第110回薬剤師国家試験

◆ 問178

図中の直線は、3種の薬物A、B、Cがそれぞれ溶解補助剤Xと可溶性複合体AX、BX、CXを形成し、溶解度が増大する様子を示している。
110回問178画像1

以下の記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。
なお、いずれの場合も安定度定数Kは次式で表される。
110回問178画像2
ただし、[ ]は濃度を示す。
  • 溶解補助剤を添加しないとき、薬物の溶解度の大小関係は、A=C>Bである。
  • 可溶性複合体AXと可溶性複合体BXの安定度定数は等しい。
  • 可溶性複合体AXの安定度定数は、可溶性複合体CXの安定度定数より大きい。
  • 可溶性複合体BXの安定度定数は、可溶性複合体CXの安定度定数より小さい。
  • Kの値が小さいほど、薬物とXは安定な可溶性複合体を形成する。

◆ 問178

◆領域・タグ

◆正解・解説

正解:1、3