第103回薬剤師国家試験


◆試験情報

実施日

2018年2月24日/25日


合格発表日

2018年3月27日


合格者数/受験者数

9584 / 13579

合格率:0


1日目問題PDF

2日目問題PDF

解答PDF

訂正資料


<<問題&解説>>

必須

No 問題 領域 分類 解説
1 系の乱雑さを定量的 物理 熱力学
2 化合物の親水性や疎 物理 平衡
3 硫酸バリウムの飽和 物理 平衡
4 理想気体の物質量n 物理 溶液の化学
5 有効数字を考慮した 物理 その他
6 2-メチルブチル基 化学 IUPAC命名法
7 不斉中心の立体配置 化学 立体化学
8 芳香族性を示さないのはど 化学 共役・共鳴と芳香族性
9 亜鉛イオンは、生体 化学 電子配置・化学結合
10 pKa値が最も小さ 化学 官能基の酸性度・塩基性度
11 図は、ヒトの心臓の 生物 循環器系
12 コレステロールの構 生物 脂質の構造と性質
13 図はヒト染色体を表 生物 核酸の構造と性質
14 T細胞が分化・成熟 生物 免疫に関与する組織と細胞
15 ヘリコバクター・ピ 生物 消化器系
16 「日本人の食事摂取 衛生 エネルギー代謝と食事摂取基準
17 食品中のトリプトフ 衛生 食品成分の変質
18 冬季に患者発生数が 衛生 食中毒
19 母子感染防止事業の 衛生 感染症
20 業務上疾病のうち、 衛生 職業病
21 ほ乳類の体内で、有 衛生 化審法・農薬
22 慢性毒性として、成 衛生 食中毒
23 微量元素セレンを含 生物 タンパク質の構造と性質
24 水道水の水質基準項 衛生 水環境
25 大気中に含まれる物 衛生 大気環境
26 Gqタンパク質と共 薬理 薬の作用機序
27 長期連用により精神 薬理 薬の作用機序
28 アドレナリンβ2受容体刺激 薬理 自律神経系に作用する薬
29 副交感神経終末から 薬理 自律神経系に作用する薬
30 ダントロレンの筋弛 薬理 体性神経系に作用する薬
31 全身麻酔の導入時に 薬理 中枢神経系に作用する薬
32 T型Ca2チャネルを遮 薬理 中枢神経系に作用する薬
33 セロトニン5-HT 薬理 中枢神経系に作用する薬
34 血管平滑筋細胞にお 薬理 循環器系に作用する薬
35 バソプレシンV2受容体を遮 薬理 腎に作用する薬
36 アザセトロンの制吐 薬理 消化器系に作用する薬
37 副甲状腺細胞のカル 薬理 ホルモンと薬
38 痛風・高尿酸血症の 薬理 代謝系に作用する薬
39 骨粗しょう症治療薬 薬理 代謝系に作用する薬
40 TNF-α(腫瘍壊 薬理 抗炎症薬・免疫系に作用する薬
41 食事による胃内容排 薬剤 生体膜の透過と吸収
42 親水性薬物の経皮吸 薬剤 生体膜の透過と吸収
43 分布容積が最も大き 薬剤 分布
44 生体内で主にUDP 薬剤 代謝
45 ヘム鉄に配位するこ 薬剤 代謝
46 糸球体ろ過速度に対 薬剤 排泄
47 肝クリアランスに関 薬剤 ファーマコキネティクス
48 乳糖粉末の粒子径分 薬剤 粉体
49 ソルビタンモノラウ 薬剤 界面化学
50 腸溶性の高分子でないのは 薬剤 代表的な固形製剤・製造工程
51 日本薬局方において 薬剤 代表的な固形製剤・製造工程
52 日本薬局方で規定さ 薬剤 製剤試験法
53 下に示す包装形態の 薬剤 日本薬局方通則・製剤総則
54 腹膜透析用剤に関す 薬剤 代表的な無菌製剤
55 経口徐放性製剤の利点 薬剤 ドラッグデリバリーシステム(DDS)
56 肺腺がんの診断に有 病態・薬物治療 悪性腫瘍とその治療
57 播種性血管内凝固症 病態・薬物治療 血液系疾患とその治療
58 子宮内膜症に関する 病態・薬物治療 腎・泌尿器・生殖器系疾患とその治療
59 中枢性尿崩症の治療 病態・薬物治療 内分泌系疾患とその治療
60 双極性障害の躁状態 病態・薬物治療 中枢神経系疾患とその治療
61 アレルギー性鼻炎に 病態・薬物治療 アレルギー・免疫系疾患とその治療
62 アトピー性皮膚炎の 病態・薬物治療 アレルギー・免疫系疾患とその治療
63 白内障に関する記述 病態・薬物治療 感覚器系疾患とその治療
64 関節リウマチに関す 病態・薬物治療 アレルギー・免疫系疾患とその治療
65 重症筋無力症に関す 病態・薬物治療 中枢神経系疾患とその治療
66 医薬品インタビュー 病態・薬物治療 医薬品情報
67 エビデンスが明らか 病態・薬物治療 医薬品情報
68 出血リスクの高い手 病態・薬物治療 テーラーメード医療
69 妊娠に伴い低下する 病態・薬物治療 テーラーメード医療
70  重篤な腎機能障害 病態・薬物治療 テーラーメード医療
71 法律の規定を実施す 法規・制度・倫理 法・倫理・責任
72 病院が必ず有しなけ 法規・制度・倫理 医療法
73 薬局において、登録 法規・制度・倫理 薬剤師法
74 医薬品等に係るGV 法規・制度・倫理 医薬品開発
75 薬害エイズの原因と 法規・制度・倫理 機構法
76 国民医療費に含まれ 法規・制度・倫理 医療経済
77 臨床試験のうち、少 法規・制度・倫理 医薬品開発
78 治験における被験者 法規・制度・倫理 医薬品開発
79 生前に、終末期の延 法規・制度・倫理 その他
80 ヘルシンキ宣言の理念 法規・制度・倫理 医薬品開発
81 皮下注射で投与され 衛生 感染症
82 添付文書の「警告」 病態・薬物治療 医薬品情報
83 医療機関において治 法規・制度・倫理 医薬品開発
84 「   」に当ては 実務 その他
85 病棟で保管する以下 実務 医薬品の管理と供給
86 27歳女性。現在、 病態・薬物治療 感染症とその治療
87 地域包括ケアシステ 実務 地域医療
88 内視鏡の消毒に使用 実務 医薬品の管理と供給
89 眠気が起こることが 実務 服薬指導と副作用の回避
90 次の抗がん薬のうち 実務 薬剤の調整

理論(物/化/生|衛生|法/制/倫)

No 問題 領域 分類 解説
91 分子間相互作用と、 化学 分子間相互作用と物性
92 図は一定圧力条件下 物理 相図
93 下のグラフは、可逆 物理 反応速度論
94 図はタンパク質中の 物理 その他
95 分子の振動、回転、 物理 電磁波の性質と種類
96 0.01 mol/ 物理 酸・塩基平衡
97 生理食塩液は、塩化 物理 定量分析
98 日本薬局方で確認試 化学 確認試験
99 以下は日本薬局方ア 物理 液体クロマトグラフィー
100 図は、ある酸素化学 化学 電子配置・化学結合
101 化合物Aの最も安定 化学 立体化学
102 以下の反応で得られ 化学 アルケンの求電子付加反応
103 下式に示した、光学 化学 ハロゲン化アルキルの求核置換反応、脱離反応
104 ジクロロメタンを溶 化学 加水分解・縮合反応
105 図は、タンパク質加 化学 加水分解・縮合反応
106 生体において解糖や 化学 加水分解・縮合反応
107 図は、ある化合物の 物理 核磁気共鳴スペクトル法
108 天然物A~Eの生合 化学 生薬学
109 生薬の基原と用途に 化学 生薬学
110 図は、腎臓のネフロ 生物 腎・泌尿器・生殖器系
111 呼吸器に関する記述 生物 呼吸器系
112 図に示す正常ヒト体 生物 細胞の構造と機能
113 図に示すグリコーゲ 生物 糖質の代謝
114 ヒトにおけるプリン 生物 核酸の構造と性質
115 あるDNAの塩基配 生物 遺伝子工学
116 ヒト免疫不全ウイル 生物 微生物
117 結核菌に関する記述 生物 微生物
118 サイトカインに関す 生物 主要組織適合遺伝子複合体等
119 タンパク質Xを含む細 物理 電気泳動法
120 精製したタンパク質X 生物 抗原と抗体
121 交通事故により顔面 衛生 エネルギー代謝と食事摂取基準
122 食品のメイラード反 衛生 食品成分の変質
123 油脂の変敗に関する 衛生 食品成分の変質
124 食中毒に関する記述 衛生 食中毒
125 表は、我が国におけ 衛生 保健統計
126 図は、1955年か 衛生 保健統計
127 表は、福岡県の久山 衛生 疫学
128 予防接種に関する記 衛生 感染症
129 我が国における性感 衛生 感染症
130 平成26年の特定化 衛生 職業病
131 グルクロン酸抱合に 衛生 第Ⅱ相反応
132 以下に構造を示す2 衛生 化学物質による発がん
133 アセチルコリンエス 衛生 化審法・農薬
134 ある野菜から農薬A 衛生 毒性試験
135 表は、放射性物質131I、134Cs、 物理 放射化学
136 食物連鎖及び生物濃 衛生 化学物質と生態系
137 水道原水の塩素要求 衛生 水環境
138 富栄養化とその対策 衛生 水環境
139 表は、1999~2 衛生 大気環境
140 室内換気の重要な指 衛生 室内空気環境
141 調剤された薬剤に関 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
142 毒薬又は劇薬に関す 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
143 指定薬物に関する記 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
144 薬剤師の業務に関す 法規・制度・倫理 薬剤師法
145 麻薬に関する記述の 法規・制度・倫理 麻薬及び向精神薬取締法
146 向精神薬に関する記 法規・制度・倫理 麻薬及び向精神薬取締法
147 特定毒物の取扱いに 法規・制度・倫理 毒劇物取締法
148 新薬Aと既存薬Bの 法規・制度・倫理 その他
149 治験審査委員会が満 法規・制度・倫理 医薬品開発
150 60歳男性。会社の 法規・制度・倫理 その他

理論(薬理|薬剤|病態/薬物治療)

No 問題 領域 分類 解説
151 筋細胞に存在する 薬理 薬の作用機序
152 交感神経系に作用す 薬理 自律神経系に作用する薬
153 糖尿病治療薬に関す 薬理 代謝系に作用する薬
154 統合失調症治療薬に 薬理 中枢神経系に作用する薬
155  不整脈治療薬に関 薬理 循環器系に作用する薬
156 本態性高血圧治療薬 薬理 循環器系に作用する薬
157 呼吸器系に作用する 薬理 呼吸器系に作用する薬
158 消化器に作用する薬 薬理 消化器系に作用する薬
159 播種性血管内凝固症 薬理 血液系に作用する薬
160 非ステロイド性抗炎 薬理 抗炎症薬・免疫系に作用する薬
161 抗菌薬に関する記述 薬理 抗病原微生物薬
162 抗ウイルス薬の作用 薬理 抗病原微生物薬
163 がんのホルモン療法 薬理 オータコイド及びその関連薬
164 抗悪性腫瘍薬に関す 薬理 抗悪性腫瘍薬
165 図は、カテコールア 薬理 中枢神経系に作用する薬
166 トランスポーターを 薬剤 生体膜の透過と吸収
167 薬物の消化管吸収とバ 薬剤 ファーマコキネティクス
168 薬物の血漿タンパク 薬剤 分布
169 Poor meta 薬剤 代謝
170 腎排泄に関する記述 薬剤 排泄
171 経口投与において、 実務 相互作用の回避
172 各グラフの実線は、 薬剤 ファーマコキネティクス
173 ある薬物100 m 薬剤 ファーマコキネティクス
174 固形製剤中における 薬剤 薬物の溶解と溶出
175 医療用活性炭の品質 薬剤 粉体
176 高分子の構造と性質 薬剤 その他
177 図の固形製剤の製造 薬剤 代表的な固形製剤・製造工程
178 油相に水相を常温で 薬剤 分散系
179 薬物とその効果等を 薬剤 ドラッグデリバリーシステム(DDS)
180 医薬品の製造管理及 法規・制度・倫理 医薬品開発
181 浮腫に関する記述の 病態・薬物治療 感染症とその治療
182 65歳女性。脳血管 病態・薬物治療 中枢神経系疾患とその治療
183 ネフローゼ症候群の 病態・薬物治療 腎・泌尿器・生殖器系疾患とその治療
184 40歳女性。丸顔と 病態・薬物治療 内分泌系疾患とその治療
185 てんかんとその治療 病態・薬物治療 中枢神経系疾患とその治療
186 8歳男児。学校の授 病態・薬物治療 中枢神経系疾患とその治療
187 じん麻疹及び薬疹に 病態・薬物治療 その他
188 全身性エリテマトー 病態・薬物治療 アレルギー・免疫系疾患とその治療
189 76歳女性。長期入 病態・薬物治療 その他
190 医薬品リスク管理計 病態・薬物治療 医薬品情報
191 抗不整脈薬投与患者 病態・薬物治療 医療統計学
192 得られた論文の批判的 病態・薬物治療 医療統計学
193 前問のデータ解析方法 病態・薬物治療 医療統計学
194 薬物代謝酵素の遺伝 病態・薬物治療 テーラーメード医療
195 薬物の乳汁移行に関 病態・薬物治療 テーラーメード医療

実践(物理/化学/生物|衛生/実務)

No 問題 領域 分類 解説
196 球形吸着炭は、その表 薬剤 粉体
197 患者は本製剤を服用す 実務 服薬指導と副作用の回避
198 褥瘡ケアチームによる 実務 薬剤師業務の基礎
199 軟膏剤やクリーム剤は 薬剤 レオロジー
200 検査値から考えたとき 実務 服薬指導と副作用の回避
201 血清マグネシウムの測 物理 原子吸光光度法
202 薬物の副作用として最 実務 服薬指導と副作用の回避
203 実施した画像検査に関 物理 画像診断法
204 図はインフルエンザウ 生物 イムノアッセイ
205 あるインフルエンザ判 衛生 健康と疫病の予防
206  この患者に合わせた 実務 薬局における業務
207  この患者は以前に総 化学 共役・共鳴と芳香族性
208 本症例において処方2 実務 服薬指導と副作用の回避
209 以下に示すA〜Cはセ 薬理 中枢神経系に作用する薬
210 セフジニルは鉄イオン 化学 電子配置・化学結合
211 本症例に対し、薬剤師 実務 処方せん鑑査と疑義照会
212 薬剤師の対応として、 実務 薬剤の調整
213 オメプラゾールが薬理 化学 反応の基礎
214 追加処方の副作用とし 実務 服薬指導と副作用の回避
215 前問において副作用の 化学 生薬学
216 追加されたイプラグリ 生物 栄養素の消化と吸収
217 SGLT2選択的阻害 実務 服薬指導と副作用の回避
218 この経口腸管洗浄剤は 生物 消化器系
219 この経口洗浄剤を服用 実務 服薬指導と副作用の回避
220 タモキシフェンの代謝 病態・薬物治療 テーラーメード医療
221 この患者は、最近、精 実務 相互作用の回避
222 紫外線が皮膚に及ぼす 衛生 その他
223 この男性が海水浴の際 生物 その他
224 この男性が持参したお 実務 服薬指導と副作用の回避
225 この男性が海水浴の際 実務 服薬指導と副作用の回避
226 この女性が薬局を訪れ 生物 ビタミン
227 この女性に「骨粗しょ 生物 骨格・筋肉系
228 3ヶ月後、この女性が 生物 ビタミン
229 骨の構成成分であるC 病態・薬物治療 腎・泌尿器・生殖器系疾患とその治療
230 この患者で欠乏し、症 生物 ビタミン
231 この患者の症状の原因 生物 ビタミン
232 薬剤師が提案する薬物 実務 服薬指導と副作用の回避
233 MRSA及びその感染 衛生 感染症
234  薬局の薬剤師の対応 実務 服薬指導と副作用の回避
235  インフルエンザに関 衛生 感染症
236 生活習慣の改善と目標 実務 服薬指導と副作用の回避
237 生活習慣病に関する記 衛生 生活習慣病
238 大腸がんの検査につい 実務 服薬指導と副作用の回避
239 大腸がんの発症リスク 衛生 生活習慣病
240 担当医師より、解毒薬 実務 地域医療
241 エチレングリコールの 衛生 薬毒物中毒と薬毒物中毒治療
242 過マンガン酸カリウム 物理 定量分析
243 過マンガン酸カリウム 衛生 水環境
244 針を刺してしまった医 実務 その他
245 感染性廃棄物に 衛生 廃棄物

実践(薬理|薬剤/実務)

No 問題 領域 分類 解説
246 泌尿器科から処方され 実務 服薬指導と副作用の回避
247 この患者で立ちくらみ 薬理 自律神経系に作用する薬
248 処方される薬剤として 薬理 中枢神経系に作用する薬
249 前問の選択肢1~5に 薬理 中枢神経系に作用する薬
250 薬剤師の服薬指導の内 実務 服薬指導と副作用の回避
251 1週間後、以下の処方 実務 服薬指導と副作用の回避
252 薬剤師がこの患者に行 実務 服薬指導と副作用の回避
253 処方された薬物のうち 薬理 循環器系に作用する薬
254 この患者の治療薬とし 薬理 消化器系に作用する薬
255 前問で適切と考えられ 薬理 消化器系に作用する薬
256 次の作用様式のうち、 薬理 薬の作用機序
257 薬剤師が薬物相互作用 実務 相互作用の回避
258 この患者の治療薬とし 実務 相互作用の回避
259 前問の選択肢1~5に 薬理 血液系に作用する薬
260 この患者に使用する治 薬理 抗病原微生物薬
261 薬剤師が患者に対して 実務 服薬指導と副作用の回避
262 医師に対して、この患 薬理 抗悪性腫瘍薬
263 前問で適切と考えられ 薬理 抗悪性腫瘍薬
264 その後、発熱、乾性咳 病態・薬物治療 消化器系疾患とその治療
265 前問で適切と考えられ 薬理 ホルモンと薬
266 処方1に対して、特に 実務 服薬指導と副作用の回避
267 各グラフの実線は、ナ 病態・薬物治療 代謝性疾患とその治療
268 この患者は、処方1に 実務 服薬指導と副作用の回避
269 インスリン デテミル 病態・薬物治療 代謝性疾患とその治療
270 相談された薬剤師は、 実務 相互作用の回避
271 前問における薬物相互 薬剤 代謝
272 ジュースについて確認 実務 相互作用の回避
273 前問と同じメカニズム 実務 相互作用の回避
274 バンコマイシン塩酸塩 薬剤 ファーマコキネティクス
275 2回目投与直前のバン 薬剤 血中濃度モニタリング(TDM)
276 この患者の薬物治療に 実務 相互作用の回避
277 薬剤師は、処方2につ 実務 処方せん鑑査と疑義照会
278 薬剤師がこの患者に行 実務 服薬指導と副作用の回避
279 術前に服用していたシ 薬剤 界面化学
280 処方箋を受け取った薬 実務 服薬指導と副作用の回避
281 本経口ゼリー剤の添加 薬剤 代表的な半固形製剤・貼付剤
282 薬剤師が坐剤の使用経 実務 服薬指導と副作用の回避
283 前問の投与順を選択し 薬剤 代表的な半固形製剤・貼付剤
284 2種以上の注射剤・輸 実務 薬剤の調整
285 表は、各輸液の成分濃 実務 薬剤の調整

実践(病態/薬物治療|法/制/倫|実務)

No 問題 領域 分類 解説
286 医師に確認又は提案す 実務 服薬指導と副作用の回避
287 R-CHOP療法の実 病態・薬物治療 血液系疾患とその治療
288 この患者の薬学的管理 実務 服薬指導と副作用の回避
289 急性腎不全の病態と治 病態・薬物治療 腎・泌尿器・生殖器系疾患とその治療
290  吸入剤の服薬指導に 実務 服薬指導と副作用の回避
291  本患者の肺機能検査 病態・薬物治療 呼吸器系疾患とその治療
292 患者への説明として適 実務 服薬指導と副作用の回避
293 服薬を開始して2週間 病態・薬物治療 内分泌系疾患とその治療
294 この患者の病態及び治 病態・薬物治療 中枢神経系疾患とその治療
295 薬剤師が患者の訴えを 実務 服薬指導と副作用の回避
296 この外用剤を使用する 実務 服薬指導と副作用の回避
297 この患者の病態と処方 病態・薬物治療 感染症とその治療
298 この患者の病態や症状 病態・薬物治療 アレルギー・免疫系疾患とその治療
299 初療段階でこの患者に 病態・薬物治療 アレルギー・免疫系疾患とその治療
300 薬剤師が推奨すべき抗 病態・薬物治療 感染症とその治療
301 本患者は敗血症と診断 病態・薬物治療 血液系疾患とその治療
302 薬剤師は患者の眠気の 病態・薬物治療 悪性腫瘍とその治療
303 この患者の病態と薬物 病態・薬物治療 悪性腫瘍とその治療
304 薬剤師の説明として、 病態・薬物治療 医療統計学
305 この研究に関する記述 病態・薬物治療 医療統計学
306 処方監査に基づく疑義 法規・制度・倫理 法・倫理・責任
307 これらの処方の疑義照 実務 処方せん鑑査と疑義照会
308 この事例から取り間違 実務 薬剤鑑査とリスクマネジメント
309 研修のほか、体制省令 法規・制度・倫理 その他
310 次の薬剤のうち、この 実務 相互作用の回避
311 セレギリン塩酸塩錠の 法規・制度・倫理 覚せい剤取締法
312 入院手術前に医師と協 実務 処方せん鑑査と疑義照会
313 その後、手術では患部 法規・制度・倫理 高齢者医療制度
314 薬剤師は処方医に疑義 実務 処方せん鑑査と疑義照会
315 この調剤を行った保険 法規・制度・倫理 医療制度
316 変更調剤などを行う際 実務 処方せん鑑査と疑義照会
317 後発医薬品へ変更する 法規・制度・倫理 その他
318 3日後、薬剤師が訪問 実務 服薬指導と副作用の回避
319 当該患者に対して、保 法規・制度・倫理 高齢者医療制度
320 薬剤師の対応として適 実務 薬局における業務
321 ロキソプロフェンナト 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
322 質問を受けた薬剤師は 実務 地域医療
323 国民がかかりつけ薬剤 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
324 薬剤師が行う対応とし 実務 服薬指導と副作用の回避
325 この患者が、この電話 法規・制度・倫理 その他
326 50歳男性。28歳 生物 ビタミン
327 26歳男性。1日数 実務 服薬指導と副作用の回避
328 8歳男児。湿疹によ 実務 薬剤の調整
329 58歳男性。CD2 実務 処方せん鑑査と疑義照会
330 腎機能不全に対する 実務 薬剤の調整
331 細菌、真菌、ウイル 実務 医薬品の管理と供給
332 注射液A(pH3. 実務 薬剤の調整
333 52歳男性。腰痛の 実務 処方せん鑑査と疑義照会
334 74歳男性。4年前 実務 薬剤の調整
335 我が国において健康 法規・制度・倫理 機構法
336 汎発性血管内血液凝 実務 薬剤の調整
337 サリドマイドを服用 実務 服薬指導と副作用の回避
338 65歳男性。3年前 実務 薬局における業務
339 28歳男性。双極性 実務 相互作用の回避
340 現在は痛風関節炎等 病態・薬物治療 代謝性疾患とその治療
341 医療の高度化と専門 実務 薬剤師業務の基礎
342 36歳女性。重症嘔 実務 処方せん鑑査と疑義照会
343 68歳男性。交通外傷 実務 処方せん鑑査と疑義照会
344 APPROACH- 実務 その他
345  35歳男性。乗物 実務 薬局における業務