第107回薬剤師国家試験


◆試験情報

実施日

2022年2月19日/20日


合格発表日

2022年3月24日


合格者数/受験者数

9607 / 14124

合格率:0


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2日目問題PDF

解答PDF


<<問題&解説>>

必須

No 問題 領域 分類 解説
1 0.010 mol/ 物理 酸・塩基平衡
2 平衡状態にある次の化 物理 熱力学
3 図は、電位の基準とな 物理 電気化学
4 0.10mol/L硫 物理 平衡
5 液体クロマトグラフィ 物理 質量スペクトル法
6 3-メチルブタ-2- 化学 IUPAC命名法
7 結合している原子に着 化学 電子配置・化学結合
8 次の2つの薬物に関す 化学 立体化学
9 不対電子を1つもつの 化学 電子配置・化学結合
10 トリプトファン由来の 化学 生薬学
11 女性の月経周期におい 生物 内分泌系
12 尿素回路の代謝中間体 生物 タンパク質の代謝
13 図は、真核生物におい 生物 複製と遺伝情報の発現
14 図は、細胞分裂後期に 生物 細胞の構造と機能
15 リケッチアを病原体と 病態・薬物治療 感染症とその治療
16 体格指数の1つである 衛生 エネルギー代謝と食事摂取基準
17 自然毒のうち、魚介類 衛生 食中毒
18 食品表示法に基づき、 衛生 食品添加物
19 精白米の第一制限アミ 衛生 エネルギー代謝と食事摂取基準
20 食品の腐敗を防ぐ方法 衛生 食品成分の変質
21 図は、我が国の薬物事 衛生 薬毒物中毒と薬毒物中毒治療
22 化学物質のリスク分析 衛生 食品の種類と特徴
23 2-ナフチルアミンが 衛生 化学物質による発がん
24 公共用水域の水質汚濁 衛生 水環境
25 医療機関により廃棄さ 衛生 廃棄物
26 CIチャネル内蔵 薬理 薬の作用機序
27 麻酔したラットにおい 薬理 自律神経系に作用する薬
28 メピバカインの局所麻 薬理 体性神経系に作用する薬
29 ミルタザピンがシナプ 薬理 中枢神経系に作用する薬
30 抗てんかん薬ガバペン 薬理 中枢神経系に作用する薬
31 T細胞のカルシニュー 薬理 抗炎症薬・免疫系に作用する薬
32 骨粗しょう症治療薬テ 薬理 代謝系に作用する薬
33 心筋収縮力及び心拍数 薬理 循環器系に作用する薬
34 プラスミンによるフィ 薬理 血液系に作用する薬
35 利尿薬の作用機序でないのは 薬理 腎に作用する薬
36 肺サーファクタント分 薬理 呼吸器系に作用する薬
37 CIチャネル2 薬理 消化器系に作用する薬
38 メチラポンによるコル 薬理 ホルモンと薬
39 腎尿細管の尿酸トラン 薬理 代謝系に作用する薬
40 細菌のリボソーム30 薬理 抗病原微生物薬
41 下図のセファレキシン 薬剤 生体膜の透過と吸収
42 アルミニウム、マグネ 実務 相互作用の回避
43 血漿タンパク質のうち 薬剤 生体膜の透過と吸収
44 コデインからモルヒネ 衛生 代謝に影響を与える因子
45 体内動態が1-コンパ 薬剤 ファーマコキネティクス
46 健常人におけるイヌリ 薬剤 排泄
47 炭酸水素ナトリウムの 薬剤 排泄
48 図は、結晶固体及び非 物理 その他
49 分散系における分散相 薬剤 分散系
50 水性懸濁液中の粒子の 薬剤 分散系
51 日本薬局方において、 薬剤 日本薬局方通則・製剤総則
52 全身作用を目的とした 薬剤 ドラッグデリバリーシステム(DDS)
53 小児の誤飲防止を目的 薬剤 日本薬局方通則・製剤総則
54 薬物送達システム(D 薬剤 ドラッグデリバリーシステム(DDS)
55 吸収促進剤の添加によ 薬剤 ドラッグデリバリーシステム(DDS)
56 全身性エリテマトーデ 病態・薬物治療 アレルギー・免疫系疾患とその治療
57 間質性肺炎の指標とし 病態・薬物治療 呼吸器系疾患とその治療
58 重症筋無力症の初発症 病態・薬物治療 中枢神経系疾患とその治療
59 健常者におけるレム睡 病態・薬物治療 中枢神経系疾患とその治療
60 自動車の運転等危険を 薬理 薬の作用機序
61 閃輝暗点を伴うことが 病態・薬物治療 中枢神経系疾患とその治療
62 依存性の最も少ない薬 薬理 薬の作用機序
63 子宮内膜症の治療に用 病態・薬物治療 腎・泌尿器・生殖器系疾患とその治療
64 急性胆管炎に関する記 病態・薬物治療 消化器系疾患とその治療
65 原発性アルドステロン 病態・薬物治療 内分泌系疾患とその治療
66 活性型ビタミンD3外用薬が 病態・薬物治療 アレルギー・免疫系疾患とその治療
67 がん終末期における呼 病態・薬物治療 悪性腫瘍とその治療
68 組換え体医薬品でないのはど 病態・薬物治療 その他
69 厚生労働省が発行する 病態・薬物治療 医薬品情報
70 被験者100人につい 病態・薬物治療 医療統計学
71 調剤済みとなった処方 法規・制度・倫理 薬剤師法
72 新有効成分薬物などの 法規・制度・倫理 医薬品開発
73 GVP省令に基づき、 法規・制度・倫理 医薬品開発
74 薬害事案として、血友 法規・制度・倫理 機構法
75 毒物劇物営業者が行う 法規・制度・倫理 毒劇物取締法
76 次のうち、麻薬及び向 法規・制度・倫理 麻薬及び向精神薬取締法
77 図は、保険医療におけ 法規・制度・倫理 医療制度
78 2018年に制定され 法規・制度・倫理 法・倫理・責任
79 ニュルンベルク綱領を 法規・制度・倫理 法・倫理・責任
80 学校薬剤師の設置が法 法規・制度・倫理 医薬分業
81 「インフォームド・コ 実務 服薬指導と副作用の回避
82 以下の説明文に該当す 実務 地域医療
83  薬学的管理の経過を 実務 服薬指導と副作用の回避
84 循環血液量の減少時に 実務 薬剤の調整
85 抗がん剤の無菌調製に 実務 薬剤の調整
86 風しんの流行の原因と 実務 薬剤師業務の基礎
87 薬剤師が糖尿病患者を 実務 その他
88 病院を退院した患者が 法規・制度・倫理 高齢者医療制度
89 疾病の一次予防に該当 衛生 健康と疫病の予防
90 直近10年間の世界ア 実務 薬局における業務

理論(物/化/生|衛生|法/制/倫)

No 問題 領域 分類 解説
91 分子軌道法に基づく基 化学 電子配置・化学結合
92 放射線及び放射壊変に 物理 放射化学
93 状態関数と経路関数に 物理 熱力学
94 生体膜の膜電位は、膜 物理 平衡
95 ア〜ウのグラフは、反 物理 反応速度論
96 分配係数は、薬物の脂 物理 平衡
97 日本薬局方に記載され 物理 その他
98 日本薬局方塩化カルシ 物理 定量分析
99 固定相としてオクタデ 物理 液体クロマトグラフィー
100 キャピラリー電気泳動 物理 電気泳動法
101 D-リボースの構造を 化学 立体化学
102 1,2−ジメチルシク 化学 立体化学
103 主生成物としてメソ体 化学 アルケンの求電子付加反応
104 次の反応のうち、主生 化学 芳香族化合物の置換反応
105 日本薬局方に収載され 化学 確認試験
106 ボルテゾミブは、プロ 化学 その他
107 次の抗悪性腫瘍薬のう 化学 医薬化学・ファーマコフォア
108 日本薬局方収載センナ 化学 生薬学
109 天然物由来成分の化学 化学 医薬化学・ファーマコフォア
110 図は、洞房結節細胞の 生物 循環器系
111 図は、アンジオテンシ 生物 内分泌系
112 血小板に関わる分子に 生物 血液・造血器系
113  糖新生に関する記述 生物 糖質の代謝
114 薬物Aに感受性のある 生物 その他
115 テロメアに関する記述 生物 核酸の構造と性質
116 図は、単量体で作用す 生物 複製と遺伝情報の発現
117  ヒトの免疫系の組織 生物 免疫に関与する組織と細胞
118 図は、ヒト免疫グロブ 生物 抗原と抗体
119 細菌の細胞表面構造に 生物 微生物
120 下表は、2020年1 衛生 保健統計
121 疫学調査の結果に基づ 衛生 疫学
122 検疫に関する記述のう 衛生 感染症
123 性感染症に関する記述 衛生 感染症
124 図は、我が国のリスク 衛生 生活習慣病
125  図は、1950年代 衛生 生活習慣病
126 職業性疾病と有害要因 衛生 職業病
127 食物繊維に関する記述 衛生 エネルギー代謝と食事摂取基準
128 未使用のコーン油とオ 衛生 食品成分の変質
129 食品成分の変化に関す 衛生 食品成分の変質
130 食品の加熱により、ア 衛生 化学物質による発がん
131 活性酸素に対する生体 衛生 薬毒物中毒と薬毒物中毒治療
132 農薬に関する記述のう 衛生 化審法・農薬
133 錠剤の成分が何かを調 物理 核磁気共鳴スペクトル法
134 法令上、この医薬品A 法規・制度・倫理 麻薬及び向精神薬取締法
135 この患者に投与された 衛生 薬毒物中毒と薬毒物中毒治療
136 ある食品汚染物質の耐 衛生 毒性試験
137 in vitro遺伝 衛生 毒性試験
138 天然及び人工放射性核 物理 放射化学
139 上水道における浄水処 衛生 水環境
140 大気中の窒素酸化物に 衛生 大気環境
141 室内環境と健康に関す 衛生 室内空気環境
142 薬剤師法に規定されて 法規・制度・倫理 薬剤師法
143 医薬品の開発における 法規・制度・倫理 医薬品開発
144 医薬品リスク管理計画 法規・制度・倫理 医薬品開発
145 次の分類のうち、コン 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
146 医薬品である覚醒剤原 法規・制度・倫理 麻薬・向精神薬等の輸出入等全般
147 個人情報の保護に関す 法規・制度・倫理 法・倫理・責任
148 医療法に関する記述の 法規・制度・倫理 医療法
149 介護保険制度に関する 法規・制度・倫理 高齢者医療制度
150 新規感染症予防のため 法規・制度・倫理 その他

理論(薬理|薬剤|病態/薬物治療)

No 問題 領域 分類 解説
151 細胞内情報伝達系に関 薬理 薬の作用機序
152 薬物依存及びその治療 薬理 薬の作用機序
153 自律神経系に作用する 薬理 自律神経系に作用する薬
154 中枢性及び末梢性筋弛 薬理 体性神経系に作用する薬
155 全身麻酔薬及び催眠薬 薬理 中枢神経系に作用する薬
156 この疾患の病態と治療 病態・薬物治療 循環器系疾患とその治療
157 この患者の治療に用い 薬理 中枢神経系に作用する薬
158 アレルギー性疾患の治 薬理 オータコイド及びその関連薬
159 この患者の初期治療に 病態・薬物治療 循環器系疾患とその治療
160 抗不整脈薬に関する記 薬理 循環器系に作用する薬
161 泌尿器に作用する薬物 薬理 腎に作用する薬
162 胃・十二指腸潰瘍治療 薬理 消化器系に作用する薬
163 2型糖尿病の治療に使 薬理 代謝系に作用する薬
164 性ホルモン関連薬に関 薬理 ホルモンと薬
165 この患者に関する記述 病態・薬物治療 感染症とその治療
166 抗ウイルス薬に関する 薬理 抗病原微生物薬
167 急性白血病治療薬に関 薬理 抗悪性腫瘍薬
168 図のように薬物Aは酵 薬理 中枢神経系に作用する薬
169 線形薬物動態を示す薬 薬剤 ファーマコキネティクス
170 ある薬物のアルブミン 薬剤 分布
171 プラバスタチンの体内 薬剤 排泄
172 細切した肝臓をホモジ 衛生 異物代謝・第Ⅰ相反応
173 薬物の腸肝循環に関す 薬剤 排泄
174 薬物の血中濃度(C) 薬剤 ファーマコキネティクス
175 フェニトイン100m 薬剤 非線形コンパートメントモデル
176 図は、well–st 薬剤 ファーマコキネティクス
177 粉体の性質に関する記 薬剤 粉体
178 固体薬物の溶解速度を 薬剤 薬物の溶解と溶出
179 図の装置を用いて、懸 薬剤 分散系
180 図は、pH 7.4、 薬剤 その他
181 皮膚に使用する製剤に 薬剤 代表的な半固形製剤・貼付剤
182 フルチカゾンプロピオ 薬剤 代表的な無菌製剤
183 薬物とターゲティング 薬剤 ドラッグデリバリーシステム(DDS)
184 スティーブンス・ジョ 実務 服薬指導と副作用の回避
185 ギラン・バレー症候群 病態・薬物治療 中枢神経系疾患とその治療
186 貧血の病態に関する記 病態・薬物治療 血液系疾患とその治療
187 ネフローゼ症候群で必 病態・薬物治療 腎・泌尿器・生殖器系疾患とその治療
188 42 歳女性。最近、 病態・薬物治療 内分泌系疾患とその治療
189 緑内障に関する記述の 病態・薬物治療 感覚器系疾患とその治療
190 メニエール病の病態と 病態・薬物治療 感覚器系疾患とその治療
191 B型インフルエンザに 実務 服薬指導と副作用の回避
192 漢方薬に関する記述の 化学 生薬学
193 幹細胞に関する記述の 生物 遺伝子工学
194 EBMの実践に関する 病態・薬物治療 医薬品情報
195 試験期間が12ヶ月の 病態・薬物治療 医療統計学

実践(物理/化学/生物|衛生/実務)

No 問題 領域 分類 解説
196 この処方を調製する際 実務 薬剤の調整
197 前問の難溶性凝集体が 化学 分子間相互作用と物性
198  薬剤師は、鉄の過剰 実務 薬剤の調整
199 処方されたコロイド性 化学 その他
200 この患者に推奨される 病態・薬物治療 感染症とその治療
201 前問の抗菌剤投与によ 物理 紫外可視吸光度測定法
202 今回処方された医薬品 実務 相互作用の回避
203 セフジニルには不斉炭 物理 旋光度測定法
204 皮膚症状の原因として 実務 服薬指導と副作用の回避
205 前述の患者が皮膚科を 実務 服薬指導と副作用の回避
206 光線過敏症は、体表面 物理 電磁波の性質と種類
207 薬剤師は患者に対し、 化学 共役・共鳴と芳香族性
208 生活習慣指導及び服薬 実務 服薬指導と副作用の回避
209  コレスチミドは腸管 化学 電子配置・化学結合
210  薬剤師は患者の不安 実務 服薬指導と副作用の回避
211  禁煙療法に用いられ 化学 医薬化学・ファーマコフォア
212  薬剤師が伝えるべき 実務 服薬指導と副作用の回避
213  処方薬の化学的性質 実務 服薬指導と副作用の回避
214 この女性から当該医薬 化学 生薬学
215 薬剤師は、この女性に 実務 服薬指導と副作用の回避
216 脂質の生合成に関連す 生物 ビタミン
217 この患者がサプリメン 実務 服薬指導と副作用の回避
218  医師との合同カンフ 病態・薬物治療 悪性腫瘍とその治療
219 本症例では、遺伝子変 生物 遺伝子工学
220  副作用症状としてこ 薬理 自律神経系に作用する薬
221  この患者の下部尿路 生物 神経系
222  図は、女性の内分泌 病態・薬物治療 内分泌系疾患とその治療
223  この患者は、その後 病態・薬物治療 内分泌系疾患とその治療
224 検査部で、患者の痰か 生物 微生物
225 薬剤感受性試験結果か 病態・薬物治療 感染症とその治療
226 この検査法での感度と 衛生 健康と疫病の予防
227 図は、大腸がんの多段 衛生 化学物質による発がん
228  この患者への対応に 衛生 感染症
229  この患者の家族から 病態・薬物治療 呼吸器系疾患とその治療
230  特定健康診査で、こ 衛生 生活習慣病
231  この男性に対して行 衛生 生活習慣病
232 この妊婦への対応とし 衛生 健康と疫病の予防
233 この妊婦から出生した 衛生 健康と疫病の予防
234  この患者の病態に関 生物 内分泌系
235  薬剤師が医師に処方 病態・薬物治療 内分泌系疾患とその治療
236  この患者において、 生物 ビタミン
237 この患者に欠乏してい 病態・薬物治療 血液系疾患とその治療
238 下図は、病因物質(A 病態・薬物治療 感染症とその治療
239 今回、病院を受診した 衛生 食中毒
240  これらの患者に対す 衛生 薬毒物中毒と薬毒物中毒治療
241  この中毒の原因とな 衛生 食中毒
242  熱中症や暑さ指数( 衛生 室内空気環境
243  熱中症及び暑さ指数 衛生 室内空気環境
244  生徒の症状の原因と 衛生 室内空気環境
245  前問で選択した原因 衛生 室内空気環境

実践(薬理|薬剤/実務)

No 問題 領域 分類 解説
246 この患者でリスペリド 薬理 中枢神経系に作用する薬
247 変更後の処方薬に関す 薬理 中枢神経系に作用する薬
248 処方1及び2のいずれ 薬理 血液系に作用する薬
249 処方1と2を監査した 病態・薬物治療 血液系疾患とその治療
250 この患者の治療におけ 病態・薬物治療 アレルギー・免疫系疾患とその治療
251 メトトレキサートとイ 薬理 抗炎症薬・免疫系に作用する薬
252  この患者に対する副 病態・薬物治療 腎・泌尿器・生殖器系疾患とその治療
253 この患者に追加された 薬理 腎に作用する薬
254 薬剤師のこの患者への 実務 服薬指導と副作用の回避
255 処方1及び2のいずれ 薬理 抗炎症薬・免疫系に作用する薬
256  処方1〜処方4のい 薬理 循環器系に作用する薬
257  この患者の脂質異常 病態・薬物治療 代謝性疾患とその治療
258 処方1及び処方2のい 薬理 ホルモンと薬
259 この患者への薬剤師の 病態・薬物治療 内分泌系疾患とその治療
260  服薬指導時の薬剤師 実務 服薬指導と副作用の回避
261 処方2の追加でも効果 薬理 眼に作用する薬
262 この場合用いる資料と 病態・薬物治療 医薬品情報
263 調べた結果、術後化学 薬理 抗悪性腫瘍薬
264  薬剤変更を提案する 病態・薬物治療 中枢神経系疾患とその治療
265 リバスチグミン経皮吸 薬剤 代表的な半固形製剤・貼付剤
266 この患者において、術 薬剤 排泄
267 この患者に対して、第 実務 処方せん鑑査と疑義照会
268 薬剤師がこの患者のテ 薬剤 生体膜の透過と吸収
269  この患者が処方2の 薬剤 ファーマコキネティクス
270  この患者にタクロリ 薬剤 ファーマコキネティクス
271 術前の投与設計によっ 実務 相互作用の回避
272  母集団薬物動態解析 薬剤 ファーマコキネティクス
273  バンコマイシンの治 薬理 抗病原微生物薬
274  バンコマイシン投与 実務 服薬指導と副作用の回避
275 バンコマイシン投与開 病態・薬物治療 感染症とその治療
276  生活の状況を考慮し 実務 服薬指導と副作用の回避
277  図は、皮下投与後の 薬剤 代表的な無菌製剤
278  主治医からの情報で 物理 画像診断法
279  イオパミドール注射 薬剤 レオロジー
280  インフリキシマブの 法規・制度・倫理 医薬品開発
281  ループス様症状は、 病態・薬物治療 消化器系疾患とその治療
282 本化学療法レジメンの 実務 薬剤の調整
283  トラスツズマブ エ 薬剤 ドラッグデリバリーシステム(DDS)
284  かかりつけ薬剤師が 実務 服薬指導と副作用の回避
285  ガバペンチンエナカ 薬剤 ドラッグデリバリーシステム(DDS)

実践(病態/薬物治療|法/制/倫|実務)

No 問題 領域 分類 解説
286 服用回数を分割する前 病態・薬物治療 中枢神経系疾患とその治療
287 この患者は、その後、 実務 相互作用の回避
288 薬剤師が患者に行う指 実務 服薬指導と副作用の回避
289 アダリムマブの自己注 病態・薬物治療 アレルギー・免疫系疾患とその治療
290 この患者に起きている 病態・薬物治療 代謝性疾患とその治療
291 上記患者は、1ヶ月の 病態・薬物治療 代謝性疾患とその治療
292  この患者に関する記 病態・薬物治療 感染症とその治療
293  この患者への対応と 衛生 感染症
294 この患者の病態及び検 病態・薬物治療 テーラーメード医療
295 この患者は入院して 病態・薬物治療 血液系疾患とその治療
296  この患者の一次治療 病態・薬物治療 悪性腫瘍とその治療
297  この患者の病態及び 病態・薬物治療 悪性腫瘍とその治療
298  治療薬の処方意図と 病態・薬物治療 循環器系疾患とその治療
299  3ヶ月経過後、患者 実務 服薬指導と副作用の回避
300  この患者に関する記 病態・薬物治療 血液系疾患とその治療
301  今後の治療について 病態・薬物治療 血液系疾患とその治療
302 入院時、この患者に起 病態・薬物治療 消化器系疾患とその治療
303  この患者に対するア 病態・薬物治療 消化器系疾患とその治療
304 この解析に用いられた 病態・薬物治療 医療統計学
305 薬剤師が勉強会で説明 病態・薬物治療 医療統計学
306 この化学療法で用いら 実務 服薬指導と副作用の回避
307 その後、この患者は歩 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
308 当該医薬品を販売する 実務 薬局における業務
309 この女性は当該医薬品 法規・制度・倫理 医薬品医療機器等法(旧薬事法)
310 「健康サポート薬局」 実務 服薬指導と副作用の回避
311 この男性は医療機関で 実務 地域医療
312 この患者への薬剤師の 実務 地域医療
313 この診療は保険外診療 法規・制度・倫理 薬剤師法
314 この患者の「服用回数 実務 服薬指導と副作用の回避
315 この患者が次回来局し 法規・制度・倫理 薬剤師法
316 患者家族への服薬指導 病態・薬物治療 悪性腫瘍とその治療
317 この患者家族が、在宅 法規・制度・倫理 麻薬及び向精神薬取締法
318  医師への処方見直し 病態・薬物治療 その他
319  このように、追加さ 法規・制度・倫理 その他
320 この患者の妻に対する 実務 薬剤の調整
321 その後、介護が大変に 法規・制度・倫理 高齢者医療制度
322  アスベスト(石綿) 衛生 化学物質による発がん
323 この男性に医療機関へ 法規・制度・倫理 医療制度
324 この患者への処方2に 実務 服薬指導と副作用の回避
325 服薬指導の際に、患者 法規・制度・倫理 医療制度
326 67歳女性。身長15 実務 その他
327 67歳男性。身長 1 病態・薬物治療 悪性腫瘍とその治療
328 45歳女性。身長15 病態・薬物治療 消化器系疾患とその治療
329 45歳女性。人間ドッ 病態・薬物治療 テーラーメード医療
330 48歳女性。体重60 病態・薬物治療 アレルギー・免疫系疾患とその治療
331 63歳男性。体重58 薬剤 血中濃度モニタリング(TDM)
332  43歳女性。入院精 病態・薬物治療 悪性腫瘍とその治療
333  33歳男性。B型慢 実務 医薬品の管理と供給
334 精神神経科医師より統 病態・薬物治療 医薬品情報
335 原疾患に対して用いら 病態・薬物治療 医薬品情報
336 3歳男児。家族で登山 実務 薬局における業務
337 月齢5ヶ月、体重7. 実務 服薬指導と副作用の回避
338  10歳男児。体重3 実務 服薬指導と副作用の回避
339 次の薬物について、治 薬剤 血中濃度モニタリング(TDM)
340 6月に健康サポート薬 衛生 食中毒
341 以下の処方により調製 実務 薬剤の調整
342 8歳女児、体重30. 実務 薬剤の調整
343 65歳男性。意識障害 実務 薬剤の調整
344 53歳男性。入院中に 実務 服薬指導と副作用の回避
345  65歳男性。農作業 衛生 化審法・農薬