第99回薬剤師国家試験
◆ 問132
A及びBの条件をともに満たす薬物はどれか。1つ選べ。A:覚せい剤取締法により覚せい剤に指定されている。
B:シモン反応陽性である。

◆ 問132
◆領域・タグ
◆正解・解説
正解:2
フェニルプロパノールアミンの構造である。フェニルプロパノールアミン(50%以下を含有するものを除く)は、覚せい剤取締法により、覚せい剤原料に指定されている。
メタンフェタミンの構造である。メタンフェタミンは、覚せい剤取締法により、覚せい剤に指定されており、シモン反応陽性を示す。
エフェドリンの構造である。エフェドリン(10%以下を含有するものを除く)は、覚せい剤取締法により、覚せい剤原料に指定されている。
アンフェタミンの構造である。アンフェタミンは、覚せい剤取締法により、覚せい剤に指定されているが、シモン反応陽性を示さない。
メチルエフェドリンの構造である。メチルエフェドリン(10%以下を含有するものを除く)は、覚せい剤取締法により、覚せい剤原料に指定されている。