第111回薬剤師国家試験

◆ 問64

加齢黄斑変性の治療に用いられるのはどれか。1つ選べ。
  • リパスジル
  • ピレノキシン
  • ビマトプロスト
  • アフリベルセプト
  • アセタゾラミド

◆ 問64

◆領域・タグ

◆正解・解説

正解:4


加齢黄斑変性は網膜黄斑部に異常な新生血管が生じ、出血や浮腫により視力が低下する疾患である。アフリベルセプトは抗VEGF薬であり、硝子体内注射により新生血管の増殖を抑制する。リパスジルはRhoキナーゼ阻害薬で緑内障治療薬、ピレノキシンは白内障治療薬、ビマトプロストはPGF2α誘導体で緑内障治療薬、アセタゾラミドは炭酸脱水酵素阻害薬で緑内障や高山病の治療に用いる。