第104回薬剤師国家試験


◆試験情報

実施日

2019年2月23日/24日


合格発表日

2019年3月25日


合格者数/受験者数

10194 / 14376

合格率:0


1日目問題PDF

2日目問題PDF

解答PDF

訂正資料


<<問題&解説>>

必須

No 問題 領域 分類 解説
1 親核種よりも原子番 物理 放射化学
2 濃度未知の水酸化ナ 物理 定量分析
3 図は水の状態を示し 物理 相図
4 強酸性陽イオン交換 物理 カラムクロマトグラフィー
5 反射波を利用する画 物理 画像診断法
6 炭素原子の最外殻に 化学 電子配置・化学結合
7 最も塩基性が強い化 化学 官能基の酸性度・塩基性度
8 ブタンの C2– 化学 立体化学
9 ヒスタミンに含まれ 化学 医薬化学・ファーマコフォア
10 ショウガの根茎に 化学 生薬学
11 図は聴覚器の断面の 生物 感覚器系・皮膚
12 末梢組織から肝臓へ 生物 脂質の構造と性質
13 RNA を構成する 生物 核酸の構造と性質
14 ヒト染色体において 生物 核酸の構造と性質
15 母乳中で二量体と 生物 抗原と抗体
16 次のうち、食品に含 衛生 化学物質による発がん
17 感染型食中毒の原因 衛生 食中毒
18 原虫を病原体とする 衛生 感染症
19 ロコモティブシン 衛生 生活習慣病
20 ある地域の1年間の 衛生 保健統計
21 次のうち、地球温暖 衛生 地球環境保全
22 化学物質の審査及ひ 衛生 化審法・農薬
23 湖沼の富栄養化の進 衛生 水環境
24 体内組織の酸素欠乏 衛生 室内空気環境
25 水域における生活環 衛生 水環境
26 アゴニストの用量 薬理 薬の作用機序
27 ムスカリン性アセチ 薬理 自律神経系に作用する薬
28 自律神経節を遮断し 薬理 自律神経系に作用する薬
29 メラトニン受容体を 薬理 中枢神経系に作用する薬
30 主に電位依存性 N 薬理 中枢神経系に作用する薬
31 Ca2チャネ 薬理 循環器系に作用する薬
32 γ–アミノ酪酸 G 薬理 呼吸器系に作用する薬
33 モサプリドによる 薬理 消化器系に作用する薬
34 カモスタットの急性 薬理 消化器系に作用する薬
35 キサンチンオキシタ 薬理 代謝系に作用する薬
36 サルポグレラー 薬理 血液系に作用する薬
37 TNF–αに特異的 薬理 抗炎症薬・免疫系に作用する薬
38 プロスタノイド 薬理 オータコイド及びその関連薬
39 アンピシリンによ 薬理 抗病原微生物薬
40 以下に示す化学構造 薬理 中枢神経系に作用する薬
41 経口投与された薬物 薬剤 ファーマコキネティクス
42 一次性能動輸送担体 薬剤 生体膜の透過と吸収
43 母体から胎児への移 薬剤 分布
44 体内からの消失が 薬剤 代謝
45 ネフロンでの能動 薬剤 排泄
46 体内動態が線形1 薬剤 ファーマコキネティクス
47 体内動態が線形 薬剤 ファーマコキネティクス
48 治療薬物モニタリン 薬剤 血中濃度モニタリング(TDM)
49 日本薬局方に基づ 薬剤 日本薬局方通則・製剤総則
50 点眼剤の保存剤とし 薬剤 代表的な無菌製剤
51 せん断応力の増加に 薬剤 レオロジー
52 皮膚に適用する液剤 薬剤 代表的な無菌製剤
53 日本薬局方に規定さ 薬剤 代表的な無菌製剤
54 日本薬局方の溶出試 薬剤 製剤試験法
55 消化管吸収後、体内 薬剤 ドラッグデリバリーシステム(DDS)
56 腎機能の低下などに 病態・薬物治療 腎・泌尿器・生殖器系疾患とその治療
57 肝硬変で高値を示 病態・薬物治療 消化器系疾患とその治療
58 第II誘導により得 病態・薬物治療 循環器系疾患とその治療
59 食道がんの腫瘍マ 病態・薬物治療 悪性腫瘍とその治療
60 右心不全を伴わない 病態・薬物治療 循環器系疾患とその治療
61 てんかん発作のうち 病態・薬物治療 中枢神経系疾患とその治療
62 客観的な危険が存 病態・薬物治療 中枢神経系疾患とその治療
63 細菌感染が原因と 病態・薬物治療 感染症とその治療
64 免疫複合体が組織 病態・薬物治療 アレルギー・免疫系疾患とその治療
65 がんに伴う疼痛のう 病態・薬物治療 悪性腫瘍とその治療
66 菌交代現象による偽 病態・薬物治療 感染症とその治療
67 要指導医薬品及び 病態・薬物治療 医薬品情報
68 学術論文収載雑誌の 病態・薬物治療 医薬品情報
69 気管支喘息の発作治 病態・薬物治療 呼吸器系疾患とその治療
70 問題志向型システム( 病態・薬物治療 医薬品情報
71 薬剤師に関する記述 法規・制度・倫理 薬剤師法
72 店舗販売業において 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
73 特定生物由来製品に 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
74 医療の担い手が医 法規・制度・倫理 医療法
75 都道府県知事の免許 法規・制度・倫理 麻薬及び向精神薬取締法
76 製造物責任法の 法規・制度・倫理 製造物責任法
77 地域における薬局の 法規・制度・倫理 医薬分業
78 医薬品の GLP 法規・制度・倫理 医薬品開発
79 生命倫理の四原則に 法規・制度・倫理 その他
80 コミュニケーション 法規・制度・倫理 その他
81 7日間連日服用で 実務 処方せん鑑査と疑義照会
82 臨床試験を遂行する 法規・制度・倫理 医薬品開発
83 以下の薬物を主薬と 実務 病院における業務
84 次亜塩素酸ナトリウ 実務 地域医療
85 処方箋には先発医薬 実務 薬剤の調整
86 Common Te 実務 薬剤師業務の基礎
87 下記の処方に従って 実務 薬剤鑑査とリスクマネジメント
88 廃棄時に麻薬取締員 実務 医薬品の管理と供給
89  薬剤服用歴管理記 実務 服薬指導と副作用の回避
90 副作用として特に 実務 服薬指導と副作用の回避

理論(物/化/生|衛生|法/制/倫)

No 問題 領域 分類 解説
91 0.200 mol 物理 酸・塩基平衡
92 日本薬局方で確認 化学 確認試験
93 日本薬局方キシリト 物理 定量分析
94 液体クロマトグラ 物理 液体クロマトグラフィー
95 メタン(CH4)の燃焼反応 物理 熱力学
96 薬物の多くは生体膜 生物 細胞の構造と機能
97 0.10mol/L 物理 反応速度論
98 発熱反応における正 物理 反応速度論
99 希薄溶液の束一的性 物理 平衡
100 エチレンジアミン 化学 電子配置・化学結合
101 以下に示すE2反応 化学 ハロゲン化アルキルの求核置換反応、脱離反応
102 求核置換反応(SN反応)は 化学 反応の基礎
103 d–カンフルとその確 化学 ケトン・アルデヒドの求核付加反応
104 以下に示す反応にお 化学 ハロゲン化アルキルの求核置換反応、脱離反応
105 以下に示す反応にお 化学 確認試験
106 図は桂皮酸イソプ 物理 核磁気共鳴スペクトル法
107 コカインの化学構造 化学 その他
108 日本薬局方収載生薬 化学 生薬学
109 図はヒトにおける3 生物 骨格・筋肉系
110 胃に関する記述のう 生物 消化器系
111 ヒトの微小管に関す 生物 細胞の構造と機能
112 マウスの肝臓から酵素 物理 カラムクロマトグラフィー
113 ヒトにおける核酸代 生物 核酸の構造と性質
114 紫外線照射によりチ 生物 複製と遺伝情報の発現
115 遺伝子Xの転写は薬 生物 複製と遺伝情報の発現
116 ヒトの免疫担当細胞 生物 免疫に関与する組織と細胞
117  図1は一般的なク 生物 微生物
118 A〜Eの構造をもつ 生物 ビタミン
119 食品添加物A〜Eに 衛生 食品添加物
120 自然毒による食中毒 衛生 食中毒
121 マイコトキシンに関 衛生 食中毒
122 少子・高齢化に関す 衛生 保健統計
123 閉経後の健康な女性 病態・薬物治療 医療統計学
124 予防接種法に定める 衛生 感染症
125 母子感染とその予防 衛生 感染症
126 職業病を誘発する化 衛生 職業病
127 第Ⅱ相代謝反応を担 衛生 第Ⅱ相反応
128 シトクロムP450 衛生 異物代謝・第Ⅰ相反応
129 化学物質の毒性試験 衛生 毒性試験
130 アルコールの中毒と 衛生 異物代謝・第Ⅰ相反応
131 電離放射線の被ば 物理 放射化学
132 残留塩素による大腸 衛生 水環境
133 ウィンクラー法によ 衛生 水環境
134 大気汚染物質に関す 衛生 大気環境
135 室内環境衛生に関す 衛生 室内空気環境
136 マニフェスト制度に 衛生 廃棄物
137 図1に関する記述のう 衛生 その他
138 β酸化による脂肪酸の 化学 反応の基礎
139 新生児マススクリーニ 物理 質量スペクトル法
140 図2は、タンデムマ 生物 脂質の代謝
141 治験におけるインフ 法規・制度・倫理 医薬品開発
142 医薬品等の広告に関 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
143 希少疾病用医薬品に 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
144 薬剤師法に基づい 法規・制度・倫理 薬剤師法
145 一般病床に280人 法規・制度・倫理 医療法
146 独立行政法人医薬品 法規・制度・倫理 機構法
147 2010年から20 法規・制度・倫理 医療経済
148 治験に関する記述の 法規・制度・倫理 医薬品開発
149 遺伝子診断によって 法規・制度・倫理 その他
150 医学研究に関する記 法規・制度・倫理 その他

理論(薬理|薬剤|病態/薬物治療)

No 問題 領域 分類 解説
151 細胞膜受容体を介す 薬理 薬の作用機序
152 アドレナリン受容 薬理 自律神経系に作用する薬
153 全身麻酔薬及び麻 薬理 中枢神経系に作用する薬
154 虚血性心疾患治療薬 薬理 循環器系に作用する薬
155 レニン−アンジオ 薬理 オータコイド及びその関連薬
156 利尿薬の主な作用機 薬理 腎に作用する薬
157 制吐薬の作用機序に 薬理 消化器系に作用する薬
158 抗C型肝炎ウイルス 薬理 抗病原微生物薬
159 成長ホルモン(GH 薬理 ホルモンと薬
160 脂質異常症治療薬に 薬理 代謝系に作用する薬
161 血液・造血系に作用 薬理 血液系に作用する薬
162 抗真菌薬の作用機序 薬理 抗病原微生物薬
163 薬物の経肺吸収に関 薬剤 生体膜の透過と吸収
164 薬物の脳移行に関す 薬剤 分布
165 ある薬物のアルブ 薬剤 分布
166 以下に示す薬物代謝 薬剤 代謝
167 薬物相互作用に関す 薬剤 その他
168 体内動態が線形 薬剤 ファーマコキネティクス
169 ある薬物60 mg 薬剤 ファーマコキネティクス
170 25 ℃において固 物理 酸・塩基平衡
171 コロイド分散系の 薬剤 分散系
172 球形粒子から成るあ 薬剤 粉体
173 ある固体薬物Aに粉 物理 X線回折法
174 ある薬物の静注用の 薬剤 代表的な無菌製剤
175 コーティングを施 薬剤 代表的な固形製剤・製造工程
176 容器・包装に関する 薬剤 日本薬局方通則・製剤総則
177 放出制御型製剤に関 薬剤 ドラッグデリバリーシステム(DDS)
178 腹痛に関する記述の 病態・薬物治療 その他
179 意識障害に関する記 病態・薬物治療 中枢神経系疾患とその治療
180 45歳女性。健康診 病態・薬物治療 内分泌系疾患とその治療
181 22歳男性。小児期 病態・薬物治療 代謝性疾患とその治療
182 50歳男性。飲酒後 病態・薬物治療 消化器系疾患とその治療
183 前立腺肥大症の病態 病態・薬物治療 腎・泌尿器・生殖器系疾患とその治療
184 副鼻腔炎の病態及ひ 病態・薬物治療 感覚器系疾患とその治療
185 骨粗しょう症に関す 病態・薬物治療 内分泌系疾患とその治療
186 55歳男性。急性骨 病態・薬物治療 アレルギー・免疫系疾患とその治療
187 メタアナリシスに関 病態・薬物治療 医療統計学
188 73 歳男性。数ヶ 病態・薬物治療 悪性腫瘍とその治療
189  新生児及び小児 病態・薬物治療 テーラーメード医療
190 本症例に関する病態、 病態・薬物治療 中枢神経系疾患とその治療
191 前問の処方2及び3 薬理 中枢神経系に作用する薬
192 35歳男性。身長17 病態・薬物治療 内分泌系疾患とその治療
193 前問で選択した2つ 薬理 循環器系に作用する薬
194 10歳男児。高熱、頭 病態・薬物治療 呼吸器系疾患とその治療
195 インフルエンザウイ 薬理 抗病原微生物薬

実践(物理/化学/生物|衛生/実務)

No 問題 領域 分類 解説
196 上記の薬剤師の質問に 実務 薬剤師業務の基礎
197  前問の質問に対する 生物 イムノアッセイ
198 血清カリウム値が上 実務 服薬指導と副作用の回避
199  薬剤師は前問で考 物理 定量分析
200  相談を受けた薬剤師 実務 服薬指導と副作用の回避
201  この健康フェアで 物理 その他
202 服薬指導として適切な 実務 服薬指導と副作用の回避
203 数日後、患者から尿か 物理 紫外可視吸光度測定法
204 この患者の病態及び 実務 その他
205 呼吸器疾患患者の病態 物理 その他
206 薬剤師がオキサリフ 実務 薬剤の調整
207  オキサリプラチン 化学 電子配置・化学結合
208 入院後に持参薬(上記 病態・薬物治療 循環器系疾患とその治療
209 プラスグレルは生体 化学 医薬化学・ファーマコフォア
210 この患者に対する服薬 実務 服薬指導と副作用の回避
211 ブデソニドは肝 化学 分子間相互作用と物性
212 この患者に処方された 実務 処方せん鑑査と疑義照会
213 バラシクロビルに 化学 医薬化学・ファーマコフォア
214 漢方薬Aはどれか。 実務 薬剤師業務の基礎
215  前問における漢方薬 化学 生薬学
216 この患者の薬学的管理 薬理 中枢神経系に作用する薬
217 この患者の検査結果て 薬理 中枢神経系に作用する薬
218 相談を受けた薬剤師か 衛生 感染症
219 この女性への説明事項 衛生 感染症
220  患者の娘が仕事帰 生物 消化器系
221 本日の訪問診療で、 実務 服薬指導と副作用の回避
222  現在、薬局には以下 実務 相互作用の回避
223  前問において、販売 薬理 中枢神経系に作用する薬
224 この女児の症状を引き 病態・薬物治療 アレルギー・免疫系疾患とその治療
225 この相談を受け、万か 病態・薬物治療 アレルギー・免疫系疾患とその治療
226 薬剤師がこの患者に行 実務 服薬指導と副作用の回避
227  前問の服薬指導の根 生物 糖質の構造と性質
228  入院直前のこの患者 衛生 エネルギー代謝と食事摂取基準
229  この患者に行う中心 実務 薬剤の調整
230 患者の受診当日、医師 病態・薬物治療 感染症とその治療
231 後日、洋生菓子の原材 衛生 食中毒
232 薬剤師が母親に説明 実務 服薬指導と副作用の回避
233 スミスリン®Lシャンプ―に 衛生 化審法・農薬
234 この患者から聴取した 衛生 感染症
235 この患者に投与する抗 病態・薬物治療 消化器系疾患とその治療
236 R–CHOP療法時に 実務 薬剤の調整
237 前問で選んだ薬物 衛生 化学物質による発がん
238 大麻に関する記述のう 衛生 薬毒物中毒と薬毒物中毒治療
239 後日、学校薬剤師が 衛生 薬毒物中毒と薬毒物中毒治療
240 治療の目的で用いら 物理 放射性医薬品
241 去勢抵抗性の前立腺か 物理 放射性医薬品
242 このミネラルウォータ 衛生 水環境
243 このミネラルウォータ 実務 相互作用の回避
244 学校環境衛生基準に指 衛生 室内空気環境
245 前問で選択した原因 衛生 室内空気環境

実践(薬理|薬剤/実務)

No 問題 領域 分類 解説
246 発汗、腹痛などの症 実務 服薬指導と副作用の回避
247 前問で選択した治療 薬理 自律神経系に作用する薬
248 患者へのインタビュ 実務 処方せん鑑査と疑義照会
249 前問で問合せをする 薬理 自律神経系に作用する薬
250 外科の主治医から病棟 薬理 中枢神経系に作用する薬
251 前問で提案すべき 薬理 中枢神経系に作用する薬
252 追加された薬剤の投与 薬理 腎に作用する薬
253 この患者の背景から新 薬理 腎に作用する薬
254  この患者の術後治療 病態・薬物治療 悪性腫瘍とその治療
255  前問で適切と考え 薬理 ホルモンと薬
256 この患者が常用して 実務 服薬指導と副作用の回避
257 前問で選択した薬物 薬理 自律神経系に作用する薬
258 ニボルマブの市販 実務 服薬指導と副作用の回避
259 ニボルマブは別の 薬理 抗悪性腫瘍薬
260  提案すべき薬物と 実務 処方せん鑑査と疑義照会
261 前問で提案された薬 薬理 消化器系に作用する薬
262 半年経過後、胃部不快 病態・薬物治療 消化器系疾患とその治療
263 前問の選択肢1〜5に 薬理 血液系に作用する薬
264 カンファレンスにおい 薬剤 ファーマコキネティクス
265 この患者がメトホル 薬理 代謝系に作用する薬
266 代替薬を提案するにあ 薬理 代謝系に作用する薬
267 前問で選んだ薬剤 実務 服薬指導と副作用の回避
268 処方2を追加した主目 病態・薬物治療 代謝性疾患とその治療
269  イコサペント酸エ 薬剤 生体膜の透過と吸収
270 薬剤師がこの患者に 実務 服薬指導と副作用の回避
271  この患者におけるク 薬剤 代謝
272 この患者への対応にお 実務 地域医療
273  緊急搬送時でのこ 薬剤 ファーマコキネティクス
274 薬剤師が本患者のがん 実務 服薬指導と副作用の回避
275 同一処方でさらに1 薬剤 ファーマコキネティクス
276 薬剤師がこれまで 実務 服薬指導と副作用の回避
277  処方1と処方2の製 薬剤 代表的な液状製剤
278 カンファレンスで共 実務 薬剤の調整
279 このプロポフォー 薬剤 ドラッグデリバリーシステム(DDS)
280 患者の創部に塗布する 薬剤 代表的な半固形製剤・貼付剤
281 2週間後の褥瘡対策チ 実務 薬剤師業務の基礎
282 調製したインスリン注 実務 薬剤の調整
283 前問の投与法を選択し 実務 薬剤の調整
284 緩和ケアチームの薬剤 実務 薬剤の調整
285 前問での提案の理由 薬剤 日本薬局方通則・製剤総則

実践(病態/薬物治療|法/制/倫|実務)

No 問題 領域 分類 解説
286  この患者の認知症の 病態・薬物治療 中枢神経系疾患とその治療
287  ドネペジル製 実務 服薬指導と副作用の回避
288 この患者の病態の説明 病態・薬物治療 消化器系疾患とその治療
289  その後、症状が増 病態・薬物治療 医薬品情報
290 この患者の身体所見と 病態・薬物治療 呼吸器系疾患とその治療
291 この患者が処方箋を 実務 服薬指導と副作用の回避
292  入院時の血液検査結 病態・薬物治療 内分泌系疾患とその治療
293  デスモプレシン 実務 相互作用の回避
294 本症例では日常生活 病態・薬物治療 代謝性疾患とその治療
295 治療により、血糖コン 実務 服薬指導と副作用の回避
296 この患者の病態、症状 病態・薬物治療 中枢神経系疾患とその治療
297 薬剤師がこの患者に 実務 服薬指導と副作用の回避
298  本症例に関する記述 病態・薬物治療 中枢神経系疾患とその治療
299  患者の薬物治療の経 実務 服薬指導と副作用の回避
300 この患者の真菌感染症 病態・薬物治療 感染症とその治療
301 本症例に対して、アム 実務 薬剤の調整
302 治験で得られた臨床 病態・薬物治療 医薬品情報
303 この薬剤師は、前問の 病態・薬物治療 医療統計学
304 処方2について、看護 実務 薬剤の調整
305 処方2を2週間実施し 病態・薬物治療 血液系疾患とその治療
306 これらの処方に関連し 実務 服薬指導と副作用の回避
307 処方2の副作用であ 法規・制度・倫理 その他
308 現在の処方薬を考慮し 実務 相互作用の回避
309 DPC制度に関する記 法規・制度・倫理 医療制度
310 この患者の担当薬剤師 病態・薬物治療 悪性腫瘍とその治療
311 薬剤師が病室を出よ 法規・制度・倫理 その他
312 病棟でのサリドマ 実務 病院における業務
313 医薬品の安全対策の充 法規・制度・倫理 機構法
314  この患者に対する服 病態・薬物治療 循環器系疾患とその治療
315  この患者は、「薬を 法規・制度・倫理 その他
316 治験コーディネータ 法規・制度・倫理 医薬品開発
317 当該患者の治験実施期 法規・制度・倫理 医療制度
318 この病院で安全管理 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
319 本剤の添付文書には下 実務 服薬指導と副作用の回避
320  近隣の医療機関は受 実務 薬局における業務
321  今回販売する医薬品 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
322 介護保険法における要 法規・制度・倫理 高齢者医療制度
323 当該患者(利用者)に 法規・制度・倫理 高齢者医療制度
324 この薬局に勤務する薬 法規・制度・倫理 その他
325 このような災害への備 実務 地域医療
326 55 歳女性。15 病態・薬物治療 悪性腫瘍とその治療
327 58歳男性。仕事か 実務 薬剤の調整
328 以下の薬剤の組合せ 実務 相互作用の回避
329 術後の鎮痛目的のた 実務 薬剤の調整
330 68歳男性。以前よ 実務 服薬指導と副作用の回避
331 以下のレジメンを 実務 薬剤の調整
332 12歳女児。アレル 実務 薬剤の調整
333 薬剤師が、インフ 実務 その他
334 64歳男性。心房細 実務 相互作用の回避
335 豪雨災害を受けた地 実務 医薬品の管理と供給
336 クリニカルパスは 実務 薬剤師業務の基礎
337 6歳男児。体重20 実務 薬剤の調整
338  73 歳男性。か 薬剤 日本薬局方通則・製剤総則
339 37 歳男性。身長 実務 薬剤の調整
340 がんと診断され手 実務 薬剤師業務の基礎
341 82 歳女性。介護 病態・薬物治療 医療統計学
342 42 歳男性。数年 実務 薬剤の調整
343 45歳男性。腎移植 薬剤 血中濃度モニタリング(TDM)
344 薬剤師が ICU に 実務 病院における業務
345 75歳男性。骨粗し 実務 服薬指導と副作用の回避