第104回薬剤師国家試験
◆試験情報
実施日
2019年2月23日/24日
合格発表日
2019年3月25日
合格者数/受験者数
10194 / 14376
1日目問題PDF
2日目問題PDF
<<問題&解説>>
必須
No |
問題 |
領域 |
分類 |
解説 |
問1 |
親核種よりも原子番 |
物理 |
放射化学 |
○ |
問2 |
濃度未知の水酸化ナ |
物理 |
定量分析 |
○ |
問3 |
図は水の状態を示し |
物理 |
相図 |
○ |
問4 |
強酸性陽イオン交換 |
物理 |
カラムクロマトグラフィー |
○ |
問5 |
反射波を利用する画 |
物理 |
画像診断法 |
○ |
問6 |
炭素原子の最外殻に |
化学 |
電子配置・化学結合 |
○ |
問7 |
最も塩基性が強い化 |
化学 |
官能基の酸性度・塩基性度 |
○ |
問8 |
ブタンの C2– |
化学 |
立体化学 |
○ |
問9 |
ヒスタミンに含まれ |
化学 |
医薬化学・ファーマコフォア |
○ |
問10 |
ショウガの根茎に |
化学 |
生薬学 |
○ |
問11 |
図は聴覚器の断面の |
生物 |
感覚器系・皮膚 |
○ |
問12 |
末梢組織から肝臓へ |
生物 |
脂質の構造と性質 |
○ |
問13 |
RNA を構成する |
生物 |
核酸の構造と性質 |
○ |
問14 |
ヒト染色体において |
生物 |
核酸の構造と性質 |
○ |
問15 |
母乳中で二量体と |
生物 |
抗原と抗体 |
○ |
問16 |
次のうち、食品に含 |
衛生 |
化学物質による発がん |
○ |
問17 |
感染型食中毒の原因 |
衛生 |
食中毒 |
○ |
問18 |
原虫を病原体とする |
衛生 |
感染症 |
○ |
問19 |
ロコモティブシン |
衛生 |
生活習慣病 |
○ |
問20 |
ある地域の1年間の |
衛生 |
保健統計 |
○ |
問21 |
次のうち、地球温暖 |
衛生 |
地球環境保全 |
○ |
問22 |
化学物質の審査及ひ |
衛生 |
化審法・農薬 |
○ |
問23 |
湖沼の富栄養化の進 |
衛生 |
水環境 |
○ |
問24 |
体内組織の酸素欠乏 |
衛生 |
室内空気環境 |
○ |
問25 |
水域における生活環 |
衛生 |
水環境 |
○ |
問26 |
アゴニストの用量 |
薬理 |
薬の作用機序 |
○ |
問27 |
ムスカリン性アセチ |
薬理 |
自律神経系に作用する薬 |
○ |
問28 |
自律神経節を遮断し |
薬理 |
自律神経系に作用する薬 |
○ |
問29 |
メラトニン受容体を |
薬理 |
中枢神経系に作用する薬 |
○ |
問30 |
主に電位依存性 N |
薬理 |
中枢神経系に作用する薬 |
○ |
問31 |
Ca2+チャネ |
薬理 |
循環器系に作用する薬 |
○ |
問32 |
γ–アミノ酪酸 G |
薬理 |
呼吸器系に作用する薬 |
○ |
問33 |
モサプリドによる |
薬理 |
消化器系に作用する薬 |
○ |
問34 |
カモスタットの急性 |
薬理 |
消化器系に作用する薬 |
○ |
問35 |
キサンチンオキシタ |
薬理 |
代謝系に作用する薬 |
○ |
問36 |
サルポグレラー |
薬理 |
血液系に作用する薬 |
○ |
問37 |
TNF–αに特異的 |
薬理 |
抗炎症薬・免疫系に作用する薬 |
○ |
問38 |
プロスタノイド |
薬理 |
オータコイド及びその関連薬 |
○ |
問39 |
アンピシリンによ |
薬理 |
抗病原微生物薬 |
○ |
問40 |
以下に示す化学構造 |
薬理 |
中枢神経系に作用する薬 |
○ |
問41 |
経口投与された薬物 |
薬剤 |
ファーマコキネティクス |
○ |
問42 |
一次性能動輸送担体 |
薬剤 |
生体膜の透過と吸収 |
○ |
問43 |
母体から胎児への移 |
薬剤 |
分布 |
○ |
問44 |
体内からの消失が |
薬剤 |
代謝 |
○ |
問45 |
ネフロンでの能動 |
薬剤 |
排泄 |
○ |
問46 |
体内動態が線形1 |
薬剤 |
ファーマコキネティクス |
○ |
問47 |
体内動態が線形 |
薬剤 |
ファーマコキネティクス |
○ |
問48 |
治療薬物モニタリン |
薬剤 |
血中濃度モニタリング(TDM) |
○ |
問49 |
日本薬局方に基づ |
薬剤 |
日本薬局方通則・製剤総則 |
○ |
問50 |
点眼剤の保存剤とし |
薬剤 |
代表的な無菌製剤 |
○ |
問51 |
せん断応力の増加に |
薬剤 |
レオロジー |
○ |
問52 |
皮膚に適用する液剤 |
薬剤 |
代表的な無菌製剤 |
○ |
問53 |
日本薬局方に規定さ |
薬剤 |
代表的な無菌製剤 |
○ |
問54 |
日本薬局方の溶出試 |
薬剤 |
製剤試験法 |
○ |
問55 |
消化管吸収後、体内 |
薬剤 |
ドラッグデリバリーシステム(DDS) |
○ |
問56 |
腎機能の低下などに |
病態・薬物治療 |
腎・泌尿器・生殖器系疾患とその治療 |
○ |
問57 |
肝硬変で高値を示 |
病態・薬物治療 |
消化器系疾患とその治療 |
○ |
問58 |
第II誘導により得 |
病態・薬物治療 |
循環器系疾患とその治療 |
○ |
問59 |
食道がんの腫瘍マ |
病態・薬物治療 |
悪性腫瘍とその治療 |
○ |
問60 |
右心不全を伴わない |
病態・薬物治療 |
循環器系疾患とその治療 |
○ |
問61 |
てんかん発作のうち |
病態・薬物治療 |
中枢神経系疾患とその治療 |
○ |
問62 |
客観的な危険が存 |
病態・薬物治療 |
中枢神経系疾患とその治療 |
○ |
問63 |
細菌感染が原因と |
病態・薬物治療 |
感染症とその治療 |
○ |
問64 |
免疫複合体が組織 |
病態・薬物治療 |
アレルギー・免疫系疾患とその治療 |
○ |
問65 |
がんに伴う疼痛のう |
病態・薬物治療 |
悪性腫瘍とその治療 |
○ |
問66 |
菌交代現象による偽 |
病態・薬物治療 |
感染症とその治療 |
○ |
問67 |
要指導医薬品及び |
病態・薬物治療 |
医薬品情報 |
○ |
問68 |
学術論文収載雑誌の |
病態・薬物治療 |
医薬品情報 |
○ |
問69 |
気管支喘息の発作治 |
病態・薬物治療 |
呼吸器系疾患とその治療 |
○ |
問70 |
問題志向型システム( |
病態・薬物治療 |
医薬品情報 |
○ |
問71 |
薬剤師に関する記述 |
法規・制度・倫理 |
薬剤師法 |
○ |
問72 |
店舗販売業において |
法規・制度・倫理 |
医薬品医療機器等法(旧薬事法) |
○ |
問73 |
特定生物由来製品に |
法規・制度・倫理 |
医薬品医療機器等法(旧薬事法) |
○ |
問74 |
医療の担い手が医 |
法規・制度・倫理 |
医療法 |
○ |
問75 |
都道府県知事の免許 |
法規・制度・倫理 |
麻薬及び向精神薬取締法 |
○ |
問76 |
製造物責任法の |
法規・制度・倫理 |
製造物責任法 |
○ |
問77 |
地域における薬局の |
法規・制度・倫理 |
医薬分業 |
○ |
問78 |
医薬品の GLP |
法規・制度・倫理 |
医薬品開発 |
○ |
問79 |
生命倫理の四原則に |
法規・制度・倫理 |
その他 |
○ |
問80 |
コミュニケーション |
法規・制度・倫理 |
その他 |
○ |
問81 |
7日間連日服用で |
実務 |
処方せん鑑査と疑義照会 |
○ |
問82 |
臨床試験を遂行する |
法規・制度・倫理 |
医薬品開発 |
○ |
問83 |
以下の薬物を主薬と |
実務 |
病院における業務 |
○ |
問84 |
次亜塩素酸ナトリウ |
実務 |
地域医療 |
○ |
問85 |
処方箋には先発医薬 |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問86 |
Common Te |
実務 |
薬剤師業務の基礎 |
○ |
問87 |
下記の処方に従って |
実務 |
薬剤鑑査とリスクマネジメント |
○ |
問88 |
廃棄時に麻薬取締員 |
実務 |
医薬品の管理と供給 |
○ |
問89 |
薬剤服用歴管理記 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問90 |
副作用として特に |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
理論(物/化/生|衛生|法/制/倫)
No |
問題 |
領域 |
分類 |
解説 |
問91 |
0.200 mol |
物理 |
酸・塩基平衡 |
○ |
問92 |
日本薬局方で確認 |
化学 |
確認試験 |
○ |
問93 |
日本薬局方キシリト |
物理 |
定量分析 |
○ |
問94 |
液体クロマトグラ |
物理 |
液体クロマトグラフィー |
○ |
問95 |
メタン(CH4)の燃焼反応 |
物理 |
熱力学 |
○ |
問96 |
薬物の多くは生体膜 |
生物 |
細胞の構造と機能 |
○ |
問97 |
0.10mol/L |
物理 |
反応速度論 |
○ |
問98 |
発熱反応における正 |
物理 |
反応速度論 |
○ |
問99 |
希薄溶液の束一的性 |
物理 |
平衡 |
○ |
問100 |
エチレンジアミン |
化学 |
電子配置・化学結合 |
○ |
問101 |
以下に示すE2反応 |
化学 |
ハロゲン化アルキルの求核置換反応、脱離反応 |
○ |
問102 |
求核置換反応(SN反応)は |
化学 |
反応の基礎 |
○ |
問103 |
d–カンフルとその確 |
化学 |
ケトン・アルデヒドの求核付加反応 |
○ |
問104 |
以下に示す反応にお |
化学 |
ハロゲン化アルキルの求核置換反応、脱離反応 |
○ |
問105 |
以下に示す反応にお |
化学 |
確認試験 |
○ |
問106 |
図は桂皮酸イソプ |
物理 |
核磁気共鳴スペクトル法 |
○ |
問107 |
コカインの化学構造 |
化学 |
その他 |
○ |
問108 |
日本薬局方収載生薬 |
化学 |
生薬学 |
○ |
問109 |
図はヒトにおける3 |
生物 |
骨格・筋肉系 |
○ |
問110 |
胃に関する記述のう |
生物 |
消化器系 |
○ |
問111 |
ヒトの微小管に関す |
生物 |
細胞の構造と機能 |
○ |
問112 |
マウスの肝臓から酵素 |
物理 |
カラムクロマトグラフィー |
○ |
問113 |
ヒトにおける核酸代 |
生物 |
核酸の構造と性質 |
○ |
問114 |
紫外線照射によりチ |
生物 |
複製と遺伝情報の発現 |
○ |
問115 |
遺伝子Xの転写は薬 |
生物 |
複製と遺伝情報の発現 |
○ |
問116 |
ヒトの免疫担当細胞 |
生物 |
免疫に関与する組織と細胞 |
○ |
問117 |
図1は一般的なク |
生物 |
微生物 |
○ |
問118 |
A〜Eの構造をもつ |
生物 |
ビタミン |
○ |
問119 |
食品添加物A〜Eに |
衛生 |
食品添加物 |
○ |
問120 |
自然毒による食中毒 |
衛生 |
食中毒 |
○ |
問121 |
マイコトキシンに関 |
衛生 |
食中毒 |
○ |
問122 |
少子・高齢化に関す |
衛生 |
保健統計 |
○ |
問123 |
閉経後の健康な女性 |
病態・薬物治療 |
医療統計学 |
○ |
問124 |
予防接種法に定める |
衛生 |
感染症 |
○ |
問125 |
母子感染とその予防 |
衛生 |
感染症 |
○ |
問126 |
職業病を誘発する化 |
衛生 |
職業病 |
○ |
問127 |
第Ⅱ相代謝反応を担 |
衛生 |
第Ⅱ相反応 |
○ |
問128 |
シトクロムP450 |
衛生 |
異物代謝・第Ⅰ相反応 |
○ |
問129 |
化学物質の毒性試験 |
衛生 |
毒性試験 |
○ |
問130 |
アルコールの中毒と |
衛生 |
異物代謝・第Ⅰ相反応 |
○ |
問131 |
電離放射線の被ば |
物理 |
放射化学 |
○ |
問132 |
残留塩素による大腸 |
衛生 |
水環境 |
○ |
問133 |
ウィンクラー法によ |
衛生 |
水環境 |
○ |
問134 |
大気汚染物質に関す |
衛生 |
大気環境 |
○ |
問135 |
室内環境衛生に関す |
衛生 |
室内空気環境 |
○ |
問136 |
マニフェスト制度に |
衛生 |
廃棄物 |
○ |
問137 |
図1に関する記述のう |
衛生 |
その他 |
○ |
問138 |
β酸化による脂肪酸の |
化学 |
反応の基礎 |
○ |
問139 |
新生児マススクリーニ |
物理 |
質量スペクトル法 |
○ |
問140 |
図2は、タンデムマ |
生物 |
脂質の代謝 |
○ |
問141 |
治験におけるインフ |
法規・制度・倫理 |
医薬品開発 |
○ |
問142 |
医薬品等の広告に関 |
法規・制度・倫理 |
医薬品医療機器等法(旧薬事法) |
○ |
問143 |
希少疾病用医薬品に |
法規・制度・倫理 |
医薬品医療機器等法(旧薬事法) |
○ |
問144 |
薬剤師法に基づい |
法規・制度・倫理 |
薬剤師法 |
○ |
問145 |
一般病床に280人 |
法規・制度・倫理 |
医療法 |
○ |
問146 |
独立行政法人医薬品 |
法規・制度・倫理 |
機構法 |
○ |
問147 |
2010年から20 |
法規・制度・倫理 |
医療経済 |
○ |
問148 |
治験に関する記述の |
法規・制度・倫理 |
医薬品開発 |
○ |
問149 |
遺伝子診断によって |
法規・制度・倫理 |
その他 |
○ |
問150 |
医学研究に関する記 |
法規・制度・倫理 |
その他 |
○ |
理論(薬理|薬剤|病態/薬物治療)
No |
問題 |
領域 |
分類 |
解説 |
問151 |
細胞膜受容体を介す |
薬理 |
薬の作用機序 |
○ |
問152 |
アドレナリン受容 |
薬理 |
自律神経系に作用する薬 |
○ |
問153 |
全身麻酔薬及び麻 |
薬理 |
中枢神経系に作用する薬 |
○ |
問154 |
虚血性心疾患治療薬 |
薬理 |
循環器系に作用する薬 |
○ |
問155 |
レニン−アンジオ |
薬理 |
オータコイド及びその関連薬 |
○ |
問156 |
利尿薬の主な作用機 |
薬理 |
腎に作用する薬 |
○ |
問157 |
制吐薬の作用機序に |
薬理 |
消化器系に作用する薬 |
○ |
問158 |
抗C型肝炎ウイルス |
薬理 |
抗病原微生物薬 |
○ |
問159 |
成長ホルモン(GH |
薬理 |
ホルモンと薬 |
○ |
問160 |
脂質異常症治療薬に |
薬理 |
代謝系に作用する薬 |
○ |
問161 |
血液・造血系に作用 |
薬理 |
血液系に作用する薬 |
○ |
問162 |
抗真菌薬の作用機序 |
薬理 |
抗病原微生物薬 |
○ |
問163 |
薬物の経肺吸収に関 |
薬剤 |
生体膜の透過と吸収 |
○ |
問164 |
薬物の脳移行に関す |
薬剤 |
分布 |
○ |
問165 |
ある薬物のアルブ |
薬剤 |
分布 |
○ |
問166 |
以下に示す薬物代謝 |
薬剤 |
代謝 |
○ |
問167 |
薬物相互作用に関す |
薬剤 |
その他 |
○ |
問168 |
体内動態が線形 |
薬剤 |
ファーマコキネティクス |
○ |
問169 |
ある薬物60 mg |
薬剤 |
ファーマコキネティクス |
○ |
問170 |
25 ℃において固 |
物理 |
酸・塩基平衡 |
○ |
問171 |
コロイド分散系の |
薬剤 |
分散系 |
○ |
問172 |
球形粒子から成るあ |
薬剤 |
粉体 |
○ |
問173 |
ある固体薬物Aに粉 |
物理 |
X線回折法 |
○ |
問174 |
ある薬物の静注用の |
薬剤 |
代表的な無菌製剤 |
○ |
問175 |
コーティングを施 |
薬剤 |
代表的な固形製剤・製造工程 |
○ |
問176 |
容器・包装に関する |
薬剤 |
日本薬局方通則・製剤総則 |
○ |
問177 |
放出制御型製剤に関 |
薬剤 |
ドラッグデリバリーシステム(DDS) |
○ |
問178 |
腹痛に関する記述の |
病態・薬物治療 |
その他 |
○ |
問179 |
意識障害に関する記 |
病態・薬物治療 |
中枢神経系疾患とその治療 |
○ |
問180 |
45歳女性。健康診 |
病態・薬物治療 |
内分泌系疾患とその治療 |
○ |
問181 |
22歳男性。小児期 |
病態・薬物治療 |
代謝性疾患とその治療 |
○ |
問182 |
50歳男性。飲酒後 |
病態・薬物治療 |
消化器系疾患とその治療 |
○ |
問183 |
前立腺肥大症の病態 |
病態・薬物治療 |
腎・泌尿器・生殖器系疾患とその治療 |
○ |
問184 |
副鼻腔炎の病態及ひ |
病態・薬物治療 |
感覚器系疾患とその治療 |
○ |
問185 |
骨粗しょう症に関す |
病態・薬物治療 |
内分泌系疾患とその治療 |
○ |
問186 |
55歳男性。急性骨 |
病態・薬物治療 |
アレルギー・免疫系疾患とその治療 |
○ |
問187 |
メタアナリシスに関 |
病態・薬物治療 |
医療統計学 |
○ |
問188 |
73 歳男性。数ヶ |
病態・薬物治療 |
悪性腫瘍とその治療 |
○ |
問189 |
新生児及び小児 |
病態・薬物治療 |
テーラーメード医療 |
○ |
問190 |
本症例に関する病態、 |
病態・薬物治療 |
中枢神経系疾患とその治療 |
○ |
問191 |
前問の処方2及び3 |
薬理 |
中枢神経系に作用する薬 |
○ |
問192 |
35歳男性。身長17 |
病態・薬物治療 |
内分泌系疾患とその治療 |
○ |
問193 |
前問で選択した2つ |
薬理 |
循環器系に作用する薬 |
○ |
問194 |
10歳男児。高熱、頭 |
病態・薬物治療 |
呼吸器系疾患とその治療 |
○ |
問195 |
インフルエンザウイ |
薬理 |
抗病原微生物薬 |
○ |
実践(物理/化学/生物|衛生/実務)
No |
問題 |
領域 |
分類 |
解説 |
問196 |
上記の薬剤師の質問に |
実務 |
薬剤師業務の基礎 |
○ |
問197 |
前問の質問に対する |
生物 |
イムノアッセイ |
○ |
問198 |
血清カリウム値が上 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問199 |
薬剤師は前問で考 |
物理 |
定量分析 |
○ |
問200 |
相談を受けた薬剤師 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問201 |
この健康フェアで |
物理 |
その他 |
○ |
問202 |
服薬指導として適切な |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問203 |
数日後、患者から尿か |
物理 |
紫外可視吸光度測定法 |
○ |
問204 |
この患者の病態及び |
実務 |
その他 |
○ |
問205 |
呼吸器疾患患者の病態 |
物理 |
その他 |
○ |
問206 |
薬剤師がオキサリフ |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問207 |
オキサリプラチン |
化学 |
電子配置・化学結合 |
○ |
問208 |
入院後に持参薬(上記 |
病態・薬物治療 |
循環器系疾患とその治療 |
○ |
問209 |
プラスグレルは生体 |
化学 |
医薬化学・ファーマコフォア |
○ |
問210 |
この患者に対する服薬 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問211 |
ブデソニドは肝 |
化学 |
分子間相互作用と物性 |
○ |
問212 |
この患者に処方された |
実務 |
処方せん鑑査と疑義照会 |
○ |
問213 |
バラシクロビルに |
化学 |
医薬化学・ファーマコフォア |
○ |
問214 |
漢方薬Aはどれか。 |
実務 |
薬剤師業務の基礎 |
○ |
問215 |
前問における漢方薬 |
化学 |
生薬学 |
○ |
問216 |
この患者の薬学的管理 |
薬理 |
中枢神経系に作用する薬 |
○ |
問217 |
この患者の検査結果て |
薬理 |
中枢神経系に作用する薬 |
○ |
問218 |
相談を受けた薬剤師か |
衛生 |
感染症 |
○ |
問219 |
この女性への説明事項 |
衛生 |
感染症 |
○ |
問220 |
患者の娘が仕事帰 |
生物 |
消化器系 |
○ |
問221 |
本日の訪問診療で、 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問222 |
現在、薬局には以下 |
実務 |
相互作用の回避 |
○ |
問223 |
前問において、販売 |
薬理 |
中枢神経系に作用する薬 |
○ |
問224 |
この女児の症状を引き |
病態・薬物治療 |
アレルギー・免疫系疾患とその治療 |
○ |
問225 |
この相談を受け、万か |
病態・薬物治療 |
アレルギー・免疫系疾患とその治療 |
○ |
問226 |
薬剤師がこの患者に行 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問227 |
前問の服薬指導の根 |
生物 |
糖質の構造と性質 |
○ |
問228 |
入院直前のこの患者 |
衛生 |
エネルギー代謝と食事摂取基準 |
○ |
問229 |
この患者に行う中心 |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問230 |
患者の受診当日、医師 |
病態・薬物治療 |
感染症とその治療 |
○ |
問231 |
後日、洋生菓子の原材 |
衛生 |
食中毒 |
○ |
問232 |
薬剤師が母親に説明 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問233 |
スミスリン®Lシャンプ―に |
衛生 |
化審法・農薬 |
○ |
問234 |
この患者から聴取した |
衛生 |
感染症 |
○ |
問235 |
この患者に投与する抗 |
病態・薬物治療 |
消化器系疾患とその治療 |
○ |
問236 |
R–CHOP療法時に |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問237 |
前問で選んだ薬物 |
衛生 |
化学物質による発がん |
○ |
問238 |
大麻に関する記述のう |
衛生 |
薬毒物中毒と薬毒物中毒治療 |
○ |
問239 |
後日、学校薬剤師が |
衛生 |
薬毒物中毒と薬毒物中毒治療 |
○ |
問240 |
治療の目的で用いら |
物理 |
放射性医薬品 |
○ |
問241 |
去勢抵抗性の前立腺か |
物理 |
放射性医薬品 |
○ |
問242 |
このミネラルウォータ |
衛生 |
水環境 |
○ |
問243 |
このミネラルウォータ |
実務 |
相互作用の回避 |
○ |
問244 |
学校環境衛生基準に指 |
衛生 |
室内空気環境 |
○ |
問245 |
前問で選択した原因 |
衛生 |
室内空気環境 |
○ |
実践(薬理|薬剤/実務)
No |
問題 |
領域 |
分類 |
解説 |
問246 |
発汗、腹痛などの症 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問247 |
前問で選択した治療 |
薬理 |
自律神経系に作用する薬 |
○ |
問248 |
患者へのインタビュ |
実務 |
処方せん鑑査と疑義照会 |
○ |
問249 |
前問で問合せをする |
薬理 |
自律神経系に作用する薬 |
○ |
問250 |
外科の主治医から病棟 |
薬理 |
中枢神経系に作用する薬 |
○ |
問251 |
前問で提案すべき |
薬理 |
中枢神経系に作用する薬 |
○ |
問252 |
追加された薬剤の投与 |
薬理 |
腎に作用する薬 |
○ |
問253 |
この患者の背景から新 |
薬理 |
腎に作用する薬 |
○ |
問254 |
この患者の術後治療 |
病態・薬物治療 |
悪性腫瘍とその治療 |
○ |
問255 |
前問で適切と考え |
薬理 |
ホルモンと薬 |
○ |
問256 |
この患者が常用して |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問257 |
前問で選択した薬物 |
薬理 |
自律神経系に作用する薬 |
○ |
問258 |
ニボルマブの市販 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問259 |
ニボルマブは別の |
薬理 |
抗悪性腫瘍薬 |
○ |
問260 |
提案すべき薬物と |
実務 |
処方せん鑑査と疑義照会 |
○ |
問261 |
前問で提案された薬 |
薬理 |
消化器系に作用する薬 |
○ |
問262 |
半年経過後、胃部不快 |
病態・薬物治療 |
消化器系疾患とその治療 |
○ |
問263 |
前問の選択肢1〜5に |
薬理 |
血液系に作用する薬 |
○ |
問264 |
カンファレンスにおい |
薬剤 |
ファーマコキネティクス |
○ |
問265 |
この患者がメトホル |
薬理 |
代謝系に作用する薬 |
○ |
問266 |
代替薬を提案するにあ |
薬理 |
代謝系に作用する薬 |
○ |
問267 |
前問で選んだ薬剤 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問268 |
処方2を追加した主目 |
病態・薬物治療 |
代謝性疾患とその治療 |
○ |
問269 |
イコサペント酸エ |
薬剤 |
生体膜の透過と吸収 |
○ |
問270 |
薬剤師がこの患者に |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問271 |
この患者におけるク |
薬剤 |
代謝 |
○ |
問272 |
この患者への対応にお |
実務 |
地域医療 |
○ |
問273 |
緊急搬送時でのこ |
薬剤 |
ファーマコキネティクス |
○ |
問274 |
薬剤師が本患者のがん |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問275 |
同一処方でさらに1 |
薬剤 |
ファーマコキネティクス |
○ |
問276 |
薬剤師がこれまで |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問277 |
処方1と処方2の製 |
薬剤 |
代表的な液状製剤 |
○ |
問278 |
カンファレンスで共 |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問279 |
このプロポフォー |
薬剤 |
ドラッグデリバリーシステム(DDS) |
○ |
問280 |
患者の創部に塗布する |
薬剤 |
代表的な半固形製剤・貼付剤 |
○ |
問281 |
2週間後の褥瘡対策チ |
実務 |
薬剤師業務の基礎 |
○ |
問282 |
調製したインスリン注 |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問283 |
前問の投与法を選択し |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問284 |
緩和ケアチームの薬剤 |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問285 |
前問での提案の理由 |
薬剤 |
日本薬局方通則・製剤総則 |
○ |
実践(病態/薬物治療|法/制/倫|実務)
No |
問題 |
領域 |
分類 |
解説 |
問286 |
この患者の認知症の |
病態・薬物治療 |
中枢神経系疾患とその治療 |
○ |
問287 |
ドネペジル製 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問288 |
この患者の病態の説明 |
病態・薬物治療 |
消化器系疾患とその治療 |
○ |
問289 |
その後、症状が増 |
病態・薬物治療 |
医薬品情報 |
○ |
問290 |
この患者の身体所見と |
病態・薬物治療 |
呼吸器系疾患とその治療 |
○ |
問291 |
この患者が処方箋を |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問292 |
入院時の血液検査結 |
病態・薬物治療 |
内分泌系疾患とその治療 |
○ |
問293 |
デスモプレシン |
実務 |
相互作用の回避 |
○ |
問294 |
本症例では日常生活 |
病態・薬物治療 |
代謝性疾患とその治療 |
○ |
問295 |
治療により、血糖コン |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問296 |
この患者の病態、症状 |
病態・薬物治療 |
中枢神経系疾患とその治療 |
○ |
問297 |
薬剤師がこの患者に |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問298 |
本症例に関する記述 |
病態・薬物治療 |
中枢神経系疾患とその治療 |
○ |
問299 |
患者の薬物治療の経 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問300 |
この患者の真菌感染症 |
病態・薬物治療 |
感染症とその治療 |
○ |
問301 |
本症例に対して、アム |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問302 |
治験で得られた臨床 |
病態・薬物治療 |
医薬品情報 |
○ |
問303 |
この薬剤師は、前問の |
病態・薬物治療 |
医療統計学 |
○ |
問304 |
処方2について、看護 |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問305 |
処方2を2週間実施し |
病態・薬物治療 |
血液系疾患とその治療 |
○ |
問306 |
これらの処方に関連し |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問307 |
処方2の副作用であ |
法規・制度・倫理 |
その他 |
○ |
問308 |
現在の処方薬を考慮し |
実務 |
相互作用の回避 |
○ |
問309 |
DPC制度に関する記 |
法規・制度・倫理 |
医療制度 |
○ |
問310 |
この患者の担当薬剤師 |
病態・薬物治療 |
悪性腫瘍とその治療 |
○ |
問311 |
薬剤師が病室を出よ |
法規・制度・倫理 |
その他 |
○ |
問312 |
病棟でのサリドマ |
実務 |
病院における業務 |
○ |
問313 |
医薬品の安全対策の充 |
法規・制度・倫理 |
機構法 |
○ |
問314 |
この患者に対する服 |
病態・薬物治療 |
循環器系疾患とその治療 |
○ |
問315 |
この患者は、「薬を |
法規・制度・倫理 |
その他 |
○ |
問316 |
治験コーディネータ |
法規・制度・倫理 |
医薬品開発 |
○ |
問317 |
当該患者の治験実施期 |
法規・制度・倫理 |
医療制度 |
○ |
問318 |
この病院で安全管理 |
法規・制度・倫理 |
医薬品医療機器等法(旧薬事法) |
○ |
問319 |
本剤の添付文書には下 |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問320 |
近隣の医療機関は受 |
実務 |
薬局における業務 |
○ |
問321 |
今回販売する医薬品 |
法規・制度・倫理 |
医薬品医療機器等法(旧薬事法) |
○ |
問322 |
介護保険法における要 |
法規・制度・倫理 |
高齢者医療制度 |
○ |
問323 |
当該患者(利用者)に |
法規・制度・倫理 |
高齢者医療制度 |
○ |
問324 |
この薬局に勤務する薬 |
法規・制度・倫理 |
その他 |
○ |
問325 |
このような災害への備 |
実務 |
地域医療 |
○ |
問326 |
55 歳女性。15 |
病態・薬物治療 |
悪性腫瘍とその治療 |
○ |
問327 |
58歳男性。仕事か |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問328 |
以下の薬剤の組合せ |
実務 |
相互作用の回避 |
○ |
問329 |
術後の鎮痛目的のた |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問330 |
68歳男性。以前よ |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |
問331 |
以下のレジメンを |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問332 |
12歳女児。アレル |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問333 |
薬剤師が、インフ |
実務 |
その他 |
○ |
問334 |
64歳男性。心房細 |
実務 |
相互作用の回避 |
○ |
問335 |
豪雨災害を受けた地 |
実務 |
医薬品の管理と供給 |
○ |
問336 |
クリニカルパスは |
実務 |
薬剤師業務の基礎 |
○ |
問337 |
6歳男児。体重20 |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問338 |
73 歳男性。か |
薬剤 |
日本薬局方通則・製剤総則 |
○ |
問339 |
37 歳男性。身長 |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問340 |
がんと診断され手 |
実務 |
薬剤師業務の基礎 |
○ |
問341 |
82 歳女性。介護 |
病態・薬物治療 |
医療統計学 |
○ |
問342 |
42 歳男性。数年 |
実務 |
薬剤の調整 |
○ |
問343 |
45歳男性。腎移植 |
薬剤 |
血中濃度モニタリング(TDM) |
○ |
問344 |
薬剤師が ICU に |
実務 |
病院における業務 |
○ |
問345 |
75歳男性。骨粗し |
実務 |
服薬指導と副作用の回避 |
○ |