第108回薬剤師国家試験
◆ 問131
食中毒の原因となる自然毒の成分とそれらを含有する動植物及び中毒症状の組合せのうち、正しいのはどれか。2つ選べ。
◆ 問131
◆領域・タグ
◆正解・解説
正解:1、5
正:[選択肢1]
オカダ酸に関する組み合わせです。
誤:[選択肢2]
ソラニンはじゃがいもの発芽部分に含まれます。チョウセンアサガオと対応するのは、アトロピンなどが妥当です。
誤:[選択肢3]
ワラビと対応するのが、プタキロシドです。リコリンは、スイセンに含まれるアルカロイドで、毒性を有します。
誤:[選択肢4]
シガトキシンは、熱帯の魚を食べておきる食中毒の原因物質です。フグ毒は、テトロドトキシンです。
正:[選択肢5]
ワライタケの毒性成分シロシビンに関する組み合わせです。