この患者で 生物 内分泌系
224 母親に対する指導内容 実務 服薬指導と副作用の回避
225 図は聴覚器の断面の模 生物 感覚器系・皮膚
226 心奇形発生に及ぼすリ 薬理 薬の作用機序
227 論文には、薬剤非服用 薬理 薬の作用機序
228 この患者の呼吸器症状 衛生 感染症
229 主治医より、イソニア 実務 服薬指導と副作用の回避
230 この患者が摂取したと 衛生 薬毒物中毒と薬毒物中毒治療
231 この患者に用いる解毒 衛生 薬毒物中毒と薬毒物中毒治療
232 薬剤師は女性に対し、 衛生 食品の種類と特徴
233 この女性の相談をきっ 生物 脂質の代謝
234 処方1~処方4に関す 実務 薬剤の調整
235 処方1~処方4の薬剤 生物 糖質の代謝
236 この患児に対する治療 病態・薬物治療 内分泌系疾患とその治療
237 この患児が罹患した疾 病態・薬物治療 内分泌系疾患とその治療
238 この患者の尿中から検 衛生 薬毒物中毒と薬毒物中毒治療
239 この患者の興奮状態を 衛生 薬毒物中毒と薬毒物中毒治療
240 下図は、波長に基づく 衛生 地球環境保全
241 この男性に対する日焼 実務 地域医療
242 今回の定期水質検査の 衛生 水環境
243 定期水質検査で検査し 衛生 水環境
244 この患児の症状の原因 衛生 水環境
245 この患児に対する治療 衛生 薬毒物中毒と薬毒物中毒治療

実践(薬理|薬剤/実務)

No 問題 領域 分類 解説
246  エドロホニウムに関 薬理 自律神経系に作用する薬
247 検査に先立ち、エドロ 薬理 自律神経系に作用する薬
248 薬剤師は、医師に連絡 実務 服薬指導と副作用の回避
249 処方されたいずれかの 薬理 中枢神経系に作用する薬
250 処方されたいずれかの 薬理 代謝系に作用する薬
251 薬剤師が他の医療機関 実務 服薬指導と副作用の回避
252 薬剤師が医師に提案す 薬理 循環器系に作用する薬
253 処方薬及び前問で提案 病態・薬物治療 循環器系疾患とその治療
254 処方1及び2のいずれ 薬理 自律神経系に作用する薬
255 薬剤師がこの患者に確 実務 服薬指導と副作用の回避
256 薬剤師は、生活環境の 実務 相互作用の回避
257 患者への聞き取りの結 薬理 呼吸器系に作用する薬
258 薬剤師が血圧手帳を確 病態・薬物治療 循環器系疾患とその治療
259 前問の選択肢1〜5に 病態・薬物治療 循環器系疾患とその治療
260 処方2の薬物の脂質異 薬理 代謝系に作用する薬
261 処方2の追加により発 実務 服薬指導と副作用の回避
262 処方1及び3のいずれ 薬理 抗病原微生物薬
263 薬剤師が母親に伝える 実務 服薬指導と副作用の回避
264 FOLFOX療法に用 薬理 抗悪性腫瘍薬
265  FOLFOX療法の 実務 服薬指導と副作用の回避
266 追加投与されたホスフ 実務 薬剤の調整
267  その後、てんかんの 薬剤 非線形コンパートメントモデル
268 処方された薬剤の使用 薬剤 代謝
269 今回、予定されていた 実務 相互作用の回避
270 発現した副作用として 実務 服薬指導と副作用の回避
271 副作用発現の要因とし 薬剤 排泄
272 レボフロキサシン投与 薬剤 ファーマコキネティクス
273 前問で適切と考えられ 薬剤 ファーマコキネティクス
274 バンコマイシンの消失 薬剤 ファーマコキネティクス
275 投与開始後5日目の点 実務 服薬指導と副作用の回避
276 薬剤師が行う処方2に 実務 服薬指導と副作用の回避
277 処方2の製剤が持続性 薬剤 代表的な無菌製剤
278 このダブルバック製剤 実務 薬剤の調整
279 この患者への輸液等の 実務 薬剤の調整
280 処方2を提案するにあ 実務 服薬指導と副作用の回避
281 処方2の製剤投与後の 薬剤 ドラッグデリバリーシステム(DDS)
282 薬剤師が医師に伝える 実務 服薬指導と副作用の回避
283 剤形変更後の製剤に関 薬剤 ドラッグデリバリーシステム(DDS)
284 2コース目の化学療法 実務 薬剤の調整
285 本症例に処方された製 薬剤 ドラッグデリバリーシステム(DDS)

実践(病態/薬物治療|法/制/倫|実務)

No 問題 領域 分類 解説
286 この患者に対するイン 実務 薬剤の調整
287 今回の身体所見と検査 病態・薬物治療 代謝性疾患とその治療
288 化学療法の開始にあた 病態・薬物治療 血液系疾患とその治療
289 今回の治療開始後10 病態・薬物治療 血液系疾患とその治療
290 この患者の病態及び治 衛生 薬毒物中毒と薬毒物中毒治療
291 救急科において、医師 衛生 薬毒物中毒と薬毒物中毒治療
292 本症例で、高血圧が持 病態・薬物治療 内分泌系疾患とその治療
293 血圧コントロールのた 病態・薬物治療 内分泌系疾患とその治療
294 この患者の治療に関す 病態・薬物治療 循環器系疾患とその治療
295 この患者に対して薬剤 実務 服薬指導と副作用の回避
296 この患者の状態につい 病態・薬物治療 腎・泌尿器・生殖器系疾患とその治療
297 前回の受診時に「夜中 実務 処方せん鑑査と疑義照会
298 この患者の血漿アンモ 病態・薬物治療 中枢神経系疾患とその治療
299 入院後、高アンモニア 病態・薬物治療 中枢神経系疾患とその治療
300 この患者に関する病態 病態・薬物治療 感覚器系疾患とその治療
301 眼圧の低下が不十分で 薬理 眼に作用する薬
302 この患者の疾患と治療 薬理 中枢神経系に作用する薬
303  7日後、皮疹は軽減 生物 免疫応答
304 この患者への栄養補給 実務 薬剤の調整
305 息子と本人の意向が異 実務 服薬指導と副作用の回避
306 この男性の訴えから、 病態・薬物治療 医薬品情報
307 患者に発現している副 実務 服薬指導と副作用の回避
308 薬局で苛性ソーダを管 法規・制度・倫理 毒劇物取締法
309 この来局者に薬剤師が 法規・制度・倫理 毒劇物取締法
310 処方1、処方2の説明 実務 服薬指導と副作用の回避
311 患者より、処方1の薬 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
312 薬剤師の説明として、 実務 地域医療
313 この男性の症状やこれ 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
314 この患者への服薬指導 実務 服薬指導と副作用の回避
315 この患者が、1週間程 法規・制度・倫理 覚せい剤取締法
316 禁煙支援では行動変容 法規・制度・倫理 その他
317 この男性と以下のやり 実務 地域医療
318 薬剤師が作成した説明 実務 服薬指導と副作用の回避
319 この患者が加入してい 法規・制度・倫理 医療制度
320 薬剤師の対応として、 実務 薬剤師業務の基礎
321 この患者の要望の様な 法規・制度・倫理 法・倫理・責任
322 保険薬局の指定を受け 法規・制度・倫理 健康保険法
323 計画している内容の中 実務 地域医療
324 この患者への薬局Bに 実務 薬局における業務
325 この患者の情報の取扱 法規・制度・倫理 その他
326 36歳男性。身長17 実務 相互作用の回避
327 薬剤師による歯科受診 実務 その他
328 75歳女性。1年前に 実務 その他
329  60歳女性。腎不全 実務 薬剤の調整
330  76歳男性。2週間 薬理 中枢神経系に作用する薬
331 「緩和ケアチーム」に 実務 薬剤師業務の基礎
332 「ハイリスク薬」とそ 実務 服薬指導と副作用の回避
333  65歳女性。体重5 薬剤 ファーマコキネティクス
334 8歳女児。身長122 実務 薬剤の調整
335 成人男性が一般用医薬 実務 地域医療
336 術後の疼痛に対して以 法規・制度・倫理 麻薬及び向精神薬取締法
337 膵がん患者(52歳男 実務 薬剤の調整
338 悪性リンパ腫に対して 物理 反応速度論
339 病院薬剤部において、 実務 薬剤師業務の基礎
340 20歳男性。中学生の 実務 薬剤師業務の基礎
341 37歳女性。以前より 病態・薬物治療 悪性腫瘍とその治療
342 48歳女性。以前から 病態・薬物治療 悪性腫瘍とその治療
343  68歳女性。急性閉 病態・薬物治療 腎・泌尿器・生殖器系疾患とその治療
344 51歳男性。身長17 実務 服薬指導と副作用の回避
345 75歳男性。身長16 実務 薬剤師業務の基礎