第106回薬剤師国家試験
◆試験情報
実施日
2021年2月20日/21日
合格発表日
2021年3月24日
合格者数/受験者数
9634 / 14031
1日目問題PDF
2日目問題PDF
<<問題&解説>>
必須
No |
問題 |
領域 |
分類 |
解説 |
問1 |
日本薬局方一般試験法 |
物理 |
その他 |
○ |
問2 |
単位に関する記述の |
物理 |
物理化学の基礎 |
○ |
問3 |
医薬品の分析法バリ |
物理 |
定量分析 |
○ |
問4 |
塩化水素(気体)の |
化学 |
電子配置・化学結合 |
○ |
問5 |
イオン間にはたらくク |
化学 |
電子配置・化学結合 |
○ |
問6 |
第二級アミンはどれか |
化学 |
IUPAC命名法 |
○ |
問7 |
求核剤に対する反応性 |
化学 |
加水分解・縮合反応 |
○ |
問8 |
日本薬局方酒石酸(A |
化学 |
立体化学 |
○ |
問9 |
エステルの加水分解の |
化学 |
官能基の酸性度・塩基性度 |
○ |
問10 |
カンゾウに含まれ、 |
化学 |
生薬学 |
○ |
問11 |
ヒトの胃及びその周 |
生物 |
消化器系 |
○ |
問12 |
副腎皮質の束状層か |
薬理 |
ホルモンと薬 |
○ |
問13 |
タンパク質で作られた |
生物 |
細胞の構造と機能 |
○ |
問14 |
Michaelis- |
生物 |
酵素 |
○ |
問15 |
真菌に関する記述と |
生物 |
細胞の構造と機能 |
○ |
問16 |
世界保健機関(WHO |
衛生 |
健康と疫病の予防 |
○ |
問17 |
医薬品の有効性・安全 |
病態・薬物治療 |
医療統計学 |
○ |
問18 |
ヘリコバクター・ピロ |
衛生 |
生活習慣病 |
○ |
問19 |
新生児マススクリー |
衛生 |
健康と疫病の予防 |
○ |
問20 |
日本人の平均摂取量が |
衛生 |
エネルギー代謝と食事摂取基準 |
○ |
問21 |
大腸がんのプロモータ |
衛生 |
化学物質による発がん |
○ |
問22 |
代謝物が、主として |
衛生 |
化審法・農薬 |
○ |
問23 |
オゾン層の破壊作用を |
衛生 |
地球環境保全 |
○ |
問24 |
水道水の塩素消毒にお |
衛生 |
水環境 |
○ |
問25 |
指定感染症*の治療 |
衛生 |
廃棄物 |
○ |
問26 |
ある受容体の完全刺激 |
薬理 |
薬の作用機序 |
○ |
問27 |
ラベタロールが反射性 |
薬理 |
自律神経系に作用する薬 |
○ |
問28 |
運動神経終末からのア |
薬理 |
体性神経系に作用する薬 |
○ |
問29 |
中枢神経でオピオイド |
薬理 |
中枢神経系に作用する薬 |
○ |
問30 |
レボドパ含有製剤で |
薬理 |
中枢神経系に作用する薬 |
○ |
問31 |
シクロオキシゲナー |
薬理 |
抗炎症薬・免疫系に作用する薬 |
○ |
問32 |
カルシトリオールのカ |
薬理 |
代謝系に作用する薬 |
○ |
問33 |
ニトログリセリンの抗 |
薬理 |
循環器系に作用する薬 |
○ |
問34 |
妊娠末期の子宮平滑 |
薬理 |
ホルモンと薬 |
○ |
問35 |
ラフチジンの胃酸分泌 |
薬理 |
消化器系に作用する薬 |
○ |
問36 |
アプレピタントの制吐 |
薬理 |
消化器系に作用する薬 |
○ |
問37 |
血清コレステロール低 |
薬理 |
代謝系に作用する薬 |
○ |
問38 |
眼房水の産生抑制によ |
薬理 |
眼に作用する薬 |
○ |
問39 |
ラムシルマブの抗悪性 |
薬理 |
抗悪性腫瘍薬 |
○ |
問40 |
以下の直接型コリン |
薬理 |
自律神経系に作用する薬 |
○ |
問41 |
単純拡散による薬物の |
薬剤 |
生体膜の透過と吸収 |
○ |
問42 |
以下の剤形のうち、薬 |
薬剤 |
生体膜の透過と吸収 |
○ |
問43 |
薬物が血漿と組織に分 |
薬剤 |
分布 |
○ |
問44 |
チザニジンの代謝を阻 |
薬剤 |
代謝 |
○ |
問45 |
腸肝循環するのはど |
薬剤 |
薬物の溶解と溶出 |
○ |
問46 |
体内動態が線形1-コ |
薬剤 |
ファーマコキネティクス |
○ |
問47 |
全身クリアランスが4 |
薬剤 |
ファーマコキネティクス |
○ |
問48 |
ある薬物の体内動態に |
薬剤 |
ファーマコキネティクス |
○ |
問49 |
図の構造をもつ経口固 |
薬剤 |
代表的な固形製剤・製造工程 |
○ |
問50 |
図はある高分子溶液の |
薬剤 |
レオロジー |
○ |
問51 |
一定温度において、あ |
薬剤 |
界面化学 |
○ |
問52 |
図の化学構造を有し、 |
薬剤 |
代表的な固形製剤・製造工程 |
○ |
問53 |
皮膚に適用する製剤の |
薬剤 |
代表的な半固形製剤・貼付剤 |
○ |
問54 |
図に示す注射剤の容 |
薬剤 |
代表的な無菌製剤 |
○ |
問55 |
図に示す受動的ターゲ |
薬剤 |
ドラッグデリバリーシステム(DDS) |
○ |
問56 |
血中間接ビリルビン値 |
病態・薬物治療 |
血液系疾患とその治療 |
○ |
問57 |
肝臓のタンパク質合成 |
生物 |
消化器系 |
○ |
問58 |
遅発性ジスキネジアの |
病態・薬物治療 |
中枢神経系疾患とその治療 |
○ |
問59 |
パーキンソン様症状は |
病態・薬物治療 |
中枢神経系疾患とその治療 |
○ |
問60 |
続発性副甲状腺機能 |
病態・薬物治療 |
その他 |
○ |
問61 |
白血病細胞の分化を誘 |
病態・薬物治療 |
血液系疾患とその治療 |
○ |
問62 |
前立腺肥大症の治療薬 |
病態・薬物治療 |
腎・泌尿器・生殖器系疾患とその治療 |
○ |
問63 |
急性膵炎の診断に有用 |
病態・薬物治療 |
消化器系疾患とその治療 |
○ |
問64 |
動揺病による嘔気の予 |
薬理 |
消化器系に作用する薬 |
○ |
問65 |
空気感染する病原体は |
衛生 |
感染症 |
○ |
問66 |
帯状疱疹の治療薬はど |
病態・薬物治療 |
感染症とその治療 |
○ |
問67 |
乳がん発症の危険因子 |
病態・薬物治療 |
悪性腫瘍とその治療 |
○ |
問68 |
甘草の副作用として |
化学 |
生薬学 |
○ |
問69 |
図中の「ア」に入る語 |
病態・薬物治療 |
医薬品情報 |
○ |
問70 |
パラメトリック法に分 |
病態・薬物治療 |
医療統計学 |
○ |
問71 |
1981年に出され |
法規・制度・倫理 |
医薬品開発 |
○ |
問72 |
薬剤師法第6条に定 |
法規・制度・倫理 |
薬剤師法 |
○ |
問73 |
以下の「 」に入る |
法規・制度・倫理 |
薬剤師法 |
○ |
問74 |
GCP省令において、 |
法規・制度・倫理 |
医薬品開発 |
○ |
問75 |
国内自給確保の基本理 |
法規・制度・倫理 |
その他 |
○ |
問76 |
麻薬処方箋により調 |
法規・制度・倫理 |
麻薬及び向精神薬取締法 |
○ |
問77 |
患者が自らの治療のた |
法規・制度・倫理 |
麻薬・向精神薬等の輸出入等全般 |
○ |
問78 |
日本における社会保障 |
法規・制度・倫理 |
医療制度 |
○ |
問79 |
保険薬局の調剤報酬に |
法規・制度・倫理 |
診療報酬・調剤報酬 |
○ |
問80 |
法令で以下のとおり定 |
実務 |
薬局における業務 |
○ |
問81 |
チーム医療における医 |
実務 |
薬剤師業務の基礎 |
○ |
問82 |
以下のうち、病棟に常 |
実務 |
薬剤師業務の基礎 |
○ |
問83 |
DNAR(Do No |
実務 |
薬剤師業務の基礎 |
○ |
問84 |
「 」に当てはま |
実務 |
薬剤師業務の基礎 |
○ |
問85 |
投与中に、血清ナトリ |
薬理 |
腎に作用する薬 |
○ |
問86 |
ラモトリギンに対して |
病態・薬物治療 |
医薬品情報 |
○ |
問87 |
ジゴキシンが投与さ |
薬剤 |
血中濃度モニタリング(TDM) |
○ |
問88 |
ドライパウダー吸入器 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問89 |
動脈硬化をきたしてい |
衛生 |
生活習慣病 |
○ |
問90 |
患者が複数の医療機関 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
理論(物/化/生|衛生|法/制/倫)
No |
問題 |
領域 |
分類 |
解説 |
問91 |
日本薬局方において、 |
物理 |
定量分析 |
○ |
問92 |
前問で調製した1mo |
物理 |
定量分析 |
○ |
問93 |
日本薬局方において |
物理 |
電磁波の性質と種類 |
○ |
問94 |
日本薬局方において、 |
物理 |
紫外可視吸光度測定法 |
○ |
問95 |
アミノ酸は両性化合物 |
物理 |
酸・塩基平衡 |
○ |
問96 |
血中のグルコースの定 |
物理 |
紫外可視吸光度測定法 |
○ |
問97 |
分子量を求める方法に |
物理 |
平衡 |
○ |
問98 |
生体における化学反 |
物理 |
熱力学 |
○ |
問99 |
呼吸鎖において2つの |
物理 |
電気化学 |
○ |
問100 |
以下の図と文章は、 |
薬剤 |
粉体 |
○ |
問101 |
以下に示したビタミ |
化学 |
電子配置・化学結合 |
○ |
問102 |
酸性の強さを比較した |
化学 |
官能基の酸性度・塩基性度 |
○ |
問103 |
反応1、2に関する |
化学 |
アルケンの求電子付加反応 |
○ |
問104 |
次の反応と生成物に関 |
化学 |
官能基の酸性度・塩基性度 |
○ |
問105 |
次の化合物のうち、カ |
化学 |
医薬化学・ファーマコフォア |
○ |
問106 |
β酸化による脂肪酸の |
化学 |
医薬化学・ファーマコフォア |
○ |
問107 |
図は、ある化合物の |
物理 |
核磁気共鳴スペクトル法 |
○ |
問108 |
写真A~Eに示した生 |
化学 |
生薬学 |
○ |
問109 |
次の構造式で示す化合 |
化学 |
医薬化学・ファーマコフォア |
○ |
問110 |
呼吸器系に関する記述 |
生物 |
呼吸器系 |
○ |
問111 |
下図はヒトの副交感神 |
生物 |
神経系 |
○ |
問112 |
真核細胞における転写 |
生物 |
複製と遺伝情報の発現 |
○ |
問113 |
検体中における、あ |
生物 |
遺伝子工学 |
○ |
問114 |
Gタンパク質共役受容 |
薬理 |
薬の作用機序 |
○ |
問115 |
糖及び糖鎖に関する記 |
生物 |
糖質の構造と性質 |
○ |
問116 |
輸血を必要としてい |
生物 |
その他 |
○ |
問117 |
免疫担当細胞に関す |
生物 |
免疫に関与する組織と細胞 |
○ |
問118 |
滅菌・殺菌・消毒に関 |
実務 |
薬剤師業務の基礎 |
○ |
問119 |
75歳以上のサルコペ |
衛生 |
疫学 |
○ |
問120 |
「21世紀における国 |
衛生 |
生活習慣病 |
○ |
問121 |
我が国における性感染 |
衛生 |
感染症 |
○ |
問122 |
表は、我が国の女性に |
衛生 |
生活習慣病 |
○ |
問123 |
母子感染に関する記述 |
衛生 |
感染症 |
○ |
問124 |
ビタミン K の摂取 |
生物 |
ビタミン |
○ |
問125 |
ビタミン K の一種 |
物理 |
赤外吸収スペクトル測定法 |
○ |
問126 |
ビタミン K の生理 |
生物 |
ビタミン |
○ |
問127 |
エネルギー代謝に関す |
衛生 |
エネルギー代謝と食事摂取基準 |
○ |
問128 |
図は、体重 70 k |
生物 |
糖質の代謝 |
○ |
問129 |
食品に含まれる有害物 |
衛生 |
化学物質による発がん |
○ |
問130 |
「食の安全性」を確保 |
衛生 |
食品の種類と特徴 |
○ |
問131 |
化学物質の主な有害作 |
衛生 |
薬毒物中毒と薬毒物中毒治療 |
○ |
問132 |
覚醒剤に関する記述の |
衛生 |
薬毒物中毒と薬毒物中毒治療 |
○ |
問133 |
毒性試験に関する記述 |
衛生 |
毒性試験 |
○ |
問134 |
「化学物質の審査及び |
衛生 |
化審法・農薬 |
○ |
問135 |
発がん物質の代謝活性 |
衛生 |
化学物質による発がん |
○ |
問136 |
電離放射線の防御に関 |
物理 |
放射化学 |
○ |
問137 |
化学物質の環境内動態 |
衛生 |
化学物質と生態系 |
○ |
問138 |
地球環境問題とそれに |
衛生 |
公害と対策(条約関係) |
○ |
問139 |
大気汚染物質に関する |
衛生 |
大気環境 |
○ |
問140 |
床面積36 m2、高さ2.2 |
衛生 |
室内空気環境 |
○ |
問141 |
過去に重篤な副作用で |
法規・制度・倫理 |
機構法 |
○ |
問142 |
医療者が患者に悪い知 |
法規・制度・倫理 |
その他 |
○ |
問143 |
薬局開設者が、患者の |
法規・制度・倫理 |
医薬品医療機器等法(旧薬事法) |
○ |
問144 |
医薬品の再審査制度 |
法規・制度・倫理 |
医薬品医療機器等法(旧薬事法) |
○ |
問145 |
医薬品の研究開発か |
法規・制度・倫理 |
医薬品開発 |
○ |
問146 |
医薬品の製造販売業及 |
法規・制度・倫理 |
医薬品医療機器等法(旧薬事法) |
○ |
問147 |
医薬品の添付文書等( |
法規・制度・倫理 |
医薬品医療機器等法(旧薬事法) |
○ |
問148 |
日本薬局方に関する記 |
法規・制度・倫理 |
医薬品医療機器等法(旧薬事法) |
○ |
問149 |
毒物及び劇物取締法に |
法規・制度・倫理 |
毒劇物取締法 |
○ |
問150 |
医療保険制度上、後発 |
法規・制度・倫理 |
診療報酬・調剤報酬 |
○ |
理論(薬理|薬剤|病態/薬物治療)
No |
問題 |
領域 |
分類 |
解説 |
問151 |
細胞膜受容体に関する |
薬理 |
薬の作用機序 |
○ |
問152 |
副交感神経系に作用す |
薬理 |
自律神経系に作用する薬 |
○ |
問153 |
処方されたラメルテオ |
薬理 |
中枢神経系に作用する薬 |
○ |
問154 |
この患者の睡眠障害の |
病態・薬物治療 |
循環器系疾患とその治療 |
○ |
問155 |
脳血管障害とその後遺 |
薬理 |
中枢神経系に作用する薬 |
○ |
問156 |
関節リウマチ治療薬に |
薬理 |
抗炎症薬・免疫系に作用する薬 |
○ |
問157 |
再燃時に、値が上昇し |
病態・薬物治療 |
アレルギー・免疫系疾患とその治療 |
○ |
問158 |
骨粗しょう症治療薬に |
薬理 |
代謝系に作用する薬 |
○ |
問159 |
心不全治療薬に関する |
薬理 |
循環器系に作用する薬 |
○ |
問160 |
シルニジピンに関する |
薬理 |
循環器系に作用する薬 |
○ |
問161 |
この患者の病態に関す |
病態・薬物治療 |
循環器系疾患とその治療 |
○ |
問162 |
抗血栓薬に関する記述 |
薬理 |
血液系に作用する薬 |
○ |
問163 |
呼吸器系に作用する薬 |
薬理 |
呼吸器系に作用する薬 |
○ |
問164 |
消化器系に作用する薬 |
薬理 |
消化器系に作用する薬 |
○ |
問165 |
高尿酸血症及び痛風の |
薬理 |
代謝系に作用する薬 |
○ |
問166 |
血糖降下作用を有する |
薬理 |
代謝系に作用する薬 |
○ |
問167 |
この患者で、血中濃度 |
病態・薬物治療 |
代謝性疾患とその治療 |
○ |
問168 |
内分泌系に作用する薬 |
薬理 |
ホルモンと薬 |
○ |
問169 |
抗ウイルス薬の作用機 |
薬理 |
抗病原微生物薬 |
○ |
問170 |
トランスポーターを介 |
薬剤 |
生体膜の透過と吸収 |
○ |
問171 |
薬物の胎児への移行に |
薬剤 |
分布 |
○ |
問172 |
以下の薬物のうち、ヘ |
薬剤 |
代謝 |
○ |
問173 |
体内動態が線形性を示 |
薬剤 |
ファーマコキネティクス |
○ |
問174 |
肝代謝のみで消失する |
薬剤 |
ファーマコキネティクス |
○ |
問175 |
肝代謝のみで消失する |
薬剤 |
ファーマコキネティクス |
○ |
問176 |
抗菌薬の投与計画に |
薬剤 |
血中濃度モニタリング(TDM) |
○ |
問177 |
表に示す特性を有する |
薬剤 |
粉体 |
○ |
問178 |
図は結晶多形をもつ薬 |
物理 |
平衡 |
○ |
問179 |
液状の物質AとBにつ |
薬剤 |
レオロジー |
○ |
問180 |
乳剤及び懸濁剤に関す |
薬剤 |
分散系 |
○ |
問181 |
表は、ジアゼパム注射 |
薬剤 |
代表的な無菌製剤 |
○ |
問182 |
単位操作と製剤機械に |
薬剤 |
代表的な固形製剤・製造工程 |
○ |
問183 |
単一有効成分含量の表 |
薬剤 |
製剤試験法 |
○ |
問184 |
我が国で実用化されて |
薬剤 |
ドラッグデリバリーシステム(DDS) |
○ |
問185 |
浮腫の病態に関する記 |
病態・薬物治療 |
その他 |
○ |
問186 |
75歳男性。2ヶ月前 |
病態・薬物治療 |
血液系疾患とその治療 |
○ |
問187 |
慢性腎臓病の病態と治 |
病態・薬物治療 |
腎・泌尿器・生殖器系疾患とその治療 |
○ |
問188 |
高尿酸血症及び痛風 |
病態・薬物治療 |
代謝性疾患とその治療 |
○ |
問189 |
21歳男子大学生。親 |
病態・薬物治療 |
感染症とその治療 |
○ |
問190 |
膵臓がんに関する記述 |
病態・薬物治療 |
悪性腫瘍とその治療 |
○ |
問191 |
漢方薬に関する記述の |
化学 |
生薬学 |
○ |
問192 |
遺伝子治療に関する記 |
生物 |
遺伝子工学 |
○ |
問193 |
臨床研究における検 |
病態・薬物治療 |
医療統計学 |
○ |
問194 |
ある疾患の発症予防薬 |
病態・薬物治療 |
医療統計学 |
○ |
問195 |
遺伝学的検査・診断 |
生物 |
遺伝子工学 |
○ |
実践(物理/化学/生物|衛生/実務)
No |
問題 |
領域 |
分類 |
解説 |
問196 |
次の模式図は、この女 |
生物 |
イムノアッセイ |
○ |
問197 |
検査薬を購入した女性 |
実務 |
薬局における業務 |
○ |
問198 |
Ra 及び 223Ra に関 |
物理 |
放射化学 |
○ |
問199 |
外来がん治療担当の薬 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問200 |
AED到着後、手順に |
実務 |
薬剤師業務の基礎 |
○ |
問201 |
この傷病者に用いた |
物理 |
電気化学 |
○ |
問202 |
リーフレット中のMR |
物理 |
画像診断法 |
○ |
問203 |
貼付剤を貼ったまま |
薬剤 |
ドラッグデリバリーシステム(DDS) |
○ |
問204 |
この分析に関する記述 |
物理 |
ガスクロマトグラフィー |
○ |
問205 |
我が国で販売されてい |
実務 |
薬剤鑑査とリスクマネジメント |
○ |
問206 |
本症例において、注意 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問207 |
経口ゼリー剤Aの成分 |
化学 |
電子配置・化学結合 |
○ |
問208 |
薬剤師がこの患者に指 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問209 |
次のア~ウは、この患 |
化学 |
医薬化学・ファーマコフォア |
○ |
問210 |
薬剤師が患者の家族に |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問211 |
処方2で用いられた薬 |
化学 |
医薬化学・ファーマコフォア |
○ |
問212 |
この患者にこの段階で |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問213 |
追加された鎮痛薬はオ |
化学 |
医薬化学・ファーマコフォア |
○ |
問214 |
この患者の情報から、 |
病態・薬物治療 |
中枢神経系疾患とその治療 |
○ |
問215 |
抑肝散エキス顆粒に含 |
化学 |
生薬学 |
○ |
問216 |
患者の家族が薬局に処 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問217 |
この患者に起きている |
病態・薬物治療 |
中枢神経系疾患とその治療 |
○ |
問218 |
甲状腺とその機能に関 |
生物 |
内分泌系 |
○ |
問219 |
薬剤師は患者からの聞 |
実務 |
相互作用の回避 |
○ |
問220 |
検討中の処方に関し、 |
実務 |
相互作用の回避 |
○ |
問221 |
高尿酸血症・痛風治療 |
生物 |
核酸の構造と性質 |
○ |
問222 |
( )に入る葉 |
実務 |
処方せん鑑査と疑義照会 |
○ |
問223 |
処方箋を受けた薬剤師 |
生物 |
核酸の構造と性質 |
○ |
問224 |
フィルグラスチムを検 |
病態・薬物治療 |
悪性腫瘍とその治療 |
○ |
問225 |
本症例にフィルグラス |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問226 |
薬剤師はこの患者から |
衛生 |
感染症 |
○ |
問227 |
肺炎球菌ワクチン及び |
衛生 |
感染症 |
○ |
問228 |
ボリコナゾール投与開 |
実務 |
相互作用の回避 |
○ |
問229 |
ボリコナゾールと処方 |
衛生 |
代謝に影響を与える因子 |
○ |
問230 |
入院時に投与するのが |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問231 |
この患者の病態と栄養 |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問232 |
HUS の診断に至っ |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問233 |
この疾病及び病因物質 |
衛生 |
感染症 |
○ |
問234 |
この患者の治療を行う |
衛生 |
薬毒物中毒と薬毒物中毒治療 |
○ |
問235 |
この患者で起こった中 |
衛生 |
薬毒物中毒と薬毒物中毒治療 |
○ |
問236 |
この患者に使用する解 |
衛生 |
食中毒 |
○ |
問237 |
この患者の中毒原因と |
衛生 |
薬毒物中毒と薬毒物中毒治療 |
○ |
問238 |
検査の対象となった |
病態・薬物治療 |
悪性腫瘍とその治療 |
○ |
問239 |
この患者の病理学的検 |
衛生 |
代謝に影響を与える因子 |
○ |
問240 |
検査結果から、この |
衛生 |
食品の種類と特徴 |
○ |
問241 |
この男性からの相談 |
衛生 |
食品の種類と特徴 |
○ |
問242 |
PET/CT検査を行 |
物理 |
放射化学 |
○ |
問243 |
この患者に投与され |
物理 |
放射性医薬品 |
○ |
問244 |
飲料水の水質検査に |
衛生 |
水環境 |
○ |
問245 |
学校薬剤師が貯水す |
衛生 |
水環境 |
○ |
実践(薬理|薬剤/実務)
No |
問題 |
領域 |
分類 |
解説 |
問246 |
処方2の追加にあたり |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問247 |
処方1及び処方2のい |
薬理 |
中枢神経系に作用する薬 |
○ |
問248 |
患者の訴えとして「就 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問249 |
前問の選択肢1〜5に |
薬理 |
中枢神経系に作用する薬 |
○ |
問250 |
処方1で片頭痛の治療 |
実務 |
相互作用の回避 |
○ |
問251 |
帰宅後に発熱、倦怠感 |
薬理 |
オータコイド及びその関連薬 |
○ |
問252 |
処方1のいずれかの薬 |
薬理 |
中枢神経系に作用する薬 |
○ |
問253 |
患者から、ふらつきが |
薬理 |
中枢神経系に作用する薬 |
○ |
問254 |
処方1及び処方2の薬 |
薬理 |
中枢神経系に作用する薬 |
○ |
問255 |
薬剤部にお薬手帳を |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問256 |
薬物の作用機序に関す |
薬理 |
循環器系に作用する薬 |
○ |
問257 |
経過観察のため受診し |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問258 |
この患者の処方変更を |
薬理 |
呼吸器系に作用する薬 |
○ |
問259 |
処方1及び前問で |
薬理 |
呼吸器系に作用する薬 |
○ |
問260 |
家族歴として、父母 |
病態・薬物治療 |
代謝性疾患とその治療 |
○ |
問261 |
処方されている薬物 |
薬理 |
代謝系に作用する薬 |
○ |
問262 |
強皮症の治療には毛細 |
薬理 |
血液系に作用する薬 |
○ |
問263 |
右つまさきや踵に潰瘍 |
実務 |
その他 |
○ |
問264 |
ニボルマブの投与3回 |
薬理 |
ホルモンと薬 |
○ |
問265 |
前問で選択した薬物の |
薬理 |
ホルモンと薬 |
○ |
問266 |
健康成人におけるペン |
薬剤 |
排泄 |
○ |
問267 |
薬剤師の対応として最 |
実務 |
処方せん鑑査と疑義照会 |
○ |
問268 |
患者が指示どおりに服 |
薬剤 |
排泄 |
○ |
問269 |
薬剤師の患者への説明 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問270 |
外来化学療法室の薬剤 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問271 |
前問の対応の1つに |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問272 |
この患者に対し、バ |
薬剤 |
血中濃度モニタリング(TDM) |
○ |
問273 |
この患者におけるバン |
薬剤 |
ファーマコキネティクス |
○ |
問274 |
薬剤師の後発医薬品に |
法規・制度・倫理 |
医薬品開発 |
○ |
問275 |
この処方医に説明する |
薬剤 |
生物学的同等性 |
○ |
問276 |
アブラキサン®点滴静 |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問277 |
本治療に関する記述の |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問278 |
この輸液の白濁の原 |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問279 |
薬剤師の助言の内容と |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問280 |
変更後の点眼方法の説 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問281 |
変更後の処方の各点眼 |
薬剤 |
代表的な無菌製剤 |
○ |
問282 |
リュープリン®PRO |
薬剤 |
ドラッグデリバリーシステム(DDS) |
○ |
問283 |
この患者の治療に関 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問284 |
ネオーラル®50mg |
薬剤 |
レオロジー |
○ |
問285 |
副作用モニタリング |
薬剤 |
血中濃度モニタリング(TDM) |
○ |
実践(病態/薬物治療|法/制/倫|実務)
No |
問題 |
領域 |
分類 |
解説 |
問286 |
この患者の脳梗塞急性 |
病態・薬物治療 |
中枢神経系疾患とその治療 |
○ |
問287 |
この患者に前問の治療 |
病態・薬物治療 |
中枢神経系疾患とその治療 |
○ |
問288 |
この患者の失神発作 |
病態・薬物治療 |
循環器系疾患とその治療 |
○ |
問289 |
家族から、最近、処 |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問290 |
この患者の病態とし |
病態・薬物治療 |
呼吸器系疾患とその治療 |
○ |
問291 |
この患者への対応と |
病態・薬物治療 |
呼吸器系疾患とその治療 |
○ |
問292 |
この患児の病態及び検 |
病態・薬物治療 |
代謝性疾患とその治療 |
○ |
問293 |
この患児への初期対応 |
病態・薬物治療 |
代謝性疾患とその治療 |
○ |
問294 |
この患者の病態として |
病態・薬物治療 |
感覚器系疾患とその治療 |
○ |
問295 |
この患者への服薬指 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問296 |
この患者に投与する |
病態・薬物治療 |
感染症とその治療 |
○ |
問297 |
この患者の入院時の検 |
病態・薬物治療 |
感染症とその治療 |
○ |
問298 |
この患者の症状を引 |
病態・薬物治療 |
アレルギー・免疫系疾患とその治療 |
○ |
問299 |
この患者の日和見感 |
病態・薬物治療 |
アレルギー・免疫系疾患とその治療 |
○ |
問300 |
この患者のがんが遺 |
病態・薬物治療 |
悪性腫瘍とその治療 |
○ |
問301 |
認定遺伝カウンセラ |
病態・薬物治療 |
悪性腫瘍とその治療 |
○ |
問302 |
本日、この患者に行う |
病態・薬物治療 |
悪性腫瘍とその治療 |
○ |
問303 |
この患者は、がん悪液 |
病態・薬物治療 |
悪性腫瘍とその治療 |
○ |
問304 |
この患者で欠乏して |
病態・薬物治療 |
血液系疾患とその治療 |
○ |
問305 |
欠乏している因子の |
実務 |
医薬品の管理と供給 |
○ |
問306 |
このバイオ後続品に切 |
法規・制度・倫理 |
医薬品開発 |
○ |
問307 |
このバイオ後続品は、 |
法規・制度・倫理 |
医薬品開発 |
○ |
問308 |
「安全性速報」に関す |
病態・薬物治療 |
医薬品情報 |
○ |
問309 |
薬剤師が、この病院内 |
病態・薬物治療 |
医薬品情報 |
○ |
問310 |
本剤投与によって起 |
病態・薬物治療 |
悪性腫瘍とその治療 |
○ |
問311 |
我が国の医療保険制度 |
法規・制度・倫理 |
医療制度 |
○ |
問312 |
薬剤師と患者Aの以下 |
法規・制度・倫理 |
その他 |
○ |
問313 |
薬剤師と患者Aの以 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問314 |
この介入試験におい |
法規・制度・倫理 |
医薬品開発 |
○ |
問315 |
この研究に参画した薬 |
法規・制度・倫理 |
医薬品開発 |
○ |
問316 |
用量が適切でないため |
実務 |
処方せん鑑査と疑義照会 |
○ |
問317 |
この処方どおりに薬 |
法規・制度・倫理 |
その他 |
○ |
問318 |
この患者に薬剤師が行 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問319 |
この患者に対し、調剤 |
法規・制度・倫理 |
薬剤師法 |
○ |
問320 |
薬剤師の対応として |
実務 |
医薬品の管理と供給 |
○ |
問321 |
その後、販売したこの |
法規・制度・倫理 |
製造物責任法 |
○ |
問322 |
今回のゾルピデム錠 |
実務 |
処方せん鑑査と疑義照会 |
○ |
問323 |
我が国の医療保険制 |
法規・制度・倫理 |
医療制度 |
○ |
問324 |
避難者から「感染対策 |
法規・制度・倫理 |
その他 |
○ |
問325 |
その後、このウイルス |
実務 |
薬剤師業務の基礎 |
○ |
問326 |
次の薬物とその薬物が |
薬剤 |
血中濃度モニタリング(TDM) |
○ |
問327 |
院内医療チームとその |
実務 |
薬剤師業務の基礎 |
○ |
問328 |
電解質輸液の特徴に関 |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問329 |
特にリスクの高い薬物 |
実務 |
その他 |
○ |
問330 |
32歳男性。双極性障 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問331 |
フルオロウラシル(5 |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問332 |
63歳男性。体重60 |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問333 |
フェンタニルクエン酸 |
実務 |
医薬品の管理と供給 |
○ |
問334 |
72歳男性。体重6 |
実務 |
処方せん鑑査と疑義照会 |
○ |
問335 |
調剤については人が関 |
実務 |
薬剤鑑査とリスクマネジメント |
○ |
問336 |
成人になって気管支 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問337 |
眼瞼痙れんの診断によ |
実務 |
その他 |
○ |
問338 |
75歳男性。PS1、 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問339 |
78歳男性。てんかん |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問340 |
52歳男性。急性腎不 |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問341 |
73歳男性。身長16 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問342 |
30歳男性。眼に違和 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問343 |
35歳女性。仕事が |
実務 |
薬局における業務 |
○ |
問344 |
55歳男性。近医で高 |
薬剤 |
ファーマコキネティクス |
○ |
問345 |
医療従事者の院内感染 |
実務 |
薬剤師業務の基礎 |
○ |