第100回薬剤師国家試験


◆試験情報

実施日

2015年2月28日/1日


合格発表日

2015年3月27日


合格者数/受験者数

9044 / 14316

合格率:0


1日目問題PDF

2日目問題PDF

解答PDF


<<問題&解説>>

必須

No 問題 領域 分類 解説
1 次に示す単位のうち 物理 物理化学の基礎
2 正逆反応とも一次反応 物理 反応速度論
3 次に示す放射性核種 物理 放射化学
4 分析法バリデーショ 物理 定量分析
5 0.10 mol/ 物理 酸・塩基平衡
6 1828年に、ウェ 化学 その他
7 非共有電子対(孤立 化学 電子配置・化学結合
8 メソ化合物はどれか 化学 立体化学
9 不対電子を1つもつ 化学 電子配置・化学結合
10 IUPACの置換命 化学 IUPAC命名法
11 下図の器官Aから放 生物 内分泌系
12 外胚葉を主な起源と 生物 生命の成り立ち
13 ヒトの細胞でパルミ 生物 脂質の代謝
14 ヌクレオチドのピリ 生物 核酸の構造と性質
15 細菌の内毒素(エン 生物 微生物
16 野菜に含まれていないビタ 生物 ビタミン
17 水分活性を低下させ 衛生 食品成分の変質
18 老年化指数を表す式 衛生 保健統計
19 完全人工栄養を使用 衛生 感染症
20 強力な発がんプロモ 衛生 化学物質による発がん
21 「化学物質の審査及 衛生 化審法・農薬
22 放射線に対する感受 物理 放射化学
23 温室効果を有するが 衛生 地球環境保全
24 「生活環境の保全に 衛生 水環境
25 大気汚染防止法で「 衛生 大気環境
26 ムスカリン性アセチ 薬理 自律神経系に作用する薬
27 自律神経節において 薬理 自律神経系に作用する薬
28 テトラカインの局所 薬理 体性神経系に作用する薬
29 麻薬拮抗性鎮痛薬は 薬理 中枢神経系に作用する薬
30 心筋のトロポニンの 薬理 循環器系に作用する薬
31 心室筋の活動電位を 薬理 循環器系に作用する薬
32 カリウム保持性利尿 薬理 腎に作用する薬
33 胃腸管に発現する受 薬理 消化器系に作用する薬
34 ガベキサートの急性 薬理 消化器系に作用する薬
35 デスモプレシンの抗 薬理 ホルモンと薬
36 グルカゴン様ペプチ 薬理 代謝系に作用する薬
37 小腸コレステロール 薬理 代謝系に作用する薬
38 ダルテパリンの凝固 薬理 血液系に作用する薬
39 モンテルカストの抗 薬理 オータコイド及びその関連薬
40 抗真菌薬ブテナフィ 薬理 抗病原微生物薬
41 弱酸性薬物の単純拡 薬剤 生体膜の透過と吸収
42 血液脳脊髄液関門の 薬剤 分布
43 グルクロン酸抱合反 薬剤 代謝
44 腎尿細管上皮細胞刷 薬剤 排泄
45 プロベネシドの併用 薬剤 排泄
46 薬物の経口投与時に 薬剤 代謝
47 体内動態が線形1- 薬剤 ファーマコキネティクス
48 薬物の経口投与量と 薬剤 非線形コンパートメントモデル
49 一般に、薬物粉末の 薬剤 薬物の溶解と溶出
50 20℃の条件下で、 薬剤 界面化学
51 粉体の流動性を表す 薬剤 粉体
52 ニュートン流体のせ 薬剤 レオロジー
53 カールフィッシャー 薬剤 製剤試験法
54 以下の添加剤のうち 薬剤 代表的な固形製剤・製造工程
55 生体に投与後、長時 薬剤 ドラッグデリバリーシステム(DDS)
56 肝障害により血清A 病態・薬物治療 消化器系疾患とその治療
57 高度な徐脈を認める 病態・薬物治療 循環器系疾患とその治療
58 クロルフェニラミン 病態・薬物治療 医薬品情報
59 子宮体がんに関する 病態・薬物治療 悪性腫瘍とその治療
60 慢性閉塞性肺疾患に 病態・薬物治療 呼吸器系疾患とその治療
61 頭蓋内圧亢進の状態 病態・薬物治療 中枢神経系疾患とその治療
62 原発性睡眠障害に分 病態・薬物治療 中枢神経系疾患とその治療
63 ヒトヘルペスウイル 病態・薬物治療 感染症とその治療
64 結核に関する記述の 病態・薬物治療 呼吸器系疾患とその治療
65 がん化学療法による 病態・薬物治療 悪性腫瘍とその治療
66 「Drug Saf 病態・薬物治療 医薬品情報
67 仮説検定における第 病態・薬物治療 医療統計学
68 研究デザインを、エ 病態・薬物治療 医療統計学
69 二重盲検試験におけ 病態・薬物治療 医療統計学
70 ヒト上皮増殖因子受 病態・薬物治療 悪性腫瘍とその治療
71 薬剤師を「医療の担 法規・制度・倫理 医療法
72 薬剤師免許に関する 法規・制度・倫理 薬剤師法
73 医療法において、医 法規・制度・倫理 医療法
74 医師法、歯科医師法 法規・制度・倫理 薬剤師法
75 次の物質の原体のう 法規・制度・倫理 覚せい剤取締法
76 次の薬物のうち、他 法規・制度・倫理 機構法
77 医療保険制度におい 法規・制度・倫理 健康保険法
78 国民医療費に関する 法規・制度・倫理 医療経済
79 医薬分業率(%)を 法規・制度・倫理 医薬分業
80 ヘルシンキ宣言にお 法規・制度・倫理 医薬品開発
81 EBMの実践手順で 病態・薬物治療 医薬品情報
82 薬剤師が保険調剤の 実務 薬局における業務
83 血漿分画製剤に分類 実務 医薬品の管理と供給
84 【    】に入る 実務 医薬品の管理と供給
85 感染制御チームにお 実務 薬剤師業務の基礎
86 ある薬剤を服用して 実務 服薬指導と副作用の回避
87  患者の抱える医療 実務 薬剤師業務の基礎
88 インターフェロン製 実務 相互作用の回避
89 注射剤を混合する時 実務 薬剤の調整
90 患者中心のチーム医 実務 薬剤師業務の基礎

理論(物/化/生|衛生|法/制/倫)

No 問題 領域 分類 解説
91 分子間相互作用に関 化学 分子間相互作用と物性
92 下の図は、マクスウ 物理 その他
93 次の文章の「    物理 溶液の化学
94 タンパク質の構造に 物理 旋光度測定法
95 NAD及びCH3CHOの還元反応 物理 電気化学
96 紫外可視吸光度測定 物理 紫外可視吸光度測定法
97 誘導結合プラズマ( 物理 原子吸光光度法
98 キャピラリー電気泳 物理 電気泳動法
99 液体クロマトグラフ 物理 液体クロマトグラフィー
100 水酸基を有する医薬 物理 紫外可視吸光度測定法
101 有機化合物1~5が 化学 官能基の酸性度・塩基性度
102 化合物Aのヒドロホ 化学 アルケンの求電子付加反応
103 カルボニル化合物A 化学 ケトン・アルデヒドの求核付加反応
104 電子移動を示す矢印 化学 加水分解・縮合反応
105 次の医薬品のうち、 化学 医薬化学・ファーマコフォア
106 カンデサルタン シ 化学 医薬化学・ファーマコフォア
107 インドメタシンは、 化学 ケトン・アルデヒドの求核付加反応
108 合成したインドメタ 化学 電子配置・化学結合
109 写真A~Eに示した 化学 生薬学
110 構造式AとBで示さ 化学 生薬学
111 下図はヒト表皮の模 生物 感覚器系・皮膚
112 神経細胞では、さま 生物 神経系
113 図(1)は、細胞の 生物 細胞の構造と機能
114 図はヒト解糖系の反 生物 糖質の代謝
115 マウスのある組織か 生物 タンパク質の構造と性質
116  あるタンパク質の 生物 遺伝子工学
117 ポリメラーゼ連鎖反 生物 遺伝子工学
118 1920年代後半、 生物 その他
119 下図は、ある抗原を 生物 免疫応答
120 感染防御に関する記 生物 その他
121 エネルギー代謝に関 衛生 エネルギー代謝と食事摂取基準
122 ある食品に含まれる 衛生 食品添加物
123 平成20年に、数種 衛生 その他
124 図A及びBは、我が 衛生 保健統計
125 図は我が国の平均寿 衛生 その他
126 ある疾患を有する患 衛生 疫学
127 肝炎ウイルス感染症 衛生 感染症
128 「感染症の予防及び 衛生 感染症
129 予防接種法に基づく 衛生 感染症
130 生体内での次の反応 衛生 異物代謝・第Ⅰ相反応
131 Trp-P-2(下 衛生 化学物質による発がん
132 化学物質とその毒性 衛生 その他
133 ダイオキシン類に関 衛生 化審法・農薬
134 紫外線UVA、UV 衛生 地球環境保全
135 生態系を維持するた 衛生 地球環境保全
136 以下は、水道水の水 衛生 水環境
137 下水処理で用いられ 衛生 水環境
138 ある工場排水の生物 衛生 水環境
139 溶液導電率法を用い 衛生 大気環境
140 騒音に関する記述の 衛生 大気環境
141 医薬品の製造又は製 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
142 医薬品医療機器等法 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
143 希少疾病用医薬品と 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
144 保険薬局及び保険薬 法規・制度・倫理 健康保険法
145 「医薬品○○」は、 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
146 医薬品の製造販売後 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
147 治験に関する記述の 法規・制度・倫理 医薬品開発
148 文部科学省及び厚生 法規・制度・倫理 その他
149 50歳男性。半年前 法規・制度・倫理 その他
150 65歳女性。検査目 法規・制度・倫理 その他

理論(薬理|薬剤|病態/薬物治療)

No 問題 領域 分類 解説
151 受容体刺激薬と遮断 薬理 薬の作用機序
152 レニン-アンギオテ 薬理 オータコイド及びその関連薬
153 交感神経系に作用す 薬理 自律神経系に作用する薬
154 副交感神経系に作用 薬理 自律神経系に作用する薬
155 催眠・鎮静作用を示 薬理 中枢神経系に作用する薬
156 精神疾患治療薬に関 薬理 中枢神経系に作用する薬
157 心疾患治療薬に関す 薬理 循環器系に作用する薬
158 気管支ぜん息治療薬 薬理 呼吸器系に作用する薬
159 消化器系に作用する 薬理 消化器系に作用する薬
160 糖質コルチコイドに 薬理 ホルモンと薬
161 呼吸器系に作用する 薬理 呼吸器系に作用する薬
162 止血薬に関する記述 薬理 血液系に作用する薬
163 関節リウマチの治療 薬理 抗炎症薬・免疫系に作用する薬
164 ヒト免疫不全ウイル 薬理 抗病原微生物薬
165 抗悪性腫瘍薬に関す 薬理 抗悪性腫瘍薬
166 薬物の吸収に関する 薬剤 生体膜の透過と吸収
167 薬物代謝に関する記 薬剤 代謝
168 肝臓で一部が代謝さ 薬剤 ファーマコキネティクス
169 新生児・小児の薬物 薬剤 体内動態の変動要因
170 薬物を静脈内投与し 薬剤 ファーマコキネティクス
171 薬物Aをヒトに60 薬剤 ファーマコキネティクス
172 治療薬物モニタリン 薬剤 血中濃度モニタリング(TDM)
173 薬物の溶解及び放出 薬剤 薬物の溶解と溶出
174 界面活性剤に関する 薬剤 界面化学
175 高分子及びその溶液 薬剤 その他
176 真密度が1.2 g 薬剤 粉体
177 注射剤の溶剤に関す 薬剤 代表的な無菌製剤
178 下図は、乾燥工程中 薬剤 代表的な固形製剤・製造工程
179 滅菌に関する記述の 薬剤 製剤試験法
180 ある液剤を25℃で 薬剤 薬物の溶解と溶出
181 ぜん息患者が重積発 病態・薬物治療 感染症とその治療
182 58歳男性。既往歴 病態・薬物治療 循環器系疾患とその治療
183 悪性リンパ腫に関す 病態・薬物治療 血液系疾患とその治療
184 C型慢性肝炎の治療 病態・薬物治療 消化器系疾患とその治療
185 60歳男性、身長1 病態・薬物治療 代謝性疾患とその治療
186 急性糸球体腎炎に関 病態・薬物治療 腎・泌尿器・生殖器系疾患とその治療
187 間質性肺炎に関する 病態・薬物治療 呼吸器系疾患とその治療
188 原発性甲状腺機能低 病態・薬物治療 内分泌系疾患とその治療
189 高尿酸血症及び痛風 病態・薬物治療 代謝性疾患とその治療
190 22歳女性。5日前 病態・薬物治療 アレルギー・免疫系疾患とその治療
191 白内障とその治療に 病態・薬物治療 感覚器系疾患とその治療
192 医薬品A~Eに関し 病態・薬物治療 医療統計学
193 試験期間12ヶ月の 病態・薬物治療 医療統計学
194 骨粗鬆症治療薬であ 病態・薬物治療 医療統計学
195 20名の被験者にお 病態・薬物治療 テーラーメード医療

実践(物理/化学/生物|衛生/実務)

No 問題 領域 分類 解説
196 注射用アルプロスタジ 実務 薬剤の調整
197 アルプロスタジル注射 実務 薬剤の調整
198 注射用アルプロスタジ 物理 平衡
199 リポ化製剤であるアル 物理 その他
200 組換え医薬品に関する 実務 その他
201 組換え医薬品に分類さ 物理 相図
202 病棟の薬剤師が行うこ 実務 処方せん鑑査と疑義照会
203 血漿中ボリコナゾール 物理 試料前処理
204 調製を担当する薬剤師 実務 薬剤の調整
205 調製作業後、安全キャ 物理 質量スペクトル法
206 オメプラゾール腸溶錠 実務 処方せん鑑査と疑義照会
207 オメプラゾールの構造 化学 立体化学
208 上記の処方により、手 病態・薬物治療 代謝性疾患とその治療
209 次の化学構造で表され 病態・薬物治療 代謝性疾患とその治療
210 服用3日後、この患者 実務 医薬品の管理と供給
211 モルヒネの構造をもと 化学 その他
212 薬剤師からの提案事項 病態・薬物治療 中枢神経系疾患とその治療
213 以下の各医薬品と、そ 薬理 中枢神経系に作用する薬
214 この際、薬剤師が確認 実務 服薬指導と副作用の回避
215 大黄甘草湯に含有され 化学 生薬学
216 本患者の薬物療法に関 実務 服薬指導と副作用の回避
217 移植臓器に対する拒絶 生物 主要組織適合遺伝子複合体等
218 上記の追加処方に関す 実務 処方せん鑑査と疑義照会
219 糖尿病では血糖値の異 生物 糖質の代謝
220 この処方せんを受け取 実務 処方せん鑑査と疑義照会
221 ピロリ菌は、菌に特徴 生物 微生物
222 フェブキソスタットの 生物 その他
223 今回の処方薬との相互 実務 相互作用の回避
224 性ホルモンに関する記 生物 内分泌系
225 国際大会出場予定の男 実務 薬局における業務
226 この患者の栄養管理に 病態・薬物治療 血液系疾患とその治療
227 栄養素及び栄養状態に 衛生 その他
228 この夫婦の相談に対す 衛生 食品の種類と特徴
229 商品Aの許可表示とし 衛生 食品の種類と特徴
230 この患者は、アドレナ 病態・薬物治療 アレルギー・免疫系疾患とその治療
231 この症状の原因となる 衛生 食品の種類と特徴
232 アミオダロン塩酸塩注 実務 薬剤の調整
233 植物とその有毒成分の 衛生 食中毒
234 女性が服用中の以下の 実務 服薬指導と副作用の回避
235 下図は、我が国におけ 衛生 生活習慣病
236 薬局薬剤師が、膣カン 実務 服薬指導と副作用の回避
237 膣カンジダ症に関する 衛生 感染症
238 薬剤交付時に患者に伝 実務 服薬指導と副作用の回避
239 冠れん縮性狭心症の重 衛生 生活習慣病
240 その薬物乱用防止講座 衛生 薬毒物中毒と薬毒物中毒治療
241 乱用が問題となってい 衛生 薬毒物中毒と薬毒物中毒治療
242 この患者に投与すべき 物理 放射性医薬品
243 この患者に投与すべき 物理 放射化学
244 原因究明のため、学校 衛生 室内空気環境
245 検査項目とその測定法 衛生 室内空気環境

実践(薬理|薬剤/実務)

No 問題 領域 分類 解説
246 薬剤師が来局者に説明 実務 服薬指導と副作用の回避
247 この患者に関連する薬 薬理 薬の作用機序
248 この点眼剤に関する記 実務 服薬指導と副作用の回避
249 トロピカミドによる仮 薬理 眼に作用する薬
250 この患者の薬物治療の 病態・薬物治療 中枢神経系疾患とその治療
251 処方薬および前問中の 薬理 中枢神経系に作用する薬
252 処方された薬物に関す 薬理 中枢神経系に作用する薬
253 この患者への服薬指導 実務 服薬指導と副作用の回避
254 処方された薬剤に関す 薬理 血液系に作用する薬
255 この患者への説明およ 実務 服薬指導と副作用の回避
256 この患者に対して禁忌 実務 服薬指導と副作用の回避
257 前問の薬剤のうち、血 薬理 循環器系に作用する薬
258 二次除菌療法で使用さ 薬理 消化器系に作用する薬
259 「 薬剤1 」の作用 薬理 抗病原微生物薬
260 以下の記述のうち、い 薬理 代謝系に作用する薬
261 この患者への服薬に関 実務 服薬指導と副作用の回避
262 処方された薬剤の作用 薬理 代謝系に作用する薬
263 薬剤師はこの処方に関 実務 処方せん鑑査と疑義照会
264 この患者への服薬説明 実務 処方せん鑑査と疑義照会
265 ダルベポエチンアルフ 薬理 血液系に作用する薬
266 薬剤師が行う服薬指導 実務 相互作用の回避
267 この患者は、日常的に 実務 処方せん鑑査と疑義照会
268 この患者に用いる薬物 病態・薬物治療 代謝性疾患とその治療
269 薬物の胎盤透過に関す 薬剤 分布
270 上記の質問に対する薬 実務 相互作用の回避
271 シクロスポリンの経口 実務 相互作用の回避
272 テイコプラニンの使用 病態・薬物治療 感染症とその治療
273 テイコプラニンの静脈 薬剤 ファーマコキネティクス
274 薬剤師が説明した薬物 薬理 消化器系に作用する薬
275 この薬物0.75 m 薬剤 ファーマコキネティクス
276 本テープ剤の使用に関 実務 処方せん鑑査と疑義照会
277 本テープ剤に関する記 薬剤 代表的な半固形製剤・貼付剤
278 アセトアミノフェン坐 実務 処方せん鑑査と疑義照会
279 本坐剤の基剤には、半 薬剤 代表的な半固形製剤・貼付剤
280 本吸入剤の予防投与に 実務 処方せん鑑査と疑義照会
281 本吸入剤に関する記述 薬剤 エアゾール剤及びその関連製剤
282 上記の処方に対し、病 実務 服薬指導と副作用の回避
283  アシクロビルのプロ 薬剤 ドラッグデリバリーシステム(DDS)
284 この患者への指導の内 実務 服薬指導と副作用の回避
285 処方された口腔内崩壊 薬剤 ドラッグデリバリーシステム(DDS)

実践(病態/薬物治療|法/制/倫|実務)

No 問題 領域 分類 解説
286 腎機能を評価する上で 薬剤 排泄
287 薬剤師が、プレガバリ 実務 処方せん鑑査と疑義照会
288 外科の担当医より、手 実務 処方せん鑑査と疑義照会
289 上記の処方薬剤に関す 病態・薬物治療 その他
290  質問を受けた時点で 病態・薬物治療 代謝性疾患とその治療
291  薬剤師は、患者宅を 病態・薬物治療 代謝性疾患とその治療
292 バルプロ酸の血漿中ト 実務 服薬指導と副作用の回避
293 この患者の血漿アンモ 実務 服薬指導と副作用の回避
294 薬剤師が、この処方せ 実務 処方せん鑑査と疑義照会
295 アルツハイマー型認知 病態・薬物治療 中枢神経系疾患とその治療
296 以下の薬剤の中で、緊 病態・薬物治療 医薬品情報
297 この副作用はどれか。 病態・薬物治療 医薬品情報
298 男性の症状を聴取した 実務 薬局における業務
299 この患者に対して適切でないと判断された一般用医 病態・薬物治療 その他
300 この患者に新しく追加 病態・薬物治療 アレルギー・免疫系疾患とその治療
301 この患者から、「その 病態・薬物治療 医薬品情報
302 学校薬剤師は小学校を 実務 薬剤師業務の基礎
303 手洗いが、感染防止に 衛生 感染症
304 肺アスペルギルスに関 病態・薬物治療 呼吸器系疾患とその治療
305 この患者に対して、イ 実務 処方せん鑑査と疑義照会
306 薬剤師は、処方せん受 実務 処方せん鑑査と疑義照会
307 この患者に関する情報 法規・制度・倫理 その他
308 病院の管理者が、医療 法規・制度・倫理 医療法
309 医薬品安全管理のため 実務 病院における業務
310 以下の製剤のうち、薬 実務 薬剤師業務の基礎
311 後日、この患者の処方 法規・制度・倫理 その他
312 免疫グロブリン製剤を 実務 医薬品の管理と供給
313 免疫グロブリン製剤等 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
314 オキシコドン塩酸塩水 法規・制度・倫理 麻薬・向精神薬等の輸出入等全般
315 オキシコドンは麻薬と 法規・制度・倫理 麻薬・向精神薬等の輸出入等全般
316 塩酸(塩化水素35% 実務 薬局における業務
317 塩酸(塩化水素35% 法規・制度・倫理 毒劇物取締法
318 一般用医薬品に含有さ 実務 薬局における業務
319 この女性から、購入し 法規・制度・倫理 機構法
320 後発医薬品への変更に 実務 処方せん鑑査と疑義照会
321 この患者は、後発医薬 法規・制度・倫理 医薬品開発
322 この姉妹から、これら 実務 服薬指導と副作用の回避
323 これらの2つの薬剤の 法規・制度・倫理 医療経済
324 この時点での当該保険 実務 医薬品の管理と供給
325 処方された薬剤の用量 法規・制度・倫理 その他
326 医療スタッフの協働 実務 薬剤師業務の基礎
327 病院内において薬剤 実務 医薬品の管理と供給
328 65歳女性。体重5 実務 薬剤の調整
329 20%ブドウ糖液を 実務 薬剤の調整
330 非小細胞肺がん患者 実務 薬剤の調整
331 院内の安全対策研修 実務 服薬指導と副作用の回避
332 6歳女児。高熱とひ 実務 薬剤の調整
333 64歳女性。本日、 実務 服薬指導と副作用の回避
334 65歳男性。体重7 実務 服薬指導と副作用の回避
335  漢方処方とその主 実務 その他
336 市立病院に勤務する 実務 薬剤師業務の基礎
337  3歳男児。急性中耳 実務 薬剤の調整
338 病棟で抽出された以 実務 病院における業務
339  薬局製造販売医薬 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
340 卸業者から納品され 実務 医薬品の管理と供給
341  近隣の高齢者とそ 実務 その他
342  夏のある日曜日の 実務 薬局における業務
343  次の5名の健康診 衛生 生活習慣病
344 65歳男性。身長1 実務 薬剤の調整
345 ある日、以下の処方 実務 薬剤の調整