第106回薬剤師国家試験


◆試験情報

実施日

2021年2月20日/21日


合格発表日

2021年3月24日


合格者数/受験者数

9634 / 14031

合格率:0


1日目問題PDF

2日目問題PDF

解答PDF

訂正資料


<<問題&解説>>

必須

No 問題 領域 分類 解説
1 日本薬局方一般試験法 物理 その他
2 単位に関する記述の 物理 物理化学の基礎
3 医薬品の分析法バリ 物理 定量分析
4 塩化水素(気体)の 化学 電子配置・化学結合
5 イオン間にはたらくク 化学 電子配置・化学結合
6 第二級アミンはどれか 化学 IUPAC命名法
7 求核剤に対する反応性 化学 加水分解・縮合反応
8 日本薬局方酒石酸(A 化学 立体化学
9 エステルの加水分解の 化学 官能基の酸性度・塩基性度
10 カンゾウに含まれ、 化学 生薬学
11 ヒトの胃及びその周 生物 消化器系
12 副腎皮質の束状層か 薬理 ホルモンと薬
13 タンパク質で作られた 生物 細胞の構造と機能
14 Michaelis- 生物 酵素
15 真菌に関する記述と 生物 細胞の構造と機能
16 世界保健機関(WHO 衛生 健康と疫病の予防
17 医薬品の有効性・安全 病態・薬物治療 医療統計学
18 ヘリコバクター・ピロ 衛生 生活習慣病
19 新生児マススクリー 衛生 健康と疫病の予防
20 日本人の平均摂取量が 衛生 エネルギー代謝と食事摂取基準
21 大腸がんのプロモータ 衛生 化学物質による発がん
22 代謝物が、主として 衛生 化審法・農薬
23 オゾン層の破壊作用を 衛生 地球環境保全
24 水道水の塩素消毒にお 衛生 水環境
25 指定感染症の治療 衛生 廃棄物
26 ある受容体の完全刺激 薬理 薬の作用機序
27 ラベタロールが反射性 薬理 自律神経系に作用する薬
28 運動神経終末からのア 薬理 体性神経系に作用する薬
29 中枢神経でオピオイド 薬理 中枢神経系に作用する薬
30 レボドパ含有製剤で 薬理 中枢神経系に作用する薬
31 シクロオキシゲナー 薬理 抗炎症薬・免疫系に作用する薬
32 カルシトリオールのカ 薬理 代謝系に作用する薬
33 ニトログリセリンの抗 薬理 循環器系に作用する薬
34 妊娠末期の子宮平滑 薬理 ホルモンと薬
35 ラフチジンの胃酸分泌 薬理 消化器系に作用する薬
36 アプレピタントの制吐 薬理 消化器系に作用する薬
37 血清コレステロール低 薬理 代謝系に作用する薬
38 眼房水の産生抑制によ 薬理 眼に作用する薬
39 ラムシルマブの抗悪性 薬理 抗悪性腫瘍薬
40 以下の直接型コリン 薬理 自律神経系に作用する薬
41 単純拡散による薬物の 薬剤 生体膜の透過と吸収
42 以下の剤形のうち、薬 薬剤 生体膜の透過と吸収
43 薬物が血漿と組織に分 薬剤 分布
44 チザニジンの代謝を阻 薬剤 代謝
45 腸肝循環するのはど 薬剤 薬物の溶解と溶出
46 体内動態が線形1-コ 薬剤 ファーマコキネティクス
47 全身クリアランスが4 薬剤 ファーマコキネティクス
48 ある薬物の体内動態に 薬剤 ファーマコキネティクス
49 図の構造をもつ経口固 薬剤 代表的な固形製剤・製造工程
50 図はある高分子溶液の 薬剤 レオロジー
51 一定温度において、あ 薬剤 界面化学
52 図の化学構造を有し、 薬剤 代表的な固形製剤・製造工程
53 皮膚に適用する製剤の 薬剤 代表的な半固形製剤・貼付剤
54 図に示す注射剤の容 薬剤 代表的な無菌製剤
55 図に示す受動的ターゲ 薬剤 ドラッグデリバリーシステム(DDS)
56 血中間接ビリルビン値 病態・薬物治療 血液系疾患とその治療
57 肝臓のタンパク質合成 生物 消化器系
58 遅発性ジスキネジアの 病態・薬物治療 中枢神経系疾患とその治療
59 パーキンソン様症状は 病態・薬物治療 中枢神経系疾患とその治療
60 続発性副甲状腺機能 病態・薬物治療 その他
61 白血病細胞の分化を誘 病態・薬物治療 血液系疾患とその治療
62 前立腺肥大症の治療薬 病態・薬物治療 腎・泌尿器・生殖器系疾患とその治療
63 急性膵炎の診断に有用 病態・薬物治療 消化器系疾患とその治療
64 動揺病による嘔気の予 薬理 消化器系に作用する薬
65 空気感染する病原体は 衛生 感染症
66 帯状疱疹の治療薬はど 病態・薬物治療 感染症とその治療
67 乳がん発症の危険因子 病態・薬物治療 悪性腫瘍とその治療
68 甘草の副作用として 化学 生薬学
69 図中の「ア」に入る語 病態・薬物治療 医薬品情報
70 パラメトリック法に分 病態・薬物治療 医療統計学
71  1981年に出され 法規・制度・倫理 医薬品開発
72 薬剤師法第6条に定 法規・制度・倫理 薬剤師法
73 以下の「  」に入る 法規・制度・倫理 薬剤師法
74 GCP省令において、 法規・制度・倫理 医薬品開発
75 国内自給確保の基本理 法規・制度・倫理 その他
76 麻薬処方箋により調 法規・制度・倫理 麻薬及び向精神薬取締法
77 患者が自らの治療のた 法規・制度・倫理 麻薬・向精神薬等の輸出入等全般
78 日本における社会保障 法規・制度・倫理 医療制度
79 保険薬局の調剤報酬に 法規・制度・倫理 診療報酬・調剤報酬
80 法令で以下のとおり定 実務 薬局における業務
81 チーム医療における医 実務 薬剤師業務の基礎
82 以下のうち、病棟に常 実務 薬剤師業務の基礎
83 DNAR(Do No 実務 薬剤師業務の基礎
84 「 」に当てはま 実務 薬剤師業務の基礎
85 投与中に、血清ナトリ 薬理 腎に作用する薬
86 ラモトリギンに対して 病態・薬物治療 医薬品情報
87  ジゴキシンが投与さ 薬剤 血中濃度モニタリング(TDM)
88 ドライパウダー吸入器 実務 服薬指導と副作用の回避
89 動脈硬化をきたしてい 衛生 生活習慣病
90 患者が複数の医療機関 実務 服薬指導と副作用の回避

理論(物/化/生|衛生|法/制/倫)

No 問題 領域 分類 解説
91 日本薬局方において、 物理 定量分析
92 前問で調製した1mo 物理 定量分析
93 日本薬局方において 物理 電磁波の性質と種類
94 日本薬局方において、 物理 紫外可視吸光度測定法
95 アミノ酸は両性化合物 物理 酸・塩基平衡
96 血中のグルコースの定 物理 紫外可視吸光度測定法
97 分子量を求める方法に 物理 平衡
98  生体における化学反 物理 熱力学
99 呼吸鎖において2つの 物理 電気化学
100 以下の図と文章は、 薬剤 粉体
101  以下に示したビタミ 化学 電子配置・化学結合
102 酸性の強さを比較した 化学 官能基の酸性度・塩基性度
103 反応1、2に関する 化学 アルケンの求電子付加反応
104 次の反応と生成物に関 化学 官能基の酸性度・塩基性度
105 次の化合物のうち、カ 化学 医薬化学・ファーマコフォア
106 β酸化による脂肪酸の 化学 医薬化学・ファーマコフォア
107 図は、ある化合物の 物理 核磁気共鳴スペクトル法
108 写真A~Eに示した生 化学 生薬学
109 次の構造式で示す化合 化学 医薬化学・ファーマコフォア
110 呼吸器系に関する記述 生物 呼吸器系
111 下図はヒトの副交感神 生物 神経系
112 真核細胞における転写 生物 複製と遺伝情報の発現
113  検体中における、あ 生物 遺伝子工学
114 Gタンパク質共役受容 薬理 薬の作用機序
115 糖及び糖鎖に関する記 生物 糖質の構造と性質
116  輸血を必要としてい 生物 その他
117  免疫担当細胞に関す 生物 免疫に関与する組織と細胞
118 滅菌・殺菌・消毒に関 実務 薬剤師業務の基礎
119 75歳以上のサルコペ 衛生 疫学
120 「21世紀における国 衛生 生活習慣病
121 我が国における性感染 衛生 感染症
122 表は、我が国の女性に 衛生 生活習慣病
123 母子感染に関する記述 衛生 感染症
124 ビタミン K の摂取 生物 ビタミン
125 ビタミン K の一種 物理 赤外吸収スペクトル測定法
126 ビタミン K の生理 生物 ビタミン
127 エネルギー代謝に関す 衛生 エネルギー代謝と食事摂取基準
128 図は、体重 70 k 生物 糖質の代謝
129 食品に含まれる有害物 衛生 化学物質による発がん
130 「食の安全性」を確保 衛生 食品の種類と特徴
131 化学物質の主な有害作 衛生 薬毒物中毒と薬毒物中毒治療
132 覚醒剤に関する記述の 衛生 薬毒物中毒と薬毒物中毒治療
133 毒性試験に関する記述 衛生 毒性試験
134 「化学物質の審査及び 衛生 化審法・農薬
135 発がん物質の代謝活性 衛生 化学物質による発がん
136 電離放射線の防御に関 物理 放射化学
137 化学物質の環境内動態 衛生 化学物質と生態系
138 地球環境問題とそれに 衛生 公害と対策(条約関係)
139 大気汚染物質に関する 衛生 大気環境
140 床面積36 m2、高さ2.2 衛生 室内空気環境
141 過去に重篤な副作用で 法規・制度・倫理 機構法
142 医療者が患者に悪い知 法規・制度・倫理 その他
143 薬局開設者が、患者の 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
144  医薬品の再審査制度 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
145 医薬品の研究開発か 法規・制度・倫理 医薬品開発
146 医薬品の製造販売業及 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
147 医薬品の添付文書等( 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
148 日本薬局方に関する記 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
149 毒物及び劇物取締法に 法規・制度・倫理 毒劇物取締法
150 医療保険制度上、後発 法規・制度・倫理 診療報酬・調剤報酬

理論(薬理|薬剤|病態/薬物治療)

No 問題 領域 分類 解説
151 細胞膜受容体に関する 薬理 薬の作用機序
152 副交感神経系に作用す 薬理 自律神経系に作用する薬
153 処方されたラメルテオ 薬理 中枢神経系に作用する薬
154 この患者の睡眠障害の 病態・薬物治療 循環器系疾患とその治療
155 脳血管障害とその後遺 薬理 中枢神経系に作用する薬
156 関節リウマチ治療薬に 薬理 抗炎症薬・免疫系に作用する薬
157 再燃時に、値が上昇し 病態・薬物治療 アレルギー・免疫系疾患とその治療
158 骨粗しょう症治療薬に 薬理 代謝系に作用する薬
159 心不全治療薬に関する 薬理 循環器系に作用する薬
160 シルニジピンに関する 薬理 循環器系に作用する薬
161 この患者の病態に関す 病態・薬物治療 循環器系疾患とその治療
162 抗血栓薬に関する記述 薬理 血液系に作用する薬
163 呼吸器系に作用する薬 薬理 呼吸器系に作用する薬
164 消化器系に作用する薬 薬理 消化器系に作用する薬
165 高尿酸血症及び痛風の 薬理 代謝系に作用する薬
166 血糖降下作用を有する 薬理 代謝系に作用する薬
167 この患者で、血中濃度 病態・薬物治療 代謝性疾患とその治療
168 内分泌系に作用する薬 薬理 ホルモンと薬
169 抗ウイルス薬の作用機 薬理 抗病原微生物薬
170 トランスポーターを介 薬剤 生体膜の透過と吸収
171 薬物の胎児への移行に 薬剤 分布
172 以下の薬物のうち、ヘ 薬剤 代謝
173 体内動態が線形性を示 薬剤 ファーマコキネティクス
174 肝代謝のみで消失する 薬剤 ファーマコキネティクス
175 肝代謝のみで消失する 薬剤 ファーマコキネティクス
176 抗菌薬の投与計画に 薬剤 血中濃度モニタリング(TDM)
177 表に示す特性を有する 薬剤 粉体
178 図は結晶多形をもつ薬 物理 平衡
179 液状の物質AとBにつ 薬剤 レオロジー
180 乳剤及び懸濁剤に関す 薬剤 分散系
181 表は、ジアゼパム注射 薬剤 代表的な無菌製剤
182 単位操作と製剤機械に 薬剤 代表的な固形製剤・製造工程
183 単一有効成分含量の表 薬剤 製剤試験法
184 我が国で実用化されて 薬剤 ドラッグデリバリーシステム(DDS)
185 浮腫の病態に関する記 病態・薬物治療 その他
186 75歳男性。2ヶ月前 病態・薬物治療 血液系疾患とその治療
187 慢性腎臓病の病態と治 病態・薬物治療 腎・泌尿器・生殖器系疾患とその治療
188 高尿酸血症及び痛風 病態・薬物治療 代謝性疾患とその治療
189 21歳男子大学生。親 病態・薬物治療 感染症とその治療
190 膵臓がんに関する記述 病態・薬物治療 悪性腫瘍とその治療
191 漢方薬に関する記述の 化学 生薬学
192 遺伝子治療に関する記 生物 遺伝子工学
193  臨床研究における検 病態・薬物治療 医療統計学
194 ある疾患の発症予防薬 病態・薬物治療 医療統計学
195 遺伝学的検査・診断 生物 遺伝子工学

実践(物理/化学/生物|衛生/実務)

No 問題 領域 分類 解説
196 次の模式図は、この女 生物 イムノアッセイ
197 検査薬を購入した女性 実務 薬局における業務
198 Ra 及び 223Ra に関 物理 放射化学
199 外来がん治療担当の薬 実務 服薬指導と副作用の回避
200 AED到着後、手順に 実務 薬剤師業務の基礎
201 この傷病者に用いた 物理 電気化学
202 リーフレット中のMR 物理 画像診断法
203 貼付剤を貼ったまま 薬剤 ドラッグデリバリーシステム(DDS)
204 この分析に関する記述 物理 ガスクロマトグラフィー
205 我が国で販売されてい 実務 薬剤鑑査とリスクマネジメント
206 本症例において、注意 実務 服薬指導と副作用の回避
207 経口ゼリー剤Aの成分 化学 電子配置・化学結合
208 薬剤師がこの患者に指 実務 服薬指導と副作用の回避
209 次のア~ウは、この患 化学 医薬化学・ファーマコフォア
210 薬剤師が患者の家族に 実務 服薬指導と副作用の回避
211 処方2で用いられた薬 化学 医薬化学・ファーマコフォア
212 この患者にこの段階で 実務 薬剤の調整
213 追加された鎮痛薬はオ 化学 医薬化学・ファーマコフォア
214 この患者の情報から、 病態・薬物治療 中枢神経系疾患とその治療
215 抑肝散エキス顆粒に含 化学 生薬学
216 患者の家族が薬局に処 実務 服薬指導と副作用の回避
217 この患者に起きている 病態・薬物治療 中枢神経系疾患とその治療
218 甲状腺とその機能に関 生物 内分泌系
219 薬剤師は患者からの聞 実務 相互作用の回避
220 検討中の処方に関し、 実務 相互作用の回避
221 高尿酸血症・痛風治療 生物 核酸の構造と性質
222 (    )に入る葉 実務 処方せん鑑査と疑義照会
223 処方箋を受けた薬剤師 生物 核酸の構造と性質
224 フィルグラスチムを検 病態・薬物治療 悪性腫瘍とその治療
225 本症例にフィルグラス 実務 服薬指導と副作用の回避
226 薬剤師はこの患者から 衛生 感染症
227 肺炎球菌ワクチン及び 衛生 感染症
228 ボリコナゾール投与開 実務 相互作用の回避
229 ボリコナゾールと処方 衛生 代謝に影響を与える因子
230 入院時に投与するのが 実務 薬剤の調整
231 この患者の病態と栄養 実務 薬剤の調整
232 HUS の診断に至っ 実務 服薬指導と副作用の回避
233 この疾病及び病因物質 衛生 感染症
234 この患者の治療を行う 衛生 薬毒物中毒と薬毒物中毒治療
235 この患者で起こった中 衛生 薬毒物中毒と薬毒物中毒治療
236 この患者に使用する解 衛生 食中毒
237 この患者の中毒原因と 衛生 薬毒物中毒と薬毒物中毒治療
238 検査の対象となった 病態・薬物治療 悪性腫瘍とその治療
239 この患者の病理学的検 衛生 代謝に影響を与える因子
240  検査結果から、この 衛生 食品の種類と特徴
241  この男性からの相談 衛生 食品の種類と特徴
242 PET/CT検査を行 物理 放射化学
243  この患者に投与され 物理 放射性医薬品
244  飲料水の水質検査に 衛生 水環境
245  学校薬剤師が貯水す 衛生 水環境

実践(薬理|薬剤/実務)

No 問題 領域 分類 解説
246 処方2の追加にあたり 実務 服薬指導と副作用の回避
247 処方1及び処方2のい 薬理 中枢神経系に作用する薬
248 患者の訴えとして「就 実務 服薬指導と副作用の回避
249 前問の選択肢1〜5に 薬理 中枢神経系に作用する薬
250 処方1で片頭痛の治療 実務 相互作用の回避
251 帰宅後に発熱、倦怠感 薬理 オータコイド及びその関連薬
252 処方1のいずれかの薬 薬理 中枢神経系に作用する薬
253 患者から、ふらつきが 薬理 中枢神経系に作用する薬
254 処方1及び処方2の薬 薬理 中枢神経系に作用する薬
255  薬剤部にお薬手帳を 実務 服薬指導と副作用の回避
256 薬物の作用機序に関す 薬理 循環器系に作用する薬
257 経過観察のため受診し 実務 服薬指導と副作用の回避
258 この患者の処方変更を 薬理 呼吸器系に作用する薬
259 処方1及び前問で 薬理 呼吸器系に作用する薬
260  家族歴として、父母 病態・薬物治療 代謝性疾患とその治療
261  処方されている薬物 薬理 代謝系に作用する薬
262 強皮症の治療には毛細 薬理 血液系に作用する薬
263 右つまさきや踵に潰瘍 実務 その他
264 ニボルマブの投与3回 薬理 ホルモンと薬
265 前問で選択した薬物の 薬理 ホルモンと薬
266 健康成人におけるペン 薬剤 排泄
267 薬剤師の対応として最 実務 処方せん鑑査と疑義照会
268 患者が指示どおりに服 薬剤 排泄
269 薬剤師の患者への説明 実務 服薬指導と副作用の回避
270 外来化学療法室の薬剤 実務 服薬指導と副作用の回避
271  前問の対応の1つに 実務 服薬指導と副作用の回避
272  この患者に対し、バ 薬剤 血中濃度モニタリング(TDM)
273 この患者におけるバン 薬剤 ファーマコキネティクス
274 薬剤師の後発医薬品に 法規・制度・倫理 医薬品開発
275 この処方医に説明する 薬剤 生物学的同等性
276 アブラキサン®点滴静 実務 薬剤の調整
277 本治療に関する記述の 実務 薬剤の調整
278  この輸液の白濁の原 実務 薬剤の調整
279 薬剤師の助言の内容と 実務 薬剤の調整
280 変更後の点眼方法の説 実務 服薬指導と副作用の回避
281 変更後の処方の各点眼 薬剤 代表的な無菌製剤
282 リュープリン®PRO 薬剤 ドラッグデリバリーシステム(DDS)
283  この患者の治療に関 実務 服薬指導と副作用の回避
284 ネオーラル®50mg 薬剤 レオロジー
285  副作用モニタリング 薬剤 血中濃度モニタリング(TDM)

実践(病態/薬物治療|法/制/倫|実務)

No 問題 領域 分類 解説
286 この患者の脳梗塞急性 病態・薬物治療 中枢神経系疾患とその治療
287 この患者に前問の治療 病態・薬物治療 中枢神経系疾患とその治療
288  この患者の失神発作 病態・薬物治療 循環器系疾患とその治療
289  家族から、最近、処 実務 薬剤の調整
290  この患者の病態とし 病態・薬物治療 呼吸器系疾患とその治療
291  この患者への対応と 病態・薬物治療 呼吸器系疾患とその治療
292 この患児の病態及び検 病態・薬物治療 代謝性疾患とその治療
293 この患児への初期対応 病態・薬物治療 代謝性疾患とその治療
294 この患者の病態として 病態・薬物治療 感覚器系疾患とその治療
295  この患者への服薬指 実務 服薬指導と副作用の回避
296  この患者に投与する 病態・薬物治療 感染症とその治療
297 この患者の入院時の検 病態・薬物治療 感染症とその治療
298  この患者の症状を引 病態・薬物治療 アレルギー・免疫系疾患とその治療
299  この患者の日和見感 病態・薬物治療 アレルギー・免疫系疾患とその治療
300  この患者のがんが遺 病態・薬物治療 悪性腫瘍とその治療
301  認定遺伝カウンセラ 病態・薬物治療 悪性腫瘍とその治療
302 本日、この患者に行う 病態・薬物治療 悪性腫瘍とその治療
303 この患者は、がん悪液 病態・薬物治療 悪性腫瘍とその治療
304  この患者で欠乏して 病態・薬物治療 血液系疾患とその治療
305  欠乏している因子の 実務 医薬品の管理と供給
306 このバイオ後続品に切 法規・制度・倫理 医薬品開発
307 このバイオ後続品は、 法規・制度・倫理 医薬品開発
308 「安全性速報」に関す 病態・薬物治療 医薬品情報
309 薬剤師が、この病院内 病態・薬物治療 医薬品情報
310  本剤投与によって起 病態・薬物治療 悪性腫瘍とその治療
311 我が国の医療保険制度 法規・制度・倫理 医療制度
312 薬剤師と患者Aの以下 法規・制度・倫理 その他
313  薬剤師と患者Aの以 実務 服薬指導と副作用の回避
314  この介入試験におい 法規・制度・倫理 医薬品開発
315 この研究に参画した薬 法規・制度・倫理 医薬品開発
316 用量が適切でないため 実務 処方せん鑑査と疑義照会
317  この処方どおりに薬 法規・制度・倫理 その他
318 この患者に薬剤師が行 実務 服薬指導と副作用の回避
319 この患者に対し、調剤 法規・制度・倫理 薬剤師法
320 薬剤師の対応として 実務 医薬品の管理と供給
321 その後、販売したこの 法規・制度・倫理 製造物責任法
322  今回のゾルピデム錠 実務 処方せん鑑査と疑義照会
323  我が国の医療保険制 法規・制度・倫理 医療制度
324 避難者から「感染対策 法規・制度・倫理 その他
325 その後、このウイルス 実務 薬剤師業務の基礎
326 次の薬物とその薬物が 薬剤 血中濃度モニタリング(TDM)
327 院内医療チームとその 実務 薬剤師業務の基礎
328 電解質輸液の特徴に関 実務 薬剤の調整
329 特にリスクの高い薬物 実務 その他
330 32歳男性。双極性障 実務 服薬指導と副作用の回避
331 フルオロウラシル(5 実務 薬剤の調整
332 63歳男性。体重60 実務 薬剤の調整
333 フェンタニルクエン酸 実務 医薬品の管理と供給
334  72歳男性。体重6 実務 処方せん鑑査と疑義照会
335 調剤については人が関 実務 薬剤鑑査とリスクマネジメント
336  成人になって気管支 実務 服薬指導と副作用の回避
337 眼瞼痙れんの診断によ 実務 その他
338 75歳男性。PS1、 実務 服薬指導と副作用の回避
339 78歳男性。てんかん 実務 薬剤の調整
340 52歳男性。急性腎不 実務 薬剤の調整
341 73歳男性。身長16 実務 服薬指導と副作用の回避
342 30歳男性。眼に違和 実務 服薬指導と副作用の回避
343  35歳女性。仕事が 実務 薬局における業務
344 55歳男性。近医で高 薬剤 ファーマコキネティクス
345 医療従事者の院内感染 実務 薬剤師業務の基礎